JP3024621U - シールゴム装着工具 - Google Patents

シールゴム装着工具

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JP3024621U JP1995011977U JP1197795U JP3024621U JP 3024621 U JP3024621 U JP 3024621U JP 1995011977 U JP1995011977 U JP 1995011977U JP 1197795 U JP1197795 U JP 1197795U JP 3024621 U JP3024621 U JP 3024621U
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seal rubber
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JP1995011977U
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澄一 吉沢
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澄一 吉沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 Oリングのピストン外周面への装着作業は、
作業者の手作業で行なわれることが一般的であり、作業
性に不満があった。 【解決手段】 一端2が3以上に分割されてそれぞれ中
心軸線に対する径方向に移動する複数の爪3を有する円
筒体の本体4と、本体4の他端5から本体4内に螺着、
内装されるネジ軸6を有するハンドル7と、ネジ軸6の
移動に伴って本体4内を軸方向に移動して爪3の一端2
に行くほど中心軸線に接近するテーパ内面3aを押圧す
ることにより爪3の径方向の移動量を調整するテーパ状
の押圧面8を有する押圧力変換手段としての押圧部材9
とを具備する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、シリンダのピストンにリング状のシールゴムを装着するためのシー ルゴム装着工具に関する。
【0002】
【従来の技術】
油圧シリンダ等の液圧シリンダにあっては、シリンダ本体内面に摺接されるピ ストン外周面にシールゴムを装着してシール性を高めることが多い。前記シール ゴムとしては、例えば、自動車等の液圧ブレーキのホイールシリンダのように、 運動量が多く経年劣化に伴う交換が必要な場所に適用する場合には、ピストン外 周面に着脱可能なOリングが多用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、Oリングのピストン外周面への装着作業は、作業者の手作業で行な われることが一般的であり、作業性に不満があった。 すなわち、前記ホイールシリンダのようにシリンダ本体内面との間に大きい摩 擦力が作用するOリングの交換の場合、古くなったOリングの除去は切断等によ って簡単になされるものの、新しいOリングを手作業で変形させて装着させるこ とが容易でなく、作業が大変であった。また、ホイールシリンダのように、自動 車等の機器に設置されたシリンダのOリングを交換する場合には、機器を構成す る部品等が作業の邪魔になり、作業性が一層低下するといった問題が生じていた 。
【0004】 本考案は、前述の課題に鑑みてなされたもので、リング状のシールゴムのピス トンへの装着作業性が向上するシールゴム装着工具を提供することを目的とする ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、前記課題を解決するため、以下の構成を採用した。すなわち、請求 項1記載のシールゴム装着工具では、シリンダのピストンにリング状のシールゴ ムを装着するためのシールゴム装着工具であって、一軸線を中心として環状配置 され、それぞれ環状配置の径方向に移動可能にとされた3以上の爪を支持する本 体と、該本体に取り付けられた押圧手段と、該押圧手段の押圧力を径方向に変換 して前記爪を略均等に径方向に移動させる押圧力変換手段とを具備し、爪の径方 向の移動によって、爪の外側に装着したシールゴムの径を拡大縮小するようにし たことを前記課題の解決手段とした。
【0006】 請求項2記載のシールゴム装着工具では、請求項1記載のシールゴム装着工具 において、本体が、一端が3以上に分割してそれぞれ弾性変形によって径方向に 移動する爪とされた円筒体であり、押圧手段が本体の他端から本体内に螺着、内 装されるネジ軸を有するハンドルであり、押圧力変換手段がネジ軸の移動に伴っ て本体内を軸方向に移動して、爪の一端側に行くほど爪の環状配置の軸線に接近 するテーパ内面を押圧することにより爪の径方向の移動量を調整する押圧部材で あることを前記課題の解決手段とした。
