JP3023389U - ランドセル - Google Patents

ランドセル

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JP3023389U
JP3023389U JP1995011302U JP1130295U JP3023389U JP 3023389 U JP3023389 U JP 3023389U JP 1995011302 U JP1995011302 U JP 1995011302U JP 1130295 U JP1130295 U JP 1130295U JP 3023389 U JP3023389 U JP 3023389U
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plate
back plate
plates
upper edge
school bag
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JP1995011302U
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Inventor
照夫 薗部
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株式会社三協総業
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Abstract

(57)【要約】 【課題】材料疲労、あるいはまた、押さえ付け、引っ張
り等の外力の反復作用等により、左右大襠板,大仕切板
または背板の上端辺縁部分が、折曲または湾曲してしま
い、教材の出し入れに支障をきたすとか、体裁を損なう
といった不都合を生じるのを解消する。 【解決手段】背板1、左右大襠板2,3、大仕切板4お
よび底板5により構成され、背板1、左右大襠板2,
3、大仕切板4の各上端辺縁で平面横長方形の上面開口
6を囲繞形成するとともに、背板1の上端辺縁にランド
セル蓋板a′の基端を縫着してなるランドセル本体a
が、上記背板1、左右大襠板2,3または大仕切板4の
うちの1または2以上の上端辺縁部分に、形状記憶材料
製の矯正芯板片b,b′,c,d,e,e′またはfを
装入してなるランドセル。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ランドセル本体の特に上面開口が変形するのを防止し、また、それ が変形した場合には、必要に応じ容易に復元できるようにしランドセルに関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ランドセル本体の上面開口周縁いわゆる縁回りが、当該ランドセルの長 年にわたる使用、特に、教科書、筆箱等教材の出し入れが繰り返し行われること により、磨耗損傷や形崩れをするのを防止するために、その縁回りを所要の被覆 部材で覆うとか、該縁回りの内部に補強芯材を装入することが、知られかつ実際 に行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
通常、ランドセル本体は、底板,左右大襠板,大仕切板および背板を、その各 対応辺縁を縫着することにより構成され、その上面開口周縁すなわち縁回りは、 これら左右大襠板,大仕切板および背板の上端辺縁によってしっかりと形成され ているものである。 しかし、長期にわたって繰り返し使用されている間に、材料疲労、あるいはま た、押さえ付け、引っ張り等の外力の反復作用等により、左右大襠板,大仕切板 または背板の上端辺縁部分が、折曲または湾曲してしまい、教材の出し入れに支 障をきたすとか、体裁を損なうといった不都合を生じるようになる。
【0004】 本考案の目的は、かかる不都合を生じにくくするとともに、折曲または湾曲し 場合には必要に応じ容易に復元できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案ランドセルは、背板1、左右大襠板2,3、大仕切板4および底板5に より構成され、背板1、左右大襠板2,3、大仕切板4の各上端辺縁で平面横長 方形の上面開口6を囲繞形成するとともに、背板1の上端辺縁にランドセル蓋板 a′の基端を縫着してなるランドセル本体aが、上記背板1、左右大襠板2,3 または大仕切板4のうちの1または2以上の上端辺縁部分に、形状記憶材料製の 矯正芯板片b,b′,c,d,e,e′またはfを装入してなる。
【0006】
【作用】
