JP3021985U - 装飾額縁の陳列用包装体 - Google Patents

装飾額縁の陳列用包装体

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JP3021985U
JP3021985U JP1995006308U JP630895U JP3021985U JP 3021985 U JP3021985 U JP 3021985U JP 1995006308 U JP1995006308 U JP 1995006308U JP 630895 U JP630895 U JP 630895U JP 3021985 U JP3021985 U JP 3021985U
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静治 木島
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Kishima Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 写真や絵画等がフレーム内に収められた装飾
額縁を店頭等において効果的に陳列することのできる装
飾額縁の陳列用包装体を提供することを目的とするもの
である。 【構成】 フレーム部分13を有する装飾額縁6 が収納さ
れる収納部8 が形成された包装体本体1 の前面部1aに、
収納部8 内が外面から透視可能な窓部2 が形成された装
飾額縁の陳列用包装体において、前記窓部2 の対向する
周縁2a,2b から包装体本体1 の収納部8 内へ垂下する一
対の側壁3 が設けられてなることを構成上の要旨とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、写真や絵画等がフレーム内に収められた装飾額縁を店頭等において 効果的に陳列してディスプレイするための装飾額縁の陳列用包装体の改良に関す る。
【0002】
【従来の技術】
通常、フレーム内に写真や絵画等を収納して装飾のために使用される装飾額縁 21を販売店等において包装するための包装体としては、図8に示すような紙製の 箱等からなる包装体20を使用していた。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】 しかし、このような箱状の包装体20の内部に装飾額縁21を収納して店頭等に積 み上げて陳列した場合に、外部から商品である装飾額縁21を見ることができない ため商品のディスプレイ効果が低く、一方買い手にとっても商品を確認する際に は積み上げられた包装体から装飾額縁21を取り出して内部を見なければならず不 便であった。
【0004】 また、こきような包装体本体の上部に吊り下げ手段を形成し、さらに包装体本 体の前面の中央部に切り抜かれた窓部を形成し、壁等に吊り下げた状態で店頭等 において陳列し、装飾額縁21を効果的にディスプレイすることができる包装体も 考えられた。
【0005】 しかしながら、上記のように、単に包装体本体の前面の中央部を切り抜いた窓 部の場合には、確かに内部の装飾額縁21の一部は必ず窓部から現出されるものの 、最もディスプレイしたいフレーム部分は装飾額縁の周縁部にあるため窓部から 現出されにくい。
【0006】 そのため、窓部から該フレーム部分を現出させるためには、窓部を包装体本体 の前面部の略全面に設ける必要があるが、このような大きさの窓部を包装体本体 の前面部に形成した場合には、窓部から装飾額縁が脱落するおそれがあり、特に 上記のように吊り下げ手段によって包装体本体を吊り下げて陳列した場合には、 窓部から装飾額縁が落下して破損するおそれがあり、包装体としてての機能が果 たせないという問題が生じていた。
【0007】 本考案は、上記従来の問題点を解決するためになされたものであり、写真や絵 画等がフレーム内に収められた装飾額縁を店頭等において効果的に陳列すること のできる装飾額縁の陳列用包装体を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案の上記課題を解決するための手段は、フレーム部分13を有す る装飾額縁6 が収納される収納部8 が形成された包装体本体1 の前面部1aに、収 納部8 内が外面から透視可能な窓部2 が形成された装飾額縁の陳列用包装体にお いて、前記窓部2 の対向する周縁2a,2b から包装体本体1 の収納部8 内へ垂下す る一対の側壁3 が設けられてなることにある。
【0009】 また、別の手段として、フレーム部分13を有する装飾額縁6 が収納される収納 部8 が形成された包装体本体1 の前面部1aに、収納部8 内が外面から透視可能な 窓部2 が形成され、且つ吊り下げて陳列する装飾額縁の陳列用包装体において、 前記窓部2 の対向する周縁2a,2b から包装体本体1 の収納部8 内へ垂下する一対 の側壁3 が設けられ、且つ包装体本体1 の上部に吊り下げ部4 が形成されてなる ことにある。
【0010】
【作用】
