JP3018317U - ピストル玩具 - Google Patents

ピストル玩具

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JP3018317U
JP3018317U JP1995006164U JP616495U JP3018317U JP 3018317 U JP3018317 U JP 3018317U JP 1995006164 U JP1995006164 U JP 1995006164U JP 616495 U JP616495 U JP 616495U JP 3018317 U JP3018317 U JP 3018317U
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hammer
piston
rod
arm
cylinder
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JP1995006164U
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恵芳 郭
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郭 惠芳
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気ポンプのピストンストロークを大きくし
て疑似弾を発射するために噴出する空気圧を高くする。 【構成】 下端がシリンダー15の上端に接続され上端
が装填孔6の後端に臨んだ送気管21と、ハンマー4と
アーム24とを連結する連結杆23と、連結杆23に連
結され本体1に枢着され先端28がロッドに枢着された
アーム24と、下端がピストン14に結合され上端がア
ーム24の先端28に結合されたロッド19とを備え、
ロッド19の回動によりアーム24とピストン14とを
下降させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、疑似弾を詰めたカートリッヂを弾倉に装填し、空気圧で疑似弾を 発射するようにしたビストル玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
疑似弾を空気圧により1発ずつ発射させるようにした従来のピストル玩具の− 例を図5の縦断側面図によって説明すると、ピストル本体1には弾倉2、引き金 3、ハンマー4、空気ポンプ5が装填されている。
【0003】 弾倉2は中心の前後方向に設けた図示しない支軸によって回転自在にピストル 本体1に支持されていて、支軸を中心に複数の装填孔6が穿設され、各装填孔6 には疑似弾7を詰めたカートリッジ8を装填する事ができるようになっている。 そして弾倉2の最上位の装填孔6が、ピストル本体1の右方に延びている図示し ない銃身と同一軸線に位置するようになっている。
【0004】 引き金3は引き金枢着軸9によってピストル本体1に枢着されていて係合突起 10が形成されており、図示しないスプリングにより引き金枢着軸9を中心とし て反時計方向に回動して解放位置になるように付勢されている。ハンマー4はハ ンマー枢着軸11によってピストル本体1に枢着されていて係合凹部12は形成 されており、空気ポンプ5はシールキャップ13を装着したピストン14がシリ ンダー15内に昇降可能に嵌装され、ピストン14はスプリング16によりシリ ンダー15の上端に向けて付勢されている。そしてピストン14に一体に突設し た舌片17がシリンダー15に上下方向に設けたスリット18からシリンダー1 5の外部に突出していて、この舌片17にはロッド49の下端が枢着され、ロッ ド19の上端はハンマー4の突出部20に枢着されていて、ピストン14とハン マー4とはロッド19で連結されている。
【0005】 空気ポンプ5の上端には柔軟な送気管21の下端が接続されており、送気管2 1の上端は、最上部の装填孔6の後端に当接するようになっている。
【0006】 次に、図5に示した従来のピストル玩具の作用を説明する。
【0007】 図5の状態にあるハン−4の押下部22を指で押し下げると、ハンマー4はハ ンマー枢着軸11を中心として反時計方向に回動して牽引作動位置となり、図6 に示すようにハンマー4の突出部20は下降してロッド19を押し下げることに なる。このため舌片17はロッドの下端によって押し下げられ、舌片17と一体 になっているピストン14はスプリング16の力に抗して下降し、シリンダー1 5内に空気を吸込むことになる。
【0008】 図6に示すようにハンマー4がハンマー枢着軸11を中心として反時計方向に 回動すると、引き金3の係合突起10がハンマー4の係合凹部12に係合してハ ンマー4を牽引作動位置に係止し、ピストン14はシリンダー15内でスプリン グ16を圧縮した図6の下降位置を保持することになる。
