JP3021119B2 - プリペイドカード - Google Patents

プリペイドカード

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JP3021119B2
JP3021119B2 JP3244645A JP24464591A JP3021119B2 JP 3021119 B2 JP3021119 B2 JP 3021119B2 JP 3244645 A JP3244645 A JP 3244645A JP 24464591 A JP24464591 A JP 24464591A JP 3021119 B2 JP3021119 B2 JP 3021119B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成樹脂,厚紙等に代
えステンレス鋼箔を基体としたプリペイドカードに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電話,電車等の料金支払いの際、プリペ
イドカードが使用される傾向にある。また、日用雑貨,
食料品等の購入に際しても、それぞれのチェーン店で共
通するプリペイドカードを使用する例が多くなってい
る。このプリペイドカードの普及に伴って、各種の改善
がこれまで提案されている。たとえば、個々の情報に応
じた可視情報を簡単に記録できるように感熱記録媒体を
形成することが特開平2−1393号公報,特開平2−
50897号公報等で、また必要な情報を基体に転写す
るものとしてアクリル酸エステル樹脂系の離型材を備え
た転写性磁気シートが特開昭56−134318号公報
で紹介されている。
【0003】従来のプリペイドカードは、その大半がプ
ラスチックス等の合成樹脂或いは厚紙を基体として、そ
の上に必要な磁気記録層や印刷等を施したものである。
しかし、合成樹脂や厚紙等を基体とするとき、テレフォ
ンカードのように比較的薄いプリペイドカードにあって
は、折れ曲がって使用不能になる場合がある。また、比
較的厚いプリペイドカードでは、折れ曲がり等の破損は
少ないものの、携帯する場合たとえば定期入れ内のスペ
ースを大きく占有する。その結果、定期入れが膨らみ、
利用者に嫌われる原因となっている。
【0004】このような薄物或いは厚物がそれぞれ有す
る欠点にも拘らず、合成樹脂を基体とするプリペイドカ
ードが使用されているのは、バリウムフェライト等の磁
気微粒子を分散させた樹脂液の付着が良好なこと、表面
印刷を簡単且つ容易に行える材質であること、残高を表
示する孔を簡単に開けることができること等が掲げられ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】薄くても折れ曲がり難
い材料としては、金属箔が代表的な材料である。たとえ
ば、普通鋼,ステンレス鋼等の金属箔は、最近の圧延技
術の進歩に伴って厚み10μm程度のものまで生産可能
になっている。また、鋼箔の製造過程で張力焼鈍等を施
すことにより、バネ弾性を付与し、腰の強い箔を得る方
法も開発されている。このような鋼箔をプリペイドカー
ドの基体にすることができれば、薄くしかも折れ曲がり
難いプリペイドカードが得られる。なかでも、ステンレ
ス鋼箔は、耐食性,耐変色性に優れ、高級感を与えるこ
とからプリペイドカード自体の商品価値を高めることに
もなる。
【0006】この長所を備えている鋼箔がプリペイドカ
ードの基材として使用されていないのは、前述した樹脂
付着性,印刷性,穿孔性等に原因がある。そこで、これ
らの問題を解消できれば、従来にない斬新なプリペイド
カードが提供できる。また、鋼箔がもつ特徴を活用し
て、新規な機能をプリペイドカードにもたせることも可
能となる。
【0007】本発明は、このような要望に応えるべく案
出されたものであり、ステンレス鋼箔の表面を粗面化す
ることにより樹脂付着性,印刷性を改善し、また基体の
一部を薄肉化或いは除去して残額表示部とすることによ
り、斬新な印象を与えるプリペイドカードを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のプリペイドカー
ドは、その目的を達成するため、一部表面又は全面を粗
面化したステンレス鋼箔を基体とし、該基体の一部表面
又は全面に磁気記録層を設ける共に、前記基体を部分的
に薄肉化或いは除去して残額表示部を形成したことを特
徴とする。
【0009】磁気記録層は、磁性微粒子を分散した樹脂
液をオーステナイト系等のステンレス鋼箔表面上に磁性
微粒子層として形成することができる。ステンレス鋼箔
の表面は、梨地処理等によって全面的或いは部分的に粗
面化される。梨地処理としては、サンド,ショット等を
使用したブラスティングやエッチング等がある。粗面化
の程度は、樹脂付着性や印刷性等を考慮し、表面粗さ
0.5〜3.0μmの範囲に調整する。
【0010】
【作 用】ステンレス鋼箔の表面は、薄い不動態皮膜で
覆われた金属光沢を呈している。また、外観を活かした
用途に使用されることから、高精度の表面研磨が施され
