JP3023827B2 - リヤホルダーの斜め嵌合防止構造 - Google Patents

リヤホルダーの斜め嵌合防止構造

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JP3023827B2
JP3023827B2 JP6223748A JP22374894A JP3023827B2 JP 3023827 B2 JP3023827 B2 JP 3023827B2 JP 6223748 A JP6223748 A JP 6223748A JP 22374894 A JP22374894 A JP 22374894A JP 3023827 B2 JP3023827 B2 JP 3023827B2
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進 中津川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等に搭載される
ジョイントボックス等の電気接続箱に嵌挿されるリヤホ
ルダーの斜め嵌合防止構造であり、詳しくはリヤホルダ
ーの嵌合装着を確実かつ容易にするリヤホルダーの斜め
嵌合防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車等には多種の電装機器や
それに付随したヒューズやリレー等の電気部品が多く使
用されており、これらを箱状の電気接続箱に適宜集結さ
せ、この箱内でワイヤーハーネス端部に接続された接続
端子と、板状のバスバーおよびヒューズ等の接続部とを
適宜接続させてワイヤーハーネスの配索時やメンテナン
ス時の作業性を簡素化させている。図6に示すような従
来の電気接続箱30の裏面側は、接続端子の挿入等のた
めに開口された電線接続部32が形成されており、隔壁
35,36によって複数に区画されている。この開口底
部には複数の端子収容室39が形成されており、電線端
部に接続された接続端子がこの裏面側から挿入され、そ
の後に接続端子を二重係止するためのリヤホルダー33
が嵌挿されて接続端子の後抜けが防止される。
【0003】このリヤホルダー33は、電線を挿通する
2個の挿通孔14と、端子収容室39内に係止するため
のロックアーム15と、端子収容室39内で接続端子を
付勢するための可撓性を有する一対の端子保持片13を
備えている。また、電気接続箱30に装着されているバ
スバー4は、放熱を促進するために幅広に形成されてお
り、このバスバー4を保護するためにバスバー端面と略
面一になるように隔壁35,36も幅広に形成されてい
る。よって、裏面端縁からリヤホルダー33の係止位置
までが、必然的に深くなる。更に、電気接続箱30の表
面側から装着される電気部品の形状によっても裏面側の
リヤホルダー33等の係止位置が異なっている。
【0004】図7に示すように小容量のヒューズF1
と、大容量のヒューズF2とが隔壁を隔てて配置されて
いる場合、対応する小径電線W1端部に接続される接続
端子T1と、大径電線W2端部に接続される接続端子T
2とは当然大きさが異なっている。よって、ヒューズF
1,F2が装着される表面側の装着面が揃えられると、
必然的に裏面側のヒューズF1側のリヤホルダー33
と、ヒューズF2側のリヤホルダー43の係止位置も異
なってくる。即ち、ヒューズF1側のリヤホルダー33
の係止位置A1は、ヒューズF2側のリヤホルダー43
の係止位置A2より深くなる。また、電線接続部32の
開口幅Bは、接続端子やリヤホルダーの挿入作業を良く
するために幅広く設定されている。
【0005】上述した電気接続箱30への電線W1端部
に接続された接続端子T1の装着手順は、図8に示すよ
うに、先ず電線接続部32側の隔壁35によって形成さ
れた端子収容室39内にリヤホルダー33を挿通した接
続端子T1を挿入する。この接続端子T1の先端部がヒ
ューズ収容室17から突出し、中間部が係止用の係止ラ
ンス19に係止される。その後、リヤホルダー33が端
子収容室39中を押し込まれて、端子保持片13が接続
端子T1の中間部を付勢し、ロックアーム15,16が
係止され、上端縁が係止突起18を乗り越えると完全に
