JP3018883B2 - 防水栓供給装置 - Google Patents

防水栓供給装置

Info

Publication number
JP3018883B2
JP3018883B2 JP5350005A JP35000593A JP3018883B2 JP 3018883 B2 JP3018883 B2 JP 3018883B2 JP 5350005 A JP5350005 A JP 5350005A JP 35000593 A JP35000593 A JP 35000593A JP 3018883 B2 JP3018883 B2 JP 3018883B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof plug
waterproof
receiving
plug
turntable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5350005A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07201434A (ja
Inventor
治仁 小林
好信 太田
繁治 中平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP5350005A priority Critical patent/JP3018883B2/ja
Priority to US08/359,894 priority patent/US5609463A/en
Priority to EP94120603A priority patent/EP0661780B1/en
Priority to DE69406526T priority patent/DE69406526T2/de
Publication of JPH07201434A publication Critical patent/JPH07201434A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3018883B2 publication Critical patent/JP3018883B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/005Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for making dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof connection, coupling, or casing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53535Means to assemble or disassemble including means to vibrate work

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として自動車用ワイ
ヤーハーネスに用いられる防水栓を、これを自動挿入す
る装置へ供給する防水栓供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の防水栓供給装置として、例
えば特開平2−75181号公報の第1図、特開平
2−75182号公報の第1図、及び実開昭60−1
68286号公報の第6図に示すように、搬送路に沿っ
て防水栓を1列に整列させ、列の先頭の防水栓受け渡し
位置へ順次に送るようにしたパーツフィーダが開示され
ている。
【0003】しかしながら、上記〜の公報開示のパ
ーツフィーダにおいては、1列に整列された防水栓がそ
れぞれ後続の防水栓に押されて送られるようになってい
るため、下記の問題があった。すなわち、通常、防水栓
は、ゴムからなり、型成形時のパーティングライン等に
ばりが残っている場合があり、このばりが搬送路の内壁
面や他の防水栓と引っ掛かったり、また、機器が揺れた
りすること等が原因となって、防水栓が、搬送路途上で
前倒しの状態となる場合があった。この場合、防水栓が
倒れた状態で受け渡し位置に搬送されてしまったり、ま
た、防水栓が搬送路上で詰まってしまったりし、その結
果、防水栓の受渡し可能な状態での供給ができなくなる
という問題があった。
【0004】一方、上記搬送路内で防水栓が円滑に送ら
れるようにするために、搬送路の下面に供給案内レール
を設け、防水栓に、上記案内レールによって摺動自在に
案内される合成樹脂製の当接部を設けたパーツフィーダ
が提供されている(特開平5−77858号公報の明
細書の第3頁左欄の記載並びに及び図1,図4及び図5
参照)。しかしながら、このようなパーツフィーダにお
いては、防水栓が複数の部品により構成されて構造が複
