JP4163587B2 - ばら物収容等するためのコンテナ - Google Patents

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本発明は、コンテナに関する。より詳しくは、家畜用飼料、農作物、食物原料等のばら物の投入及び排出に係わる作業が容易であり、かつ搬送にも適したコンテナに関する。
家畜用飼料などのばら物を収容し、該ばら物を製造又は調整する工場等から保管倉庫や農場、畜舎などに搬送したり、又は流通させたりする場合などに適するように案出された袋やコンテナがいくつか提案されている。
例えば、特許文献1に開示された袋は、飼料運搬にも使用できる編み袋であって、解袋作業の際において、袋本体を構成する紐状部材の切り片が発生しないように工夫されたものである。特許文献2や特許文献3には、自動車の荷台に並べて搭載した状態で搬送させることができ、飼料の投入作業や排出作業を容易化できるように工夫されたボックス状の飼料用コンテナが開示されている。
特開2002−173148号公報。 特開平07−251946号公報。 特開平08−295418号公報。
しかしながら、従来の飼料搬送用の袋は、低コストであり、軽量で場所をとらないので、空袋の回収作業が容易であるなどの利点がある反面、解袋作業に手間がかかるという問題、積載したときに荷崩れが起き易いという問題、耐久性がないので繰り返し使用に不向きであるという問題などがあった。
また、従来の飼料搬送用のコンテナは、耐久性があって、収容量も大きいなどの利点がある反面、コンテナへの飼料の投入作業やコンテナからの飼料の排出作業が行い難いなどの問題を抱えている。さらには、フォークリフト車のフォーク部でコンテナを挟持するようにして搬送したり、上下逆転させたりする場合などにおいて、飼料、農作物、粒状物原料などのばら物が収容されているコンテナの自重によって、該コンテナが該フォーク部間からズレたり、脱落してしまうおそれがあった。
そこで、本発明は、ばら物の投入及び排出が容易であり、フォークリフト車でのハンドリングを確実かつ安全に行うことができるコンテナを提供することを主な目的とする。
ばら物をコンテナに投入する作業を行う場合は、ばら物が粗い状態であるので、開口部はさほど大きくなくてもコンテナ内へスムーズに投入できるが、コンテナに一旦収容され、時間が経過したばら物、特に粗飼料などの飼料は、その自重によってコンテナ内に密な状態で収容されるようになるため、コンテナを逆さにしても排出され難くい場合がある。
この事実を勘案して、本発明では、第一に、(1)上方に開口するコンテナ本体と、(2)ばら物投入用の小開口部が設けられ、該コンテナ本体の大開口部に定着する第一蓋と、(3)前記小開口部を閉塞する第二蓋の以上(1)〜(3)を少なくとも備える「ばら物収容コンテナ」を提供する。
この「ばら物収容コンテナ」は、収容物であるばら物の投入及び排出が容易である。具体的には、ばら物をコンテナに投入する場合は、前記第二蓋を取り外し、コンテナに固定された前記第一蓋の小開口部から投入することができ、排出する際は、前記第一蓋を取り外してコンテナを大きく開口させて作業を行うことができる。
上記した「ばら物収容コンテナ」の前記第一蓋のコンテナ本体に対する固定方法は、脱着が容易かつ確実な構成であれば適宜選択可能であり、例えば、ゴムバンド等によってバンド止めして固定することができる。また、前記第二蓋の第一蓋に対する固定方法についても前記同様の構成であれば適宜選択可能であり、例えば、前記第一蓋に対してゴムバンド等によってバンド止めして固定することができる。
ここで、「ばら物」とは、粒状物、繊維状物、粉体物などを包含し、例えば、牧草などの粗飼料や完全飼料(Total Mixed Rotion,略称「TMR」)を含む家畜用飼料、コーンコブミールなどの農産物、種々の粉体状、流体状の食糧原料等を広く含む。
次に、フォークリフト車では、コの字状の呈をなすフォーク部でコンテナの対向する両側壁を挟持するようにして搬送したり、あるいは上下逆転させたりすることができるが、このような作業を行う場合に、ばら物などの収容物が内部に収容されているコンテナの自重によって、該コンテナが位置ズレしたり、ぐらついたり、前記フォーク部間から脱落してしまう可能性がある。