【0007】 請求項3記載のシールゴム装着工具では、請求項2記載のシールゴム装着工具 において、各爪が一端側に行くほど径方向中心に接近するテーパ状の傾斜外面を 有し、各爪の隣り合う爪に臨む両側部に、シールゴムを所定位置に係脱自在に係 止する段部を本体の軸線方向に沿って複数段連設したことを前記課題の解決手段 とした。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下本考案のシールゴム装着工具の実施の形態を、図1(a)、(b)および 図2(a)、(b)を参照して説明する。 図中符号1は、本実施の形態のシールゴム装着工具である。前記シールゴム装 着工具1は、図1(a)、(b)に示すように、一端2が3つに分割されてそれ ぞれ弾性変形によって中心軸線に対する径方向に移動する複数の爪3を有する円 筒体の本体4と、本体4の他端5から本体4内に螺着、内装されるネジ軸6を有 する押圧手段としてのハンドル7と、ネジ軸6の移動に伴って本体4内を軸方向 に移動して爪3の一端2に行くほど中心軸線に接近するテーパ内面3aを押圧す ることにより爪3の径方向の移動量を調整するテーパ状の押圧面8を有する押圧 力変換手段としての押圧部材9とを具備している。
【0009】 本体4は、十分な剛性と適当な弾性とを有する材料で形成されている。本体4 の他端5から軸方向中央部までの間の内面には、ネジ軸6と螺着可能な図示しな い雌ネジ部が形成されている。本体4の一端2の他端5よりの部分には、押圧部 材9が内装される拡径部10が設けられている。拡径部10は、紡錐形の押圧部 材9の外形と略一致する形状の内面を有している。
【0010】 爪3は、拡径部10と一端2との間の本体4を、本体4の軸線に沿って形成し たスリット11で均等に3分割して形成されている。各爪3は、拡径部10から 一端2側に行くにしたがって本体4の中心軸線に接近するテーパ状に形成されて いる。各爪3の隣り合う爪3に臨む両側部には、Oリング12を所定位置に係脱 自在に係止する段部13を本体4の軸線方向に沿って複数段連設されている。各 爪3の外面は、一端2側に行くほど本体4の中心軸線に接近するテーパ状の傾斜 外面14とされている。 なお、各爪3は、押圧部材9の一端2方向への移動の最大時においても傾斜外 面14が、一端2側に行くほど本体4の中心軸線に接近するテーパ状であること が維持される形状になっている。
【0011】 押圧部材9は、紡錐形の長軸を本体4の中心軸線と一致させて拡径部10に内 装されている。押圧部材9の長軸方向一端部は、ネジ軸6の先端15と図示しな いピンを介してネジ軸6の軸線を中心として回転自在に連結されている。押圧部 材9は、ネジ軸6が本体4の軸方向に移動した際にネジ軸6とともに移動して各 爪3の内面との当接位置を変更することにより、これら爪3を本体4の中心軸線 を中心とする同一円周上の配置を保持しつつ変形させて、これら爪3の外側に装 着したOリング12を拡径、縮径するようになっている(図2(a)、(b)参 照)。
【0012】 ハンドル7は、ネジ軸6と、該ネジ軸6に対して垂直に配置され、長手方向中 央部にネジ軸6が固定された棒状のハンドル本体16を具備している。ハンドル 7は、ハンドル本体16を手動で本体4に対して相対回転することによりネジ軸 6の本体4に対する螺着量を調整可能になっている。
【0013】 以下、本実施の形態の作用および効果を説明する。 本実施の形態のシールゴム装着工具1は、ハンドル7を回転操作することによ って押圧部材9を移動して、爪3の外側に装着したOリング12を拡径、縮径す るようになっている。
【0014】 前記シールゴム装着工具1を用いてOリング12をピストン17(図2(a) 、(b)参照)に装着するには、まず、図1(a)、(b)に示すように、Oリ ング12を爪3の外側に適切な段部13に係止させて装着した後、ハンドル本体 16を操作してネジ軸6を本体4の奥側に押し込むことにより爪3を押し開いて 、図2(a)、(b)に示すように、Oリング12を拡径する。 この際、拡径したOリング12の径は、ネジ軸6の本体4との螺着量と係止し た段部13とによって設定される。すなわち、拡径前の径が小さいOリング12 は、一端2側の段部13に係止し、径が大きいOリング12は他端5側の段部1 3に係止する。ネジ軸6の螺着量が多いほどOリング12が大きく拡径される。 ネジ軸6の螺着量はハンドル本体16の回転数によって明確に分かるので、Oリ ング12の拡径作業は計画的に行なうことができる。また、ネジ軸6は、Oリン グ12や爪3の弾性力によって逆回転することは無いので、ハンドル本体16を 逆回転操作しないかぎり拡径したOリング12が縮径することは無い。
【0015】 次に、Oリング12の拡径状態を維持したまま、シールゴム装着工具1の一端 2をピストン17に接近させ、手動でOリング12をピストン17のリング溝1 8に移す。 この際、押圧部材9の一端2方向への移動の最大時においても爪3の傾斜外面 14が、一端2側に行くほど本体4の中心軸線に接近するテーパ状であることが 維持されるので、Oリング12のリング溝18への移動は簡単になされる。 Oリング12の移動が完了したら、ハンドル本体16を逆方向に回転すること により爪3の拡径量が縮小して、次のOリング12の装着作業を行なうことがで きる。
【0016】 したがって、本実施の形態のシールゴム装着工具1によれば、段部13の選択 とハンドル本体16の回転量とによってOリング12を目的の径に容易に拡径す ることができるので、ピストン17へのOリング12の装着作業性が大幅に向上 する。 また、構造が簡単であり、しかも、全体を細長く形成することが容易なので、 自動車等の機器内に本体一端2を挿入してOリング12の装着作業を行なうこと が容易であり、自動車等の機器におけるOリング12の装着の作業能率が向上す る。
【0017】 なお、本体4には、ネジ軸6の螺着量を設定するストッパや、ネジ軸6の逆回 転を防止する固定手段を設置してもよい。こうすることにより、シールゴムの装 着の作業性を一段と向上することができる。 本考案のシールゴム装着工具が適用するシールゴムとしては、環状であれば、 Oリング以外であってもよい。 押圧手段としては、ハンドル以外、手動で簡易に操作可能な構成であれば、モ ータ等の駆動装置の駆動力によって駆動される押圧機構であってもよい。 押圧力変換手段としては、爪を移動可能な構成であれば、例えば、それ自体が 拡径、縮径して爪を移動させる移動機構であってもよい。 爪は、本体と別部材とすることも可能である。
【0018】
【考案の効果】 以上説明したように、請求項1記載のシールゴム装着工具によれば、シリンダ のピストンにリング状のシールゴムを装着するためのシールゴム装着工具であっ て、一軸線を中心として環状配置され、それぞれ環状配置の径方向に移動可能に とされた3以上の爪を支持する本体と、該本体に取り付けられた押圧手段と、該 押圧手段の押圧力を径方向に変換して前記爪を略均等に径方向に移動させる押圧 力変換手段とを具備し、爪の径方向の移動によって、爪の外側に装着したシール ゴムの径を拡大縮小するようにしたので、シールゴムを容易に拡径することがで き、ピストンへのシールゴムの装着作業性が向上するといった優れた効果を奏す る。
【0019】 請求項2記載のシールゴム装着工具によれば、請求項1記載のシールゴム装着 工具において、本体が、一端が3以上に分割してそれぞれ弾性変形によって径方 向に移動する爪とされた円筒体であり、押圧手段が本体の他端から本体内に螺着 、内装されるネジ軸を有するハンドルであり、押圧力変換手段がネジ軸の移動に 伴って本体内を軸方向に移動して、爪の一端側に行くほど爪の環状配置の軸線に 接近するテーパ内面を押圧することにより爪の径方向の移動量を調整する押圧部 材であるので、ハンドルの操作量によって容易にシールゴムを目的の径に拡径す ることができるとともに、全体を細長く形成することができるので、シールゴム の装着時の周囲の部品との干渉して、装着の作業性を向上することができるとい った優れた効果を奏する。
【0020】 請求項3記載のシールゴム装着工具によれば、請求項2記載のシールゴム装着 工具において、各爪が一端側に行くほど径方向中心に接近するテーパ状の傾斜外 面を有し、各爪の隣り合う爪に臨む両側部に、シールゴムを所定位置に係脱自在 に係止する段部を本体の軸線方向に沿って複数段連設したことにより、段部を選 択してシールゴムを係止することにより拡径前の種々の径のシールゴムに対応し て拡径作業を効率良く行なうことができるとともに、係止して拡径前の内径に適 合する段部を選択してハンドルの操作量と段部の選択とによって、シールゴムを 目的の径に拡径することが一層容易になるといった優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシールゴム装着工具の実施の形態を示
す図であって、(a)は爪を示す正面図、(b)は部分
破断側面図である。
【図2】本考案のシールゴム装着工具の実施の形態の作
用を示す図であって、(a)は爪を示す正面図、(b)
は側面図である。
【符号の説明】
1 シールゴム装着工具、 2 一端、 3 爪、 3a テーパ内面、 4 本体、 5 他端、 6 ネジ軸、 7 ハンドル、 9 押圧部材、 12 シールゴム(Oリング)、 13 段部、 14 傾斜外面、 17 ピストン。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダのピストンにリング状のシール
    ゴムを装着するためのシールゴム装着工具であって、 一軸線を中心として環状配置され、それぞれ環状配置の
    径方向に移動可能にとされた3以上の爪を支持する本体
    と、該本体に取り付けられた押圧手段と、該押圧手段の
    押圧力を径方向に変換して前記爪を略均等に径方向に移
    動させる押圧力変換手段とを具備し、 爪の径方向の移動によって、爪の外側に装着したシール
    ゴムの径を拡大縮小するようにしたことを特徴とするシ
    ールゴム装着工具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシールゴム装着工具にお
    いて、本体が、一端が3以上に分割してそれぞれ弾性変
    形によって径方向に移動する爪とされた円筒体であり、
    押圧手段が本体の他端から本体内に螺着、内装されるネ
    ジ軸を有するハンドルであり、押圧力変換手段がネジ軸
    の移動に伴って本体内を軸方向に移動して、爪の一端側
    に行くほど爪の環状配置の軸線に接近するテーパ内面を
    押圧することにより爪の径方向の移動量を調整する押圧
    部材であることを特徴とするシールゴム装着工具。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のシールゴム装着工具にお
    いて、 各爪が一端側に行くほど径方向中心に接近するテーパ状
    の傾斜外面を有し、各爪の隣り合う爪に臨む両側部に、
    シールゴムを所定位置に係脱自在に係止する段部を本体
    の軸線方向に沿って複数段連設したことを特徴とするシ
    ールゴム装着工具。
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