JP3025880B2 - エアーエレメント用清掃装置 - Google Patents

エアーエレメント用清掃装置

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JP3025880B2
JP3025880B2 JP9218159A JP21815997A JP3025880B2 JP 3025880 B2 JP3025880 B2 JP 3025880B2 JP 9218159 A JP9218159 A JP 9218159A JP 21815997 A JP21815997 A JP 21815997A JP 3025880 B2 JP3025880 B2 JP 3025880B2
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弘安 高須
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のエアーエレ
メントを清掃するのに好適な清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエアーエレメントの清掃として、
該エアーエレメントを清掃室内に回転可能に取付けた後
に該エアーエレメントに圧縮エアーを吹付けて該エアー
エレメントに付着した塵埃を吹き飛ばすと共に吹き飛ば
された塵埃を集塵装置により吸引する方法が採用されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方法によれ
ば、単にエアーエレメントに圧縮エアーを吹付ける方法
であるので、エアーエレメントの表面の塵埃の除去は可
能であってもエアーエレメント全体の汚れの除去が困難
である問題点があった。
【0004】本発明はこのような問題点を解消し清掃効
果が格段に向上する清掃装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成すべく本
発明は、洗浄室と、該洗浄室内に回転制御可能に装着さ
エアーエレメントを水平に保持するエアーエレメント
保持手段と、該保持手段に水平保持されたエアーエレ
メントに向って液を噴出する液噴出手段と、前記洗浄室
に連通して設けられている液排出手段と、前記保持手段
の回転と液噴出手段からの液の噴出と液排出手段の液の
排出を制御する制御手段とからなり、前記エアーエレメ
ント保持手段に連結されている制御モータは、前記エア
ーエレメントの洗浄時或いは水洗い時に該エアーエレメ
ントの一部が洗浄水中に没した状態で低速で正転或いは
逆転の回転制御可能に形成されていることを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態を図1乃至
図5に従って説明する。
【0007】1はエアーエレメント用清掃装置の筐体を
示し、該筐体1内の中間部に設けた支持板2上に洗浄室
を形成する洗浄タンク3を載置すると共に、該筐体1の
上面部に開口を形成して該開口に扉4を枢着し、該扉4
を開いて該開口よりエアーエレメントAを前記洗浄タン
ク3内へ収容可能にした。
【0008】又前記支持板2の上面に、該洗浄タンク3
の両側面3a、3bに当接して第1第2側板5a、5b
を立設すると共に該洗浄タンク3の両側面3a、3bか
ら間隔を存して第3第4側板5c、5dを立設し、これ
ら第1第3側板5a、5cと該洗浄タンク3の1側面3
aに中心軸6を回動自在に嵌挿支持すると共に、前記第
2第4側板5b、5dと該洗浄タンク3の他側面3bに
支軸7を水平方向に進退可能で回動不能に支持した。
【0009】そして前記中心軸6の内端部に第1保持部
8aが固定されており、該第1保持部8aは内面にゴム
焼付等の摩擦表面処理がなされているかさ状凹体からな
り、且つ前記中心軸6の外端部と制御モータ9の回転軸
との間をベルト伝動機構10を介して連結した。
【0010】又前記支軸7の内端部に第2保持部8bが
軸受8cを介して回動自在に支持されており、該第2保
持部8bは外面にゴム焼付等の摩擦表面処理がなされて
いる円錐台状体からなる。ここで前記第1保持部8aと
第2保持部8bとにより保持手段8が構成される。