このような事実を勘案して、本発明では、第二に、フォークリフト車のフォーク部で挟持された状態で搬送可能な四角柱状のコンテナであって、前記コンテナ本体の対向する少なくとも一対の側壁の両外壁面部の所定位置には、該外壁面部を外側から挟持した前記フォーク部が上下方向へ位置ズレするのを防止するための二条一対の凸骨部が所定間隔をおいて形成されたコンテナを提供する。
このコンテナでは、二条一対の凸骨部の間にフォーク部が固定されるので、コンテナがフォーク部に確実に保持される。さらに、二条一対の前記凸骨部に、コンテナ挟持時の前記フォーク部外面を押さえるストッパーを形成することによって、コンテナはフォーク部により確実に保持されるようになる。なお、本発明において、「凸骨部」とはコンテナ本体の外壁面部を外側から挟持するフォーク部の上下方向への位置ズレを防止する機能を有効に発揮する凸状部位を広く意味する。
本発明に係るコンテナによれば、ばら物の投入及び排出が容易である。またフォークリフト車によるハンドリングを確実かつ安全に行うことができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明に係るコンテナの好適な実施形態について説明する。図1は、本発明に係るコンテナの好適な実施形態の一例を、構成部品を取り外した状態で示す外観斜視図、図2は、同実施形態を構成する蓋部分の上方視平面図ある。
まず、図1中に示す符号Cは、本発明に係るコンテナの好適な実施形態の一例を示している。このコンテナCは、主に、牧草などの粗飼料や完全飼料(TMR)を含む家畜用飼料、コーンコブミールなどの農産物、種々の粉体状、流体状の食糧原料等の「ばら物」を投入、収容、搬送(又は流通)、保管、排出等するのに特に適している。コンテナCは、大別すると、符号1、2で示す二つの蓋と、これらの蓋1,2で閉塞されるコンテナ本体3と、から構成されている。
符号1で示された第一蓋は、ガラス繊維強化合成樹脂(FRP)等で形成された略平板状で、かつ上方視矩形の形態を備えている。この第一蓋1は、コンテナ本体3の四側壁上方に開口する大開口部31の上端部32に定着して、この大開口部31を閉塞するための蓋材である。本実施形態では、第一蓋1の外形サイズは、前記大開口部31の外形サイズに一致している。
第一蓋1の中央位置には、上方視正方形の小開口部11が形成されている。この小開口部11は、コンテナ本体3に対して、前記ばら物などの収容物を入れるための投入口として主に機能する。この小開口部11は、所定長上方側に突出する四角形の枠部11aを備えている。また、第一蓋1には、外観視、略コの字状の呈をなす棒材12が設けられている。
この棒材12は、その両末端部位において、小開口部11の両脇所定位置に配置された軸部12a,12b部分に挿着されており、図1中の矢印X方向に自在に動くことができるようになっている。
この棒材12の枠内12c(図2参照)には、図1、図2では図示しないフォークリフト車のフォーク部(図4等で符号fで示す)が挿入されて第一蓋1を持ち上げたり、または、該棒材12自体にロープ等が結ばれて、第一蓋1を吊るし上げるようにしたりする場合などに使用される部材である。
本実施形態の第一蓋1は、その一端部が該第一蓋1に固定された四本のゴムバンド13a〜13dによってコンテナ本体3に締め付けられながら定着固定される構成となっている。具体的には、四本のゴムバンド13a〜13dの他端部に形成された各フック14が、コンテナ本体3の側壁面の所定位置に形成された半円状の係止部33に係り止めされることによって、第一蓋1は、ゴムバンド13a〜13dの引っ張りテンションによって、コンテナ本体3の上端部32に密着状態で確実に固定される。
なお、前記係止部33は、ゴムバンド13a〜13dの引っ張りテンションによって負荷が強くかかる部位であるから、コンテナ本体3を補強するために設けられた頑強な構造の骨部に設けるのが望ましく、また、係止部33は、ゴムバンド13a〜13dの係止作業がし易いように、作業者の背の高さを考慮し、高さ1600mm〜1800mm範囲内程度の位置に設けるのがよい。
次に、図1、図2中に示された符号2は、第二蓋を示している。この第二蓋2は、上記第一蓋1同様に、ガラス繊維強化合成樹脂(FRP)等で形成された、略四角形の部材である。この第二蓋2は、第一蓋1の小開口部11を囲む枠部11aに覆い被さる状態で、小開口部11を閉塞するという役割を果たす(図1、図2参照)。
