JP3021008U - 収容ケ−ス - Google Patents
収容ケ−スInfo
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- JP3021008U JP3021008U JP1995008662U JP866295U JP3021008U JP 3021008 U JP3021008 U JP 3021008U JP 1995008662 U JP1995008662 U JP 1995008662U JP 866295 U JP866295 U JP 866295U JP 3021008 U JP3021008 U JP 3021008U
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
収容ケ−ス
【課題】 コンパクトディスクの収納を容易にし、収容
ケ−スを開いた状態で机の上にたてかけることができ
る。 【技術課題を達成するための手段】 本体と蓋体を開閉
可能に連結片で連結し、本体の中心部に設けた方形状の
空間部の中央に被収容物を収容する収容部を設ける。こ
の空間部の前面下方には内部にポケット部を有して一側
に窓部を設けた前面板を形成し、この空間部内に装着さ
せて上部を本体に取付けた弾力性を有する透明カバ−の
下端を前記ポケット部内に出入可能に挿入し、前記収容
部に収容した被収容物を保持することができる。
ケ−スを開いた状態で机の上にたてかけることができ
る。 【技術課題を達成するための手段】 本体と蓋体を開閉
可能に連結片で連結し、本体の中心部に設けた方形状の
空間部の中央に被収容物を収容する収容部を設ける。こ
の空間部の前面下方には内部にポケット部を有して一側
に窓部を設けた前面板を形成し、この空間部内に装着さ
せて上部を本体に取付けた弾力性を有する透明カバ−の
下端を前記ポケット部内に出入可能に挿入し、前記収容
部に収容した被収容物を保持することができる。
Description
【0001】
本考案は、キャラクタ−グッズや記念カ−ド等を収容するケ−スに関し、特に 、コンパクトデスクを出し入れ可能に収容する収容ケ−スに関する。
【0002】
従来のコンパクトディスク(以下、CDディスクという)を収容する収容函1 は、図1に示すように硬質合成樹脂材で方形に形成した外箱部2と蓋部3の一端 を夫々開閉可能に連結してある。この外箱部2の内部に硬質合成樹脂材からなる 内箱部4を収容し、少なくともCDディスク9aを収容できるようにその中心部 に凹入部5を形成してある。この凹入部5の一側または両側に設けた切欠部5a 、5aの部分において、該CDディスク9aの両側を手で保持して取り出すこと ができる。この凹入部5の中心には、下面に空間を有して上方に立ち上がらせて 形成した円形凸部6の可撓性を高めるため、該円形凸部の中心に小孔6aを形成 し、該円形凸部6の外径を広狭できるようにするため複数の細溝7を放射状に形 成してある。この細溝7は凹入部5の底面部分まで形成して前記円形凸部6の外 径を変形し易くしてある。
【0003】
前記したように、この種の収容函1は、内箱部4に形成した凹入部5を中心に して放射状に多数の細溝7を設けた円形凸部6にCDディスク9aの中心に設け た円孔9cを合致させ、該CDディスクの中心部分を下方に押し下げて該円孔9 cを円形凸部6に嵌合させて保持している。また、該CDディスク9aを円形凸 部6から取り出すには、該円形凸部6を押し下げることにより該円形凸部6の外 径を縮小させて円孔9すから離し、さらに、切欠部5a、5aの部分においてC Dディスク9aの両側を手で持って持ち上げればよい。また、収容函1は、透明 な硬質合成樹脂材で形成してあるので歌手等がサインする余白がないため、歌手 がデナ−ショ−などで歌った歌のCDディスク9aを収容した収容函1にサイン することができない。そのため、色紙(図示せず)にサインしてCDディスク9 aと共に即売しているが嵩張るという欠点があった。さらに蓋部3を外箱部2か ら上方に開けるとCDディスク9aが露出して取り出すことができる。しかし、 この収容函1を机の上に立てかけるには、立て掛け補助具(図示せず)が必要と なり、また、色紙やCDディスク9aはそれ自身で机の上に立たせることができ ないし、さらに、該CDディスクが収容函1から脱落する欠点も有していた。 本考案は、コンパクトディスクの収納を容易にした収容ケ−スを開いた状態で 机の上にたてかけることができるようにすることを目的とする。
【0004】
本考案は、本体と蓋体を開閉可能に連結片で連結し、本体の中心部に設けた方 形状の空間部の中央に被収容物を収容する収容部を設け、この空間部の前面下方 には内部にポケット部を有して一側に窓部を設けた前面板を設け、該空間部内に 装着して上部を本体に取付けた弾力性を有する透明カバ−の下端を前記ポケット 部内に出入可能に挿入し、前記収容部に収容した被収容物を保持することを特徴 とする。また本考案は、蓋体の内面に余白部を設けてサインできるようにしたこ とを特徴とする。さらに本考案は、本体の空間部内に装着する透明カバ−の表面 で、前面板に設けた窓部と合致する位置に滑止部を設けたことを特徴とする。ま た本考案は、収容部内に収容する被収容物が、コンパクトディスクや略平面状に 形成したキャラクタ−グッズや記念カ−ド等であることを特徴とする。さらに本 考案は、本体の中心部に設けた方形状の空間部の中央に被収容物を収容する収容 部を設け、この空間部の前面下方には内部にポケット部を有し一側に窓部を有し た前面板を設け、該空間部内に装着して上部を本体に取付けて弾力性を有した透 明カバ−の下端を前記ポケット部内に出入可能に挿入して前記収容部に収容した 被収容物を保持する本体と、この本体の表面を蓋する蓋体を開閉可能に連結する 連結片を支点にして本体と蓋体を略V型に開いて机の上にたてかけられるように したことを特徴とする。さらに、本考案は本体の一側に連結させた蓋体がなくて もよいものである。 窓部内に位置する滑止部を指先で上方にずり上げると、透明カバ−の下部が上 方にスライドして中間部分が前方に湾曲して空間部の外方に突出し、該透明カバ −の下部がポケット部から引出されると、収容部内に収容したCDディスクを取 り出すことができる。また、収容部内に収容したCDディスクは弾力性を有する 透明カバ−で保持されているため、蓋体を開いて該蓋体と本体を略V型に開いて 立てかけてもCDディスクは収容部から脱出しない。また、CDディスクと蓋体 の内面に設けた余白部にサイン等を記入でき、CDディスクとの余白部に署名し たサインとを同時に見ることができる。
【0005】
図2に示した本考案の実施の形態について説明すると、肉厚状に形成した本体 10の中央部に方形をした空間部11に設け、さらに空間部11の中心部に被収 容物、例えばコンパクトディスク9a、キャラクタ−グッズや記念のテレホンカ −ド等を収容するために任意形状をした収容部12を形成し、該収容部の一部に は被収容物9の取り出しを容易にするため凹部12aを形成してある。この空間 部11の前面下方に前面板14を形成し、該前面板14の一側に形成した窓部1 5を有する前面板14の内側にポケット部16を形成してある。この空間部11 に弾力性を有した透明カバ−17を装着し、この透明カバ−の上部は前記本体に 固定し、該透明カバ−の下端は前記ポケット部16内に挿入してある(図2)。 この透明カバ−17の下方一側には前記窓部15と合致する位置に、表面に凹凸 状の波シボ加工や小孔を多数設けて形成した滑止部18を設けてある。
【0006】 この本体10の一側に折目19を介して設けた連結片20の他端に、前記本体 10と略同形に形成した蓋体21を形成し、この蓋体21の内面には写真を貼着 したり、文章や絵等を印刷したり、さらには歌手が名前をサインするための余白 部22を設けてある。すなわち、歌手が宣伝等で歌った後にこの余白部22に名 前をサインして収容ケ−ス24に収容してCDディスク9aを一層効果的に販売 することができる。この収容ケ−ス24は、本体10と蓋体21とを図3に示す ように略V形に開けば蓋体の内面に設けた余白部22に署名した歌手のサインと CDディスク9aを同時に見ることができる。また、V形に開いた状態で自分の 机やレコ−ド店内の棚の上に立てかけておくことができるため、他のCDディス クと個別化して一層目立たせることができる。この場合、蓋体21を本体10か ら開いても該CDディスク9aの表面は透明カバ−17で保持されているため、 該CDディスクが収容部12から脱落することがない。さらに、透明カバ−17 で保持しているためCDディスク9aの表面に設けた色彩鮮やかなデザインをそ のまま見せることもできるし、必要に応じて透明カバ−17の所定個所に着色す ることができる。
【0007】 収容ケ−ス24の本体10の空間部11の中央部に位置した収容部12内に収 容したCDディスク9aを取り出すには、まず、蓋体21を開いて本体の空間部 11を露出させる。ついで、図3に示すように前面板14の窓部15に位置する 滑止部18に指先を当てて該透明カバ−17を上方に滑らせると、空間部11内 に位置する透明カバ−17が上方にスライドして手前側に反り返る。この透明カ バ−の両側に指先を当てて該透明カバ−の下端をポケット部16から引出し、収 容部12に連続した凹部12bに指先を入れてCDディスク9aの縁部を持ち上 げ、ついで、両縁部を指先で保持してCDディスクを取り出すことができる。ま た透明カバ−17の下端をポケット部16から取り出した後、収容部12に設け た凹部12a内に指先を入れることなく、本体10を下向きにしてCDディスク の自重を利用して取り出すことも可能である。
【0008】 CDディスク9aを収容ケ−ス24に収容するには、透明カバ−17の下端を ポケット部16から引出して上方に持ち上げた状態で、CDディスク9aを収容 部12内に収容する。ついで、透明カバ−17の下端を前面板14の内側に設け たポケット部16内に挿入して該透明カバ−17自身が有する弾力性により、空 間部11内に収容した透明カバ−17の内面によってCDディスク9aを保持す る。この場合、本体10を下方に向けても、透明カバ−17の下端はポケット部 16内に挿入されていて前面板14で確実に保持するため、CDディスク9aを 保持することができ、たとえ空間部11を下向きにしてもCDディスク9aが脱 落することがない。
【0009】
本考案の実施例について説明すると、図4において、厚紙または弾力性のある 樹脂板等からなる第1の板材25は、第1の基板26の一側に連続して設けた折 目27を両側に設けた連結片28を介して前記基板26と同形の蓋板29を形成 し、この蓋体29の内面にサイン等を書くことができる余白部30を形成してあ る。また図5に示すように、中心にCDディスク9a等を収容するために収容部 12を設けた厚紙または弾力性を有した樹脂板等からなる第2の基板31を前記 基板26上に接着剤等を用いて接着し、この収容部12の一部を外方に突出して 凹部12aを設けてある。図6において、17aは合成樹脂材からなり弾力性を 有した第2の透明カバ−で、下方部分には表面を凹凸にして滑り難くするため波 シボ加工や多数の小孔を設けて指先を押し付けると該指先の滑りを防止する第2 の滑止部18aを形成し、この透明カバ−17aの上辺部分を第2の基板31の 上部に取付けてある。
【0010】 さらに図7において、35は厚紙または弾力性を有した樹脂板等からなる第3 の基板で、中央部には略方形をした第2の空間部36を設け、この空間部36は 前記透明カバ−17aを収容できる大きさに形成してある。また、空間部36の 周囲には第2の枠状をした重合部37を形成し、該重合部37の下面を前記第2 の基板31上に接着して透明カバ−17aの上辺部分に重合して接着してある。 図8において、38は厚紙または弾力性を有した樹脂板等からなる第4の基板で 、中央部には前記空間部36と同じ巾をした第2の開口部39を形成し、下方前 面に設けた第2の前面板40の一側には前記透明カバ−17aの滑止部18aが 露出するように窓部41を形成し、この前面板の裏面に第2のポケット部43を 形成するものである。
【0011】 図10に示した第2実施例について説明すると、図4に示した第1の板材25 の一側に設けた第1の基板26の他側に設けた折目27から連結片28及び蓋体 29を切り離して形成した基板26上に、図5に示した第2の基板31を接着し て第5の基板44の横巾を前記第の1板材25の横巾に比較して小形に形成して ある。さらに第2の基板31の上面に、図8に示した第4の基板38を接続し、 その中央部には開口部39aを設けて下方前面に設けた前面板40aの内部にポ ケット部43aを形成する。この第5の基板44の中央部に位置した収容部12 内にCDディスク9aを収容し、透明カバ−17bでその表面を保持し、且つ、 該透明カバ−17bの下端を前面板40aの内側に設けたポケット部43a内に 挿入して保持する。この場合、第1実施例のように内面に余白部を設けた蓋体を 有していないため簡便で安価に製作することができ、さらに、小形で軽量である から持ち運びが便利である。
【0012】 図11に示した第3実施例について説明すると、第1実施例と略同様に構成し てあるが、第1の板材25の一側に設けた肉厚状の第2の本体10aの中央部に 形成する第3の収容部12dは、第1実施例の収容部12と形状が相違し、例え ば、記念のカ−ド9b、記念金貨、さらには平坦状の各種のキャラクタ−グッズ 等を収容できるように形成してある。この収容部12dに記念カ−ド9bを収容 させた後、透明カバ−17cで保持しているが、キャラクタ−グッズ等が重量を 有する場合、必要に応じて透明カバ−17cの弾力性の強度を高めてもよいし、 または、該透明カバ−のポケット部43b内への差込量を増加して強度を高める ことも可能である。
【0013】
本考案は、弾力性を有した透明カバ−によりコンパクトディスク等を収容物内 に保持するため、蓋体を本体から開いても該収容部内に収容したコンパクトディ スクは脱出することがない。さらに、CDディスクを収容した収容ケ−スの本体 と蓋体を連結する連結片を支点にして略V形に開いて机の上に立てかけることが できる。その上、蓋体の内面に設けた余白部にサインを書いたり、写真を貼着す ることにより、歌手のCDディスクと密接なサインやコンサ−ト風景の写真等を 同時に見ることができる特徴を有している。
【図1】コンパクトディスクを収容する従来の収容函の
蓋体を開いた平面図である。
蓋体を開いた平面図である。
【図2】本考案の実施の形態を示す収容ケ−スを開いた
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図3】コンパクトディスクを取り出す状態を示す斜視
図である。
図である。
【図4】本考案の第1実施例の第1の板材を示す平面図
である。
である。
【図5】第1実施例の第2の基板を示す平面図である。
【図6】第1実施例の透明カバ−の平面図である。
【図7】第1実施例の第3の基板を示す平面図である。
【図8】第1実施例の第4板材を示す平面図である。
【図9】図2のA−A線方向断面図である。
【図10】第2実施例に係る収容ケ−スの平面図であ
る。
る。
【図11】第3実施例に係る収容ケ−スを開いた状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
9a コンパクトディスク 9b 記念カ−ド 10 本体 11 空間部 12 収容部 12a 凹部 14 前面板 15 窓部 16 ポケット部 17 透明カバ− 18 滑止部 20 連結片 21 蓋体 22 余白部 24 収容ケ−ス
Claims (7)
- 【請求項1】 本体と蓋体を開閉可能に連結片で連結
し、本体の中心部に設けた方形状の空間部の中央に被収
容物を収容する収容部を設け、この空間部の前面下方に
は内部にポケット部を有して一側に窓部を設けた前面板
を形成し、該空間部内に装着して上部を本体に取付けた
弾力性を有する透明カバ−の下端を前記ポケット部内に
出入可能に挿入し、前記収容部に収容した被収容物を保
持することを特徴とする収容ケ−ス。 - 【請求項2】 蓋体の内面に、余白部を設けたことを特
徴とする請求項1記載の収容ケ−ス。 - 【請求項3】 本体の空間部内に装着する透明カバ−の
表面で、前記前面板に設けた窓部と合致する位置に滑止
部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の収容ケ−
ス。 - 【請求項4】 収容部内に収容する被収容物が、コンパ
クトディスクである請求項1に記載の収容ケ−ス。 - 【請求項5】 収容部内に収容する被収容物が、略平面
状に形成したキャラクタ−グッズや記念カ−ドである請
求項1に記載の収容ケ−ス。 - 【請求項6】 本体の中心部に設けた方形状の空間部の
中央に被収容物を収容する収容部を設け、この空間部の
前面下方には内部にポケット部を有して一側に窓部を有
した前面板を設け、該空間部内に装着して上部を本体に
取付けて弾力性を有した透明カバ−の下端を前記ポケッ
ト部内に出入可能に挿入して前記収容部に収容した被収
容物を保持する本体と、この本体の表面を蓋する蓋体を
開閉可能に連結する連結片を支点にして本体と蓋体を略
V型に開いて机の上にたてかけられるようにしたことを
特徴とする収容ケ−ス。 - 【請求項7】 本体の中心部に設けた方形状の空間部の
中央に被収容物を収容する収容部を設け、この空間部の
前面下方には内部にポケット部を有して一側に窓部を設
けた前面板を形成し、該空間部内に装着して上部を本体
に取付けた弾力性を有する透明カバ−の下端を前記ポケ
ット部内に出入可能に挿入し、前記収容部に収容した被
収容物を保持することを特徴とする収容ケ−ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995008662U JP3021008U (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 収容ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995008662U JP3021008U (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 収容ケ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3021008U true JP3021008U (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=43156362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995008662U Expired - Lifetime JP3021008U (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 収容ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3021008U (ja) |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP1995008662U patent/JP3021008U/ja not_active Expired - Lifetime
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