JP3020274U - 選別装置付空缶用プレス機 - Google Patents

選別装置付空缶用プレス機

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JP3020274U
JP3020274U JP1995006139U JP613995U JP3020274U JP 3020274 U JP3020274 U JP 3020274U JP 1995006139 U JP1995006139 U JP 1995006139U JP 613995 U JP613995 U JP 613995U JP 3020274 U JP3020274 U JP 3020274U
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JP
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pressing
shutter plate
rod
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JP1995006139U
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Inventor
和彦 前田
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播磨金属工業株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/32Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
    • B30B9/321Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
    • B30B9/322Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between jaws pivoting with respect to each other
    • B30B9/323Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between jaws pivoting with respect to each other operated by hand or foot

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Abstract

(57)【要約】 【目的】一般家庭で使用される簡易式の空缶用プレス機
において、たとえ簡易式といえどもスチール缶とアルミ
ニウム缶とを自動的に選別し、しかも、自動的に機外に
排出することができるようにする。 【構成】押圧杆6を押し下げることにより閉じられる一
対の押圧板1、2の直下に、前記押圧杆6を押し下げた
ときに開いて通路14を形成するシャッター板13を配置す
る。シャッター板13が開いたときに形成される前記通路
14付近に、一対の前記押圧板1、2により押し潰された
空缶A'を吸着させ得る磁性機能を備えた選別装置12を配
置する。選別装置12は軸12a に取り付けておき、これに
吸着せしめられている押潰済の空缶A'が前記シャッター
板13が開いたときに形成される前記通路14に対して遠ざ
かる方向に回転せしめられるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主に家庭で使用される簡易式の空缶用プレス機の改良に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
簡易式の空缶用プレス機としては、一対の押圧板を蝶番で枢着したものが知ら れている。この空缶用プレス機によれば、一対の押圧板の間に空缶を差し込んで 例えば足で一枚の押圧板を踏み付けることにより、容易に空缶を押し潰すことが できる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この程度の簡易な空缶用プレス機では、スチール缶とアルミニ ウム缶とを自動的に選別することができない。たとえ簡易式といえども、スチー ル缶とアルミニウム缶とを自動的に選別することができるようになっていること が望ましい。 本考案は、この要望に応えることができる空缶用プレス機を提供することを目 的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案では、押圧杆6を押し下げることにより閉 じられる一対の押圧板1、2の直下に、前記押圧杆6を押し下げたときに開いて 通路14を形成するシャッター板13を配置するとともに、該シャッター板13が開い たときに形成される前記通路14付近に、磁性機能を備えた選別装置12を配置する ものとする。
【0005】 前記選別装置12は軸12a に取り付けておき、これに吸着せしめられている押潰 済の空缶が前記シャッター板13が開いたときに形成される通路14に対して遠ざか る方向に回転せしめられるようにするのが好ましい。
【0006】 また、前記シャッター板13を有するスライド杆10に、前記軸12a と同心状に配 置されている複数本の係合ピン12c のいずれかに係合させ得る爪15を取り付けて おくのが好ましい。
【0007】
【作用】
図2の鎖線で示すように、一対の押圧板1、2の間に空缶Aを差し込んだ後、 例えば足で押圧杆6を踏むなどして押圧杆6を押し下げると、図4の実線で示す ように一対の押圧板1、2は閉じられ、その間にある空缶はA'で示すように押し 潰される。 押圧杆6を開放すると、一対の押圧板1、2が開くとともに、その直下に位置 するシャッター板13は図2及び図5に示すように閉じられ、押し潰された空缶は 閉じられたシャッター板13上に落ちる。 このとき、押し潰された空缶A'がスチール製の場合には、図5の実線で示すよ うに磁性機能を備えた選別装置12に吸着せしめられる。また、押し潰された空缶 A'がアルミニウム製の場合には、磁性機能を備えた選別装置12には吸着されず、 例えば図5の鎖線で示すようにそのままである。 このようにして、スチール製の空缶とアルミニウム製の空缶とが自動的に選別 される。
【0008】 開いている一対の押圧板1、2の間に次の空缶Aを差し込み、前回と同じ操作 を行う。すると、この空缶Aは一対の押圧板1、2で押し潰されるが、押圧杆6 が押し下げられるのに連動してシャッター板13が図6に示すように開き、ここに 通路14が形成される。従って、前回の操作で押し潰され閉じられたシャッター板 13上にあるアルミニウム製の空缶A'はこの通路14を通って落下せしめられ、スチ ール製の空缶とアルミニウム製の空缶とを自動的に選り分けることができる。
【0009】 前記選別装置12が軸12a に取り付けられており、これに吸着せしめられている 押潰済の空缶が前記シャッター板13が開いたときに形成される通路14に対して遠 ざかる方向に回転せしめられるようにすると、押圧杆6が押し下げられるのに連 動して選別装置12が所定の方向に回転する。従って、前回の操作で押し潰されて この選別装置12に吸着せしめられているスチール製の空缶を、例えば図6に示す ように機外に自動的に排出することができる。
【0010】 上記の場合において、前記シャッター板13を有するスライド杆10に、前記軸12 a と同心状に配置されている複数本の係合ピン12c のいずれかに係合させ得る爪 15が取り付けられていると、押圧杆6が押し下げられるのに連動してスライド杆 10がスライドし、これに取り付けられている爪15が複数本の係合ピン12c のいず れかを押す。従って、図5の状態から前記軸12a を中心として選別装置12を図6 に示すように所定の角度回動させることができる。 このように、選別装置12を所定の角度回動させることができれば、機外に排出 せしめようとするスチール製の空缶の排出位置を一定ならしめることができ、ス チール製の空缶の排出作業が便利になる。
【0011】
【実施例】
本考案による選別装置付空缶用プレス機の実施例を、添付の図面に基づいて詳 細に説明する。 実施例に示す選別装置付空缶用プレス機は図1に示すように、枢軸3で枢着さ れている開閉自在の一対の押圧板1、2と、この一対の押圧板1、2を載置する 受台4とに容易に分離することができるようになっている。 一対の前記押圧板1、2のうち押圧板1とその左右両側板1a、1aには、平面U 字状の枠体5の両側が固定してあり、また、前記左右両側板1a、1aには、平面U 字状の押圧杆6の両側が枢軸7、7で枢着されている。 そして、平面U字状のこの押圧杆6の途中に渡し掛けるごとく配置されている 係止杆6aの両端と、前記押圧板2の左右両側板2a、2aの先端部分とを、左右二つ のレバー8、8で連結するとともに、押圧板1と前記係止杆6aとにわたって引張 バネ9を配置し、一対の押圧板1、2を絶えず開く方向に付勢させてある。
【0012】 一方、受台4は前方(図1の左側)に行くに従い徐々に高くなるような三角形 状とし、その左右両側板4a、4aには突片4b、4bを突出形成する。そして、この下 方において、前後方向にスライドさせ得るスライド杆10を配置する。このスライ ド杆10の途中から上方に向けて側面U字状の支受板11を一体的に形成する。 前記一対の押圧板1、2を受台4に載置するには、押圧板1とその左右両側板 1a、1aに固定されている平面U字状の枠体5を前記突片4b、4b上に位置させると ともに、スライド杆10から突出させてある支受板11の溝11a に、押圧板1に枢着 されている押圧杆6の係止杆6aを嵌入する。 このようにすると、受台4に一対の押圧板1、2を載置することができ、押圧 杆6を例えば足で踏んでこれを押し下げたり、それを開放することにより、一対 の押圧板1、2を受台4上で閉じたり、開いたりすることができる。
【0013】 前記受台4の前端上隅部分には、磁性機能を備えた選別装置12を配置する。選 別装置12が磁性機能を有するものとするためには、選別装置12を横筒状とし、例 えば図7に示すようにその中に磁石12を挿入する場合が挙げられるが、この場合 のみに限定されないことは言うまでもない。 受台4に一対の押圧板1、2を載置した場合において、この選別装置12は一対 の押圧板1、2間の直下に来るように配置するものとする。そして、前記スライ ド杆10には、この選別装置12に近接するごとくシャッター板13をスライド杆10に 対して水平状(受台4に対しては前上がりの状態)に取り付ける。 シャッター板13が図2及び図5に示す状態から図4及び図6に示すように開く と、その部分に通路14が形成される。
【0014】 実施例に示す選別装置12は軸12a に取り付けられており、これに吸着せしめら れている押潰済の空缶が前記シャッター板13が開いたときに形成される通路14に 対して遠ざかる方向に回転せしめられるようにしてある。 また、実施例に示すスライド杆10の先端には、前記軸12a と同心状に配置され ている複数本の係合ピン12c のいずれかに係合させ得る爪15が枢軸15a で枢着さ れている。これは、前記押圧杆6が押し下げられるのに連動してスライド杆10が スライドし、これに取り付けられている爪15が複数本の係合ピン12c のいずれか を押すようにするためである。爪15が複数本の係合ピン12c のいずれかを押すこ とにより、前記軸12a を中心として選別装置12を所定の角度回動させることがで きる。なお、爪15は引張バネ16により絶えず開く方向に付勢されている。
【0015】 以下、実施例に示す選別装置付空缶用プレス機の組立方とその使い方を詳しく 説明する。 まず、押圧板1とその左右両側板1a、1aに固定されている平面U字 状の枠体5を、前記突片4b、4b上に位置させるとともに、スライド杆10から突出 させてある支受板11の溝11a に、押圧板1に枢着されている押圧杆6の係止杆6a を嵌入する。すると、受台4に一対の押圧板1、2を載置することができる。
【0016】 空缶を押し潰すためには、まず、図2の鎖線で示すように、一対の押圧板1、 2の間に空缶Aを差し込む。その後、例えば足で押圧杆6を踏むと、一対の押圧 板1、2のうちレバー8により押圧杆6と連結されている押圧板2は、相手側の 押圧板1に対し図3の状態を経て図4の実線で示すように閉じられ、押圧板1、 2間にある空缶は同図においてA'で示すように押し潰される。 なお、押圧杆6を押し下げると、その係止杆6aが嵌入せしめられている支受板 11は図2の位置から強制的に後退せしめられ、それに伴ってスライド杆10も図4 に示すように後方にスライドする。従って、このスライド杆10に取り付けられて いるシャッター板13が開き、この部分に通路14が形成される。
【0017】 押圧杆6を開放すると、一対の押圧板1、2のうち押圧板2が相手側の押圧板 1に対して開く。また、押圧杆6の開放に伴って、その係止杆6aが嵌入せしめら れている支受板11とスライド杆10は元の位置に戻り、今まで開いていたシャッタ ー板13は図2及び図5に示すように閉じられ、押し潰された空缶A'は閉じられた シャッター板13上に落ちる。 このとき、押し潰された空缶A'がスチール製の場合には、図5の実線で示すよ うに磁性機能を備えた選別装置12に吸着せしめられる。また、押し潰された空缶 A'がアルミニウム製の場合には、選別装置12には吸着されず例えば図5の鎖線で 示すようにそのままである。 このようにして、スチール製の空缶とアルミニウム製の空缶とが自動的に選別 される。
【0018】 開いている一対の押圧板1、2の間に次の空缶Aを差し込み、前回と同じ操作 を行う。すると、この空缶Aは一対の押圧板1、2で押し潰されるが、押圧杆6 が押し下げられるのに連動してシャッター板13が図6に示すように開き、ここに 通路14が形成される。従って、前回の操作で押し潰され閉じられたシャッター板 13上にあるアルミニウム製の空缶A'はこの通路14を通って受台4内に落下せしめ られ、スチール製の空缶とアルミニウム製の空缶とを自動的に選り分けることが できる。
【0019】 実施例に示す前記選別装置12は軸12a に取り付けられており、これに吸着せし められている押潰済の空缶A'が前記シャッター板13が開いたときに形成される通 路14に対して遠ざかる方向に回転せしめられるようにしてあると、押圧杆6が押 し下げられるのに連動して選別装置12が所定の方向(各図の反時計針方向)に回 転する。従って、前回の操作で押し潰されてこの選別装置12に吸着せしめられて いたスチール製の空缶A'を、例えば図6に示すように通路14の外に、すなわち、 機外に自動的に排出することができる。
【0020】 実施例の場合には、前記シャッター板13を有するスライド杆10に、前記軸12a と同心状に配置されている複数本の係合ピン12c のいずれかに係合させ得る爪15 が取り付けられている。 このスライド杆10は上述したように押圧杆6が押し下げられるのに連動して後 方にスライドするが、このとき、これに取り付けられている爪15が図5の鎖線で 示すように複数本の係合ピン12c のいずれかを押し、これを図6に示す位置まで 移動させる。従って、前記軸12a を中心として選別装置12を所定の角度回動させ ることができる(図示例の場合には、軸12a と同心状に90度の間隔を置いて4 本の係合ピン12c が配置されているから、選別装置12は90度回動せしめられる ことになる)。 このように、選別装置12を所定の角度回動させることができれば、通路14の外 に、すなわち、機外に排出せしめようとするスチール製の空缶A'の排出位置を一 定ならしめることができ、スチール製の空缶の排出作業が便利になる。
【0021】 なお、上述したように、押圧杆6の開放に伴ってその係止杆6aが嵌入せしめら れている支受板11とスライド杆10は元の位置に戻るが、複数本の係合ピン12c の いずれかを押した爪15は、その際、引張バネ16の引張力に逆らって図6の鎖線で 示すように枢軸15a を中心としてわずかに回動し、次に係合する係合ピン12c に 係合することを避けることができる。
【0022】 このように、開いている一対の押圧板1、2間に空缶Aを差し込むとともに、 押圧杆6の押し下げと開放とを繰り返すことにより、空缶Aを次々と押し潰すこ とができ、しかも、一対の押圧板1、2の直下にある選別装置12により、スチー ル製の空缶とアルミニウム製の空缶とを自動的に選別することができる。
【0023】
【考案の効果】
請求項1記載の選別装置付空缶用プレス機を用いた場合には、空缶Aを容易に 押し潰すことができるのみならず、スチール製の空缶とアルミニウム製の空缶と を自動的に選り分けることができるという効果がある。
【0024】 請求項2記載の考案によれば、押し潰されて選別装置12に吸着せしめられてい るスチール製の空缶のみを、機外に自動的に排出することができるという効果が ある。
【0025】 請求項3記載の考案によれば、機外に排出せしめようとするスチール製の空缶 の排出位置を一定ならしめることができ、スチール製の空缶の排出作業が便利に なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例である選別装置付空缶用プレス機を分解
した状態を示す側面図で、一部を断面して示す。
【図2】実施例である選別装置付空缶用プレス機の組立
状態を示す側面図で、一部を断面して示す。
【図3】図2の状態から押圧杆をわずかに押し下げ、一
対の押圧板間にある空缶を押し潰す途中の状態を示す側
面図で、一部を断面して示す。
【図4】押圧杆を完全に押し下げ、一対の押圧板間にあ
る空缶を押し潰した状態を示す側面図で、一部を断面し
て示す。
【図5】一対の押圧板で押し潰された空缶が選別装置と
シャッター板付近に位置する状態を示す拡大断面図であ
る。
【図6】図5の状態から選別装置が反時計針方向に所定
の角度回動せしめられるとともに、シャッター板が開い
てその部分に通路が形成される状態を詳細に示す拡大断
面図である。
【図7】選別装置が磁性機能を有するようにするための
一例を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1、2─押圧板、4─受台、6─押圧杆、6a─係止杆、
10─スライド杆、11─支受板、12─選別装置、12a ─
軸、12b ─磁石、12c ─係合ピン、13─シャッター板、
14─通路、15─爪。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】押圧杆6を押し下げることにより閉じられ
    る一対の押圧板1、2の直下に、前記押圧杆6を押し下
    げたときに開いて通路14を形成するシャッター板13を配
    置するとともに、該シャッター板13が開いたときに形成
    される前記通路14付近に、磁性機能を備えた選別装置12
    を配置したことを特徴とする選別装置付空缶用プレス
    機。
  2. 【請求項2】前記選別装置12は軸12a に取り付けてお
    き、これに吸着せしめられている押潰済の空缶が前記シ
    ャッター板13が開いたときに形成される通路14に対して
    遠ざかる方向に回転せしめられるようにすることを特徴
    とする請求項1記載の選別装置付空缶用プレス機。
  3. 【請求項3】前記シャッター板13を有するスライド杆10
    に、前記軸12a と同心状に配置されている複数本の係合
    ピン12c のいずれかに係合させ得る爪15が取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項2記載の選別装置付空缶
    用プレス機。
JP1995006139U 1995-05-26 1995-05-26 選別装置付空缶用プレス機 Expired - Lifetime JP3020274U (ja)

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