第二蓋2は、符号16a、16bで示されたゴムバンドによって、第一蓋1に対して、小開口部11を閉塞した状態で固定されるようになっている。具体的には、ゴムバンド16a,16bは、その各一端部位が前記第一蓋1の小開口部11脇に所定間隔で並設された固定部14,14に固定されており、かつゴムバンド16a,16bの他端部位に形成されたフック17,17は、第一蓋1の小開口部11の他方側脇に、所定間隔で並設された係止部15,15に係り止めされる(図2参照)。
続いて、図3〜図6に基づいて、コンテナ本体3の好適な形態について説明する。図3は、コンテナ本体3を正面からみた正面図、図4は、コンテナ本体3の側面図(左側面図)ある。
コンテナ本体3は、ガラス繊維強化合成樹脂(FRP)等で形成されたボックス状の容器であって、例えば、横幅1440×縦(奥行き)1085×高さ2310mm程度の大きさに設計することができる。
このコンテナ本体3には、構造補強の目的からスチール製などの角パイプからなる骨部34が、壁面や各角部位などの必要箇所に設けられている。コンテナ本体3の底面部35には、正面側から背面側に延びる幅220mm程度の凹部36,36が所定間隔で二条に形成されている(図3参照)。この凹部36,36は、フォークリフト車のフォーク部が挿し入れられる箇所として利用することができる。
コンテナ本体3の対向する左右の側壁37,38(図3参照)の外壁面の所定高さ位置にはそれぞれ、頑強なスチール製の角パイプからなる凸骨部37a,37b、凸骨部38a,38bが、水平方向に背面側から正面側にかけて、それぞれ所定間隔で、二条一対に形成されている(図3参照)。
この左側壁37に形成された凸骨部37a,37b、右側壁38に形成された凸骨部38a,38bは、フォークリフト車でコンテナCを持ち上げたり、逆さにしたり、移動したりする場合において、フォークリフト車Fのフォーク部fが上下方向に位置ズレしないようにするためのストッパーとしての役割を果たしている(図5及び後述する図7参照)。
前記ストッパーとしての機能を確実に発揮させるために、凸骨部37a,37bと凸骨部38a,38bの両端部は、コンテナ本体3の四隅の構造骨342に溶接等によって固定されて補強されている(図3、図4参照)。
さらに、左側の凸骨部37a,37bと右側の凸骨部38a,38bのそれぞれの両端部、それぞれの凸骨部37a,37b,38a,38bと所定間隔をおいて平行に形成される骨部341,341(主に、図4参照)と、それら骨部341,341に固定される補強版39,39に固定される構造を持つことにより、それぞれの凸骨部341,341は固定支持されている。これにより、凸骨部37a,37b,38a,38bに対して上下方向に負荷がかかったときでも、変形や破損が生じないように補強されている(図4中のP部円形拡大図を特に参照)。
前記所定間隔の長さD(図4参照)は、フォークリフト車Fのフォーク部fの最大幅W(図4、図5参照)よりも少し長くなるように形成されている。即ち、凸骨部37a,37b、凸骨部38a,38bのそれぞれに挟まれた側壁領域R,Rには、前記フォーク部fが挿し入れることができるようになっている。なお、図5には、このコンテナ本体3の左右の側壁領域R,Rに対して、フォークリフト車Fのフォーク部f,fが挿し入れられたときの様子が示されている。
ここで、図5に示されている符号Sは、両側壁37,38の上側の凸骨部37a,38aのそれぞれの中央位置に、所定幅で、側壁領域R,Rに垂下するようにそれぞれ形成された板状部位を示している。
この符号Sで示された板状部位は、コンテナ本体3を挟持した時の前記フォーク部f,fの外面faを、押さえ付けるストッパーとしての役割を果たす。なお、この板状のストッパーSは、本発明に係るコンテナCにおいて必須の構成部位ではなく、必要に応じて採用することができる。
図6は、ストッパーS部分を正面から拡大して見たときの様子を示している。なお、図6中の仮想線は、挿し入れられたフォーク部fを示している。この図6に示すように、上側のフォーク部fの外面faは、ストッパーSの内壁面Snに当接可能な状態に挿し入れられる。これにより、フォーク部fが外側方向(図6中の矢印Y参照)へぐらついたりするのが有効に防止することができる。なお、この点において、右側壁38側のストッパーSについても同様である。
ストッパーSは、上記実施形態のように、左右側壁37,38それぞれの上側の凸骨部37a,38aの各中央位置にのみ形成することができるが、例えば、下側の凸骨部37b,38bにも上方の側壁領域R,Rに向けて、突設するようにしてもよい。
