JP3025838U - 荷台用容器 - Google Patents

荷台用容器

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JP3025838U
JP3025838U JP1995006718U JP671895U JP3025838U JP 3025838 U JP3025838 U JP 3025838U JP 1995006718 U JP1995006718 U JP 1995006718U JP 671895 U JP671895 U JP 671895U JP 3025838 U JP3025838 U JP 3025838U
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JP1995006718U
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Inventor
好雄 井関
尚 広岡
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Dainippon Plastics Co Ltd
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Dainippon Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運搬物が溢れたり荷落ちするのを防止できると
共に、汚れても簡単に水洗いできて衛生的であり、さら
に棚板を取り付けることによって種類の異なる運搬物を
区別して運搬できる荷台用容器及び荷台用容器付き運搬
車を提供することにある。 【構成】プラスチックによって有底で上部及び外周壁4
の一部を開放するように荷台用容器本体2を形成すると
共に、外周壁4の開放部8に着脱自在に仕切り板7を取
り付けられるようにし、さらに、前記外周壁4の内面の
対峙する位置に突起部9aを形成し、この突起部9aに
棚板11aを着脱自在に取り付けて棚を形成できるよう
にした荷台用容器1であり、この容器をリヤカー本体の
荷台14に着脱自在に取り付けられるようにして構成さ
れた荷台用容器付き運搬車を構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、魚介類や海草類等の水産物や、農産物や農業用具、酪農用品或いは 造園や土木用の資材や道具等の運搬に利用できる荷台用容器及び荷台用容器付き 運搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から土木材料や水産物、農産物等を運搬する場合には、簡単な人力運搬車 の代表であるリヤカーを用いて種々の物を運搬しているのが現状である。リヤカ ーは、周知のとおり全体が鉄製パイプを成形した骨枠によって形成され、この骨 枠の両側にタイヤを設けたものであり、人手によって引いたり、押したりして移 動させている。魚介類等を運搬する場合は、魚介類等をとろ箱に入れ、このとろ 箱をリヤカーの荷台に積んで運搬している。また、種類の異なる運搬物を運ぶ場 合は、仕切り板を荷台に横設したりして区分けし、混ざらないようにして運搬し ている。また、積んでいる物が溢れたり荷落ちしたりしないように、荷台の底面 や外周面にシートや木製の板を設けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしなから、鉄製パイプによって成形されたリヤカーでは、使用している間 に、水や魚介類等の液体によって短期間に腐食してしまうといった問題があった 。また、上記したように従来のリヤカーでは、直接荷台に魚介類等を搭載したの では、荷台の隙間から溢れ落ちたり荷落ちするといった懸念があるため、シート や木製の板で荷台の底面や周囲を覆わねばならず、時々シートや板の取り付け位 置を修正しなければならず、甚だ煩わしいことであった。また、木製の板では汚 れが落ちにくく衛生上の点でも問題であった。さらに、異なった荷物を運搬する 場合にも、荷台に簡単に仕切りを形成することができなかった。
【0004】 本考案は上記のような点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするとこ ろは、運搬物が溢れたり荷落ちするのを防止できると共に、汚れても簡単に水洗 いできて衛生的であり、さらに棚板を取り付けることによって種類の異なる運搬 物を区別して運搬できる荷台用容器及び荷台用容器付き運搬車を提供することに ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は上記目的を達成するために、次のような構成にしてある。す なわち、請求項1記載の本発明の荷台用容器は、プラスチックによって有底で上 部及び外周壁の一部を開放するように荷台用容器本体を形成したことを特徴とす る。
【0006】 また、請求項2記載の本発明の荷台用容器は、プラスチックによって有底で上 部及び外周壁の一部を開放するように荷台用容器本体を形成すると共に、外周壁 の開放部に着脱自在に仕切り板を取り付けられるようにしたことを特徴とする。
【0007】 また、請求項3記載の本発明の荷台用容器は、プラスチックによって有底で上 部及び外周壁の一部を開放するように荷台用容器本体を形成すると共に、外周壁 の開放部に着脱自在に仕切り板を取り付けられるようにし、さらに、前記外周壁 の内面の対峙する位置に突起部を形成し、この突起部に棚板を着脱自在に取り付 けて棚を形成できるようにしたことを特徴とする。
【0008】 また、請求項4記載の本発明の荷台用容器は、請求項3記載の構成であると共 に、前記外周壁の内面の対峙する位置で、外周壁の内面の上下方向に所定間隔を 以て2段以上に突起部を形成し、これら突起部に棚板を着脱自在に取り付けて2 段以上の棚を内部に形成できるようにしたことを特徴とする。