【0009】 図6の状態になった引き金3を引いて引き金枢着軸9を中心として更に反時計 方向に若干回動し、引き金3を発射位置にすると、引き金3の係合突起10はハ ンマー4の係合凹部12から外れてハンマー4の係止を解除する。ハンマー4の 係止が解放されると、圧縮されていたスプリング16の力によってピストン14 はシリンダー16内を急激に上昇し、これに伴って舌片17はロッド19を押し 下げ、ハンマー4はハンマー枢着軸11を中心として時計方向に回動して図5に 示す解放位置に復帰することになる。
【0010】 ピストン14がシリンダー15内を急激に上昇するとシリンダー15内に吸込 まれてい空気は圧縮され、送気管1を通って送気管21の上端から噴出して 疑似弾7を発射する。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
空気ポンプ5のシリンダー15内で昇降するピストン14のストロークを大き くすれば、シリンダー15内で圧縮される空気量が多くなり、送気管21の上端 から噴出する空気圧が高くなって疑似弾7の発射能力も向上し、ピストル玩具と しての魅力が増大する。
【0012】 ところが従来のピストル玩具においてピストン14のストロークは、ハンマー 4のハンマー枢着軸11から突出部20までの距離と、ハンマー4を押し下げる 回動角度に依存していることになるが、ピストル本体1に収容しなければならな いハンマー4のハンマー枢着軸11から突出部20までの距離と、回動角度は制 約されて大きな寸法にすることができなかった。従ってピストン14のストロー クを大きくすることができず、送気管21の上端から噴出する空気圧を高くする ことができなかった。
【0013】 この考案はこのような従来の欠点を改善し、空気ポンプのピストンストローク を大きくして疑似弾を発射するために噴出する空気圧を高くすることができるよ うにしたピストル玩具を提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
この考案のピストル玩具は、弾倉に穿設され疑似弾を詰めたカートリッジを装 填する複数の装填孔と、シリンダー内にピストンを昇降可能に嵌装した空気ポン プと、下端が前記シリンダーの上端に接続され上端が前記装填孔の後端に臨んだ 送気管と、前記ピストンを前記シリンダーの上端に向けて付勢するスプリングと 、ハンマー枢着軸によってピストル本体に枢着され牽引作動位置と解放位置との 間で回動し引き金の係合突起と係合する係合凹部を有するハンマーと、、ピスト ル本体にアーム枢着軸によって枢着され、前記ハンマーを押し下げると連結杆を 介してロッドを押し下げるアームと、前記ピストル本体に枢着され発射位置と解 放位置との間で回動し前記ハンマーの係合凹部と係合する係合突起を有する引き 金と、下端が前記ピストンに結合され上端が前記アームの先端に結合されたロッ ドと、をそなえたことを特徴とするものである。
【0015】
【作 用】
空気ポンプのピストンを昇降させるロッドは、連結杆を介してピストル本体に 枢着されたアームによって動かされ、梃子の原理によりピストンストロークが大 きくなって、疑似弾を発射させる空気圧は高くなる。
【0016】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図に基づいて説明する。
【0017】 図1及び図3は本考案の一実施例の非作動時の縦断側面図であって、図5に示 した従来のものと同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0018】 ハンマー枢着軸11によってピストル本体に枢着されているハンマー4には、 図におけるハンマー枢着軸11の右側に係合凹部12が形成されており、ハンマ ー枢着軸11より若干離れた位置には連結杆23の一端が枢着軸25により枢着 されている。
【0019】 この連結杆23の他の一端は枢着軸26によりアームに連結されている。アー ム24は作動に最適な位置を選んで枢着軸27により本体1に枢着されている。 またアーム24の図に於ける左側の先端28にはロッド19の上端が枢着されて おり、ロッド19の下端はピストン14に一体に形成されている舌片17に枢着 されている。
【0020】 次に、図1及び図3に示した実施例の作用を説明する。
【0021】 図1及び図3の解放位置にあるハンマー4の押し下げ部22を指で押し下げる と、ハンマー4はハンマー枢着軸11を中心として反時計方向に回動して牽引作 動位置となり、連結杆23はハンマー4と連動して枢着軸26に枢着されたアー ム24は枢着軸27を中心として反時計方向に回動し、アーム24の先端28は 下降してロッド19を押し下げる。このため舌片17と一体になっているピスト ン14はスプリング16の力に抗して下降し、シリンダー15内に空気を吸込む ことになる。