係止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようにリヤホルダー33の係止位置A1は、端子収容
室39の奥部に形成されており、しかも電線接続部32
の開口幅は、幅広く設定されているため、図9に示すよ
うにリヤホルダー33が斜め状態で嵌合される可能性が
ある。そのため、接続端子T1を二重係止することがで
きなくなり、リヤホルダー33が脱落したり、接続端子
T1が後抜けする恐れがある。また、上述したようなリ
ヤホルダー33では、リヤホルダー33の端子保持片1
3を係止ランス19側に合わせる必要があるが、端子収
容室39内に形成されている係止ランス19を確認する
必要があり更に作業性を悪くしている。
【0007】本発明の目的は、上記課題にかんがみてな
されたものであり、電気接続箱へのリヤホルダーの嵌合
装着を確実かつ容易にできるようにして、挿入作業性を
向上させることができるリヤホルダー斜め嵌合防止構造
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、表
面から複数の電気部品が装着される一方で、裏面側から
電線端部に接続された端子が電線接続部内に設けられた
端子収容室に挿入されバスバーとの接続により電流回路
を形成し、端子挿入後にリヤホルダーが嵌挿される電気
接続箱へのリヤホルダーの斜め嵌合防止構造において、
電線接続部の対向したフード壁の一方のフード壁にリヤ
ホルダーの嵌挿方向に沿って少なくとも一対、平行に設
けられた位置決め用の位置決めリブと、他方のフード壁
に案内用のガイドレールが形成されるとともに、リヤホ
ルダーにガイドレールを摺動自在な状態で嵌入するガイ
ド溝を備えたガイド部材が設けられていることを特徴と
するリヤホルダーの斜め嵌合防止構造によって達成する
ことができる。
【0009】また上記目的は、位置決めリブの間隔が
リヤホルダーのフード壁に接する側面の横幅に略等しい
ことにより達成される。
【0010】また上記目的は、ガイドレールがリヤホル
ダーの嵌挿方向に沿って少なくとも一対、平行に設けら
れており、その間隔がリヤホルダーのフード壁に接する
側面の横幅より狭い間隔で設けられていることにより達
成される。
【0011】更に上記目的は、位置決めリブの板厚が、
ガイドレールの板厚より大きく形成されていることによ
り達成される。
【0012】
【作 用】本発明に係わるリヤホルダーの斜め嵌合防止
構造においては、電線接続部の対向したフード壁の一方
のフード壁にリヤホルダーの嵌挿方向に沿って少なくと
も一対、平行に設けられた位置決め用の位置決めリブ
と、他方のフード壁に案内用のガイドレールが形成され
るとともに、リヤホルダーにガイドレールを摺動自在な
状態で嵌入するガイド溝を備えたガイド部材が設けられ
ている。これにより、一対の位置決めリブによってリヤ
ホルダーの挿入時の位置決めと誤挿入防止が行われると
ともに、ガイド溝とガイドレールによって斜め嵌合を矯
正してリヤホルダーを適正な嵌合位置へ案内する。
【0013】また、ガイドレールがリヤホルダーの嵌挿
方向に沿って少なくとも一対、平行に設けられており、
位置決めリブの間隔がリヤホルダーのフード壁に接する
側面の横幅に略等しく、ガイドレールの間隔がリヤホル
ダーのフード壁に接する側面の横幅より狭い間隔で設け
られている。更に、位置決めリブの板厚が、ガイドレー
ルの板厚より大きく形成されている。よって、リヤホル
ダーの挿入方向が誤っていると電線接続部内に挿入させ
ることができず、誤挿入状態を即座に検知することがで
きる。
【0014】
【実施例】本発明のリヤホルダーの斜め嵌合防止構造の
一実施例を図1乃至図5に基づいて詳細に説明する。図
1は本発明のリヤホルダーの斜め嵌合防止構造の一実施
例を示す斜視図、図2は図1におけるリヤホルダーの正
面図、図3は図1における装着されたリヤホルダーの平
面図、図4は装着の途中状態を示す作用説明図、図5は
図4における装着完了状態を示す作用説明図である。
【0015】図1に示すように電気接続箱1の裏面は、
接続端子を装着するために開口しており、小容量のヒュ
ーズ用の電気接続部2がフード壁5a,5bによって形