本考案は、包装体本体1の前面部1aに窓部2 を形成し、該窓部2 の向かい合う 周縁部から包装体本体1 の内部へ垂下された一対の側壁3 が形成されたため、包 装体本体1 の収納部8内にフレーム部分13を有する装飾額縁6 を収納した場合に 、窓部2 から装飾額縁が透視できるとともに、収納された装飾額縁6 の向かい合 う周縁部が側壁3 に当接されて、必ず窓部2 からフレーム部分13が現出される位 置に装飾額縁6 が固定される。
【0011】 また、包装体本体1 の上部に吊り下げ部4 が形成された場合には、包装体本体 1 の内部に装飾額縁6 を収納した状態で包装体本体1 ごと吊り下げて、装飾額縁 6 の使用状態に近い状態で、効果的に店頭等において陳列することが簡単に行え る。
【0012】 さらに、前記側壁3 が、包装体本体1 の前面部1aに切り込み7 を形成し、該切 り込み7 から包装体本体1 の内部側へ折り込み垂下させて形成された場合には、 窓部2 を形成すると同時に側壁3 を形成することができ、また別途、側壁3 用の 部材を必要としないため、簡易且つ経済的に包装体を形成することができる。
【0013】 また、吊り下げ部4 が、包装体本体1 の裏面部1bに設けられた切り抜き線12か ら上方へ裏面部1bを折り上げて形成された場合には、吊り下げ部4 を簡単に形成 することができる。
【0014】 さらに、窓部2 に透明なシートが設けられている場合には、窓部2 から直接装 飾用額縁6 が露出しないため、装飾用額縁6 が傷ついたり汚れが付着したりする ことを防止できる。
【0015】
【実施例】
先ず、本考案にかかる装飾額縁の陳列用包装体の構成について図面に従って説 明する。 図1乃至図4において、1は上部に開口部5が形成された紙等からなる箱状の 包装体本体である。
【0016】 2は該包装体本体1の前面部1aに形成された長方形の窓部で、該窓部2から包 装体本体1の内部が透視可能に形成されている。
【0017】 3は、前記窓部2の向かい合う2辺の側方周縁部2a,2b から、包装体本体1の 内部へ向かって垂下された側壁である。 該側壁3は、図2に示すように包装体本体1の内部を仕切るように形成され、 該両側壁3の間に装飾額縁6を収納すべく収納部8が形成され、該収納部8の幅 は収納される装飾額縁6と略等しい長さに形成されている。
【0018】 この側壁3を形成するには、まず図5に示すように、包装体本体1の前面部1a に、窓部2の上辺周縁部2c及び下辺周縁部2dに沿った7を形成して、窓部2の両 側周縁部2a,2b から延出された側壁3を形成する。
【0019】 そして、この延出された側壁3を窓部2の両側周縁部2a,2b からそれぞれ包装 体本体1の収納部内へ折り込んで側壁3が形成される。 この時、包装体本位他1の厚みに応じて、側壁3の余った先端部9は裏面側に 折り込んで図2のようなコの字型に形成される。 この先端部9を折り込むことによって、側壁3の強度が強くなるという利点も ある。
【0020】 4は、図4に示すように、包装体本体1の裏面部1bの上部に切り込み線12を形 成し、該切り込み線12から裏面部1bの上部を上方へ折り上げて形成された吊り下 げ部であり、該吊り下げ部4の中央部には、孔11が穿設されている。
【0021】 次に、このような構成からなる陳列用包装体10に、装飾額縁6を収納して使用 する方法について説明する。
【0022】 まず、図6に示すように、包装体本体1の上部の開口部5を開けて、該開口部 5から収納部8内に装飾額縁6を入れる。
【0023】 この装飾額縁6は、長方形に組み合わされたフレーム13内に、ガラス板と写真 や絵画等の装飾用シートが積層されて収納され、さらに裏面板が止め具によって フレーム部分13に止着されて形成されている。
【0024】 このような装飾額縁6を、包装体本体1内に収納した場合には、図1乃至図3 に示すように、前記両側に形成された側壁3に装飾額縁6のフレーム部分13の側 方部が当接され、窓部2から必ず装飾額縁6のフレーム部分13の両側辺13a,13b が現出されるように収納される。
【0025】 また、フレーム部分13の上辺13c 及び下辺13d は、図3に示すように包装体本 体1の前面部1aによって係止されているため、不用意に窓部2から装飾額縁6が 飛び出ることがない。
【0026】 このような装飾額縁6が収納された陳列用包装体10を店頭等で陳列する場合に は、前記吊り下げ部4の孔11にフック等を挿通させて吊り下げることができ、あ たかも装飾額縁6を壁等に掛けて使用しているような状態で店頭においても陳列 することができる。
【0027】 尚、上記実施例では、窓部2から直接装飾額縁6が露出されるように窓部を形 成したが、例えば、窓部2に透明なシート、例えば透明合成樹脂フィルム等を張 設して、該透明フィルム越しに装飾額縁6が前面に現出されるように形成しても よい。 このような陳列用包装体10の場合には、装飾額縁6がフレーム部分まで効果的 に現出されると同時に、店頭等において陳列された時に装飾額縁6が直接露出す ることがなく、内部の装飾額縁6に傷がついたり汚れが付着することを防止でき る。
【0028】 また、上記実施例では、窓部2を長方形に形成し、該長方形の窓部2の両側周 縁から収納部8内へ一対の側壁3を垂下させたが、側壁3を形成する位置は両側 周縁に限定されるものではなく、例えば窓部2の上下周縁から垂下させた側壁で もよい。 この場合には、開口部5が上記実施例のごとく上方ではなく一側方に形成され ていると、装飾額縁6の収納部への出し入れが容易であり好ましい。