背板、左右大襠板または大仕切板の上端辺縁部分に装入した形状記憶材料製の 矯正芯板片は、上記上端辺縁部分を補強し、当該部分が変形するのを防止するも のであり、変形した場合においては、必要に応じて、その矯正芯板片を所要の加 熱温度にして容易に原形に復元できる。
【0007】
【考案の実施の態様】
本考案ランドセルは、背板1、左右大襠板2,3、大仕切板4および底板5に より構成され、背板1、左右大襠板2,3、大仕切板4の各上端辺縁で平面横長 方形の上面開口6を囲繞形成するとともに、背板1の上端辺縁にランドセル蓋板 a′の基端を縫着してなるランドセル本体aが、上記背板1、左右大襠板2,3 または大仕切板4のうちの1または2以上の上端辺縁部分に、形状記憶材料製の 矯正芯板片b,b′,c,d,eまたはfを装入してなるもので、以下には実施 例について詳しく述べる。
【0008】 図1〜3は、本考案の第1実施例を示す。 aは皮革、合成皮革、合成紙等で形成したランドセル本体で、それは、背板1 、左右大襠板2,3、大仕切板4および底板5により構成され、その上端辺縁で 平面横長方形の上面開口6を囲繞形成している。
【0009】 上記左右大襠板2,3は底板5の左右に連続して一体に形成され、これら底板 5および左右大襠板2,3は、その前辺縁に大仕切板4の底辺縁および左右辺縁 をそれぞれ縫着し、また、同じくこれら底板5および左右大襠板2,3は、その 各後辺縁に背板1の底辺縁および左右辺縁をそれぞれ縫着し、これによって、上 記上面開口6を有するランドセル本体aが構成されている。a′は、背板1の上 端辺縁に基端を縫着して取り付けたランドセル蓋板である。
【0010】 さらに、左右大襠板2,3は、合成紙製の裏板7に皮革製の表板8を、局部的 に所要の芯材7′を介して重合接着し、かつ、裏板7の上側部分所要範囲には皮 革製の裏装飾板9を重合接着してなり、かつ、裏板7,表板8および裏装飾板9 が形成する上端辺縁を弧状にしている。 10は皮革あるいは合成皮革で所要の幅員に形成した一連の被覆部材で、左右 大襠板2,3の上記弧状の上端辺縁と、大仕切板4の上端辺縁に、逆U字状に被 せた状態にして縫着している。
【0011】 b,b′は、ある一定の加熱温度で記憶させた形状が変化(変形)した場合に おいても、所要の加熱温度の下で復元する性質を有するいわゆる形状記憶合金, 同樹脂等の形状記憶材料製の矯正芯板片である。 両矯正芯板片b,b′は、少なくともその上側辺縁が左右大襠板2,3の上端 辺縁と同じ弧状をなし、その左右大襠板2,3の上端辺縁に近い部分、すなわち 上記被覆部材10の下側近接部分の裏板7と表板8との間に装入されている。
【0012】 図4〜6は、本考案の第2実施例を示す。 この第2実施例は、大仕切板4の上端辺縁に近い部分に矯正芯板片cを装入し ていることにおいて、上記第1実施例と相違するだけである。 すなわち、第2実施例のその他の構成は第1実施例と同じなので、同じ部分に は同じ符号を付して、その説明を省略し、上記相違点についてのみ補足説明をす る。
【0013】 大仕切板4は、合成紙等の裏板11に皮革等の表板12を重合接着していると ともに、その平坦な上端辺縁に、上記一連の被覆部材10の対応する所要長さ部 分を逆U字状に被せて縫着している。 矯正芯板片cは、上記矯正芯板片b,b′と同効の形状記憶材料製で直状のも ので、大仕切板4の上端辺縁に近い部分、すなわち、上記被覆部材10の下側近 接部分の裏板11と表板12との間に装入されている。
【0014】 図7〜9は、本考案の第3実施例を示す。 この第3実施例は、背板1の上端辺縁に近い部分、すなわち、ランドセル蓋板 a′の基端を縫着した部分に矯正芯板片dを装入していることにおいて、上記第 2実施例と相違するだけである。 すなわち、第3実施例のその他の構成は第2実施例と同じなので、同じ部分に は同じ符号を付して、その説明を省略し、上記相違点についてのみ補足説明をす る。
【0015】 上記背板1は、基板13の外側面に合成樹脂スポンジ等の弾性材料14を前面 にわたってあるいは局部的に重合し、さらに、その表面を合成樹脂製等の表装板 15で包被し、かつ、基板13の内側面に所要の内装板16を重合してなる。 上記ランドセル蓋板a′は、裏板17と表板18とを重合してなり、その基端 を、背板1の上端辺縁に近い部分に縫着している。
【0016】 矯正芯板片dは、上記矯正芯板片b,b′およびcと同効の形状記憶材料製の もので、背板1の上端辺縁に近い部分、すなわち、ランドセル蓋板a′の基端を 縫着する部分に、その両部分に挟持した状態で装入されている。