また、ストッパーSは、一方の側壁37の上側の凸骨部37aと反対側壁38の下側の凸骨部38bの組み合わせ、あるいは上側の凸骨部38aと反対側壁37側の下側の凸骨部37bの組み合わせで、設けるようにしてもよい。
図7は、フォークリフト車Fによって、コンテナ本体3から第一蓋1が取りはずされて全開口状態とされたままで持ち上げられて傾けられ、内部のばら物等の収容物Mが、大開口部31から排出されているときの状態を示している。
なお、フォークリフト車Fによるコンテナ本体3の持ち上げ位置は、作業の内容に応じて適宜決定される。例えば、高さの低いピット(図示せず。)に排出する場合では、図7に示すような低い位置で収容物Mを排出すればよく、背の高い攪拌器やホッパーなどに排出する場合では、図7に示す位置よりも高い位置までコンテナ本体3を持ち上げて収容物Mの排出作業を行えばよい。
コンテナ本体3の大開口部31の開口面積は大きいので、収容物Mがコンテナ本体3の内部で固まったり、付着等したりしていても、スムーズに排出することができる。
また、コンテナ本体3に、上述した凸骨部37a,37b、38a,38b、さらには、ストッパーSを設けたことによって、コンテナ本体3をフォークリフト車Fで持ち上げたり、傾けたりする際に、フォーク部fが側壁領域R,Rからズレたり、外れてしまうことがなくなる。
本発明に係るコンテナは、内容物の投入及び排出が容易であり、かつフォークリフト車でのハンドリングを確実かつ安全に行うことができるので、粒状物、繊維状物、粉体物などを包含し、例えば、牧草などの粗飼料や完全飼料(TMR)を含む家畜用飼料、コーンコブミールなどの農産物、種々の粉体状、流体状の食糧原料等のばら物を収容、搬送等する際に利用できる。
本発明に係るコンテナの好適な実施形態の一例(符号C)を、構成部品を取り外した状態で示す外観斜視図である。 同実施形態を構成する蓋部分の上方視平面図ある。 コンテナ本体(3)を正面からみた正面図である コンテナ本体(3)の側面図(左側面図)ある。 コンテナ本体(3)の側壁スペース(R,R)にフォークリフト車(F)のフォーク部(f,f)が挿し入れられたときの様子を示す図である。 ストッパー(S)部分を正面から拡大して見たときの様子を示す図である。 フォークリフト車(F)によって、ばら物等の収容物(M)がコンテナ本体(3)の大開口部(31)から排出されているときの状態を示す図である。
符号の説明
1 第一蓋
2 第二蓋
3 コンテナ本体
11 (第一蓋の)小開口部
31 (コンテナ本体の)大開口部
37,38 側壁
37a,37b 凸骨部
38a,38b 凸骨部
C コンテナ
F フォークリフト車
f フォーク部
fa フォーク部の外面
S ストッパー

Claims (5)

  1. フォークリフト車のフォーク部で挟持された状態で搬送可能な四角柱状のコンテナであって、
    ばら物投入用の小開口部を備え、コンテナ本体の大開口部に定着する第一蓋と、
    前記小開口部を閉塞する第二蓋と、を備え、
    前記コンテナ本体の対向する少なくとも一対の側壁の両外壁面部の所定位置には、該外壁面部を外側から挟持した前記フォーク部が上下方向へ位置ズレするのを防止するための二条一対の凸骨部が所定間隔をおいて形成されており、
    前記凸骨部と平行に形成された骨部が、該凸骨部に補強板によって固定支持されていることを特徴とするばら物収容コンテナ。
  2. 前記第一蓋は、前記コンテナ本体に対してバンド止めされることによって固定されることを特徴とする請求項1記載のばら物収容コンテナ。
  3. 前記第二蓋は、前記第一蓋に対してバンド止めされることによって固定されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のばら物収容コンテナ。
  4. 前記ばら物は、飼料であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のばら物収容コンテナ。
  5. 前記凸骨部には、コンテナ挟持時の前記フォーク部外面を押さえるストッパーが形成されたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のばら物収容コンテナ。
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