【0009】 また、請求項5記載の本発明の荷台用容器付き運搬車は、プラスチックによっ て有底で上部及び外周壁の一部を開放するように容器本体を形成すると共に、外 周壁の開放部に着脱自在に仕切り板を取り付けられるようにし、さらに、前記外 周壁の内面の対峙する位置に突起部を形成し、この突起部に棚板を着脱自在に取 り付けられるようにした荷台用容器を、リヤカー本体の荷台に着脱自在に取り付 けられるようにしたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
請求項1記載の本発明の荷台用容器では、プラスチックによって有底で上部及 び外周壁の一部を開放するように容器本体を形成してあるので、腐食せず、また 汚れても簡単に洗い流すことができ、衛生的に使用できる。また、全体を一体的 にプラスチックに形成してあるので丈夫であり、さらに、容器本体の上部、及び 外周壁の一部を開放してあるため、運搬物の積み卸しもこの開放部分を利用する ことによって簡単に行うことができる。
【0011】 また、請求項2記載の本発明の荷台用容器では、上記請求項1の作用と共に、 開放した外周壁の一部に着脱自在に仕切り板を取り付けられるようにしてあるた め、運搬物を積んだ後にこの開放部分を仕切り板で閉じることにより、積んだ運 搬物が溢れ落ちたり、荷落ちしたりするといったことを確実に防止することがで きる。
【0012】 また、請求項3記載の本発明の荷台用容器では、上記請求項2の作用と共に、 外周壁の内面の対峙する位置に突起部を形成し、この突起部に棚板を着脱自在に 取り付けられるようにしてあるので、種類の異なる運搬物を分離して積み込むこ とができる。
【0013】 また、請求項4記載の本発明の荷台用容器では、上記請求項3の作用と共に、 2段以上の棚を内部に形成できるようにしたことにより、容器の底部上、並びに 各段の棚板上に運搬物を載置することにより、3種類以上の運搬物を分離して積 み込むことができ非常に便利である。
【0014】 また、請求項5記載の本発明の荷台用容器付き運搬車は、プラスチックによっ て形成された荷台用容器をリヤカー本体の荷台に着脱自在に搭載できるようにし てあるので、この荷台用容器を搭載した運搬車では荷溢れや荷落ちすることなく 、また衛生的に荷物を運搬することができる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案に係る実施例を図1〜図3に基づいて説明する。 図1〜図2は本考案に係る一実施例の荷台用容器1であって、この荷台用容器 1の容器本体2はプラスチックによって一体的に形成されている。
【0016】 すなわち、容器本体2は平面略矩形状であって、底面部3とこの底面部3の両 側長辺部2aと、前部側の短辺部2bを連続的に囲むように外周壁4が底面部3 と一体的に形成され、後部側の短辺部2cの外周及び容器本体上部5は開放形成 されている。底面部3には強度補強のために一定間隔を以て複数のリブ3aが形 成してある。
【0017】 この容器本体2の後部側Kの両側には、外周壁4に凹凸形成部6によって仕切 り板嵌め溝6aが形成され、上方からこの後部側Kの仕切り板嵌め溝6aに仕切 り板7を嵌め込むことによって、容器本体2の開放部分8を閉じることができる ようにしてある。また、この仕切り板7は簡単に仕切り板嵌め溝6aから引き抜 くことができる。仕切り板7の高さは、外周壁4の高さと略同じ位である。この 仕切り板7は矩形状の平板部材であり、プラスチックによって形成されている。 仕切り板7の上端近傍の2か所には把持部7aが形成してある。この仕切り板7 は木製や金属製であってもよい。
【0018】 このように仕切り板7によって容器本体2の前記開放部分8を閉じることによ り、容器本体2に積み込んだ運搬物がこの開放部分8から溢れ出たり、荷落ちし たりするの防止することができる。勿論、この開放部分8は運搬物の積み卸しに は非常に便利である。
【0019】 また、前記容器本体2の両側長辺部2aの側壁部4a、4bの内面には、対峙 する位置に、一定間隔を以て図示のように複数の突起部9a、9b、10a,1 0bが形成されている。この実施例では、2段に棚板11a、11bを載置でき るように、前記突起部9a、9b、10a,10bを容器本体2に一体的に形成 してある。各棚板10a、10bは、必要に応じて各突起部9a、9b、10a ,10bに懸け渡すようにして載置することにより、簡単に容器本体2内を3段 の空間12a、12b、12c(図3参照)に区分けすることができる。 尚、前記突起部は図示の実施例では水平方向に所定間隔を以て2か所に形成し てあるが、1か所、或いは所定間隔を以て3か所以上形成してもよい。
【0020】 また、この容器本体2の外周壁4の上端部4cは、外側に円弧状に屈曲形成さ れ、この容器本体2を運搬車であるリヤカー13の荷台14に載置した時、この 外周壁4の上端部4cが、リヤカー13の鉄枠15の上端15aに係止できるよ うにしてある。
【0021】 荷台用容器1は上記のようにして構成され、必要に応じて仕切り板7を容器本 体2に取り付けることにより、積み荷が溢れ落ちたりするのを防止できる。また 、仕切り板7を容器本体2から取り除くことによって、運搬物を積み易くしたり 、おろし易くすることができる。この実施例の容器本体2は400 まで搭載可 能で強固である。
【0022】 さらに、棚板11a、11bを容器本体2に必要に応じて一段に或いは2段に 取り付けることにより、異種の運搬物が混ざることを防いで運搬することができ る。例えば農家では下段に芋、上段にはホーレン草等を、また、重量物と壊れ易 い物とに仕分けることもできる。その他種々の区分けが可能である。前記棚板1 1a、11bは、容器本体2の内形と程同じ大きさであるが、この形状より小さ くてもよい。また。1枚の棚板11a(11b)は何分割かに分割形成したもの であってもよい。