成されている。また、大容量のヒューズ用の電気接続部
も隔壁6によって隣接した位置に設けられており、その
間には、折り曲げられた平板状のバスバー4が配置され
ている。更に、この電気接続部2の底部には接続端子を
収容固定する複数の端子収容室9が設けられている。
【0016】このフード壁5a上には、リヤホルダー3
の挿入時の位置決め用に位置決めリブ7が端子挿入方向
に沿って延設されており、対向するフード壁5b上に
は、リヤホルダー3を端子収容室9まで案内するガイド
レール8が端子挿入方向に沿って延設されている。この
位置決めリブ7は、リヤホルダー3のフード壁5aに接
する側面の横幅に略等しい間隔で並設されており、また
ガイドレール8は、フード壁5bに接する側面の横幅よ
りも狭い間隔で並設されている。また、位置決めリブ7
の板厚の方が、ガイドレール8の板厚よりも大きく設定
されている。
【0017】一方、リヤホルダー3は、2本の電線を挿
通する挿通孔14が並設されており、この挿通孔14に
隣接してガイド部材11が形成されている。このガイド
部材11は、図2に示すように一条のガイド溝12と一
対の端子保持片13が対称に垂設されており、中央部に
係止用のロックアーム15が形成されている。このガイ
ド溝12の間隔は、ガイドレール8の間隔に略等しく設
定されており、1つのガイド溝12の溝幅はガイドレー
ル8を摺動自在な状態で嵌入できる幅に設定されてい
る。よって、リヤホルダー3を誤って逆向きに挿入して
も、位置決めリブ7がリヤホルダー3のガイド溝12に
嵌入することはできず、リヤホルダー3の誤挿入は確実
に防止される。
【0018】図3に示すようにリヤホルダー3の電線接
続部2内への挿入時には、2つの位置決めリブ7間にリ
ヤホルダー3の2つの挿通孔14,14の両端部が嵌入
されるとともに、2つのガイドレール8,8がリヤホル
ダー3の対応したガイド溝12,12に嵌入される。こ
れによって、例えば、リヤホルダー3のガイド溝12が
位置決めリブ7に誤って嵌入されようとしても嵌入する
ことができず、誤挿入を即座に検知することができる。
【0019】次に図4および図5に基づいてリヤホルダ
ー3の作用説明を行う。先ず、図4に示すように電気接
続箱1の裏面側から電線W端部に接続された接続端子T
が、リヤホルダー3を挿通した状態で端子収容室9内に
挿入され、端子収容室9内に形成された係止ランス19
によって係止される。このとき、接続端子Tの先端部は
表面側に形成されたヒューズ収容室17に所定長さ突出
した状態である。その後、リヤホルダー3がロックアー
ム16側を2つの位置決めリブ7間に嵌入させ、ガイド
溝12をガイドレール8に嵌入した状態から端子収容室
9内を押し込まれて行く。
【0020】そして、図5に示すようにリヤホルダー3
のガイド溝12は、ガイドレール8上を摺動して行き、
ロックアーム15,16が端子収容室9内に係合される
とともに、端子保持片13が接続端子Tを付勢する。こ
のとき、リヤホルダー3の上端部が、係止突起18に係
止された状態でリヤホルダー3は完全に嵌合された状態
となる。即ち、本実施例の構成の電気接続箱1およびリ
ヤホルダー3においては、リヤホルダー3の嵌入時にリ
ヤホルダー3自体が斜めに嵌入されたり、誤って逆に嵌
入したりすることはなく、しかも容易かつ確実に所定位
置に嵌合することができる。
【0021】なお、本発明は、前述した実施例に限定さ
れるものではなく、適宜な変更を行うことにより、他の
態様でも実施することができる。例えば、上記実施例で
はリヤホルダー側にガイド溝を設け、電気接続箱側にガ
イドレールを設けたが、リヤホルダー側にガイドレール
に相当するものを設け、電気接続箱側にガイド溝に相当
するものを設けた構成にすることも可能である。また、
位置決めリブおよびガイドレールは、上記実施例では断
面矩形状であるが、半円状や台形状等に構成することも
可能であり、リヤホルダーのガイド溝の形状もガイドレ
ールの形状に合わせて半円状や台形状等に構成すること
ができる。更に、上記実施例では2本の電線態様の構成
であるが、1本の電線態様や逆に3本以上の電線態様の
