JP3023622B2 - 自動裁断機における吸引域分割装置 - Google Patents

自動裁断機における吸引域分割装置

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JP3023622B2
JP3023622B2 JP3260369A JP26036991A JP3023622B2 JP 3023622 B2 JP3023622 B2 JP 3023622B2 JP 3260369 A JP3260369 A JP 3260369A JP 26036991 A JP26036991 A JP 26036991A JP 3023622 B2 JP3023622 B2 JP 3023622B2
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礼治 有北
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は編地や織地等のシート材
を所望の形状に裁断する自動裁断機に関し、吸引する裁
断面を所望間隔域に分割遮蔽できる自動裁断機における
吸引域分割装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】編地や織地等のシート材を所望の形状に
裁断する例えば特公昭60ー48319号に記載のよう
な自動裁断機にあっては、自動裁断機の両側に配設した
エンドレスチェーンに並設した複数のブラシ取付台を1
ブロックとして、これら1ブロックまたは数ブロックの
前後端のブラシ取付台の一列複数のブラシを仕切り板を
昇降装置によって上昇させ、ブロックの前後端の一列複
数のブラシの前端及び後端を遮蔽できるようにしてあ
る。そして上記吸引装置を作動させることによって、ブ
ロック内の多数のブラシによって形成される裁断支持面
の上に載置されるシート材を、上記ブロックの前後端の
一列複数のブラシの前端及び後端から外気を吸引するこ
となく吸引して、シート材をこの裁断支持面に吸引支持
できるようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では仕切り板は裁断支持面用ブラシの剛毛の長さと
同等の上下幅のものでなければ、ブラシ取付台に設けた
裁断支持面用ブラシの走行方向の端面を遮蔽して外気の
流入を防ぐことはできなかった。このことは、仕切り板
の昇降距離が長くなり、自動裁断機の下部の構造を複雑
にし、また、この仕切り板を昇降させる装置も能力の大
きいものを使用しなければならない、といった問題があ
った。
【0004】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とする処は、シート材を吸引支
持する裁断支持面を、カッター装置の前後移動方向に対
し直交する方向に遮蔽して、裁断支持面の所望の領域を
駆動制御される仕切り板によって分割遮蔽し、且つこの
仕切り板の昇降距離を短くできるようにした自動裁断機
における吸引域分割装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記目
的を有効に達するために次のような構成にしてある。す
なわち、通気孔を有する裁断支持面用ブラシ取付台を
自動裁断機本体の上部に並設すると共に、これらのブラ
シ取付台に、通気孔を有する多数のブラシを設けてシー
ト材裁断支持面を形成し、更に前記のブラシ取付台の下
方に、前記のシート材裁断支持面上に載置されるシート
材を吸引する吸引機構を設け、且つ前記のシート材裁断
支持面の上方に、任意の位置に移動可能としたカッター
装置を設け、このカッター装置の移動によって前記のシ
ート材裁断支持面上に載置されたシート材を任意の形状
に裁断できるようにした自動裁断機において、前記
ッター装置の前後移動方向と直交する前記のブラシ取付
台またはブラシの端部に沿って、ブラシの立毛する剛毛
の長さよりも短く且つ前記のカッター装置の作動する刃
干渉しない長さの隔壁を設け、更に自動裁断機本体に
設けた昇降装置によって作動し且つ所定の箇所に位置す
る隔壁の上方に連接するように出没する仕切り板を設
け、所望間隔の隔壁間を前記の隔壁と仕切り板で遮蔽で
きるようにした構成にしてある。
【0006】
【作用】上記構成により、多数のブラシによって形成さ
れるシート材裁断支持面の上に載置されたシート材を吸
引装置によってシート材裁断支持面側に吸引固定する時
に、シート材の大きさや形状等により、シート材裁断支
持面の所望間隔部分を遮蔽し、ブラシの端から外気を
吸引してシート材裁断支持面上のシート材に対する吸引
力が落ちないように、所定のブラシ取付台の長手方向に
沿って仕切り板を上昇させ、ブラシ取付台またはブラシ
の端部に沿って設けた隔壁の上端にこの仕切り板を連接
させると共に、シート材裁断支持面を形成するブラシの
剛毛の上端高さまでこの仕切り板を上昇させる。このこ
とによってブラシの端部、上記隔壁と仕切り板によっ
て遮蔽される。そのためブラシの端部からの外気の吸引
は防止される。また、吸引解除時は、上記仕切り板の上
端が、ブラシ取付台の隔壁の上端に位置するまで降下さ
せる。このことにより、仕切り板の上下幅を剛毛の長さ
と同じ長さにすることなく、ブラシ取付台の端に仕切り