雑になるような設計変更を施すため、防水栓の製造コス
トが高くなるという問題があった。
【0005】また、上記〜の何れのパーツフィーダ
は、防水栓の仕様(形状や大きさ)に適合したものにな
っているのに対して、防水栓の仕様としては、70〜8
0種のものがあるため、多数のパーツフィーダを準備し
ておく必要があった。また、防水栓の装着装置におい
て、装着されるべき防水栓の仕様が変更になった場合
に、これに応じて適合するパーツフィーダにパーツフィ
ーダ全体を変更しなければならず、段取り換えに多くの
コストと時間を要していた。特に、近年のワイヤーハー
ネスの製造においては、多品種少量生産となり、段取り
換えの回数が非常に多くなっているので、上記のように
段取り換えに時間を要していては、生産効率の低下を招
いてしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、防水栓に設計変更を施さずとも防水栓を確実に供給
することができ、防水栓の種類変更時の段取り換えを短
時間で容易に行える防水栓供給装置を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため、 (1) 請求項1に係る防水栓供給装置は、電線挿通孔を
有する筒状の防水栓を、これを受け取って移送する受取
移送手段へ供給するための防水栓供給装置において、上
面に複数の防水栓収容凹部を所定の整列状態で形成した
防水栓供給具と、上記防水栓供給具の上面に供給された
複数の防水栓が防水栓収容凹部に収容され得るような微
振動を上記防水栓供給具に与える加振手段と、所望の防
水栓収容凹部を防水栓受取手段による所定の受取位置へ
移動させるように防水栓供給具を移動させる防水栓供給
具移動手段とを含み、上記防水栓供給具は、所定の軸線
を中心として支持手段によって回転自在に支持されたタ
ーンテーブルからなり、 上記防水栓収容凹部は、上記軸
線を中心とする複数の同心円のそれぞれの円弧上に、周
方向に所定の角度ピッチで整列されており、 上記防水栓
供給具移動手段は、上記ターンテーブルを上記軸線の回
りに上記所定の角度ピッチで間欠回転させる回転駆動手
段と、ターンテーブルを径方向にスライド移動させるス
ライド移動手段とを含むことを特徴とするものである。
【0008】上記構成によれば、ターンテーブルからな
防水栓供給具の上面に所定数の防水栓を供給した後、
加振手段によってターンテーブルに微振動を与えると、
各防水栓が防水栓収容凹部に収容される。次いで、ター
ンテーブルをスライド移動させて所望の同心円を防水栓
受取手段による受取位置に対応させた後、回転駆動手段
によってターンテーブルを所定の角度ピッチで間欠回転
させることにより、上記所望の同心円上に配置された各
防水栓収容凹部を、順次に、防水栓受取手段による所定
の受取位置へ移動させることができ、各防水栓供給凹部
に収容された防水栓を順次に取り出すことができる。こ
のように防水栓供給具をターンテーブルとしたので、同
一同心円上の防水栓収容凹部が受取位置へアクセスする
ため、ターンテーブルは同一位置で回転するのみで良
く、移動させる必要がないので、省スペースを図ること
ができる。
【0009】従来例の〜では、防水栓を後続の防水
栓により押しながら供給するので、防水栓の前倒れ等に
よる供給不良が発生していたが、本発明では、a)防水
栓を防水栓収容凹部に個別に収容して供給するので、防
水栓を確実に供給することができる。b)また、従来例
ののように防水栓に案内用の合成樹脂製摺動部を形成
したりする必要がない。c)しかも、任意の防水栓供給
凹部を受取位置へ移動させることができるので、1箇所
に設定した受取位置で、防水栓を受け取らせることが可
能となる。d)特に、防水栓収容凹部が整列されている
ので、防水栓供給具移動手段としては、整列のピッチに
適合する所定の送りピッチで移動させれば良いことにな
【0010】
【0011】
【0012】(2) 請求項に係る防水栓供給装置は、
線挿通孔を有する筒状の防水栓を、これを受け取って移
送する受取移送手段へ供給するための防水栓供給装置に
おいて、上面に複数の防水栓収容凹部を所定の整列状態
で形成した防水栓供給具と、上記防水栓供給具の上面に
供給された複数の防水栓が防水栓収容凹部に収容され得
るような微振動を上記防水栓供給具に与える加振手段
と、所望の防水栓収容凹部を防水栓受取手段による所定
の受取位置へ移動させるように防水栓供給具を移動させ
る防水栓供給具移動手段とを含み、 上記防水栓供給具
は、これを支持する支持手段に着脱自在に取り付けられ
ており、上記防水栓供給具は、防水栓の種類に応じて防
水栓収容凹部の形状又は寸法を変更した複数種のものが
設定されており、また、各種類の防水栓供給具同士の間
で防水栓収容凹部の配置位置が同じに設定されており、
さらに、各種類の防水栓供給具における防水栓収容凹部
