JP3023507B1 - ペットボトル再生処理装置 - Google Patents
ペットボトル再生処理装置Info
- Publication number
- JP3023507B1 JP3023507B1 JP36601598A JP36601598A JP3023507B1 JP 3023507 B1 JP3023507 B1 JP 3023507B1 JP 36601598 A JP36601598 A JP 36601598A JP 36601598 A JP36601598 A JP 36601598A JP 3023507 B1 JP3023507 B1 JP 3023507B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pet bottle
- ring
- removal
- label
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/02—Separating plastics from other materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/712—Containers; Packaging elements or accessories, Packages
- B29L2031/7158—Bottles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/744—Labels, badges, e.g. marker sleeves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
【要約】
【課題】ペットボトルの再利用に関する処理装置として
従来の手作業によるリングとラベルの除去を自動化す
ることがいそがれている。原形のままや圧縮されてつぶ
されたものや、さらに多種多様な形状と寸法のペットボ
トルのリングやラベルを自動的に除去し、破砕して減容
化も同時に一つの装置で可能とするものである。 【解決手段】セレーション付きの複数の送りローラ5と
これより小径で同じくセレーション付きの複数のセン
ターローラ6とカッターからなる送り装置4と破砕装置
9、分離装置16で構成されるペットボトル再生処理装
置である
従来の手作業によるリングとラベルの除去を自動化す
ることがいそがれている。原形のままや圧縮されてつぶ
されたものや、さらに多種多様な形状と寸法のペットボ
トルのリングやラベルを自動的に除去し、破砕して減容
化も同時に一つの装置で可能とするものである。 【解決手段】セレーション付きの複数の送りローラ5と
これより小径で同じくセレーション付きの複数のセン
ターローラ6とカッターからなる送り装置4と破砕装置
9、分離装置16で構成されるペットボトル再生処理装
置である
Description
【発明の属する技術分野】本発明は「容器包装リサイク
ル法」により再利用が義務づけられているペットボトル
(ポリエチレン テレフタレート ボトル、通称ペット
ボトルを以後PETボトルと記述する)の再生利用の処
理装置に関するものである。
ル法」により再利用が義務づけられているペットボトル
(ポリエチレン テレフタレート ボトル、通称ペット
ボトルを以後PETボトルと記述する)の再生利用の処
理装置に関するものである。
【0001】PETボトルの頭部注ぎ口のリングは塩化
ビニールで異物のため除去を要する。ラベルは収縮フイ
ルムでこれも異物のため除去を要する。図1は従来の再
生処理のフローチャートであるが本図に示す如くリング
は選別コンベアのところで手作業で除去されている。作
業者により特殊な専用ハサミでリングを切断し取りのぞ
く面倒な方法にたよっている。ラベル除去も手作業でお
こなわれることが多い。
ビニールで異物のため除去を要する。ラベルは収縮フイ
ルムでこれも異物のため除去を要する。図1は従来の再
生処理のフローチャートであるが本図に示す如くリング
は選別コンベアのところで手作業で除去されている。作
業者により特殊な専用ハサミでリングを切断し取りのぞ
く面倒な方法にたよっている。ラベル除去も手作業でお
こなわれることが多い。
【0002】一方次に記述する様なケースもある。圧縮
されたPETボトルからリングやラベルを除去する場
合、その形状が手作業による除去を難しくさせる。それ
で原形のまま破砕機により粉砕された後、水槽などによ
り比重分離させている。この場合リングやラベルの分級
が完全でないと製品に混入し製品価値を下げ、又分級を
完全にすると処理コストを上昇させる結果を招くことに
なる。
されたPETボトルからリングやラベルを除去する場
合、その形状が手作業による除去を難しくさせる。それ
で原形のまま破砕機により粉砕された後、水槽などによ
り比重分離させている。この場合リングやラベルの分級
が完全でないと製品に混入し製品価値を下げ、又分級を
完全にすると処理コストを上昇させる結果を招くことに
なる。
【0003】本発明は上記問題を解決するため、原形の
姿のボトル又は圧縮されたボトルから リングやラベル
を自動的に除去した後に破砕する処理装置で異物の混入
のない 付加価値の高い製品を生むことにある。
姿のボトル又は圧縮されたボトルから リングやラベル
を自動的に除去した後に破砕する処理装置で異物の混入
のない 付加価値の高い製品を生むことにある。
【0004】手作業による除去には限界があり非能率で
あるが 生産性を向上させることにより リサイクルの
推進をさらに進めることに寄与するものである。