板があることにより、短い上下幅の仕切り板でブラシの
端からの外気の吸引を防ぐことができる。また、仕切り
板の上下動のストロークも短くてすむ。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図11に基づ
いて説明する。図1〜図2に示すように1は一実施例の
自動裁断機であり、この自動裁断機1は、自動裁断機本
体2の両側にエンドレスチェーン3が配設され、この両
エンドレスチェーン3に懸架するようにして多数の裁断
支持面用ブラシ取付台4が並設してある。各々ブラシ取
付台4は、駆動装置(図示省略)の駆動によるエンドレ
スチェーン3の回動によって移動するようにしてある。
【0008】この各裁断支持面用ブラシ取付台4には、
多数の裁断支持面用ブラシ5が設けてあり(図3、図7
参照)、裁断するシート材を載置する裁断支持面6は、
これらのブラシ5の剛毛5aによって形成される。更に
上記ブラシ取付台4及びブラシ5には、多数の通気孔
(図示省略)が穿設されている。また、裁断支持面6の
下方には、この裁断支持面6の上に載置されたシート材
を吸引する吸引装置7が配設され、それぞれ制御されて
作動するようになっている。また、裁断支持面6の上方
には自動裁断機本体2の長手方向に駆動装置により移動
可能とした横架支持体8が設けられ、この横架支持体8
には駆動装置により横架支持体8に沿って左右方向に移
動可能するカッター装置9が設けてある。
【00009】しかして、上記各ブラシ取付台5に一列
に配設された各ブラシ5の端部には隔壁10(図7参
照)が形成されている。隔壁10の高さはブラシ5の剛
毛5aの高さの1/3位の高さに形成してある。そして
ブラシ取付台5に多数のブラシ5を一列に配設すること
によって、各々ブラシ取付台5の長手方向に沿って連接
した隔壁10が形成される。尚、図示の実施例では隔壁
10をブラシ5に形成されているが、この実施例に限ら
ずブラシ取付台5の端部に沿って隔壁10を形成しても
よい。
【0010】しかして、図4〜図11に示すように、上
記各ブラシ取付台5の長手方向の端部には、上下動可能
なようにして仕切り板11が設けてある。この仕切り板
11は、細長な仕切り部12と支持板部13からなり、
仕切り部12の両端には支持板部13が固着してある。
すなわち、支持板部13には凹部14が形成され、この
凹部14に支持板部13の端部を係合させて固着してあ
る。また、仕切り部12の高さは、上昇作動時に前記隔
壁10の上部に連接して、隔壁10より上に出ている剛
毛5aの側部を覆うことができる高さ(寸法)にしてあ
る。
【0011】しかして、上記支持板部13には、下部近
傍の外側に突片部16が形成されていると共に、上下方
向に長孔15が開孔してある。この突片部16は後述す
る昇降装置17に係合させて仕切り板11を上下動でき
るようにしてある。また、上記長孔15はブラシ取付台
5の両端中央部分に設けたピン20(片側図示省略)に
係合させることによって、この両ピン20で仕切り板1
1を上下動可能なように支持している。また、通常、上
記仕切り板11(図8参照)は、両ピン20に係止され
た状態で前記隔壁10の上端より下に位置し、エンドレ
スチェーン3の回動にともなってブラシ取付台5と共に
移動する。
【0012】しかして、上記仕切り板11を上下動させ
る昇降装置17は、自動裁断機本体1の長手方向の両側
上部に所定間隔毎に対峙するようにして配設してある
(図2参照)。この昇降装置17は、図8〜図11に示
すように自動裁断機本体1の上枠部材18の内側に付設
してある。すなわち、上枠部材18の上部内側には、L
状の昇降案内部材19がネジ22によって固定してあ
り、この昇降案内部材19の内側には上下方向に案内凹
溝21が形成さている。また、この昇降案内部材19の
内側下端にはネジ22でL状の支持部材23が固着して
あり、この支持部材23にシリンダー24がロッド25
を上向きにして付設してある。また、このロッド25の
先端には、コ状の係合部26を形成して昇降作動杆27
が設けてある。昇降作動杆27の上記係合部26の後部
24aは、前記昇降案内部材19の案内凹溝21に摺動
可能に係合してある。通常、ロッド25は収縮し、昇降
作動杆27の係合部26も昇降案内部材19の下部近傍
に位置している。そしてエンドレスチェーン3の回動に
ともなってブラシ取付台5とともに移動する仕切り板1
1の突片部12は、下降した上記昇降作動杆27の係合
部26を順次通過して移動する。
【0013】次に上述のような仕切り板11、昇降装置
17等によって構成される吸引域分割装置の動作につい
て説明する。自動裁断機1における多数のブラシ5によ
って形成される裁断支持面6に載置され、エンドレスチ
ェーン3の回動によって移動するシート材は、エンドレ
スチェーン3の停止によって自動裁断機本体上部の所定
箇所で移動を停止する。次にこの裁断するシート材を吸
引装置7によって裁断支持面6に吸着固定する前に、所
望の吸引域分割装置を作動させて、シート材の前後近傍
の仕切り板11を作動させて、隔壁10とともに所定の
隔壁間を遮蔽し、リークを防止して吸引装置7の効率低
下を防止する。
【0014】すなわち、図10〜図11のように、シリ
ンダー24を作動させてロッド25を伸長させることに
より、昇降作動杆27も昇降案内部材19の案内凹溝2