の深さは、防水栓収容凹部に収容された防水栓の上面高
さが異なる種類の防水栓供給具同士の間で同じになるよ
うに設定されていることを特徴とするものである。
【0013】上記構成によれば、上記a)〜d)と同様
の作用を奏することに加えて、e)防水栓供給具を着脱
自在としたので、防水栓の種類が変更された場合にも、
防水栓供給具の交換のみで対応することができる。さら
に、防水栓の種類の変更に伴って防水栓供給具が交換さ
れた場合にも、防水栓収容凹部に収容された防水栓の配
置位置や高さが変わらないので、防水栓供給具移動手段
の動作を変更する必要がない。このための段取り換えが
不要である。
【0014】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る防水栓供給装
置の概略分解斜視図である。同図を参照して、この防水
栓供給装置1は、ゴム製の防水栓2を受け取って防水栓
装着装置(図示せず)へ移送する受取移送装置110
(図8参照)に受け取らせるために、ターンテーブル1
0により保持した防水栓2を所定の受取位置Pへ移動さ
せる装置である。
【0015】防水栓2は、図2(a),(b)に示すよ
うに、電線を挿通させるための電線挿通孔2aを有する
筒状のものであり、小径部2bと大径部2cとを有して
いる。図3に示すように、電線挿通孔2aに電線Wが挿
通された後、小径部2bは、端子金具Tにかしめられる
部分である。また、大径部2cは、複数の鍔状に形成さ
れ、コネクタの内壁面との間を密封するための部分であ
る。
【0016】図1を参照して、本防水栓供給装置1は、
複数の防水栓2を防水栓収容凹部2によって所定の整
列状態に保持する防水栓供給具としてのターンテーブル
10と、このターンテーブル10を着脱自在に取り付
けて支持するターンテーブル支持部材20と、このタ
ーンテーブル支持部材20を回転自在に支持したスライ
ド板30と、このスライド板30の下面部に取り付け
られ、ターンテーブル支持部材20を介してターンテー
ブル10を回転駆動する回転駆動手段としてのエアモー
タ40と、スライド板30を一対の1軸(X軸)のス
ライド機構50を介して支持する一対のフレーム部材6
0,70と、各フレーム部材60,70を上面に固定
したベース90と、フレーム部材60に固定された固
定板64とスライド板30と一体移動する可動部材32
との間に介在し、スライド板30をX軸方向に沿って進
退させるスライド移動手段としてのエアシリンダ80と
を含んでいる。
【0017】さらに、図4に示すように、本防水栓供給
装置1は、ターンテーブル10を加振するための公知の
揺動式振込機100を有している。この振込機100
は、ターンテーブル支持部材20から取り外されたター
ンテーブル10を加振し、ターンテーブル10上に供給
された防水栓2を防水栓供給凹部12に収容させる。タ
ーンテーブル10は、回転中心となる軸線11を有する
円板からなる。ターンテーブル10の上面10aには、
防水栓2を収容可能な複数の上記防水栓収容凹部12が
形成されている。これらの防水栓収容凹部12は、上記
軸線11を中心とする複数の同心円C1〜C4のそれぞ
れの円弧上に、周方向に所定の角度ピッチθ(例えばθ
=15°)で整列されている。
【0018】ターンテーブル10としては、防水栓2の
種類に応じて防水栓収容凹部12の形状や大きさ等を変
更した複数種のものが設定されている。また、これら複
数種のターンテーブル10における、防水栓収容凹部1
2の配置位置は、全て同じに設定されている。ターンテ
ーブル支持部材20は、円板部21と、円板部21
の外周から上方へ延びる周壁部22と、円板部21の
下面部に突出形成され、スライド板30を貫通してエア
モータ40に連結するための連結軸23とを有してい
る。円板部21の上面部と周壁部22の内周面とによっ
て、上記ターンテーブル10を保持するための保持空間
Vが区画されている。
【0019】ターンテーブル10の外周面の対向位置に
は、断面半円状の切欠凹部13が形成されている。同様
に、上記切欠凹部13の位置に対応して、ターンテーブ
ル支持部材20の周壁部22の内周面には、断面半円状
の切欠凹部24が形成されている。ターンテーブル支持
部材20の保持空間Vに保持されたターンテーブル10
は、上記切欠凹部13,24を挿通した連結ピン14に
よって、ターンテーブル支持部材20に対する相対回転
が規制される。
【0020】ターンテーブル10の防水栓収容凹部12
に防水栓2を収容する場合には、ターンテーブル支持部
材20から取り外したターンテーブル10を、図4に示
すような上記の振込機100の振動テーブル101上に
載せ、次いで、ターンテーブル10の上面10aに所定
数の防水栓12を供給した後、所定の水平及び上下の振
動と所定の揺動サイクル(揺動角度としては10°程
度)を与える。これにより、防水栓2は、図9に示すよ