あるが 生産性を向上させることにより リサイクルの
推進をさらに進めることに寄与するものである。
【0005】本発明はリング除去を自動化し、ラベル除
去も自動化し、同時に自動的に破砕することをひとつの
装置で できる様にしたものである。
去も自動化し、同時に自動的に破砕することをひとつの
装置で できる様にしたものである。
【課題を解決するための手段】セレーション付きの送り
ローラと、これより小径で同じくセレーション付きのセ
ンターローラと、カッターからなる送り装置と、破砕装
置と、分離装置で構成するものである。
ローラと、これより小径で同じくセレーション付きのセ
ンターローラと、カッターからなる送り装置と、破砕装
置と、分離装置で構成するものである。
【0006】先ず送り装置4の構成について図3により
説明する。本図は全体図の図2のA−A断面図である。
左右に2個づつの計4個の送りローラ5と中央部に2個
のセンターローラ6と中央のカッター7からなり1対の
構成となっている。
説明する。本図は全体図の図2のA−A断面図である。
左右に2個づつの計4個の送りローラ5と中央部に2個
のセンターローラ6と中央のカッター7からなり1対の
構成となっている。
【0007】送りローラ5の円周表面にセレーション1
1がもうけられている。この歯溝は鋸歯状か歯車状かい
ろいろ考えられるが 本実施例では最ともかみこみの良
いセレーション(直線三角歯形)を採用した。センター
ローラ6の円周表面にも送りローラ5と同様のセレーシ
ョン11がもうけられている。尚センターローラ6の直
径を小さくして投入されるPETボトル8の中心がづれ
にくくしてある。
1がもうけられている。この歯溝は鋸歯状か歯車状かい
ろいろ考えられるが 本実施例では最ともかみこみの良
いセレーション(直線三角歯形)を採用した。センター
ローラ6の円周表面にも送りローラ5と同様のセレーシ
ョン11がもうけられている。尚センターローラ6の直
径を小さくして投入されるPETボトル8の中心がづれ
にくくしてある。
【0008】送り装置4において2軸とも駆動する方法
もあるが 本実施例では1軸を駆動軸としもう1軸は被
駆動軸としている。又2軸ともスプリングによる移動調
整可能とする方法もあるが 本実施例では1軸のみ移動
調整可能とし他軸は固定軸とした。これはいづれにせよ
対象物の大きさが変わるので一定挟み圧となる様に対応
したものである。
もあるが 本実施例では1軸を駆動軸としもう1軸は被
駆動軸としている。又2軸ともスプリングによる移動調
整可能とする方法もあるが 本実施例では1軸のみ移動
調整可能とし他軸は固定軸とした。これはいづれにせよ
対象物の大きさが変わるので一定挟み圧となる様に対応
したものである。
【0009】PETボトル8が圧縮されて変形してるも
の、また圧縮されず原形のままのものなどさらにボトル
の形状、大きさが一定してないなどこれらすべてに対応
できる送り装置として発明されたものである。
の、また圧縮されず原形のままのものなどさらにボトル
の形状、大きさが一定してないなどこれらすべてに対応
できる送り装置として発明されたものである。
【0010】次に工程に従って図2により実施例を説明
する。投入コンベア1より投入シュート2にPETボト
ルが頭部注ぎ口側から投入されて板バネ製の案内ガイド
3によりほぼ中心になる様に落下させる。落下したPE
Tボトルは送り装置4に入り次の様に処理される。
する。投入コンベア1より投入シュート2にPETボト
ルが頭部注ぎ口側から投入されて板バネ製の案内ガイド
3によりほぼ中心になる様に落下させる。落下したPE
Tボトルは送り装置4に入り次の様に処理される。
【0011】送りローラ5がPETボトル8の肩部をか
みこみ送り出すと同時にセンターローラ6は最初頭部注
ぎ口をくわえ そのあとPETボトル8の中央部をかみ
こみながら送り出す。この時同時にカッター7でリング
とラベルを切断して除去する。又この時PETボトル8
は半分にたちきられる。
みこみ送り出すと同時にセンターローラ6は最初頭部注
ぎ口をくわえ そのあとPETボトル8の中央部をかみ
こみながら送り出す。この時同時にカッター7でリング
とラベルを切断して除去する。又この時PETボトル8
は半分にたちきられる。
【0012】半分にされたPETボトルは分離シュート
12を通過しながら破砕装置に入る。破砕装置9は図4
に示すごとく電動モータで駆動され回転する複数組の回
転刃10により構成されている。この回転刃10により
数個所切断されPETボトル8は短尺状に破砕されて減
容化される。
12を通過しながら破砕装置に入る。破砕装置9は図4
に示すごとく電動モータで駆動され回転する複数組の回
転刃10により構成されている。この回転刃10により
数個所切断されPETボトル8は短尺状に破砕されて減
容化される。
【0013】本実施例では送り装置4の中央のカッター
7でリングやラベルを切断して除去されたがこのカッタ
ー7を取付けない場合もある。この時はセンターローラ
6で先ず最初に頭部注ぎ口のねぢのついてる硬い所をく
わえこみ、そのあと送りローラ5と共にPETボトル8
の全体をつぶして送り出し破砕装置9の回転刃10でリ
ングやラベルを切断して除去する方法である。この様に
いずれの方法でも可能である。
7でリングやラベルを切断して除去されたがこのカッタ
ー7を取付けない場合もある。この時はセンターローラ
6で先ず最初に頭部注ぎ口のねぢのついてる硬い所をく
わえこみ、そのあと送りローラ5と共にPETボトル8
の全体をつぶして送り出し破砕装置9の回転刃10でリ
ングやラベルを切断して除去する方法である。この様に