ることが多い。このような表面は、樹脂やインクののり
が悪く、摩擦により印刷模様等が消失する。本発明にお
いては、この樹脂付着性,印刷性を粗面化によって向上
させている。
【0011】粗面化されたステンレス鋼箔1の表面に
は、図2に示すように多数の微細な凹凸2が形成されて
いる。この凹凸2の間に磁性微粒子を分散させた樹脂液
が侵入するため、形成された樹脂層3とステンレス鋼箔
1との間に機械的な絡合いが生じ、磁気記録層となる樹
脂層3の付着性が向上する。粗面化によって生じた凹凸
2は、インクのつきまわりを良くし、印刷性を向上させ
る上でも有効である。
【0012】なお、微細な凹凸2が樹脂層3の厚み変動
に悪影響を与える場合に、粗面化したステンレス鋼箔1
の表面に樹脂液と馴染みの良い下地材を塗布し、その上
に樹脂層3を形成することもできる。下地材は、凹凸2
に起因した樹脂層3の厚み変動を抑制して誤記録や誤作
動を無くすと共に、樹脂層3の密着性をも改善する。ま
た、印刷性を更に向上させる場合、ステンレス鋼箔1の
粗面化された表面に親油性或いは親水性の皮膜を形成す
ることもできる。この場合にも、凹凸2の形成によっ
て、皮膜の耐剥離性が向上する。
【0013】プリペイドカードには、残額を可視表示す
ることが通常要求される。従来の合成樹脂や厚紙等を基
体としたプリペイドカードでは、基体の一部に打抜き孔
を穿設し、打抜き孔の位置によって残額を表示する方式
を採用しているものが多い。しかし、この方式では、打
抜きによって生じた屑が読取り機や販売機等の内部に溜
り、トラブルの原因になる。この点、本発明において
は、基体の打抜きに代え突起或いは透孔の形成を残額表
示方式として採用している。
【0014】たとえば、図3の(a)では、一部に残額
表示部4となる小孔5を形成したステンレス鋼箔1を基
体として使用する。そして、ステンレス鋼箔1の表面に
適宜の印刷を施す際に使用するインク液を、小孔5が形
成された部分にも供給する。これにより、小孔5の内部
には、インク液の表面張力によって生じた薄膜6が形成
される。
【0015】薄膜6は、プリペイドカード不使用時には
小孔5の内壁で保護され、読取り機にプリペイドカード
を挿入した状態では矢印方向に沿った僅かな力Fで容易
に破断される。したがって、破断されていない薄膜6の
有無を観察することにより、残額を容易に知ることがで
きる。また、薄膜6が破断されたときに生じる屑は、ス
テンレス鋼箔1から離脱するものがあったとしても、従
来の合成樹脂製或いは厚紙製の基体を打ち抜いた際に生
じる屑に比較して極めて僅かな量である。そのため、読
取り機や販売機等の内部に破断屑が堆積し、トラブル発
生の原因となることが大幅に抑えられる。
【0016】或いは、図3(b)に示すように、ステン
レス鋼箔1の一部に形成した薄肉部7を残額表示部4と
することもできる。このような薄肉部7は、ステンレス
鋼箔1をプレス加工或いはエッチングすることにより容
易に形成することができる。この薄肉部7に対して矢印
方向に沿った力Fを加えると、剛性が低下した薄肉部7
が塑性変形し、ステンレス鋼箔1の表面から突出する突
起8となる。そこで、この突起8を観察することによ
り、残額を判断することができる。
【0017】突起によって残額を表示する方式自体は、
特開昭63−282978号公報で紹介されている。し
かし、合成樹脂や厚紙等を基体とする従来のプリペイド
カードでこの方式を採用するとき、突起の周辺部分にも
変形や皺が生じ、以後の取扱いに際して清潔感を損ねる
ものとなる。この点、本発明にプリペイドカードにあっ
ては、バネ弾性のあるステンレス鋼箔1を基体とし、そ
の一部に形成した薄肉部7を変形させて突起8としてい
るので、ステンレス鋼箔1の変形は薄肉部7のみに限定
され、その周辺に広がることがない。したがって、当初
の表面性状を保ったまま、残額0になるまでプリペイド
カードを使用することができる。
【0018】また、電話機のカード挿入口との関係で厚
みが規定されるテレフォンカード等のプリペイドカード
にあっては、基体を薄肉化できる分だけ磁気記録層を厚
くし、確実な磁気記録や記録情報量の増加等を図ること
ができる。
【0019】
【実施例】
実施例1:ステンレス鋼SUS304を圧延して、板厚
30μmのステンレス鋼箔を製造した。得られたステン
レス鋼箔1から8.5cm×5.4cmの試験片を切り
出し、磁気記録層10,残額表示数字11,印刷面12
及び小孔5が形成される部分を除き、ステンレス鋼箔1
の表面を膜厚10μmのエッチングレジスト膜で覆っ
た。
【0020】次いで、ステンレス鋼箔1を塩酸系のエッ
チング液に温度30℃で5分間浸漬した。更に、小孔5
が形成される部分を除き、膜厚10μmのエッチングレ
ジスト膜でステンレス鋼箔1の表面を覆い、塩酸系のエ
ッチング液に温度30℃で5分浸漬した。これにより、
ステンレス鋼箔1を貫通する径1mmの小孔5が形成さ
れた。また、磁気記録層10,残額表示数字11及び印
刷面12が形成される表面部分は、表面粗さRa =2μ
mに粗面化された。そして、ポリ塩化ビニル及びメタク