【0017】 図10,11は、本考案の第4実施例を示す。 この第4実施例は、第1実施例の変形例と称することができるもので、第1実 施例において、左右大襠板2,3を形成する裏板7と表板8との間に装入した矯 正芯板片b,b′の前端を延長したものに相当する矯正芯板片e,e′の延長部 分19,19′を、大仕切板4の上端辺縁に近い部分に装入した点で、第1実施 例と相違する。 その他の構成は第1実施例と同じなので、同じ部分には同じ符号を付して、そ の説明を省略し、上記相違点についてのみ補足説明をする。
【0018】 矯正芯板片e,e′は、上記矯正芯板片b,b′と同効の形状記憶材料製のも ので、該矯正芯板片b,b′と同じく少なくとも上側辺縁が左右大襠板2,3の 上端辺縁と同じ弧状をなし、かつ、その前端の延長部分19,19′を直角に折 曲形成している。
【0019】 この矯正芯板片e,e′は、上記弧状部分を左右大襠板2,3の上端辺縁に近 い部分、すなわち、上記被覆部材10の下側近接部分の裏板7と表板8との間に 装入するとともに、延長部分19,19′を、大仕切板4の上端辺縁に近い部分 、すなわち、上記被覆部材10の下側近接部分の裏板11と表板12との間に、 左右大襠板2,3と大仕切板4とが形成するコーナー部分を経由して装入されて いるものである。
【0020】 図12,13は、本考案の第5実施例を示す。 この第5実施例は、第2実施例の変形例と称することもできるもので、第2実 施例は、左右大襠板2,3および大仕切板4に、各別の矯正芯板片b,b′およ びcを装入していたのを、これら各別の矯正芯板片b,b′およびcを一体化し た状態の矯正芯板片fを、左右大襠板2,3および大仕切板4に装入したものに 相当することにおいて、第2実施例と相違するだけである。 すなわち、第5実施例のその他の構成は第2実施例と同じなので、同じ部分に は同じ符号を付して、その説明を省略し、上記相違点についてのみ補足説明をす る。
【0021】 矯正芯板片fは、矯正芯板片b,b′と同効の形状記憶材料製のもので、該矯 正芯板片b,b′と同じく少なくとも上側辺縁が左右大襠板2,3の上端辺縁と 同じ弧状をなす左右部分20,20′と、これら左右部分20,20′の間に直 線状をなす直状部分21とからなる。
【0022】 この矯正芯板片fは、左右部分20,20′を左右大襠板2,3の上端辺縁に 近い部分、すなわち、上記被覆部分10の下側近接部分の裏板7と表板8との間 に装入するとともに、直状部分21を、大仕切板4の上端辺縁に近い部分、すな わち、上記被覆部分10の下側近接部分の裏板11と表板12との間に、左右大 襠板2,3と大仕切板4とが形成するコーナー部分を経由して装入されているも のである。
【0023】 図14,15は、本考案の第6実施例を示す。 この第6実施例は、第3実施例の変形例とも称することができるもので、第3 実施例は、背板1に矯正芯板片dを、左右大襠板2,3に矯正芯板片b,b′を 、また、大仕切板4に矯正芯板片cをそれぞれ各別に装入したものであったのを 、矯正芯板片b,b′とcについては、上記第5実施例の矯正芯板片fと同様に 一体化した状態の矯正芯板片fを採用したことにおいて、上記第3実施例と相違 するだけである。 すなわち、第6実施例のその他の構成は第3実施例(および第5実施例)と同 じなので、同じ部分には同じ符号を付してその説明を省略する。
【0024】
【考案の効果】
本考案ランドセルは、ランドセル本体の背板、左右大襠板または大仕切板のう ちの1または2以上の上端辺縁部分に、形状記憶材料製の矯正芯板片を装入して いるので、その矯正芯板片が、上記上端辺縁部分を補強するとともに、当該部分 が変形するのを防止するものであり、変形した場合においては、必要に応じて、 その矯正芯板片を所要の加熱温度にして容易に原形に復元できる。 したがって、学童は自己のランドセルを長期にわたって所要の体裁を保持して 使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図である。
【図2】同上の矯正芯板片の斜視図である。
【図3】同上の要部断面図である。
【図4】第2実施例の斜視図である。
【図5】同上の矯正芯板片の斜視図である。
【図6】同上の要部断面図である。
【図7】第3実施例の斜視図である。
【図8】同上の矯正芯板片の斜視図である。
【図9】同上の要部断面図である。
【図10】第4実施例の斜視図である。
【図11】同上の矯正芯板片の斜視図である。
【図12】第5実施例の斜視図である。
【図13】同上の矯正芯板片の斜視図である。
【図14】第6実施例の斜視図である。
【図15】同上の矯正芯板片の斜視図である。
【符号の説明】