うに小径部2bを上向きにして防水栓収容凹部12に確
実に収容されることになる。
【0021】図1及び図6を参照して、フレーム部材6
0は、ベース90の上面にねじ止めされた下板61
と、この下板61の上面部に溶接により固定された側
板62と、この側板62の上面部に溶接により固定さ
れた支持板63と、側板62及び支持板63の端面部
に溶接により固定された上記固定板64とを備えてい
る。
【0022】図1及び図6を参照して、フレーム部材7
0は、ベース90の上面にねじ止めされた下板71
と、この下板71の上面部に溶接により固定された側
板72と、この側板72の上面部に溶接により固定さ
れた支持板73と、側板72及び支持板73の端面部
に溶接により固定された端面板74とを備えている。図
1,図6及び図7を参照して、スライド機構50は、
支持板63,73にそれぞれ固定されたスライドレール
51と、このスライドレール51にスライド自在に嵌
め合わされ、且つスライド板30の下面部にねじ止めさ
れた断面チャンネル状のスライダ52とを含んでいる。
【0023】図1,図5,図6及び図7を参照して、ス
ライド板30の一方の側部には連結板31が溶接により
固定され、この連結板31の側面の一端部に上記可動部
材32がねじ止めされている。エアモータ40は、図示
しない公知の回転変位検出センサによる検出値に基づい
て所定の角度ピッチずつターンテーブル10を回転させ
る。
【0024】エアシリンダ80は、図示しない公知の変
位計(例えばポテンショメータ)によるターンテーブル
10のX軸方向変位の検出値に基づいて、ターンテーブ
ル10を所定位置に移動させる。図示しない防水栓装着
装置へ移送するための上記受取移送装置10は、受
取手段としてのピン部材111と、このピン部材11
を上下動させる上下動エアシリンダ112と、この
上下動エアシリンダ112を取り付けた取付部材113
と、この取付部材113を介してピン部材11をX
軸方向に沿って前後動させる前後動エアシリンダ114
とを含んでいる。ピン部材11は、防水栓2の電線挿
通孔2a内に挿通され、防水栓2を嵌め合わせた状態
で、防水栓2を防水栓収容凹部12から取り出す。この
とき、防水栓の種類にかかわらず、防水栓2の高さ位置
が一定であるため、上下動エアシリンダ112は一定の
ストローク設定で良い。ピン部材11は、ターンテー
ブル10の最内周の同心円C4の一定の受取位置Pにお
いて、上下動エアシリンダ112によって下降されて、
防水栓2を嵌め合わせ後、上昇され、次いで前後動エア
シリンダ114によって図示しない、反X軸方向の防水
栓装着装置へ移動される。
【0025】次に、本防水栓供給装置1の動作について
説明する。まず、図4に示すように、ターンテーブル1
0単独を振込機100の振動テーブル101上に載せ
て、ターンテーブル10の上面10aに所定数の防水栓
2を供給した後、振込機100によってターンテーブル
10に微振動を与える。これにより、各防水栓2が防水
栓収容凹部12に収容する。防水栓2を保持したターン
テーブル10をターンテーブル支持部材20に取り付け
る。これにより、段取り換えが終了する。加振により防
水栓2を収容したターンテーブル10を予め準備してお
くことにより、段取り時間は、ターンテーブル10の着
脱に要する時間のとなり、非常に短いものとなる。
【0026】次いで、エアシリンダ80によってターン
テーブル10をX軸方向又は反X軸方向にスライドさ
せ、受取移送装置110による受取位置Pに、所望の同
心円C1〜C4が対応するようにする。そして、エアモ
ータ40によってターンテーブル10を所定角度ずつ間
欠回転させ、各停止状態にて、受取移送装置110のピ
ン部材111を図9に示すように上下動させて防水栓2
を受け取った後、ピン部材111を反X軸方向へ移送し
て、防水栓2を防水栓装着装置へ受け渡させる。受渡し
後、ピン部材111を再び受取位置へ戻し、このサイク
ルにより、防水栓2を1個ずつ受け取って移送してい
く。なお、ピン部材111が防水栓装着装置へ防水栓2
を移送して受取位置まで戻ってくるまでの間に、エアモ
ータ40が所定の角度ピッチ分だけターンテーブル10
を回転させているので、受取位置まで戻ってきたピン部
材111は、直ちに下降して次の防水栓2を受け取る動
作を開始することができる。そして、一の同心円上の防
水栓2を全て取り終えると、エアシリンダ80がターン
テーブル10をX軸方向にスライドさせて、次の同心円
を受取位置に対応させるようにする。
【0027】本実施例によれば、下記の作用効果を奏す
る。すなわち、 a)従来のパーツフィーダでは、防水栓を後続の防水栓
により押しながら供給していたので、防水栓の前倒れ等
による供給不良が発生していたが、本実施例では、防水
栓2を防水栓収容凹部12に個別に収容して供給するの
で、防水栓2を受取位置へ確実に供給することができ