構成にすることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のリヤホルダ
ーの斜め嵌合防止構造によれば、電線接続部の対向した
フード壁の一方のフード壁にリヤホルダーの嵌挿方向に
沿って少なくとも一対、平行に設けられた位置決め用の
位置決めリブと、他方のフード壁に案内用のガイドレー
ルが形成されるとともに、リヤホルダーにガイドレール
を摺動自在な状態で嵌入するガイド溝を備えたガイド部
材が設けられている。よって、電気接続箱へのリヤホル
ダーの斜め嵌合等の不完全嵌合および誤挿入が確実に防
止されるとともに、製造およびメンテナンス時の挿入作
業が容易かつ確実になることで電気接続箱の信頼性を著
しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリヤホルダーの斜め嵌合防止構造の一
実施例を示す斜視図である。
【図2】図1におけるリヤホルダーの正面図である。
【図3】図1におけるリヤホルダーの嵌合された状態を
示す平面図である。
【図4】図1におけるリヤホルダーの嵌合途中の状態を
示す作用説明図である。
【図5】図1におけるリヤホルダーの嵌合完了状態を示
す作用説明図である。
【図6】従来の電気接続箱とリヤホルダーを示す斜視図
である。
【図7】図6における電気接続箱内を示す部分断面図で
ある。
【図8】図6におけるリヤホルダーの嵌合途中を示す作
用説明図である。
【図9】図6におけるリヤホルダーの斜め嵌合状態を示
す作用説明図である。
【符号の説明】
1 電気接続箱 2 電線接続部 3 リヤホルダー 4 バスバー 5a,5b フード壁(隔壁) 7 位置決めリブ 8 ガイドレール 9 端子収容室 11 ガイド部材 12 ガイド溝 13 端子保持片 14 挿通孔 15,16 ロックアーム 17 ヒューズ収容室 T 接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−135720(JP,A) 実開 昭51−15660(JP,U) 実開 平1−134918(JP,U) 実開 平1−146718(JP,U) 実開 平3−95578(JP,U) 実開 平2−14223(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/08 - 3/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面から複数の電気部品が装着される一
    方で、裏面側から電線端部に接続された端子が電線接続
    部内に設けられた端子収容室に挿入されバスバーとの接
    続により電流回路を形成し、端子挿入後にリヤホルダー
    が嵌挿される電気接続箱へのリヤホルダーの斜め嵌合防
    止構造において、 前記電線接続部の対向したフード壁の一方のフード壁に
    前記リヤホルダーの嵌挿方向に沿って少なくとも一対、
    平行に設けられた位置決め用の位置決めリブと、他方の
    フード壁に案内用のガイドレールが形成されるととも
    に、リヤホルダーに前記ガイドレールを摺動自在な状態
    で嵌入するガイド溝を備えたガイド部材が設けられてい
    ることを特徴とするリヤホルダーの斜め嵌合防止構造。
  2. 【請求項2】 前記位置決めリブの間隔が前記リヤホ
    ルダーの前記フード壁に接する側面の横幅に略等しいこ
    とを特徴とする請求項1記載のリヤホルダーの斜め嵌合
    防止構造。
  3. 【請求項3】 前記ガイドレールが、前記リヤホルダー
    の嵌挿方向に沿って少なくとも一対、平行に設けられて
    おり、その間隔が前記リヤホルダーの前記フード壁に接
    する側面の横幅より狭い間隔で設けられていることを特
    徴とする請求項1記載のリヤホルダーの斜め嵌合防止構
    造。
  4. 【請求項4】 前記位置決めリブの板厚が、前記ガイド
    レールの板厚より大きく形成されていることを特徴とす
    る請求項1乃至3記載のリヤホルダーの斜め嵌合防止構
    造。
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