リル酸メチル−ブタジエン−スチレングラフト共重合体
をベースとする樹脂に平均粒径1.0μmのバリウムフ
ェライト60重量%を分散させた樹脂液を塗布した後、
乾燥させて膜厚10μmの磁気記録層10を形成した。
なお、磁気記録層10の厚みは、電話機のカード挿入口
のスリット幅(300μm)に対応してテレフォンカー
ドの全厚が200〜220μmになるように調整した。
また、残額表示数字11及び印刷面12には、市販の金
属用インクを使用して所定の数字及び模様を印刷した。
【0021】得られたプリペイドカードに対して、不織
布を10kgf/cm2 の押圧力で押し付けて摩擦を1
00回繰り返す摩擦試験を行った。試験後の表面を観察
したところ、印刷面12は、十分に当初の鮮明度を維持
していた。また、磁気記録層10にも何らの剥離が検出
されず、十分な記録特性をもつものであった。また、こ
のプリペイドカードは、曲げ角度150度の曲げ試験後
も腰折れせず、当初の平坦形状が保たれた。そして、基
体がステンレス鋼箔であるにも拘らず、残額表示部4の
薄膜6を破断する方式を採用しているため、既存の読取
り機で使用することが可能であった。
【0022】実施例2:実施例1と同じステンレス鋼箔
から切り出した試験片の表面にエッチングレジスト膜を
同様に形成し、浴温30℃の塩酸系エッチング液に10
分間浸漬した。残額表示部4には、厚み5μmの薄肉部
7が形成された。また、磁気記録層10,残額表示数字
11及び印刷面12が設けられる部分では、ステンレス
鋼箔1が表面粗さRa =2μmに粗面化された。そし
て、エッチングされたステンレス鋼箔11に対し、実施
例1と同様に磁気記録層10を形成し、残額表示数字1
1及び印刷面12に所定の印刷を施した。
【0023】得られたプリペイドカードは、耐摩擦性,
耐曲げ性等に優れ、既存の読取り機で十分に使用するこ
とが可能であった。
【0024】以上の実施例に掲げたプリペイドカード
は、ステンレス鋼の金属光沢を活かすため、磁気記録層
10,残額表示数字11,印刷面12以外をステンレス
鋼が露出した光沢面13としている。光沢面13は、ス
テンレス鋼本来の優れた耐食性のため、長期にわたって
良好な表面性状を維持し、今までにない斬新な印象を与
えるプリペイドカードとなる。また、残額表示部4を穿
孔或いは薄肉化する際、他の部分にも模様となる穿孔部
や薄肉部を形成することもできる。
【0025】しかも、実施例1のように磁気記録層10
を形成したプリペイドカードにあっては、使用済みのプ
リペイドカードを回収し、磁気記録層10を剥離した後
のステンレス鋼箔1を再使用することができる。この場
合、印刷模様の鮮明度が落ちていれば再度の印刷を施す
ことが必要である。しかし、印刷模様は、ステンレス鋼
箔1の梨地処理によって形成された凹凸に食い込んでい
るため、そのままで使用可能な程度に鮮明度が維持され
ている。基体の再使用は、たとえば大型店舗やホテル内
専用のプリペイドカード,メンバーズカード等としての
使用形態への応用が期待される。このような各種の細工
を施すことができるのは、基体としてステンレス鋼箔を
使用していることに由来する。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、ステンレス鋼箔
を基体とすることにより、従来品とは全く異なった印象
を与えるプリペイドカードが得られる。また、粗面化処
理した表面に磁気記録層や印刷模様が形成されるため、
摩擦によって磁気記録層等が剥離することがない。しか
も、ステンレス鋼箔自体の腰折れに強い長所を活用し、
耐久性に優れたプリペイドカードとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例のプリペイドカードを示す平面
【図2】 磁気記録層形成部分の断面を示す。
【図3】 残額表示部の断面を示す。
【符号の説明】
1:ステンレス鋼箔, 2 凹凸, 3:樹脂層,
4:残額表示部,5:小孔, 6:薄膜, 7:薄肉
部, 8:突起, 10:磁気記録層,11:残額表示
部, 12:印刷面, 13:光沢面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 15/10 501 - 551

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部表面又は全面を粗面化したステンレ
    ス鋼箔を基体とし、該基体の一部表面又は全面に磁気記
    録層を設けると共に、前記基体を部分的に薄肉化或いは
    除去して残額表示部を形成したことを特徴とするプリペ
    イドカード。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のステンレス鋼箔の表面
    は、エッチング,ブラスチング等によって全面的或いは
    部分的に粗面化されていることを特徴とするプリペイド
    カード。
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