【0011】11は前記第2保持部8bの進退手段を示
し、該進退手段11は前記支軸7が移動自在に嵌挿し前
記洗浄タンク3の他端面3bの内面に固定されているド
ーナツ状固定体11aと、該支軸7が移動自在に嵌挿さ
れている筒状移動体11bと、これら筒状移動体11b
の鍔部とドーナツ状固定体11aとの間に介入されてい
るコイルスプリング11cと、中間部において前記第2
側板5bの内面に突設の支持片11dの先端部に枢着す
ると共に下端部において前記筒状移動体11bの鍔部に
傾動可能に連結した操作レバー11eと、該筒状移動体
11bに設けられ前記支軸7に等間隔に形成した透孔7
aに嵌挿可能なピン11fとからなる。
【0012】12は液噴出手段を示し、該液噴出手段1
2は例えば電磁弁からなる給水弁12aを介在し先端開
口に固定のノズルが保持手段8により保持されているエ
アーエレメントAに臨まれている給水管12bからな
る。
【0013】13は液排出手段を示し、該液排出手段1
3は先端において前記洗浄タンク3の下面に連通する主
排出管13aと該主排出管13aの上流側に介在した例
えば電磁弁からなる排出弁13bと、先端において前記
洗浄タンク3の所定のレベルの側面3b内に開口し根部
端において前記主排出管13aに連通する補助排出管1
3cとからなる。
【0014】14は前記洗浄タンク3内の所定の液レベ
ルの個所の側面3b内に固定したレベルセンサー、15
は制御手段を示し、該制御手段15はインターフェイス
16を介して前記レベルセンサー14、制御モータ9、
給水弁12a、排出弁13b及び前記扉4に取付けられ
ているセンサー4aに接続されており、後述する制御作
動をする。
【0015】又、19は前記筐体1に取付けた振動セン
サーで、後述する前記エアーエレメント保持手段8の回
転に異常振動が生じたときにその異常振動に応じた検出
データを前記制御手段15に出力する。
【0016】次に上記実施の形態の清掃装置の作動を説
明する。
【0017】先ず扉4を開いて洗浄タンク3内に適量の
洗剤を入れ、更にエアーエレメントAを保持手段8によ
り保持する。
【0018】即ち、エアーエレメントAの一端を第1保
持部8aの内面に当接すると共に、ピン11fを外した
状態で支軸7を進出させて該エアーエレメントAの他端
を第2保持部8bの外面に当接させる。
【0019】そして操作レバー11eの上端部を図4の
B矢印方向に手により回動させて筒状移動体11bによ
りコイルスプリング11c圧縮状態にした状態でピン1
1fを筒状移動体11bより支軸7の近傍位置の透孔7
aに嵌挿し、その後コイルスプリング11cの圧縮状態
を解除すると、該コイルスプリング11cの弾発力によ
り支軸7が進出して第2保持部8bがエアーエレメント
Aの他端部を押圧して該エアーエレメントAが保持手段
8に保持される。
【0020】このようにエアーエレメントAがかさ状凹
体の第1保持部8aと円錐台状体の第2保持部8bとに
より挟持され、しかも該第2保持部8bの支軸7が進退
手段11のピン11fの該支軸7のいずれかの透孔7a
の所定個所の透孔7aへの嵌挿とコイルスプリング11
cの弾発とにより、前記エアーエレメントAのサイズが
いずれであっても保持手段8により該エアーエレメント
Aが確実に保持されると共にその保持に際して該エアー
エレメントAが芯出しされる。
【0021】その後扉4を閉じるとそのセンサー4aに
よる検知信号により制御手段15が洗浄作業の開始を許
容する。この許容状態において操作盤17の選択スイッ
チを操作して清掃時間の「ゆっくり」或いは「普通」或
いは「急ぎ」のいずれかを選択してから清掃スイッチを
押す。
【0022】この清掃スイッチの押圧により制御手段1
5からの制御指令により給水弁12aを開いてエアーエ
レメントAに噴射しながら洗浄タンク3に給水し、その
水位の上昇によりレベルセンサー14が作動してその検
出信号により制御手段15が前記給水弁12aを閉じて
給水を停止する。かくてエアーエレメントAはその一部
が洗浄タンク3内の洗浄水中に没した状態になる。
【0023】この停止に伴って制御手段15からの制御
指令により制御モータ9に低速で正転及び逆転を繰り返