1に沿って上昇する。この動作にともなって仕切り板1
1も昇降案内部材19の案内凹溝21に係合している突
片部16を介して上昇し、上昇した仕切り部12によっ
て、隔壁10の上部から上に出ているブラシ5の剛毛5
aの側部を覆い、仕切り部12は隔壁10と連接するよ
うにした状態で上昇を停止する。また、ブラシ5によっ
て形成される裁断支持面6の両側や、裁断支持面6の前
後端は、他の遮蔽装置(図示省略)や遮蔽部材により遮
蔽される。このようにしてシート材を載置した所定の隔
壁間が遮蔽された後に、吸引装置7を作動させてシート
材を裁断支持面6に吸着固定し、カッター装置を作動さ
せてシート材を所望の形状に裁断する。
【0014】また、吸引解除時は、図8〜図9に示すよ
うに昇降装置17を作動させ、上記仕切り板11の上端
が、隔壁10の上端に位置するまで降下させる。そして
前記したようにエンドレスチェーン3の回動にともなっ
てブラシ取付台5とともに移動する仕切り板11の突片
部12は、下降した上記昇降作動杆27の係合部26を
順次通過して移動していく。
【0015】尚、上記実施例は、エンドレスチェーンに
懸架するようにして多数のブラシ取付台を並設した所謂
コンベア方式の自動裁断機を例示したが、自動裁断機本
体の架台上部に多数のブラシ取付台を並設固定した、所
謂固定式の自動裁断機、或いはブラシ取付台が一つの大
きなブラシ取付台であって、自動裁断機本体の架台上部
にこのブラシ取付台を載設し、このブラシ取付台に多数
のブラシを設けた構成の自動裁断機であってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上、上記説明でも明らかなように本発
明では、裁断支持面用ブラシ取付台の長手方向の一端
に、ブラシの剛毛より短い隔壁を設けると共に、ブラシ
の端からの外気吸入を遮蔽させるための仕切り板の上下
幅を、従来のようにブラシの剛毛の高さと同じにするこ
となく、短い上下幅の仕切り板でブラシの端からの外気
吸入を遮蔽することができる。また短い上下幅の仕切り
板であり、また剛毛の途中まで、ブラシ取付台の端には
隔壁分が形成されているので、この隔壁の上端まで仕切
り板の上端が位置するように降下させるだけでよく、仕
切り板の昇降距離が従来に比べて短くてすみ、自動裁断
機の下りをより簡潔にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の自動裁断機の斜視図、
【図2】仕切り板と昇降装置を自動裁断機に配設した説
明図、
【図3】自動裁断機本体にブラシ取付け台を付設した平
面説明図、
【図4】ブラシ取付け台の端部に仕切り板を取りつけた
部分の平面説明図、
【図5】ブラシ取付け台の端部に仕切り板を取りつけた
部分の正面説明図、
【図6】ブラシ取付け台の長手方向に仕切り板を取りつ
けた部分の側面説明図、
【図7】ブラシ取付け台にブラシを取りつけた側面説明
図、
【図8】仕切り板の下降した状態を示す説明図、
【図9】図8の矢視部分の側面図、
【図10】仕切り板の上昇した状態を示す説明図、
【図11】図10の矢視部分の側面図、
【符号の説明】
1・・・自動裁断機、 2・・・自動裁断機本体、 3・・・エンドレスチェーン、 4・・・ブラシ取付台、 5・・・裁断支持面用ブラシ、 6・・・シート材裁断支持面、 7・・・吸引装置、 8・・・横架支持体、 9・・・カッター装置、 10・・・隔壁、 11・・・仕切り板、

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通気孔を有する裁断支持面用ブラシ取
    付台を自動裁断機本体の上部に並設すると共に、これら
    のブラシ取付台に、通気孔を有する多数のブラシを設け
    てシート材裁断支持面を形成し、更に前記のブラシ取付
    台の下方に、前記のシート材裁断支持面上に載置される
    シート材を吸引する吸引機構を設け、且つ前記のシート
    裁断支持面の上方に、任意の位置に移動可能としたカ
    ッター装置を設け、このカッター装置の移動によって
    記のシート材裁断支持面上に載置されたシート材を任意
    の形状に裁断できるようにした自動裁断機において、 前記カッター装置の前後移動方向と直交する前記の
    ラシ取付台またはブラシの端部に沿って、ブラシの立毛
    する剛毛の長さよりも短く且つ前記のカッター装置の作
    動する刃干渉しない長さの隔壁を設け、更に自動裁断
    機本体に設けた昇降装置によって作動し且つ所定の箇所
    に位置する隔壁の上方に連接するように出没する仕切り
    板を設け、所望間隔の隔壁間を前記の隔壁と仕切り板で
    遮蔽できるようにしたことを特徴とする自動裁断機にお
    ける吸引域分割装置。
JP3260369A 1991-10-08 1991-10-08 自動裁断機における吸引域分割装置 Expired - Lifetime JP3023622B2 (ja)

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JPH0598562A JPH0598562A (ja) 1993-04-20
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