a ランドセル本体 a′ ランドセル蓋体 b,b′〜d 矯正芯板片 e,e′,f 矯正芯板片 1 背板 2,3 左右大襠板 4 大仕切板 5 底板 6 上面開口

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】背板,左右大襠板,大仕切板および底板に
    より構成され、その背板,左右大襠板および大仕切板の
    各上端辺縁で平面横長方形の上面開口を囲繞形成すると
    ともに、上記背板の上端辺縁にランドセル蓋板の基端を
    縫着してなるランドセル本体が、上記背板、左右大襠板
    または大仕切板のうちの1または2以上の上端辺縁部分
    に、形状記憶材料製の矯正芯板片を装入してなることを
    特徴とするランドセル。
  2. 【請求項2】背板,左右大襠板、大仕切板および底板に
    より構成され、その背板,左右大襠板および大仕切板の
    各上端辺縁で平面横長方形の上面開口を囲繞形成すると
    ともに、上記背板の上端辺縁にランドセル蓋板の基端を
    縫着してなるランドセル本体が、上記左右大襠板の上端
    辺縁に被覆部材を被覆するとともに、その被覆部材に近
    い部分の裏板と表板との間に、形状記憶材料製の矯正芯
    板片を装入してなることを特徴とするランドセル。
  3. 【請求項3】背板,左右大襠板,大仕切板および底板に
    より構成され、その背板,左右大襠板および大仕切板の
    各上端辺縁で平面横長方形の上面開口を囲繞形成すると
    ともに、上記背板の上端辺縁にランドセル蓋板の基端を
    縫着してなるランドセル本体が、上記左右大襠板および
    大仕切板の上端辺縁に被覆部材を被覆するとともに、こ
    れら左右大襠板の被覆部材に近い部分の裏板と表板との
    間、および、大仕切板の被覆部材に近い部分の裏板と表
    板との間に、形状記憶材料製の矯正芯板片を各別に装入
    してなることを特徴とするランドセル。
  4. 【請求項4】背板,左右大襠板,大仕切板および底板に
    より構成され、その背板,左右大襠板および大仕切板の
    各上端辺縁で平面横長方形の上面開口を囲繞形成すると
    ともに、上記背板の上端辺縁にランドセル蓋板の基端を
    縫着してなるランドセル本体が、上記左右大襠板および
    大仕切板の上端辺縁に被覆部材を被覆するとともに、こ
    れら左右大襠板の被覆部材に近い部分の裏板と表板との
    間、および、大仕切板の被覆部材に近い部分の裏板と表
    板との間に、形状記憶材料製の矯正芯板片を各別に装入
    し、さらに、上記背板の上端辺縁に近い部分、すなわ
    ち、ランドセル蓋板の基端を縫着した部分に同じく形状
    記憶材料製の矯正芯板片を装入してなることを特徴とす
    るランドセル。
  5. 【請求項5】背板,左右大襠板,大仕切板および底板に
    より構成され、その背板,左右大襠板および大仕切板の
    各上端辺縁で平面横長方形の上面開口を囲繞形成すると
    ともに、上記背板の上端辺縁にランドセル蓋板の基端を
    縫着してなるランドセル本体が、上記左右大襠板および
    大仕切板の上端辺縁に被覆部材を被覆するとともに、こ
    れら左右大襠板の被覆部材に近い部分の裏板と表板との
    間、および、大仕切板の被覆部材に近い部分の裏板と表
    板との間に、形状記憶材料製の矯正芯板片を、上記左右
    大襠板と大仕切板とが形成するコーナー部分を経由して
    装入してなることを特徴とするランドセル。
  6. 【請求項6】背板,左右大襠板,大仕切板および底板に
    より構成され、その背板,左右大襠板および大仕切板の
    各上端辺縁で平面横長方形の上面開口を囲繞形成すると
    ともに、上記背板の上端辺縁にランドセル蓋板の基端を
    縫着してなるランドセル本体が、上記左右大襠板および
    大仕切板の上端辺縁に被覆部材を被覆するとともに、こ
    れら左右大襠板の被覆部材に近い部分の裏板と表板との
    間、および、大仕切板の被覆部材に近い部分の裏板と表
    板との間に、形状記憶材料製の矯正芯板片を、上記左右
    大襠板と大仕切板とが形成するコーナー部分を経由して
    装入し、さらに、上記背板の上端辺縁に近い部分、すな
    わち、ランドセル蓋板の基端を縫着した部分に同じく形
    状記憶材料製の矯正芯板片を装入してなることを特徴と
    するランドセル。
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