【0022】 この場合アーム24に枢着される連結杆23の枢着軸26の枢着位置は、梃子 の原理により、ロッド19を介してピストン14をシリンダー15の最下部まで 押し下げられる位置に設定されており、シリンダー15内には従来よりも多い量 の空気を吸込むことが出来るようになる。。
【0023】 図2及び図4に示すようにハンマー4が牽引作動位置になると、引き金3の係 合突起10がハンマー4の係合凹部12に係合してハンマー4を牽引作動位置に 係止し、ピストン14はシリンダー15内でスプリング16を圧縮した図2及び 図4の下降位置を保持することになる。
【0024】 図2及び図4の状態になった引き金を引いて、引き金枢着軸9を中心として更 に反時計方向に若干回動し、引き金3の係合突起10はハンマー4の係合凹部1 2から外れてハンマー4の係止を解放する。ハンマー4の係止が解放されると、 圧縮されていたスプリング16の力によってピストン14はシリンダー15内を 急激に上昇し、これに伴って舌片17はロッド19を押し上げ、アーム24はア ーム枢着軸27を中心に時計方向に回動して連結杆23を介してハンマー4を押 し上げ図1及び図3に示す解放位置に復帰することになる。
【0025】 ピストン14がシリンダー15内を急激に上昇するとシリンダー15内に吸込 まれていた従来よりも多い量の空気は圧縮され、送気管21を通って送気管21 の上端から従来よりも勢いよく噴出して疑似弾7を発射する。
【0026】 本考案は、本体1に枢着され梃子の原理で回動するアーム23を設け、下端が ピストン14に結合されたロッド19の上端をアームの先端に結合したので、ロ ッド19の上端をハンマー4に直接結合した従来のものよりピストン14のスト ロークが長くなり、シリンダー15内には従来よりも多い量の空気を吸込んで高 い噴出圧力で疑似弾7を発射することが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の非作動時の縦断側面図であ
る。
【図2】図1の実施例のハンマー牽引時の縦断側面図で
ある。
【図3】本考案の実施例の非作動時の縦断側面図であ
る。
【図4】図3の実施例のハンマー牽引時の縦断側面図で
ある。
【図5】従来のピストル玩具の一例の非作動時の縦断側
面図である。
【図6】図5のピストル玩具のハンマー牽引時の縦断側
面図である。
【符号の説明】
1 ピストル本体 2 弾倉 3 引き金 4 ハンマー 5 空気ポンプ 6 装填孔 7 疑似弾 8 カートリッジ 10 係合突起 11 ハンマー枢着軸 12 係合凹部 14 ピストン 15 シリンダー 16 スプリング 17 舌片 19 ロッド 21 送気管 23 連結杆 24 アーム 25 連結杆枢着軸 26 連結杆枢着軸 27 アーム枢着軸 28 先端

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾倉に、疑似弾を詰めたカートリッジを装
    填する複数の装填孔と、シリンダー内にピストンを昇降
    可能に嵌装した空気ポンプと、下端が前記シリンダーの
    上端に接続され上端が前記装填孔の後端に臨んだ送気管
    と、前記ピストンを前記シリンダーの上端に向けて付勢
    するスプリングと、ハンマー枢着軸によってピストル本
    体に枢着され牽引作動位置と解放位置との間で回動し、
    引き金の係合突起と係合する係合凹部を有するハンマー
    と、ピストル本体にアーム枢着軸によって枢着され、前
    記ハンマーを押し下げると連結杆を介してロッドを押し
    下げるアームと、前記ピストル本体に枢着され発射位置
    と解放位置との間で回動し前記ハンマーの係合凹部と係
    合する係合突起を有する引き金と、下端が前記ピストン
    に結合され上端が前記アームの先端に結合されたロッド
    と、を備えたことを特徴とするピストル玩具。
JP1995006164U 1995-05-18 1995-05-18 ピストル玩具 Expired - Lifetime JP3018317U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07197610A (ja) * 1993-12-28 1995-08-01 Tsutsunaka Sheet Bosui Kk 陸屋根等の防水シート張設立上がり壁部における表層コンクリート埋設用ラスの取付装置

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