させ、保持手段8を介してエアーエレメントAが低速で
正転及び逆転をして該エアーエレメントAのフィルター
部の折り込みヒダの両面に洗浄水が流動接触し、このよ
うにして選択スイッチの選択時間にわたってエアーエレ
メントAを洗浄する。
【0024】この洗浄の終了後制御手段15からの制御
指令により制御モータ9を停止すると共に排出弁13b
を開き、洗浄タンク3内の洗浄液を排出する。
【0025】この排水が完了した時点で排出弁13bを
閉じると共に給水弁12aを開いてエアーエレメントA
に噴射しながら給水を再開し、洗浄タンク3内の水位の
上昇によりレベルセンサー14が作動すると制御手段1
5の制御指令により制御モータ9が前記洗浄のときと同
様に正転及び逆転しながら、前記給水を継続してエアー
エレメントAのフィルター部の折り込みヒダの両面を中
心に該エアーエレメントAを水洗いする。
【0026】この間オーバーフローの水はエアーエレメ
ントから分離した汚れや洗剤の泡を伴って補助排出管1
3cを経て排出される。
【0027】エアーエレメントAに噴射しながらの所定
の水洗い時間の経過後、制御手段15の制御指令により
給水弁12aを閉じて給水を停止すると共に制御モータ
9を停止し、更に排出弁13bを開き洗浄タンク3内を
排水する。この排水の開始後所定時間経過した後即ち洗
浄タンク3内の排水が略完了した後制御手段15の制御
指令により制御モータ9の回転を徐々に高速化してエア
ーエレメントAに含まれている洗浄水を減少させながら
制御モータ9を高速回転し、これに伴って高速回転する
エアーエレメントAが脱水される。
【0028】所定の脱水時間の経過後、制御手段15か
らの制御指令により制御モータ9を停止すると共に排出
弁13bを閉じ、併せて表示灯に「終了」を点灯する。
【0029】この「終了」の点灯後扉4を開けて前述と
逆の手順により保持手段8から清掃されたエアーエレメ
ントAを取り出す。
【0030】この作動時に、エアーエレメントAの保持
の不具合や偏荷重があると異常振動が発生することがあ
るが、特に脱水時の高速回転時に発生しやすい。
【0031】前記振動センサー19がこの異常振動を検
出して制御手段15に出力し、該制御手段15は制御モ
ータ9を回転制御して、前記エアーエレメント保持手段
8の回転数を異常振動を生じない回転数に順次上下して
ゆき、異常振動を生じない回転数でエアーエレメント保
持手段8を回転する。そして仮に該エアーエレメント保
持手段8が低速回転しても異常振動が出るときには自動
停止し、操作盤17に設けられた異常振動表示灯が点灯
する。そこで扉4を開いてエアーエレメントAの保持を
やり直したり、エアーエレメントA自体を点検する。
【0032】この異常振動を検出することにより、破損
や変形を防止して安全で確実な清掃ができる。
【0033】図6及び図7は本発明の他の実施の形態を
示し、この実施の形態においては保持手段8の第1保持
部8aが変形されている。
【0034】即ち、中心軸6の端部にケース18aを固
定すると共に該ケース18a内にピニオン18bを軸支
し、該ピニオン18bに噛合するラックを有するロッド
18cをその先端部が前記ケース18aより等間隔で略
放射状に外方に突出するように設け、これらロッド18
cの先端部に該ロッド18cに直交するように係止杆1
8dを固定すると共に、前記ピニオン18bに、前記係
止杆18dが中心部の方向に常時移動させるべく該ピニ
オン18bを強制的に回転させるうず巻きバネ18eを
設け、前記係止杆18dの他端部の取手18fのいずれ
かを把持して一旦係止杆18dを外方に同調移動してか
ら常時中心部の方向に同調移動する前記係止杆18dに
よってエアーエレメントAがその一端部の側面において
挟圧保持するようになっており、エアーエレメントAの
保持及び芯出しが更に確実となる。
【0035】尚、この実施の形態において、4本のロッ
ド18cの例を示したが必要に応じて3以上のロッド1
8cであればよい。
【0036】又、前記実施の形態においてはエアーエレ
メントAを洗浄タンク3内に水平に保持した例を示した
が、該洗浄タンク3内のスペースその他の理由によりエ