る。 b)また、従来のパーツフィーダのようにガイドに沿っ
て防水栓を送るようなことがないので、防水栓に案内用
の合成樹脂製摺動部を形成したりする必要がない。した
がって、防水栓のコストを上昇させることがない。 c)しかも、エアシリンダ80とエアモータ40によっ
て、任意の防水栓供給凹部12を受取位置へ移動させる
ことができるので、1箇所に設定した受取位置で、防水
栓2を受け取らせることが可能となる。 d)特に、防水栓収容凹部12が整列されているので、
エアシリンダ80やエアモータ40としては、整列のピ
ッチに適合する所定の送りピッチで送りを行えば良いこ
とになる。 e)さらに、ターンテーブル10を着脱自在としたの
で、防水栓2の種類が変更された場合にも、ターンテー
ブル10の交換のみで対応することができ、したがって
段取り換えを短時間で容易に行える。また、従来のパー
ツフィーダであれば、防水栓2の種類に応じた多数のも
のを準備しておくことが必要で、大幅なコスト上昇を招
くことになるが、本実施例では、ターンテーブル10の
みを多数準備しておけば良く、設備コストを大幅に削減
することができる。 f)そして、このターンテーブル10を採用したので、
下記の利点がある。すなわち、同一同心円C1〜C4上
の防水栓収容凹部12が受取位置へアクセスするため
に、ターンテーブル10は同一位置で回転するのみで良
く、移動させる必要がないので、省スペースを図ること
ができる。 g)加えて、ターンテーブル10として、防水栓2の種
類に応じて防水栓収容凹部12の大きさ等を変更した複
数種のものが設定されており、且つ異なる種類のターン
テーブル10であっても防水栓収容凹部12に収容され
た防水栓2の配置位置や上面高さが同じになるようにな
されていることから、下記の利点がある。すなわち、防
水栓2の種類の変更に伴ってターンテーブル10が交換
された場合にも、エアシリンダ80やエアモータ40の
動作を変更する必要がない。このための段取り換えが不
要である。
【0028】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、エアシリンダ80によってターンテーブル
10をスライドさせる機構を廃止し、受取移送装置11
0の設定する受取位置を例えば同心円C1〜C4の数だ
け設定しておくようにしても良い。この場合、同心円間
の移動は、受取移送装置110の前後動エアシリンダ1
14で担当することになる。
【0029】また、上記実施例においては、ターンテー
ブル10を採用したが、これに代えて矩形のパレットを
用い、これを前後、左右にスライドさせて、受取位置と
防水栓収容凹部を対応させるようにすることもできる。
さらに、上記のエアモータに代えて電動モータを仕様す
ることができ、また、エアシリンダに代えて電動モータ
により駆動される公知の送りねじ機構を採用することも
できる。
【0030】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことが可能である。
【0031】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、防水栓を
防水栓収容凹部に個別に収容して供給するので、防水栓
を確実に供給することができる。また、防水栓に案内用
の合成樹脂製摺動部を形成したりする等の設計変更を施
す必要もない。しかも、任意の防水栓供給凹部を受取位
置へ効率良く移動させることができ、1箇所に設定した
受取位置で、防水栓を受け取らせることが可能となる。
さらに、防水栓供給具を着脱自在としたので、防水栓の
種類が変更された場合にも、防水栓供給具の交換のみで
対応することができる。その結果、防水栓の種類変更に
伴う段取り時間を、従来のパーツフィーダごと交換する
場合と比較して、大幅に短縮することができ、ひいて
は、電線に防水栓を装着する装置における防水栓の装着
効率を向上させることができる。
【0032】特に、防水栓供給具をターンテーブルとし
たので、ターンテーブルの移動距離を少なくした状態
で、防水栓収容凹部を受取位置にアクセスさせることが
でき、その結果、省スペースを図ることができる。請求
に係る発明によれば、防水栓の種類変更に伴って防
水栓供給具を変更した場合にも、防水栓収容凹部に収容
された防水栓の配置位置や上面高さが変わらないので、
防水栓供給具移動手段の動作を変更する必要がなく、こ
のための段取り換えが不要である。ひいては、防水栓装
着装置における防水栓装着の効率を一層向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る防水栓供給装置の一部
欠載分解斜視図である。
【図2】防水栓の概略形状を示す図であり、(a)は一
部破断側面図であり(b)は平面図である。
【図3】防水栓及び端子が装着された電線の端末を示す
