JP3022568B2 - 金型割付け装置 - Google Patents
金型割付け装置Info
- Publication number
- JP3022568B2 JP3022568B2 JP63315293A JP31529388A JP3022568B2 JP 3022568 B2 JP3022568 B2 JP 3022568B2 JP 63315293 A JP63315293 A JP 63315293A JP 31529388 A JP31529388 A JP 31529388A JP 3022568 B2 JP3022568 B2 JP 3022568B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- mold
- data
- allocation
- processing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金型割付け装置に関し、特にプレス加工用の
金型割付けをコンピュータグラフィック画面との対話に
より行う金型割付け装置に関する。
金型割付けをコンピュータグラフィック画面との対話に
より行う金型割付け装置に関する。
通常、プレス加工品の加工部分は、第3図〜第7図の
説明図にそれぞれ示すように、加工部35〜39が丸金型の
ニブリング加工(第3図)、四角金型の単ぱつ加工(第
4図)、加工部が四角金型長より長く単ぱつ加工ができ
ない場合のニブリング加工(第5図)、加工部にR部を
有する単ぱつ加工(第6図)、加工部が円弧であり丸金
型の径より大きく単ぱつ加工のできない場合のニブリン
グ加工(第7図)があり、これ等の種々の加工部に適合
するプレス加工用金型30〜34が使用されている。この加
工部と使用する金型の選択は、コンピュータグラフィッ
クの画面により行われることが多い。
説明図にそれぞれ示すように、加工部35〜39が丸金型の
ニブリング加工(第3図)、四角金型の単ぱつ加工(第
4図)、加工部が四角金型長より長く単ぱつ加工ができ
ない場合のニブリング加工(第5図)、加工部にR部を
有する単ぱつ加工(第6図)、加工部が円弧であり丸金
型の径より大きく単ぱつ加工のできない場合のニブリン
グ加工(第7図)があり、これ等の種々の加工部に適合
するプレス加工用金型30〜34が使用されている。この加
工部と使用する金型の選択は、コンピュータグラフィッ
クの画面により行われることが多い。
従来、この種のプレス加工用金型の割付け方法は、加
工品の図形の展開データの座標値及び金型割付け対象と
なる加工部分の基準値、ならびに加工部分の長さの計算
を手計算により行っていた。
工品の図形の展開データの座標値及び金型割付け対象と
なる加工部分の基準値、ならびに加工部分の長さの計算
を手計算により行っていた。
上述した従来の金型割付け装置は、加工品の展開デー
タの座標値、及び割付け対象となる基準値、ならびに加
工長の計算が手計算なので、計算誤りを起す確率が高
く、又多大な工数と時間を要する欠点がある。又、手計
算等による金型割付け設定後の確認がリアルタイムに行
うことができない欠点もある。
タの座標値、及び割付け対象となる基準値、ならびに加
工長の計算が手計算なので、計算誤りを起す確率が高
く、又多大な工数と時間を要する欠点がある。又、手計
算等による金型割付け設定後の確認がリアルタイムに行
うことができない欠点もある。
本発明の金型割付け装置は、キーボードとマウスから
なる入力手段と、 プレス金型の属性情報を示す金型データと、プレス加
工部の図形データと、金型割付け出力データとを記憶す
る記憶手段と、 前記入力手段で抽出された金型割付け対象要素と、前
記対象要素の外形寸法から金型がはみ出して加工できる
長さを示す余裕長と、 前記プレス金型で打ち抜かれる加工部位置が所定の位
置となるように金型の基準点の位置をx方向、y方向に
ずらすためのオフセット値とを対話形式で設定し、前記
記憶手段から読み込まれた前記金型データと前記図形デ
ータの出力に基づき金型割付けを決定する処理手段と、 この処理手段の結果をもとに金型割付けデータを画面
表示するとともに前記記憶手段に出力結果を記憶する出
力手段と を備えることを特徴とする。
なる入力手段と、 プレス金型の属性情報を示す金型データと、プレス加
工部の図形データと、金型割付け出力データとを記憶す
る記憶手段と、 前記入力手段で抽出された金型割付け対象要素と、前
記対象要素の外形寸法から金型がはみ出して加工できる