アーエレメントAを垂直或いは斜方向に保持するように
してもよい。
【0037】又、洗浄室内にエアーエレメントAを垂直
等に保持して回転させ、噴出手段から液を該エアーエレ
メントAに吹きつけるようにしてもよい。
【0038】又、エアーエレメント保持手段又は回転軸
に遠心力バランサーとして比重の高い液体を封入した回
転バランサーを設けて異常振動を低減させてもよい。
【0039】
【発明の効果】このように本発明によると、エアーエレ
メントを洗浄タンク内で保持手段により保持しながら回
転させ、液噴出手段からの液により洗浄等を行うように
したので、エアーエレメント自体の汚れも除去でき、更
に該エアーエレメントを正転及び逆転するようにしたの
で、該エアーエレメントのフィルター部の折り込みヒダ
の両面の洗浄も可能となり、清掃効果が格段に向上する
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の清掃装置の1実施の形態の断面図であ
る。
【図2】該清掃装置の正面図である。
【図3】その側面図である。
【図4】保持手段の第2保持部の個所の拡大断面図であ
る。
【図5】制御系のブロック線図である。
【図6】本発明の他の実施の形態の保持手段の第1保持
部の個所の断面側面図である。
【図7】その断面正面図である。
【符号の説明】
3 洗浄タンク 6 中心軸 7 支軸 8 エアーエレメント保持手段 8a 第1保持部 8b 第2保持部 9 制御モータ 11 進退手段 12 液噴出手段 15 制御手段 18c ロッド 18d 係止杆 19 振動センサー A エアーエレメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 35/08 B01D 46/24 B08B 3/02 B08B 3/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄室と、該洗浄室内に回転制御可能に
    装着されエアーエレメントを水平に保持するエアーエレ
    メント保持手段と、該保持手段に水平保持されたエア
    ーエレメントに向って液を噴出する液噴出手段と、前記
    洗浄室に連通して設けられている液排出手段と、前記保
    持手段の回転と液噴出手段からの液の噴出と液排出手段
    の液の排出を制御する制御手段とからなり、前記エアー
    エレメント保持手段に連結されている制御モータは、前
    記エアーエレメントの洗浄時或いは水洗い時に該エアー
    エレメントの一部が洗浄水中に没した状態で低速で正転
    或いは逆転の回転制御可能に形成されていることを特徴
    とするエアーエレメント用清掃装置。
  2. 【請求項2】 洗浄室と、該洗浄室内に回転制御可能に
    装着されているエアーエレメント保持手段と、該保持手
    段に保持されたエアーエレメントに向って液を噴出する
    液噴出手段と、前記洗浄室に連通して設けられている液
    排出手段と、前記保持手段の回転と液噴出手段からの液
    の噴出と液排出手段の液の排出を制御する制御手段とか
    らなり、前記エアーエレメント保持手段は、エアーエレ
    メントの一端部を当接保持する回転自在の第1保持部
    と、該エアーエレメントの他端部を当接保持し該第1保
    持部に向って進退制御可能で回転自在の第2保持部とか
    らなり、該第1保持部は、前記エアーエレメントの一端
    部の外側に当接する係止杆を外方端に有し共に半径方向
    に同調移動可能で中心軸に等間隔の略放射状に設けたロ
    ッドからなり、これらロッドの中心軸が制御モータに連
    結されていることを特徴とするエアーエレメント用清掃
    装置。
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JP5100358B2 (ja) * 2007-04-13 2012-12-19 フロイント産業株式会社 フィルタ洗浄装置及びフィルタ洗浄方法
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