概略側面図である。
【図4】ターンテーブルとこれを加振する振込機を示す
概略斜視図である。
【図5】防水栓供給装置の正面図である。
【図6】防水栓供給装置の部分断面側面図である。
【図7】防水栓供給装置の一部欠載平面図である。
【図8】ターンテーブル及び受取移送装置を示す概略斜
視図である。
【図9】防水栓収容凹部に収容された防水栓をピン部材
によって受け取る動作を示す概略図である。
【符号の説明】
1 防水栓供給装置 10 ターンテーブル(防水栓供給具) 10a 上面 11 軸線 12 防水栓収容凹部 C1〜C4 同心円 20 ターンテーブル支持部材 40 エアモータ(回転駆動手段) 80 エアシリンダ(スライド移動手段) 100 振込機(加振手段) 110 受取移送装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−217879(JP,A) 特開 昭62−140384(JP,A) 実開 昭60−168286(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 43/00 H01R 43/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電線挿通孔を有する筒状の防水栓を、これ
    を受け取って移送する受取移送手段へ供給するための防
    水栓供給装置において、 上面に複数の防水栓収容凹部を所定の整列状態で形成し
    た防水栓供給具と、 上記防水栓供給具の上面に供給された複数の防水栓が防
    水栓収容凹部に収容され得るような微振動を上記防水栓
    供給具に与える加振手段と、 所望の防水栓収容凹部を防水栓受取手段による所定の受
    取位置へ移動させるように防水栓供給具を移動させる防
    水栓供給具移動手段とを含み、 上記防水栓供給具は、所定の軸線を中心として支持手段
    によって回転自在に支持されたターンテーブルからな
    り、 上記防水栓収容凹部は、上記軸線を中心とする複数の同
    心円のそれぞれの円弧上に、周方向に所定の角度ピッチ
    で整列されており、 上記防水栓供給具移動手段は、上記ターンテーブルを上
    記軸線の回りに上記所定の角度ピッチで間欠回転させる
    回転駆動手段と、ターンテーブルを径方向にスライド移
    動させるスライド移動手段とを含む ことを特徴とする防
    水栓供給装置。
  2. 【請求項2】電線挿通孔を有する筒状の防水栓を、これ
    を受け取って移送する受取移送手段へ供給するための防
    水栓供給装置において、 上面に複数の防水栓収容凹部を所定の整列状態で形成し
    た防水栓供給具と、 上記防水栓供給具の上面に供給された複数の防水栓が防
    水栓収容凹部に収容され得るような微振動を上記防水栓
    供給具に与える加振手段と、 所望の防水栓収容凹部を防水栓受取手段による所定の受
    取位置へ移動させるように防水栓供給具を移動させる防
    水栓供給具移動手段とを含み、 上記防水栓供給具は、これを支持する支持手段に着脱自
    在に取り付けられており、 上記防水栓供給具は、防水栓の種類に応じて防水栓収容
    凹部の形状又は寸法を 変更した複数種のものが設定され
    ており、また、各種類の防水栓供給具同士の間で防水栓
    収容凹部の配置位置が同じに設定されており、さらに、
    各種類の防水栓供給具における防水栓収容凹部の深さ
    は、防水栓収容凹部に収容された防水栓の上面高さが異
    なる種類の防水栓供給具同士の間で同じになるように設
    定されている ことを特徴とする防水栓供給装置。
JP5350005A 1993-12-28 1993-12-28 防水栓供給装置 Expired - Fee Related JP3018883B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5350005A JP3018883B2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 防水栓供給装置
US08/359,894 US5609463A (en) 1993-12-28 1994-12-20 Method of supplying parts and supplying device
EP94120603A EP0661780B1 (en) 1993-12-28 1994-12-23 Method of supplying parts and supplying device
DE69406526T DE69406526T2 (de) 1993-12-28 1994-12-23 Verfahren und Anordnung für die Zuführung von Bauteilen