長さを示す余裕長と、 前記プレス金型で打ち抜かれる加工部位置が所定の位
置となるように金型の基準点の位置をx方向、y方向に
ずらすためのオフセット値とを対話形式で設定し、前記
記憶手段から読み込まれた前記金型データと前記図形デ
ータの出力に基づき金型割付けを決定する処理手段と、 この処理手段の結果をもとに金型割付けデータを画面
表示するとともに前記記憶手段に出力結果を記憶する出
力手段と を備えることを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。第1
図の実施例はプレス金型の属性情報の“種類,寸法,ヒ
ール有無,金型取付ステーション情報”を記録した金型
データファイル51、種々の加工品の加工部の形状等に関
する図形データを記録した図形データファイル52、出力
データの金型割付けデータファイル53からなる3つのデ
ータファイルを格納するディスク部5(すなわち記憶手
段)と、入力手段としてのキーボード2およびマウス
3、出力手段としてのCRT1、記憶/処理部4を備えてい
る。ここで記憶/処理部4は、金型データ読み込み部4
1,図形データ読み込み部42,金型割付け対象要素の抽出
部43,金型割付け決定処理部44,金型割付けデータ書き込
み部45とから構成される。
図の実施例はプレス金型の属性情報の“種類,寸法,ヒ
ール有無,金型取付ステーション情報”を記録した金型
データファイル51、種々の加工品の加工部の形状等に関
する図形データを記録した図形データファイル52、出力
データの金型割付けデータファイル53からなる3つのデ
ータファイルを格納するディスク部5(すなわち記憶手
段)と、入力手段としてのキーボード2およびマウス
3、出力手段としてのCRT1、記憶/処理部4を備えてい
る。ここで記憶/処理部4は、金型データ読み込み部4
1,図形データ読み込み部42,金型割付け対象要素の抽出
部43,金型割付け決定処理部44,金型割付けデータ書き込
み部45とから構成される。
次に本実施例の動作について第2図(A),(B)の
フローチャートにより説明する。
フローチャートにより説明する。
キーボード2から始めのコマンドを記憶/処理部4へ
入力すると、金型データ読み込み部41と図形データ読み
込み部42はディスク装置5の金型および図形の各データ
ファイル51,52を順次読み出して、データをCRT1に出力
する。(ステップS1〜S3)CRT1に出力された図形データ
に対して、加工品の金型割付け対象要素をマウス3の2
点ピッキングにより指定する(ステップS4)。抽出され
た要素は点(同一点の2点ピッキングは1点モードへ処
理され、線分又は円弧の同一点でない2点ピッキングは
2点モードとなるように処理される。(ステップS5)1
点モードの場合、基準点のオフセット値(ΔX,ΔY)入
力及び、金型の選択によりCRT1に出力される割付け状況
を確認後、(ステップS6)金型割付けデータファイル53
に書き込み割付け状況をグラフィック表示する。(ステ
ップS8)ここで、基準点のオフセット値とは、金型の基
準点の位置をx方向、y方向にずらす値のことをいう。
通常、金型の基準点は金型の中心に設けられているた
め、金型の基準点から決まる加工位置と実際の加工品の
加工位置の間にずれがある。このため、プレス金型で打
ち抜かれる加工部位置が所定の位置となるように金型の
基準点の位置をx方向、y方向にずらしている。2点モ
ードの場合(ステップS9)割付け対象要素の開始/終了
余裕長及び、基準点のオフセット値(ΔX,ΔY)入力
(ステップS10)が行われる。なお、2点モードの場
合、金型で加工部を加工する場合に加工可能な最大範囲
は、隣接する他の加工部や加工品の外形寸法等で決定さ
れ、加工部の外形寸法から金型をはみ出して加工するこ
とができる。このように、余裕長とは加工部の外形寸法
から金型がはみ出して加工できる長さをいう。ここで対
象要素が線分か、(ステップS11A)円弧か(ステップS1
1B)を選択する。この2つ以外の場合、アラーム表示す
るとともにステップ9に戻る。(ステップS11C) 対象要素が線分における丸金型選択では、ニブリング
加工の金型割付けとなる。(ステップS12)四角金型又
は楕円金型又はR付四角金型選択では、(ステップS1
3)金型直線分長が割付け要素の線分長より大きい場
合、(ステップS14)単ぱつ加工の金型割付けとなり、
(ステップS14)金型直線分長が割付け要素の線分長よ
り小さい場合、ニブリング加工の金型割付けとなる。
(ステップS15)CRT1に出力される割付け状況を確認
後、金型割付けデータファイル53に書き込む。(ステッ
プS16) 一方、ステップ11Bの対象要素が円弧における丸金型
及び、楕円、R付四角金型選択では、(ステップS17)
円弧型と金型R部の径が同一の場合、単ぱつ加工となり
(ステップS18)、又丸金型において、円弧径が丸金型
径より大きい場合、ニブリング加工の金型割付けとな
り、(ステップS19)CRT1に出力される割付け状況を確
認後、金型割付けデータファイル53に書き込む。(ステ
ップS20) このように多種類の金型割付けを行う場合、コンピュ
ータの計算ならびに判定結果をもとに、グラフック画面
と対話を行いながらリアルタイムに金型割付けの設定お
よび確認が行われ、金型割付けデータファイルに記録す
ることができる。
入力すると、金型データ読み込み部41と図形データ読み
込み部42はディスク装置5の金型および図形の各データ
ファイル51,52を順次読み出して、データをCRT1に出力
する。(ステップS1〜S3)CRT1に出力された図形データ
に対して、加工品の金型割付け対象要素をマウス3の2
点ピッキングにより指定する(ステップS4)。抽出され
た要素は点(同一点の2点ピッキングは1点モードへ処
理され、線分又は円弧の同一点でない2点ピッキングは
2点モードとなるように処理される。(ステップS5)1
点モードの場合、基準点のオフセット値(ΔX,ΔY)入
力及び、金型の選択によりCRT1に出力される割付け状況
を確認後、(ステップS6)金型割付けデータファイル53
に書き込み割付け状況をグラフィック表示する。(ステ
ップS8)ここで、基準点のオフセット値とは、金型の基
準点の位置をx方向、y方向にずらす値のことをいう。
通常、金型の基準点は金型の中心に設けられているた
め、金型の基準点から決まる加工位置と実際の加工品の
加工位置の間にずれがある。このため、プレス金型で打
ち抜かれる加工部位置が所定の位置となるように金型の
基準点の位置をx方向、y方向にずらしている。2点モ
ードの場合(ステップS9)割付け対象要素の開始/終了
余裕長及び、基準点のオフセット値(ΔX,ΔY)入力
(ステップS10)が行われる。なお、2点モードの場
合、金型で加工部を加工する場合に加工可能な最大範囲
は、隣接する他の加工部や加工品の外形寸法等で決定さ
れ、加工部の外形寸法から金型をはみ出して加工するこ
とができる。このように、余裕長とは加工部の外形寸法
から金型がはみ出して加工できる長さをいう。ここで対
象要素が線分か、(ステップS11A)円弧か(ステップS1
1B)を選択する。この2つ以外の場合、アラーム表示す
るとともにステップ9に戻る。(ステップS11C) 対象要素が線分における丸金型選択では、ニブリング
加工の金型割付けとなる。(ステップS12)四角金型又
は楕円金型又はR付四角金型選択では、(ステップS1
3)金型直線分長が割付け要素の線分長より大きい場
合、(ステップS14)単ぱつ加工の金型割付けとなり、
(ステップS14)金型直線分長が割付け要素の線分長よ
り小さい場合、ニブリング加工の金型割付けとなる。
(ステップS15)CRT1に出力される割付け状況を確認
後、金型割付けデータファイル53に書き込む。(ステッ
プS16) 一方、ステップ11Bの対象要素が円弧における丸金型
及び、楕円、R付四角金型選択では、(ステップS17)
円弧型と金型R部の径が同一の場合、単ぱつ加工となり
(ステップS18)、又丸金型において、円弧径が丸金型
径より大きい場合、ニブリング加工の金型割付けとな
り、(ステップS19)CRT1に出力される割付け状況を確
認後、金型割付けデータファイル53に書き込む。(ステ
ップS20) このように多種類の金型割付けを行う場合、コンピュ
ータの計算ならびに判定結果をもとに、グラフック画面
と対話を行いながらリアルタイムに金型割付けの設定お
よび確認が行われ、金型割付けデータファイルに記録す
ることができる。
以上説明したように本発明は、プレス金型割付けを実
施する際に、図形データの座標値及び、割付け対象とな
る基準値、並びに加工長の計算を自動化するとともにCR
T上のグラフィック表示と対話することにより、金型の
割付け状況をリアルタイムに確認できるので、金型割付
け工数および時間の短縮及びデータ品質が大幅に向上す
る効果がある。
施する際に、図形データの座標値及び、割付け対象とな
る基準値、並びに加工長の計算を自動化するとともにCR
T上のグラフィック表示と対話することにより、金型の
割付け状況をリアルタイムに確認できるので、金型割付
け工数および時間の短縮及びデータ品質が大幅に向上す
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
(A),(B)は、本発明の一実施例を示すフローチャ
ート、第3図〜第7図は従来例、ならびに本実施例の一
般的なプレス加工の加工部と各種の金型との説明図であ
る。 1……CRT、2……キーボード、3……マウス、4……
記憶/処理部、5……ディスク部、30〜34……(各種
の)金型、35〜39……加工部、41……金型データ読み込
み部、42……図形データ読み込み部、43……金型割付け
対象要素の抽出部、44……金型割付け決定処理部、51…
…金型データファイル、52……図形データファイル、53
……金型割付けデータファイル。
(A),(B)は、本発明の一実施例を示すフローチャ
ート、第3図〜第7図は従来例、ならびに本実施例の一
般的なプレス加工の加工部と各種の金型との説明図であ
る。 1……CRT、2……キーボード、3……マウス、4……
記憶/処理部、5……ディスク部、30〜34……(各種
の)金型、35〜39……加工部、41……金型データ読み込
み部、42……図形データ読み込み部、43……金型割付け
対象要素の抽出部、44……金型割付け決定処理部、51…
…金型データファイル、52……図形データファイル、53
……金型割付けデータファイル。
Claims (1)
- 【請求項1】キーボードとマウスからなる入力手段と、 プレス金型の属性情報を示す金型データと、プレス加工
部の図形データと、金型割付け出力データとを記憶する
記憶手段と、 前記入力手段で抽出された金型割付け対象要素と、前記
対象要素の外形寸法から金型がはみ出して加工できる長
さを示す余裕長と、 前記プレス金型で打ち抜かれる加工部位置が所定の位置
となるように金型の基準点の位置をx方向、y方向にず
らすためのオフセット値とを対話形式で設定し、前記記
憶手段から読み込まれた前記金型データと前記図形デー
タの出力に基づき金型割付けを決定する処理手段と、 この処理手段の結果をもとに金型割付けデータを画面表
示するとともに前記記憶手段に出力結果を記憶する出力
手段と を備えることを特徴とする金型割付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63315293A JP3022568B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 金型割付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63315293A JP3022568B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 金型割付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159676A JPH02159676A (ja) | 1990-06-19 |
JP3022568B2 true JP3022568B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=18063652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63315293A Expired - Lifetime JP3022568B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 金型割付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3022568B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2630888B2 (ja) * | 1992-04-06 | 1997-07-16 | 山形カシオ株式会社 | Cad図面を用いた自動設備設計装置 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63315293A patent/JP3022568B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02159676A (ja) | 1990-06-19 |
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