【0029】 また、上記実施例では、窓部2の周縁部の向かい合う側方辺に一対の側壁3を 形成したが、例えばこの他に、窓部2の上下周縁部からも垂下する壁を設けても よい。 但し、この場合には、装飾額縁6のフレーム部分13の上辺13c 及び下辺13d が 上記実施例のように包装体本体1の前面部1aによって係止されないため、装飾額 縁6が窓部2から脱落することを防止する手段を設けることが必要である。
【0030】 また、上記実施例では側壁3は、包装体本体1の前面部1aに切り込み7が形成 され、該切り込みから前面部1aを折り込んで形成されたが、側壁3がこのように 形成されることは条件ではなく、例えば、別体の板状体を、窓部2から垂下させ るように包装体本体1に取り付けることによって側壁を形成してもよい。
【0031】 さらに、上記実施例では、側壁3を収納部内へ折り込む際に側壁3の余った先 端部9を裏面側に折り込んでコの字型に形成したが、側壁3の形状はこれに限定 されものではない。 また、窓部2の形状も長方形以外に正方形や楕円形でもよく、この場合にも窓 部2の周縁部から向かい合うような位置に側壁が形成されていればよい。
【0032】 また、上記実施例では、包装体本体1の上部に吊り下げ部4を形成したが、こ のような吊り下げ部4を形成することは条件ではなく、図7に示すような吊り下 げ部4のない包装体本体1であってもよい。
【0033】
【考案の効果】
叙上のように、本考案の装飾額縁の陳列用包装体は、装飾額縁を店頭等におい て陳列する際に、装飾額縁の包装体の外面から内部の装飾額縁のフレーム部分ま で現出されるため、商品として効果的にディスプレイすることができ、購買意欲 を増進させることができる。
【0034】 また、本考案の装飾額縁の陳列用包装体の構成は簡単であるため、その組み立 てが容易で短時間で製造することができるとともに、包装体の構成部材が少ない ため、材料も少なく、包装体の製造コストを低廉に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す装飾額縁を収納した陳
列用包装体の正面図。
【図2】図1のX−X線断面図。
【図3】図1のY−Y線断面図。
【図4】図1の背面図。
【図5】包装体本体に側壁を形成する状態を示す斜視
図。
【図6】包装体本体に装飾額縁を収納する状態を示す要
部斜視図。
【図7】他実施例の陳列用包装体の正面図。
【図8】従来例の装飾額縁の包装体を示す正面図。
【符号の説明】
1 包装体本体 2 窓部 3 側壁 4 吊り下げ部 6 装飾額縁 13 フレーム部分

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム部分(13)を有する装飾額縁(6)
    が収納される収納部(8) が形成された包装体本体(1) の
    前面部(1a)に、収納部(8) 内が外面から透視可能な窓部
    (2) が形成された装飾額縁の陳列用包装体において、前
    記窓部(2) の対向する周縁(2a),(2b) から包装体本体
    (1) の収納部(8) 内へ垂下する一対の側壁(3) が設けら
    れてなることを特徴とする装飾額縁の陳列用包装体。
  2. 【請求項2】 フレーム部分(13)を有する装飾額縁(6)
    が収納される収納部(8) が形成された包装体本体(1) の
    前面部(1a)に、収納部(8) 内が外面から透視可能な窓部
    (2) が形成され、且つ吊り下げて陳列する装飾額縁の陳
    列用包装体において、前記窓部(2) の対向する周縁(2
    a),(2b) から包装体本体(1) の収納部(8)内へ垂下する
    一対の側壁(3) が設けられ、且つ包装体本体(1) の上部
    に吊り下げ部(4) が形成されてなることを特徴とする装
    飾額縁の陳列用包装体。
  3. 【請求項3】 包装体本体(1) の前面部(1a)に切り込み
    線(7) が形成され、該切り込み線(7) から包装体本体
    (1) の前面部(1a)を、窓部(2) の周縁に沿って包装体本
    体(1) の内部側へ折り込んで前記側壁(3) が形成された
    請求項1または請求項2に記載の装飾額縁の陳列用包装
    体。
  4. 【請求項4】 前記包装体本体(1) の裏面部(1b)の上部
    に切り込み線(12)が形成され、該切り込み線(12)から裏
    面部(1b)を上方へ折り上げることによって前記吊り下げ
    部(4) が形成されてなる請求項2又は請求項3に記載の
    装飾額縁の陳列用包装体。
  5. 【請求項5】 前記窓部(2) に透明なシートが設けられ
    ている請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の装飾額
    縁の陳列用包装体。
JP1995006308U 1995-06-23 1995-06-23 装飾額縁の陳列用包装体 Expired - Lifetime JP3021985U (ja)

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