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5350005A JP3018883B2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 防水栓供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07201434A JPH07201434A (ja) 1995-08-04
JP3018883B2 true JP3018883B2 (ja) 2000-03-13

Family

ID=18407594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5350005A Expired - Fee Related JP3018883B2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 防水栓供給装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5609463A (ja)
EP (1) EP0661780B1 (ja)
JP (1) JP3018883B2 (ja)
DE (1) DE69406526T2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6019564A (en) * 1995-10-27 2000-02-01 Advantest Corporation Semiconductor device transporting and handling apparatus
JP4005530B2 (ja) * 2003-04-07 2007-11-07 株式会社小寺電子製作所 パーツフィーダ及び端子圧着装置
US7160117B2 (en) * 2004-08-13 2007-01-09 Fci Americas Technology, Inc. High speed, high signal integrity electrical connectors
KR100857412B1 (ko) * 2007-07-27 2008-09-08 (주)티에이치엔 와이어링 생산장치의 방수 씰 공급장치
TWI556908B (zh) * 2012-12-11 2016-11-11 鴻海精密工業股份有限公司 物料中轉裝置
CN107932168A (zh) * 2017-12-07 2018-04-20 中国船舶重工集团公司第七六研究所 一种往复旋转式上下料缓存装置及其控制方法
JP6732846B2 (ja) * 2018-06-25 2020-07-29 矢崎総業株式会社 防水栓挿入装置及び防水栓付コネクタハウジング製造方法
KR102571813B1 (ko) * 2020-11-20 2023-08-29 유한회사 광원기계 육묘상자 적재장치