いずれの方法でも可能である。
【0014】分離装置16は分離用シュート12、集塵
ダクト13、集塵機15で構成されている。分離用シュ
ート12は金網か孔のあいた板でできているので この
孔から切断されたリングやラベルが落下する。その時集
塵機15を運転してるので吸引ブロワー14の吸引力で
切断されたリングやラベルの完全な分別が可能となる。
ダクト13、集塵機15で構成されている。分離用シュ
ート12は金網か孔のあいた板でできているので この
孔から切断されたリングやラベルが落下する。その時集
塵機15を運転してるので吸引ブロワー14の吸引力で
切断されたリングやラベルの完全な分別が可能となる。
【0015】分離用シュート12の下のシュートの底は
開放されているので 矢印で示す様に集塵ダクト13の
方向に分離される。分離されたリングやラベルは集塵ダ
クト13から吸引されて集塵機15内のダクトボックス
16に集積される。一方短尺に切断されたPETボトル
は図示されてないが次の工程の粉砕機にかけられると最
終製品のペレットとなる。
開放されているので 矢印で示す様に集塵ダクト13の
方向に分離される。分離されたリングやラベルは集塵ダ
クト13から吸引されて集塵機15内のダクトボックス
16に集積される。一方短尺に切断されたPETボトル
は図示されてないが次の工程の粉砕機にかけられると最
終製品のペレットとなる。
【0016】本発明は上記説明したような構成となって
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。リン
グ除去、ラベル除去、減容化が同時にひとつの装置で可
能となった。尚 リング除去の自動化、ラベル除去の自
動化で能率よく生産性の高いしかも高品質の処理ができ
る。
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。リン
グ除去、ラベル除去、減容化が同時にひとつの装置で可
能となった。尚 リング除去の自動化、ラベル除去の自
動化で能率よく生産性の高いしかも高品質の処理ができ
る。
【0017】従来のごとき水槽による比重分離もなくこ
れに伴う乾燥もないので処理コストの低減が図れると共
に環境汚染がない。またPETボトルの切断による減容
化の効果は大きく運搬コストが大幅に低減できる。
れに伴う乾燥もないので処理コストの低減が図れると共
に環境汚染がない。またPETボトルの切断による減容
化の効果は大きく運搬コストが大幅に低減できる。
【0018】従来の手作業による方法では 処理コスト
は高くなりリサイクル椎進に遅滞を生じることになり、
多種多様な形状寸法に対応する自動機が要求されている
が、本発明はこれを満足させるものである。
は高くなりリサイクル椎進に遅滞を生じることになり、
多種多様な形状寸法に対応する自動機が要求されている
が、本発明はこれを満足させるものである。
【図1】 従来の再生処理フローチャート
【図2】 本発明の全体を示す立面図
【図3】 送り装置 図2のA−A断面図
【図4】 破砕装置 図2のB−B断面図
4 送り装置 5 送りローラ 6 センターローラ 7 カッター 8 PETボトル 9 破砕装置 10 回転刃 14 吸引ブロワー 15 集塵機 16 分離装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29B 17/00 B09B 3/00 B02C 18/44
Claims (1)
- 【請求項1】ローラ表面がセレーションの送りローラお
よびセンターローラからなる1対の送り装置と、複数の
回転刃により短尺状に切断する破砕装置と、集塵機によ
りリングとラベルを除去する分離装置からなりリング除
去、ラベル除去、減容化を同時にすることを特徴とする
ペットボトル再生処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36601598A JP3023507B1 (ja) | 1998-11-16 | 1998-11-16 | ペットボトル再生処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36601598A JP3023507B1 (ja) | 1998-11-16 | 1998-11-16 | ペットボトル再生処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3023507B1 true JP3023507B1 (ja) | 2000-03-21 |
JP2000141373A JP2000141373A (ja) | 2000-05-23 |
Family
ID=18485705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36601598A Expired - Fee Related JP3023507B1 (ja) | 1998-11-16 | 1998-11-16 | ペットボトル再生処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3023507B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110948749A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-03 | 陈昌艮 | 一种泡沫塑料材料粉碎回收处理方法 |
KR102400519B1 (ko) * | 2021-12-02 | 2022-05-20 | 이서연 | 페트병 압축장치 |
CN115815212A (zh) * | 2022-12-21 | 2023-03-21 | 界首市荣发再生资源有限公司 | 瓶片清洗渣料自动化处理装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20060083187A (ko) * | 2006-06-28 | 2006-07-20 | 김민식 | 페트병 압착 및 절단기 |
JP5336281B2 (ja) * | 2009-07-09 | 2013-11-06 | 有限会社向井工業 | ペットボトルの破断分別装置 |
DE102012009786A1 (de) * | 2012-05-16 | 2013-11-21 | Al-Ko Kober Ag | Zuführeinrichtung und Zerkleinerungsvorrichtung |
KR102218846B1 (ko) * | 2020-05-06 | 2021-02-23 | 주신글로벌테크 주식회사 | Pet 병의 뚜껑 띠를 절단하기 위한 장치 |
KR102311115B1 (ko) * | 2021-03-24 | 2021-10-13 | 주식회사 정원엘피 | 분리수거 부스 |
KR102458370B1 (ko) * | 2021-10-22 | 2022-10-21 | 한창수 | 페트병 뚜껑 고리 제거 시스템 |
JP7185366B1 (ja) | 2022-06-23 | 2022-12-07 | 株式会社日本選別化工 | ペットボトルの異物除去方法及び異物除去装置 |
-
1998
- 1998-11-16 JP JP36601598A patent/JP3023507B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110948749A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-03 | 陈昌艮 | 一种泡沫塑料材料粉碎回收处理方法 |
KR102400519B1 (ko) * | 2021-12-02 | 2022-05-20 | 이서연 | 페트병 압축장치 |
CN115815212A (zh) * | 2022-12-21 | 2023-03-21 | 界首市荣发再生资源有限公司 | 瓶片清洗渣料自动化处理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000141373A (ja) | 2000-05-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5299744A (en) | Granulating, separating and classifying rubber tire materials | |
JP3023507B1 (ja) | ペットボトル再生処理装置 | |
CA2039534C (en) | Recovery of components of waste plasterboard | |
CN211514772U (zh) | 一种大件垃圾粗破设备 | |
CN111805801B (zh) | 废旧轮胎的全自动处理系统 | |
KR20110064372A (ko) | 폐 페트병 라벨 제거장치 | |
US5893523A (en) | Apparatus for comminuting waste materials having feed roll delivery features | |
JP2003500560A (ja) | 紙の混合体を仕分けする方法及び装置 | |
CN207546705U (zh) | 电缆剥皮装置的废料回收装置 | |
US3705694A (en) | Method of and an apparatus for reclaiming metal from scrap wire and cable | |
CN204661892U (zh) | 废旧纺织品切断及异物去除装置 | |
JP4022756B2 (ja) | 金属樹脂複合板の材料回収方法 | |
JP3072653U (ja) | 廃タイヤ粉砕分離機 | |
JPH10249857A (ja) | プラスチック容器の回収処理方法、及び、プラスチック容器の回収処理システム | |
CN108031701A (zh) | 一种废弃易拉罐处理工艺 | |
CN210701652U (zh) | 一种含金属塑料类垃圾分类回收系统 | |
CN112042720A (zh) | 一种禽胗开口机 | |
JPH04250877A (ja) | 混合廃棄物の分離回収方法及び装置 | |
JP3259223B2 (ja) | 石膏ボード分別機 | |
JP2009061393A (ja) | 廃タイヤ処理装置 | |
JPH0584451A (ja) | 合成樹脂被覆鋼棒の破砕処理方法 | |
JPH11290714A (ja) | 空缶処理装置 | |
CN207446448U (zh) | 造纸厂绞绳预处理系统 | |
CN212044853U (zh) | 一种迷迭香茎叶分离装置 | |
JP2004191879A (ja) | 廃棄トナーカートリッジの処理方法および廃棄トナーカートリッジ処理装置、並びに廃棄トナーを用いた固形燃料および再プラスチック材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |