JP3019125U - 吸盤付き壁掛け - Google Patents

吸盤付き壁掛け

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JP3019125U
JP3019125U JP1995006730U JP673095U JP3019125U JP 3019125 U JP3019125 U JP 3019125U JP 1995006730 U JP1995006730 U JP 1995006730U JP 673095 U JP673095 U JP 673095U JP 3019125 U JP3019125 U JP 3019125U
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suction cup
sandwiching
elastic
seat
wall mount
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JP1995006730U
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朱在 洪
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朱在 洪
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回可能な多方向性で挟持及び吊下げ保持の
2重機能を備え,吸着力が強い吸盤付き壁掛けを提供す
る。 【構成】 中心部に外向き枢着軸(22)を凸設された
皿状の可撓性吸盤体(2)と、座体部(31)及び複数
の弾性挟着片(33)を備え、座体部(31)に枢着軸
(22)と旋転可能に枢着する軸座(32)を設ける一
方、弾性挟着片(33)を座体部(31)の外辺に対称
状に突設し、各弾性挟着片(33)末端を吸盤体(2)
の開口縁より延伸させ、該延伸部分に挟持面(34)に
形成すると共に、各挟持面(34)の端縁を面取りして
上向きテーパ部(35)を設け、更に、各弾性挟着片
(33)に鈎部(36)を凸設した吊下挟持体(3)と
を組み合わせて構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は吸盤付き壁掛けに関し、特に吸盤により平滑な壁面に吸着して、物品 を備え付けの鈎部で吊り下げると共に、シート状物を挟持することもできる吸盤 付き壁掛けに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ガラス壁面、金属壁面或いはそれに類似した平滑な壁面にコート等を 吊掛けしようとする時、その壁面に折釘状の吊掛フックを取り付ける必要がある 。其の際、平滑な壁面に損傷を発生させないことが要求される場合、現在市販さ れている釘打式フック或いは貼着式フックは使えず、平滑な壁面を傷付けないと 共に、容易に着脱できる吸盤付きフックが使用されている。
【0003】 この種の従来の吸盤式フックは,第8図に示す如く、例えば、ガラス壁面や金 属壁面ような平滑な壁面に吸着できる吸盤部11及び該吸盤部11に固着された 吊掛フック部12を備え、通常、上記吸盤部11を軟質プラスチック材あるいは 、それに類似した材料で適当な大きさのカップまたは皿状に形成している。この 吸盤を壁面に取り付ける場合、吸盤部11の全体の吸着面111をほぼ平面状に なるまで平滑な壁面13に押し付けて、吸着面111と平滑な壁面13との間の 空気を押し出し、その後、押付力を解くと、吸盤11自体の材質による弾性回復 及び張力により、吸着面111と平滑な壁面13との間に適当な大きさの密封空 間が形成され、該密封空間内の圧力が外部の大気圧よりも遥かに低いことから, 所謂、真空吸着効果を生じさせて、平滑な壁面13に吸盤が吸着固定される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記吸盤では、平滑な壁面13に対する吸盤部11の吸着力だけで固定してい るため、フック部12に物品を吊り下げる使用時、下記に列挙する問題がある。 (a)余り重い物品を吊り下げることができない。 (b)フック部12に吊り下げた物品により下向の荷重がかかり、水平向きに 吸着した吸盤部11を引摺り下ろし、力の不均等から吸着面111の上端縁が平 滑な壁面13から剥がれ易くなり、その結果、密封空間の真空が破れて壁面から 離脱して落ちやすい。 (c)単に吊下げ保持の機能のみを有し、挟着機能がない。
【0005】 本考案は、上記した従来の吸盤付き吊掛けフックにおける問題に鑑みてなされ たもので、旋回可能として多方向性の機能を有すると共に、挟着保持及び吊下げ 保持の2重機能を備え、しかも吸着力を増強した吸盤付き壁掛けを提供すること を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するため、請求項1で、中心部に外向きに枢着軸を 突設した皿状の可撓性を有する吸盤体と、 座体部及び複数の弾性挟着片を備え、座体部に上記枢着軸を旋転可能に枢着す る軸座を設けると共に、弾性挟着片を座体部の外辺より対称に突出させ、各弾性 挟着片の末端を吸盤体の開口縁より延伸させ、この延伸部分に挟持面に形成する と共に、各挟持面の端縁を面取りして上向きのテーパ部を設け、更に、各弾性挟 着片に鈎部を凸設した形状からなる吊下挟持体と、を組み合わせてなる吸盤付き 壁掛けを提供している。
【0007】 上記吸盤体の枢着軸の根元回りにリング溝を設けている。(請求項2) また、上記軸座は、開口端を有する溝体として形成し、上記開口端の両側に互 いに相対する一対の片向き当接アームを設けている。(請求項3) また、上記各弾性挟着片の末端の挟持面の表面に、多数の平行凸条を形成して いる。(請求項4) 上記吸盤体の外周縁に引摘みを設けている。(請求項5)
【0008】
【作用】 上記構成の本考案に係わる吸盤付き壁掛けは、吸盤体を平滑壁面に押し付ける と、吸盤体自身の弾性回復により、その吸着面と平滑な壁面との間に真空吸着効 果が生じる一方、各弾性挟着片の末端が平滑壁面に当接して、凹み円弧形状に設 計された各弾性挟着片の弾性変形による弾性回復作用から吸盤体を引き上げ、吸 盤体内の密封空間を増大する。よって、真空吸着効果が一層強化され、吸盤体自 体の吸着力と相俟って、吸盤体の総吸着力が増大すると共に、各弾性挟着片末端 の挟持面が平滑壁面に圧接して両者で相対向きの挟持力を生じさせることができ る。
【0009】 更に、各弾性挟着片の末端と吸盤体の相対的な高さを適且に調整できるので、 その吸着力及び挟持力を適且に調整することができる。また、吸盤体の引摘みを 引上げると、その斜縁が剥がれて外部の大気圧が侵入し、壁面より容易に外すこ とができる。
【0010】 さらにまた、平滑壁面に、吸着固定させて紙などのシートを挟持させる時は、 これら紙などのシート辺縁を、直接、弾性挟着片末端の挟持面の上向きテーパ部 に差し込めば簡単に挟持させることができる。且つ、吊下挟持体が吸盤体の枢軸 を支点として旋転可能に設けられているので、使用方向を自在に変えることがで き、また、鈎部により物品を吊掛け保持することもできる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例により詳細に説明する。 図1に示す如く、本考案の吸盤付き壁掛けは、吸盤体2及び吊下挟持体3から なる。吸盤体2は、適当な大きさの球面シェル状盤体からなり、その外側面の中 央部に、リング溝21を根元周回りに設けた枢着軸22を突設し、且つ、その内 側面を吸着面23として、吸盤体2の外周縁沿いに上向きの斜緑24及び1つの 引摘み25を設けている。
【0012】 上記吊下挟持体3は、座体部31及び該座体部31の外側に対称状に突設した 弾性挟着片33を備え、上記座体部31の中央に軸座32を設けている。図2に 示すように、軸座32は開口端321を具えた溝体で、開口端321の両側に一 対の片向き当接アーム322を対称に形成している。軸座32に、吸盤体2の枢 着軸22に枢接して組み立て、枢着軸22を軸心として軸座32が回動できるよ うにしている。
【0013】 上記軸座32の両側に対称に設けた弾性挟着片33は、座体部31に連続する 側縁から斜め外下向きに凹み、円弧状を呈しながら延伸し、該延伸末端に、多数 の平行凸条341を表面に形成した挟持面34を設けている。これら一対の挟持 面34の底部の端縁沿いに上向き傾斜するテーパ部35を形成し、かつ、各弾性 挟着片33に鈎部36を突設して,各鈎部36の湾曲部位に強化リブ361を設 けている。
【0014】 上記吸盤体2と吊下挟持体3とを組み立てる時、図1、2、3に示すように、 吸盤体2の枢着軸22を吊下挟持体3の軸座32の開口端321から圧入して組 み立てる。その際、片向き当接アーム322が枢着軸22により弾性湾曲し、枢 着軸22が通過して軸座32内に組み合わせられた後、左右両片向き当接アーム 322が原状に弾性回復し、枢着軸22を抱えた状態で当接保持する。かつ、両 片向き当接アーム322が枢着軸22の根元のリング溝21に嵌合し、容易に、 図3に示すように、吸盤体2と吊下挟持体3を結合することができる。更に、吊 下挟持体3は吸盤体2の枢着軸22を支点として回動可能に組み付けられると共 に、組付完了後、弾性挟着片33の末端位置は吸盤体2より低くなり、下方へ突 出する。
【0015】 上記のように、組み立てられた本考案の吸盤付き壁掛けを使用する時、図4に 示す如く、吸盤体2を平滑壁面4に押し付けると共に、吸盤体2を挟んで対称に 位置する両弾性挟着片33の末端を平滑壁面4に当接させ、円弧形状とした各弾 性挟着片33を弾性変形させる。押し付けを解くと、弾性挟着片33はそれぞれ の弾性回復作用から吸盤体2に上向きの引き上げ力F1を与える。これにより、 座体部31が吸盤体2の中央部をF1の力で引き上げて、吸盤体2内の密封空間 を増大して真空吸着効果を強化する。よって、吸盤体2自体の吸着力と相俟って 吸盤体2の全体の吸着力が増大する。他方、各弾性挟着片33の末端の挟持面3 4が平滑壁面4に圧接して、両者の間で挟持力F1を生じる。
【0016】 上記吸盤において、各弾性挟着片33の末端と吸盤体2の相対的な高さ位置を 適且に調整すると、その吸着力及び挟持力を異ならせることができる。また、物 品を垂直下向きに吊り掛げると、吸盤体2は垂直下向きの側面作用力を受けるこ とになるが、側面作用力は吸盤体2にのみ作用するのではなく、弾性変形を生じ る両弾性挟着片33を弾性変形して、部分的に側面作用力を負担させる。
【0017】 一方、吸盤付き壁掛けを外す時、吸盤体2の引摘み25を引き上げると斜緑2 4が剥がれて外部の大気圧が真空部分に侵入して容易に外すことができる。
【0018】 また、上記のように構成された本考案の吸盤付き壁掛けを平滑壁面4に吸着固 定させて,紙などのシートを挟持させる時、図4に示すように,紙などのシート Sの辺縁を直接A方向から弾性挟着片33の末端の挟持面34の上向きテーパ部 35に差し込めば、図5に示すように、シートSを横向き使用状態に挟持するこ とができる。且つ、吊下挟持体3が吸盤体2の枢着軸22を支点として旋転可能 に設けられているため、シートSの向きを自在に換えることができ、例えば、図 5の横向き使用状態から図6の垂直使用状態に変換し、挟持機能の外に、鈎部3 6により物品を吊掛け保持することができる。
【0019】 図7は本考案の第2実施例を示し、吊下挟持体3の四角形状の座体部31の4 つの外辺にそれぞれ弾性挟着片33を突設して、4つの互いに対称な弾性挟着片 33を設けている。このように弾性挟着片33を90度間隔をあけて突設すると 、多方向にシート等を挟持でき、使用効果を増加し、更に吸盤体2の吸着力を向 上させることができる。
【0020】 上記のように、使用時、紙等のシートを挟持できると共に、一般の事務用品を 吊掛けることができるほか、例えば車窓ガラスに吸着させて、紙メッセージなど を挟持させること、或いは、ショーウインドーに吸着させて、広告ちらしを挟持 させたり、装飾物品を吊り掛けることができる。このように、物品の置き場所の ない場合に好適に利用できると共に、吸着させるガラス面に損傷を生じさせない 。かつ、吸着や取り外しが容易で、しかも、吸着力が大であるため、衣類などの 比較的重い物品を掛け吊ることもできる。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の吸盤付き壁掛けは下記に列挙する利 点を有する。 (1)吸盤体を平滑な壁面に吸着させた時、少なくとも一対の円弧状に窪ませ て形成した弾性挟着片の末端挟持面が、吸盤体より低く位置するため、吸盤体を 上向きに引っ張り上げる力を生じ、真空部の容積を増加する。よって、真空吸着 効果によって吸盤の吸着力を一層強化でき、従来より吸着力を大とすることによ り、重い物品を吊掛けることができる。
【0022】 実験した結果、吸盤の直径が同一の2.5cmの従来の吸盤式吊掛けフックと本 考案の吸盤付き壁掛けを比較すると、従来の吸盤式吊掛けフックが最高1.35 kgの重さの物を吊掛け保持できるのに対して、本考案の吸盤付き壁掛けでは、 約2倍の2.5kgの重さの物を吊掛けることができた。
【0023】 (2)本考案の吸盤付き壁掛けは、吊掛保持と挟着保持の2重の機能を備え、 多用途に利用できる。 (3)吊下挟持体を旋転可能にしているので、使用方向を任意の方向に調節で きる。 (4)上記吊下挟持体の挟持面に上向きテーパ部を設けているので、物品を直 接差し込んで挟持させることができて極めて便利である。 (5)上記弾性挟着片の挟持面に多数の平行凸条を形成しているので,表面比 較的平らでない物品を挟持させた時、該物品との接触効果を増強して、均一且つ 牢固な保持力を持たせて物品を挟持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】 第1実施例の軸座部分の斜視図である。
【図3】 第1実施例の吸盤体と吊下挟持体とを組み合
わせた状態を示す平面図である。
【図4】 第1実施例を壁面に吸着して取り付けた状態
の平面図である。
【図5】 第1実施例の第1の使用状態を示す正面図で
ある。
【図6】 第1実施例の第2の使用状態を示す正面図で
ある。
【図7】 本考案の第2実施例の正面図である。
【図8】 従来の吸盤式吊掛けフックの斜視図である。
【符号の説明】
2 吸盤体 21 リング溝 22 枢着軸 25 引摘み 3 吊下挟持体 31 座体部 32 軸座 321 開口端 322 片向き当接アーム 33 弾性挟着片 34 挟持面 341 凸条 35 テーパ部 36 鈎部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心部に外向きに枢着軸(22)を突設
    した皿状の可撓性を有する吸盤体(2)と、 座体部(31)及び複数の弾性挟着片(33)を備え、
    座体部(31)に上記枢着軸(22)を旋転可能に枢着
    する軸座(32)を設けると共に、弾性挟着片(33)
    を座体部(31)の外辺より対称に突出させ、各弾性挟
    着片(33)の末端を吸盤体(2)の開口縁より延伸さ
    せ、この延伸部分に挟持面(34)に形成すると共に、
    各挟持面(34)の端縁を面取りして上向きのテーパ部
    (35)を設け、更に、各弾性挟着片(33)に鈎部
    (36)を凸設した形状からなる吊下挟持体(3)とを
    組み合わせてなる吸盤付き壁掛け。
  2. 【請求項2】 上記吸盤体(2)の枢着軸(22)の根
    元回りにリング溝(21)を設けてなる請求項1に記載
    の吸盤付き壁掛け。
  3. 【請求項3】 上記軸座(32)は、開口端(321)
    を有する溝体として形成し、上記開口端(321)の両
    側に互いに相対する一対の片向き当接アーム(322)
    を設けてなる請求項1に記載の吸盤付き壁掛け。
  4. 【請求項4】上記各弾性挟着片(33)の末端の挟持面
    (34)の表面に、多数の平行凸条(341)を形成し
    てなる請求項1に記載の吸盤付き壁掛け。
  5. 【請求項5】 上記吸盤体(2)の外周縁に引摘み(2
    5)を設けてなる請求項1に記載の吸盤付き壁掛け。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114858257A (zh) * 2022-05-12 2022-08-05 重庆电子工程职业学院 一种智能盘点车

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114858257A (zh) * 2022-05-12 2022-08-05 重庆电子工程职业学院 一种智能盘点车
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