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2510555A (en) * 1949-08-30 1950-06-06 Remington Arms Co Inc Article orienting means
US2706072A (en) * 1950-03-13 1955-04-12 Richard Hudachek Tablet counter and packager
US3150785A (en) * 1962-12-24 1964-09-29 Edward W Clasen Pill counting device
US3239079A (en) * 1964-06-23 1966-03-08 Budd Co Work feeder for machine tool
US3233752A (en) * 1964-06-29 1966-02-08 Western Electric Co Automatic positioning and orienting apparatus
US3272360A (en) * 1964-10-05 1966-09-13 Katwijk S Ind N V Van Apparatus for feeding an eggprocessing machine
US3468024A (en) * 1965-10-20 1969-09-23 John L Yonkers Method and apparatus for orienting and assembling small parts
US3508314A (en) * 1967-03-16 1970-04-28 Ncr Co Rod insertion apparatus
US3667103A (en) * 1970-07-21 1972-06-06 Us Army Apparatus for inserting terminals in an apertured plate
US3797683A (en) * 1972-04-10 1974-03-19 Avon Prod Inc Rotary extractor method and apparatus
US4653182A (en) * 1984-04-17 1987-03-31 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Apparatus for fitting terminals and rubber stoppers on wires
JPH0338704Y2 (ja) * 1986-04-30 1991-08-15
SU1526944A1 (ru) * 1987-08-25 1989-12-07 Предприятие П/Я М-5394 Устройство дл сборки крепежного элемента с шайбами
JPH0275182A (ja) * 1988-09-12 1990-03-14 Yazaki Corp 防水栓を装着した線条体の製造方法及び製造装置
DE4013834A1 (de) * 1990-04-30 1991-10-31 Herbert Schuele Zufuehreinrichtung
US5155895A (en) * 1990-09-13 1992-10-20 Massachusetts Institute Of Technology Method and apparatus for automatic parts assembly
US5085312A (en) * 1991-02-26 1992-02-04 Rinky-Dink Systems, Inc. Parts handling machine
JP2659295B2 (ja) * 1991-09-12 1997-09-30 矢崎総業株式会社 防水コネクタ用ゴム栓の自動供給方法及び防水コネクタ用ゴム栓
DE4131051C1 (ja) * 1991-09-18 1993-03-04 Kabelwerke Reinshagen Gmbh, 5600 Wuppertal, De

Also Published As

Publication number Publication date
US5609463A (en) 1997-03-11
JPH07201434A (ja) 1995-08-04
DE69406526D1 (de) 1997-12-04
DE69406526T2 (de) 1998-06-04
EP0661780B1 (en) 1997-10-29
EP0661780A1 (en) 1995-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7278204B2 (en) Electric-component holding apparatus
JP3018883B2 (ja) 防水栓供給装置
KR100200334B1 (ko) 부품조립장치
CN111266858A (zh) 滤波器自动组装机
JP2016132049A (ja) 位置合わせ方法
CN109074921A (zh) 线束制造系统和线束制造方法
CN104936798B (zh) 一种用于自动化轮胎和车轮组装的方法和机器
CN117943812A (zh) 一种应用于电机轴套的自动化装配设备
JPH06260260A (ja) 端子挿入装置
JP2001275231A (ja) ゴム栓挿入装置
JP5725473B2 (ja) 部品の挿入方法、及び、挿入装置
CN112192243A (zh) 一种柔性执行平台
CN120038540B (zh) 一种用于调角器中的芯轴与驱动片自动装配装置
CN222608690U (zh) 介子组装设备
US20030025411A1 (en) Motor device and method of manufacturing the same
JP2588677B2 (ja) ねじ締付機のソケット部交換装置
JPH0377725A (ja) 缶部材のグルービング装置
US4376339A (en) Method and apparatus for orienting integrated circuit clips and sockets and assembling them into connector contacts
JP2005022006A (ja) 自動ねじ締め装置
JPH0899240A (ja) ワーク取付装置
JPH068106Y2 (ja) 棒状部品の供給装置
CN114171952A (zh) 塑壳治具自动切换的塑壳插入装置
CN120979104B (zh) 双动子多线型移载机构及折弯装置
CN222857290U (zh) 一种通用型执手自动装配设备
CN112621174A (zh) 一种自动装压机

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100107

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110107

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120107

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120107

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130107

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees