JP3020615U - 乳幼児用体温計 - Google Patents
乳幼児用体温計Info
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- Japan
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- nipple
- cap
- thermometer
- tip
- protrusion
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J11/00—Teats
- A61J11/0035—Teats having particular shape or structure
- A61J11/0045—Aesthetic properties
- A61J11/0055—Aesthetic properties for soothing, e.g. toy-like
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J2200/00—General characteristics or adaptations
- A61J2200/70—Device provided with specific sensor or indicating means
- A61J2200/72—Device provided with specific sensor or indicating means for temperature
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 感熱素子と中央処理装置(CPU)を介して
体温を表示する液晶表示装置をもつおしゃぶり型乳幼児
用体温計において、感熱素子を被覆するキャップが、熱
伝導性良く、一端を半球面状に封鎖して、側面に突出物
を有する筒状体からなり、半球面状にした部分を乳首部
の先端から突出させ、側面の突出物を乳首部先端付近の
塊状とした部分に埋め込み、筒状体をその塊状とした部
分の中心軸付近をくり抜いた箇所に嵌着してある乳幼児
用体温計。キャップの突出物は、その開口縁からヨコ方
向に突出した複数の突出片や、開口縁の全周からつば状
に突出し、先が曲折して筒状をなす環状片が好適。 【効果】 この乳幼児用体温計は、乳首部から感温素子
を被覆するキャップが内外に外れることなく、乳首部が
使用により破損することもなく、安全、確実に、乳幼児
の体温を極めて短時間に表示し、的確に体温を検知する
ことができるので、乳幼児の健康管理にすこぶる役立
つ。
体温を表示する液晶表示装置をもつおしゃぶり型乳幼児
用体温計において、感熱素子を被覆するキャップが、熱
伝導性良く、一端を半球面状に封鎖して、側面に突出物
を有する筒状体からなり、半球面状にした部分を乳首部
の先端から突出させ、側面の突出物を乳首部先端付近の
塊状とした部分に埋め込み、筒状体をその塊状とした部
分の中心軸付近をくり抜いた箇所に嵌着してある乳幼児
用体温計。キャップの突出物は、その開口縁からヨコ方
向に突出した複数の突出片や、開口縁の全周からつば状
に突出し、先が曲折して筒状をなす環状片が好適。 【効果】 この乳幼児用体温計は、乳首部から感温素子
を被覆するキャップが内外に外れることなく、乳首部が
使用により破損することもなく、安全、確実に、乳幼児
の体温を極めて短時間に表示し、的確に体温を検知する
ことができるので、乳幼児の健康管理にすこぶる役立
つ。
Description
【0001】
本考案はおしゃぶりを介して乳幼児の体温を検知できるようにした乳幼児用体 温計に関する。
【0002】
従来、おしゃぶりを介して乳児の体温を検知するものとして、警報ブザ−と体 温計を備えた乳首組立体(特開平4−138163)があり、このものは、乳首 内に伝熱性の液体が充満されていて、口当て部の中に感熱プレ−トを配置してい る。したがって、体温表示にいたるまでに可成りの時間を要し、また、乳首内に 液体が充満しているので、おしゃぶり中に乳首が破損して、内部の液体が漏出す る恐れがあり、いずれの点からも好ましくない。しかも、警報ブザ−は体温が平 常でない、高温を示す場合、すなわち、幼児が高熱の場合にのみ作動するので、 平熱の場合に、体温測定(以下、測温と略す)の完了を知るには手間がかかる。
【0003】 また、前記感熱プレ−トの代わりに感熱巻回体を使用したもの(特開平4−1 38164)があるが、その欠点は前記と変わるところがない。さらに、感熱素 子と感熱プレ−トを使用したもの(特開平4−338449)もあるが、同様の 欠点がある。そこで、これらの欠点を解消するものとして、乳首部を中空にし、 感熱素子をその内側に接するように配設したものがあるが、感熱素子が乳首部に 固着しておらず、フリ−の状態となっているため、おしゃぶりの使用具合に応じ て、乳首部と感熱素子が接触したり、しなかったりするので、体温表示に要する 時間がまちまちとなるにもかかわらず、測温完了を所定時間経過後、タイマ−で 知らせるようになっているので、その際の温度表示が正しい体温であるとは限ら ない欠点があり、やはり測温には手間がかかる。なお、感熱素子が中空な乳首部 の内側によく接触するようにしても、乳首部の伝熱性が良くないので、体温測定 に要する時間が長くかかり、好ましくない。
【0004】 これらの問題点を解決するため、本考案者は、さきに、感熱素子と中央処理装 置(CPU)を介して体温を表示する液晶表示装置ならびに体温測定の完了を知 らせる信号音発生装置を有するおしゃぶりにおいて、感熱素子を中空な乳首部の 先端から突出している伝熱性の良いキャップで被覆してある体温表示付きおしゃ ぶりを提案し、キャップの固定方法に関して、キャップの基部にフランジを設け 、キャップが乳首部の先端から飛び出さないようにしたが、キャップが乳首部の 中に入ってしまうおそれがあり、さらに、キャップの基部に2枚のフランジを設 け、フランジ間に乳首部の先端を挟むようにもしたが、乳首部が薄肉なので、キ ャップのフランジの端縁で乳首部が破損し、乳幼児が怪我をするおそれがあり、 キャップの固定と乳首部の破損に対する安全性の面で問題があった。
【0005】
本考案は乳幼児用体温計として、体温表示の応答時間が速く、かつ人体への安 全性が高いものを提供せんとするものである。
【0006】
本考案はこれらの問題点を解決するため、感熱素子と中央処理装置(CPU) を介して体温を表示する液晶表示装置を有するおしゃぶり型乳幼児用体温計にお いて、感熱素子を被覆するキャップが、熱伝導性良く、一端を半球面状にして封 鎖し、側面に突出物を有する筒状体からなり、半球面状にした部分を乳首部の先 端から突出させ、側面の突出物を乳首部先端付近の塊状とした部分に埋め込み、 筒状体をその塊状とした部分の中心軸付近をくり抜いた箇所に嵌着してある乳幼 児用体温計を見出し、キャップの突出物として、その開口縁からヨコ方向に突出 した複数の突出片や、開口縁の全周からつば状に突出し、先が曲折して筒状をな す環状片が好適であることを見出すにいたった。
【0007】
感熱素子の被覆に用いる熱伝導性の良いキャップとしては、衛生上の面からも 、ステンレスなどによる金属製のものが好適である。また、形状における安全性 の面から、キャップの先端を半球面状としてあり、角部をなくしてある。キャッ プの筒状体としての形状は、とくに限定されないが、円筒状が適当である。キャ ップの先端を乳首部の先端から突出させるのは、乳幼児がおしゃぶりを使用の際 、口の部分を直接、キャップと接触させるためである。
【0008】 乳首部に対するキャップの固定を確実にし、乳幼児が乳首部をしゃぶっていて も、乳首部の破損を招かないようにするため、キャップが位置する乳首部の先端 付近を塊状にしてあり、キャップ側面の突出物をこの塊状とした部分に埋め込み 、キャップを塊状とした部分の中心軸付近をくり抜いた箇所に嵌着してある。こ の結果、キャップが乳首部から出入移動せず、回転もしないから、感熱素子の導 線が損傷することがなく、乳幼児がキャップで事故を起こすこともない。なお、 乳首部における上方部分は筒状になっており、感熱素子の導線の通路ともなって いる。
【0009】 キャップにおける突出物の形状は任意にとりうるが、軽量で、かつ、製作が容 易であることが望ましい。使用時、乳首部のゴムがちぎれず、キャップが外れな いようにはなっているが、これをより一層確実にするためには、乳首部に外部か ら主としてヨコ方向から加わる力を受ける、突出物の端縁の刃となりうる部分を 少なくしたほうがよい。力が当たる端縁の部分が多いと、ゴムがちぎれるおそれ がある。望ましい突出物の具体例としては、キャップの開口縁からヨコ方向に突 出した複数の突出片からなるものや、開口縁の全周からつば状に突出し、先が曲 折して筒状をなす環状片などがあげられる。前者の例では、図5に示すごとき、 2個の突出片が対向しているものが好適であり、後者の例では、乳首部に外部か ら加わる力が、ほとんど環状片の筒状部分の側面に当たるので、端縁には当たら ず、極めて安全である。なお、環状片で、つば状に突出してからの曲折方向には 、図3に示すごとき、上方向の場合と、図4に示すごとき、下方向の場合の2種 類がある。
【0010】 本考案の乳幼児用体温計における乳首部も、おしゃぶりの乳首部として一般に 使用されている天然ゴムやシリコンゴムなどの軟質弾性体を用い、感熱素子を被 覆するキャップを所定位置に置き、これらが一体となるように、金型で成形して 得られる。天然ゴムは、とくに柔らかく、弾力のある素材で、母体に近い感触が 得られる。破れにくく丈夫なので、歯が生え始めた乳児に適する。シリコンゴム は耐久性が高く、無味無臭で、清潔感がある。
【0011】 このようにして、感熱素子が密接している熱伝導性の良いキャップが乳首部の 先端から突出しているので、感熱素子に対する体温の伝達が迅速におこなわれ、 測温の応答時間が速く、測温感度が高くなり、的確に体温を検知することができ る。
【0012】 測温完了の決定については、体温として正確な測温値を得るため、スイッチを 入れてから所定時間経過後、測定を開始する実測値方式と、同一温度が所定時間 持続し、温度が平衡に達したことを確認する平衡温度測定方式とを併用している 。液晶表示の検温温度精度は±0.1℃にしてあり、温度が平衡に達し、測温が 完了したとき、ブザ−により信号音を所定時間発生させ、かつ体温表示を所定時 間持続させて、体温の読み取りを容易にする。なお、これらの時間管理は、すべ てタイマ−によりおこなう。また、電池が消耗し適性でなくなった場合は、その 旨、液晶表示をする。
【0013】
以下、実施例により本考案をさらに具体的に説明する。図6、図7に示すよう に、本考案の乳幼児用体温計は、マウスプレ−ト7と、その下側中央に取り付け られ、先端部分が球状をし、その先端からキャップ3の先端が突出している、長 さ3cmの乳首部1、乳首部1のマウスプレ−ト7と一体でその上側中央にある 長さ6mmの連結部9を介して形成される装置収納部5、およびマウスプレ−ト 7の上側に取付けた把手10とからなり、装置収納部5は、上面に液晶表示部6 と押しボタン式のスイッチ13を有し、制御部CPU11を内蔵している。連結 部9は、乳首部1と装置収納部5とを結合し、固定する機能を有している。
【0014】 感熱素子2(図6中、図示省略)を被覆固定するキャップ3として、図5に示 すごとき、ステンレス(SUS304)製で、一端を半球面状とし、他端の開口 縁からヨコ方向に突出した、対向する突出片4を有する円筒状のものが、半球面 状部分を乳首部1の先端孔から突出していて、感熱素子2の他端は制御部CPU 11に連結している。キャップ3は、太さ3.6mm、長さ7.0mm、厚さ0 .2mmで、その突出片4の長さ1.0mmで構成されている。突出片4は、図 2に示すごとく、乳首部1に埋め込まれている。乳幼児の口の周りを当てるマウ スプレ−ト7には、左右に補助呼吸孔8が1個づつ設けられている。乳首部1は シリコンゴムからなり、マウスプレ−ト7、連結部9、装置収納部5のケ−スお よび把手10はいづれもポリプロピレンからなる。
【0015】 図7に電気回路を示すが、感熱素子2としてサ−ミスタを用い、DC1.5V の電池12、スイッチ13、液晶表示装置14およびブザ−15とともに制御部 CPU11に接続している。消費電力は0.05mAで、500時間以上の連続 使用が可能であり、1日10分使用で約3年使用できる。
【0016】 作動の経過を示せば、まず電源のスイッチ13を入れてから、乳幼児が乳首部 1をしゃぶると、乳首部1の先端から突出しているキャップ3内の感熱素子2が 乳幼児の口中の体温を感知して、その情報を制御部CPU11に伝え、制御部C PU11でそれを変換して、液晶表示部6に温度を数値で表示する。応答に約1 0秒間を要し、表示が約8秒間変化しなくなると、ブザ−15の断続音で測温完 了を知らせる。検温時間はおおむね3分間である。体温はオ−トパワ−オフが働 くまでの時間、約30分位表示されるけれども、検温を確認したならば、スイッ チ13を切る。
【0017】
本考案の乳幼児用体温計は、乳首部から感温素子を被覆するキャップが内外に 外れることがなく、また、乳首部が使用により破損することもなく、安全、確実 に、乳幼児の体温を極めて短時間に表示し、的確に体温を検知することができる ので、乳幼児の健康管理にすこぶる役立つ。
【図1】乳幼児用体温計の外観図である。
【図2】乳幼児用体温計の乳首部およびキャップの形状
と位置関係を示す説明図である。(a)は正面図、
(b)はAA線断面図である。
と位置関係を示す説明図である。(a)は正面図、
(b)はAA線断面図である。
【図3】乳幼児用体温計のキャップの形状を示す説明図
である。(c)は正面図、(d)はBB線断面図であ
る。
である。(c)は正面図、(d)はBB線断面図であ
る。
【図4】乳幼児用体温計のキャップの他の形状を示す説
明図である。(e)は正面図、(f)CC線断面図であ
る。
明図である。(e)は正面図、(f)CC線断面図であ
る。
【図5】乳幼児用体温計のキャップの他の形状を示す説
明図である。(g)は正面図、(h)は底面図である。
明図である。(g)は正面図、(h)は底面図である。
【図6】乳幼児用体温計の各部の名称を示す説明図であ
る。
る。
【図7】乳幼児用体温計における電気回路図である。
1 乳首部 2 感熱素子 3 キャップ 4 突出片 4′環状片 5 装置収納部 6 液晶表示部 7 マウスプレ−ト 8 補助呼吸孔 9 連結部 10 把手 11 制御部CPU 12 電池 13 スイッチ 14 液晶表示装置 15 ブザ− 16 抵抗 17 コンデンサ− 18 トランジスタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】乳幼児用体温計のキャップの他の形状を示す説
明図である。(e)は正面図、(f)はCC線断面図で
ある。
明図である。(e)は正面図、(f)はCC線断面図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 感熱素子と中央処理装置(CPU)を介
して体温を表示する液晶表示装置を有するおしゃぶり型
乳幼児用体温計において、感熱素子を被覆するキャップ
が、熱伝導性良く、一端を半球面状にして封鎖し、側面
に突出物を有する筒状体からなり、半球面状にした部分
を乳首部の先端から突出させ、側面の突出物を乳首部先
端付近の塊状とした部分に埋め込み、筒状体をその塊状
とした部分の中心軸付近をくり抜いた箇所に嵌着してあ
ることを特徴とする乳幼児用体温計。 - 【請求項2】 キャップの突出物が、その開口縁からヨ
コ方向に突出した複数の突出片である請求項1記載の乳
幼児用体温計。 - 【請求項3】 キャップの突出物が、その開口縁の全周
からつば状に突出し、先が曲折して筒状をなす環状片で
ある請求項1記載の乳幼児用体温計。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995007597U JP3020615U (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 乳幼児用体温計 |
KR2019960016632U KR970000436U (ko) | 1995-06-30 | 1996-06-20 | 유 유아용 체온계 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995007597U JP3020615U (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 乳幼児用体温計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3020615U true JP3020615U (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=43155985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995007597U Expired - Lifetime JP3020615U (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 乳幼児用体温計 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020615U (ja) |
KR (1) | KR970000436U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9625328B2 (en) | 2011-11-14 | 2017-04-18 | David A. Guerra | Nipple with sublingual member |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP1995007597U patent/JP3020615U/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-06-20 KR KR2019960016632U patent/KR970000436U/ko active IP Right Grant
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9625328B2 (en) | 2011-11-14 | 2017-04-18 | David A. Guerra | Nipple with sublingual member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR970000436U (ko) | 1997-01-21 |
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