【0023】 前記した荷台用容器1は、図2に示すようにリヤカー13の荷台14に収納で きる大きさ・形状に形成されていて、荷台用容器1を荷台14に載置して前記し たように上端部4cをリヤカー13の鉄枠15の上端15aに係止し、さらに、 鉄枠15の各縦枠15bに留め具16によって容器本体2を止めることにより、 簡単に容器本体2をリヤカー13に固定することができる。
【0024】 前記のようにして荷台用容器付き運搬車17を構成することにより、この運搬 車17の荷台用容器1に農産物や海産物、土砂等の土木材料等、使用目的に応じ てあらゆる物を積むことができる。そして運搬物が溢れたり、荷落ちしたりする ことなく、また、容器本体2もプラスチックによって形成されているので、水や 種々の液体によってリヤカー13の金属枠が腐食するのを防ぐことができる。
【0025】
【考案の効果】
以上、上記説明でも明らかなように本考案の請求項1記載の荷台用容器では、 全体を一体的にプラスチックに形成してあるので丈夫であり、衛生的に使用でき る。また、汚れても簡単に洗い流すことができ、さらには、運搬物の積み卸しも 簡単に行うことができる。しかも重量的にも軽く取扱いが容易である。
【0026】 また、請求項2記載の本発明の荷台用容器では、上記請求項1の作用と共に、 運搬物を積んだ後に容器本体の開放部分を仕切り板で閉じることにより、積んだ 荷物が溢れ落ちたり、荷落ちしたりすることを防止できる。
【0027】 また、請求項3記載の本発明の荷台用容器では、上記請求項2の作用と共に、 容器本体の突起部に棚板を取り付けることにより、種類の異なる運搬物を分離し て運搬することができる。
【0028】 また、請求項4記載の本発明の荷台用容器では、上記請求項3の作用と共に、 2段以上の棚を内部に形成できるようにしたことにより、3種類以上の運搬物を 分離して運搬することができる。
【0029】 また、請求項5記載の本発明の荷台用容器付き運搬車は、プラスチックによっ て形成された荷台用容器をリヤカー本体の荷台に着脱自在に搭載できるようにし てあるので、この荷台を搭載した運搬車では荷溢れや荷落ちすることなく、また 衛生的に荷物を運搬することができる。また容器本体もプラスチックによって形 成されているので軽く、容易に運搬車を引いたり押したりすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る一実施例の荷台用容器の分解斜視
図である。
【図2】本考案に係る一実施例の荷台用容器付き運搬車
の斜視図である。
【図3】本考案に係る一実施例の荷台用容器付き運搬車
の横断面説明図である。
【符号の説明】
1 荷台用容器 2 容器本体 3 底面部 4 外周壁 7 仕切り板 8 開放部分 9a 突起部 9b 突起部 10a 突起部 10b 突起部 11a 棚板 11b 棚板 13 運搬車(リヤカー) 14 荷台
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月4日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックによって有底で上部及び外
    周壁の一部を開放するように荷台用容器本体を形成した
    ことを特徴とする荷台用容器。
  2. 【請求項2】 プラスチックによって有底で上部及び外
    周壁の一部を開放するように荷台用容器本体を形成する
    と共に、外周壁の開放部に着脱自在に仕切り板を取り付
    けられるようにしたことを特徴とする荷台用容器。
  3. 【請求項3】 プラスチックによって有底で上部及び外
    周壁の一部を開放するように荷台用容器本体を形成する
    と共に、外周壁の開放部に着脱自在に仕切り板を取り付
    けられるようにし、さらに、前記外周壁の内面の対峙す
    る位置に突起部を形成し、この突起部に棚板を着脱自在
    に取り付けて棚を形成できるようにしたことを特徴とす
    る荷台用容器。
  4. 【請求項4】 前記外周壁の内面の対峙する位置で、外
    周壁の内面の上下方向に所定間隔を以て2段以上に突起
    部を形成し、これら突起部に棚板を着脱自在に取り付け
    て2段以上の棚を内部に形成できるようにしたことを特
    徴とする請求項3記載の荷台用容器。
  5. 【請求項5】 プラスチックによって有底で上部及び外
    周壁の一部を開放するように容器本体を形成すると共
    に、外周壁の開放部に着脱自在に仕切り板を取り付けら
    れるようにし、さらに、前記外周壁の内面の対峙する位
    置に突起部を形成し、この突起部に棚板を着脱自在に取
    り付けられるようにした荷台用容器を、リヤカー本体の
    荷台に着脱自在に取り付けられるようにしたことを特徴
    とする荷台用容器付き運搬車。
JP1995006718U 1995-06-09 1995-06-09 荷台用容器 Expired - Lifetime JP3025838U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0236332B2 (ja) * 1985-04-19 1990-08-16 Mitsui High Tec

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0236332B2 (ja) * 1985-04-19 1990-08-16 Mitsui High Tec

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