JP3017684B2 - ストッパー付きスノーボード - Google Patents

ストッパー付きスノーボード

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JP3017684B2
JP3017684B2 JP8209819A JP20981996A JP3017684B2 JP 3017684 B2 JP3017684 B2 JP 3017684B2 JP 8209819 A JP8209819 A JP 8209819A JP 20981996 A JP20981996 A JP 20981996A JP 3017684 B2 JP3017684 B2 JP 3017684B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雪面上でスノーボ
ードにブーツを装着する場合に、そのスノーボードが不
測に動くのを防止することができるようにしたストッパ
ー付きスノーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】スノーボードにブーツを装着する方法の
一例を図7に基づいて説明すると、同図(a)に示すよ
うに、平坦な雪面上にボード本体1を載置した後、該ボ
ード本体1に取り付けたリーシュコード2を前足に取り
付け、同図(b)に示すように、ボード本体1の前側バ
インディング3aに前足のブーツ4aを装着した後、同
図(c)に示すように、ボード本体1の後側バインディ
ング3bに後足のブーツ4bを装着するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のスノーボードに
はストッパーが付けられていないので、スノーボードが
不測に動かないように注意する必要があり、リーシュコ
ード2の取り付けやブーツ4a,4bの装着に時間と手
間がかかる。
【0004】本発明は、上記欠点に鑑み、スノーボード
が不測に動かないようにすることができるストッパー付
きスノーボードを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を実施の形態に対応する図面に基づいて
説明すると、請求項1記載の発明は、ボード本体1の一
側部に設けた支持部材9と、該支持部材9に上下動可能
に支持されたストッパー本体10とを有し、該ストッパ
ー本体10は縦ばね14により上方に付勢されており、
該縦ばね14に抗してストッパー本体10を押し下げる
ことにより、該ストッパー本体10の下端部がボード本
体1より下方に突出されるように構成され、ストッパー
本体10の押し下げ状態をロックするロック手段11が
設けられ、前記支持部材9、ストッパー本体10及びロ
ック手段11はボート本体1に設けたカバー7により被
れ、前記ストッパー本体10が、支持部材9に上下動
可能に支持されて縦ばね14により上方に付勢される昇
降体12と、該昇降体12に離接可能に取り付けられ、
昇降体12の上動時には横ばね22に付勢されて昇降体
12に接しているストッパー片13とを有し、該ストッ
パー片13の下方の前記ボード本体1上に傾斜ガイド部
材23が設けられており、前記昇降体12を縦ばね14
の付勢力に抗して押し下げることにより、前記ストッパ
ー片13が前記横ばね22の付勢力に抗して前記昇降体
12より離れ、傾斜ガイド部材23に沿って前記カバー
7に設けた開口部7aから斜め外向き下方に突出される
ように構成したことを特徴としている。
【0006】上記構成において、スノーボードにブーツ
4a,4bを装着する場合には、ボード本体1を雪面上
に載置し、ストッパー本体10を縦ばね14に抗して押
し下げ、そのストッパー本体10の押し下げ状態をロッ
ク手段11によりロックすればよい。これによって、ス
トッパー本体10の下端部をボード本体1の上面より斜
め外向き下方に突出させて雪S中に食い込ませ、スノー
ボードを雪面上に固定することができる。
【0007】次に、前述した手順で、リーシュコード2
を前足に取り付け、ボード本体1の前側バインディング
3aに前足のブーツ4aを装着した後、ボード本体1の
後側バインディング3bに後足のブーツ4bを装着す
る。
【0008】続いて、前記ロック手段11によるロック
を解除する。これにより、ストッパー本体10が縦ばね
14により引き上げられ、スノーボードの固定が解除さ
れる。
【0009】その後、スノーボードを自在に操作して雪
面上を滑走することができる。
【0010】この場合、ストッパー本体10を押し下げ
て、その下端部を雪S中に食い込ませることにより、ス
ノーボードを雪面上に固定することができるから、その
スノーボードにブーツ4a,4bを簡単に装着すること
ができ、また、ストッパー本体10の上動により、その
下端部を雪S中から引き抜いて、スノーボードの固定を
簡単に解除することができる。
【0011】また、昇降体12を縦ばね14に抗して押
し下げ、その押し下げた状態を前記ロック手段11でロ
ックするだけで、昇降体12に取り付けたストッパー片
13を傾斜ガイド部材23に沿って斜め外向き下方に突
出させて雪S中に食い込ませ、スノーボードを雪面上に
固定することができる。また、ロック手段11によるロ
ックを解除するだけで、縦ばね14により昇降体12及
びストッパー片13を上動させて、スノーボードの固定
を解除することができると共に、ストッパー片13が上
動時には内向きに移動してボード本体1の上面に位置す
ることになるから、滑走時にストッパー片13が不測に
雪面に衝接することがなく、円滑に滑走することができ
る。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明において、前記ストッパ片13の下端部に、ボード
本体1の長手方向とは直交する方向に沿ってクリート2
5が突設されていることを特徴としている。
【0013】上記構成によれば、ストッパー片13の下
端部に突設したクリート25を雪S中に食い込ませるこ
とにより、スノーボードが不測に動くのを一層確実に防
ぐことができる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1または2
に記載の発明において、前記ロック手段11が、下端部
がボード本体1に回動可能に枢支されたロックレバー1
1aを有し、該ロックレバー11aに、押し下げ状態の
ストッパー本体10に係脱可能に係合する係合部31が
設けられていることを特徴としている。
【0015】上記構成によれば、ロックレバー11aを
一方向に回動させるだけで、該ロックレバー11aに設
けた係合部31を押し下げ状態のストッパー本体10に
係合させて、その押し下げ状態をロックすることができ
ると共に、ロックレバー11aを他方向に回動させるだ
けで、ロックを解除することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図6は本発明の実施の一形態であ
るストッパー付きスノーボードを示すものであって、そ
のストッパーは、ボード本体1の一側部の前記両バイン
ディング3a,3b間に設けた基板6と、該基板6上に
被せたカバー7とを有し、該カバー7及び基板6の外周
部がボード本体1の上面にビス8により止着されてお
り、前記カバー7内には、図1〜図4に示すように、基
板6上に設けた支持部材9と、該支持部材9に上下動可
能に支持されたストッパー本体10と、該ストッパー本
体10の押し下げ状態をロックするロック手段11とを
有している。
【0017】前記支持部材9は、ボード本体1の長手方
向に沿って所定間隔をおいて基板6上に固着された左右
一対のボス9aと、該各ボス9aに下端部が固着された
左右一対の支柱9bとを有している。
【0018】前記ストッパー本体10は、両端に設けた
筒部12aが前記各支柱9bに昇降可能に外嵌された昇
降板(昇降体)12と、該昇降板12に取り付けたスト
ッパー片13とを有している。
【0019】前記昇降板12は、前記筒部12aとボス
9aとの間に介在させた縦ばね14により上方に付勢さ
れ、前記各支柱9bの上端に設けた抜け止め部9cによ
り支柱9bから抜けないように規制されている。
【0020】また、略コ字状に形成された押し枠15の
両端部がカバー7の天板部のシール材16付き貫通孔1
7を通って前記各筒部12aに固着されており、図1に
示す状態から押し枠15を押し下げることにより、昇降
板12を縦ばね14に抗して押し下げることができる
(図5参照)。
【0021】前記ストッパー片13は、略く字状に折曲
されており、その上側垂直部13a及び前記昇降板12
の複数の貫通孔18,19に挿通した複数のボルト2
0、該各ボルト20に螺合するナット21及び該ナット
21と昇降板12との間に介在させた横ばね22によ
り、昇降板12に離接可能に取り付けられている。
【0022】前記ストッパー片13の下側傾斜部13b
は、基板6上に固定した傾斜ガイド部材23のボード本
体1の一側部から斜め内向き上方に傾斜する傾斜面23
aに当接されており、図1に示す状態から昇降板12を
押し下げることにより、傾斜面23aに沿って斜め外向
きに下降して、カバー7の開口部7aから外部に突出さ
れる(図5参照)。
【0023】この場合、昇降板12の上動時(図1参
照)には、ストッパー片13がカバー7内に収納されて
ボード本体1の一側部より外側に突出していないので、
滑走時にストッパー片13が不測に雪面に衝接すること
がなく、円滑に滑走することができ、また、ストッパー
片13に身体が触れる虞れがなく、安全である。更に、
昇降板12の下動時(図5参照)には、ストッパー片1
3の下側傾斜部13bが斜め外向き下方に突出されて雪
S中に差し込まれるので、ボード本体1を雪面上に確実
に固定することができる。
【0024】前記ストッパー片13の下側傾斜部13b
の下端部を切り起こしてボード本体1の長手方向とは直
交する方向に沿って一対のクリート25が突設されてお
り、その各クリート25を雪S中に食い込ませることに
より(図5参照)、ボード本体1がその長手方向に動く
のを確実に防ぐことができる。
【0025】前記ロック手段11は、下端部が基板6上
に設けた軸受26に枢支軸27を介して回動可能に枢支
されたロックレバー11aを有し、該ロックレバー11
aの上部はカバー7の天板部に形成したシール材28付
き長孔29を通って上方に延びており、そのロックレバ
ー11aの上端部に球状の摘まみ部30が固着されてい
る。
【0026】前記昇降板12の上端から直角に折れ曲が
ってロックレバー11aに向けて水平に延びる水平板1
2bの先端に上向きに折れ曲がる係合片12cが突設さ
れ、該係合片12cに対向して前記ロックレバー11a
の中央部に略三角状の係合凹部(係合部)31が1段ま
たは図示するように複数段形成されており、昇降板12
を下降させた状態でロックレバー11aを押し枠15側
に回動させることにより、係合凹部31を係合片12c
に係合させて、昇降板12の下降状態をロックすること
ができ(図5参照)、また、ロックレバー11aを押し
枠15から離間する方向に回動させることにより、係合
凹部31を係合片12cから離間させて、前記ロック状
態を解除することができる。なお、前記押し枠15に押
し下げ幅を明示するための目盛32が形成されている
(図1参照)。
【0027】上記構成において、スノーボードにブーツ
4a,4bを装着する場合には、ボード本体1を雪面上
に載置し、図1に実線で示す状態から押し枠15を押し
下げる。これにより、ストッパー本体10の昇降板12
及びストッパー片13が縦ばね14に抗して押し下げら
れ、ストッパー片13の下側傾斜部13bが傾斜ガイド
部材23の傾斜面23aに沿って斜め外向き下方に突出
され、その下側傾斜部13bの下端部及びクリート25
を雪S中に食い込ませることができる(図1仮想線状
態)。
【0028】次に、ロックレバー11aを押し枠15側
に回動させることにより、上側の係合凹部31が係合片
12cに係合されてストッパー本体10の押し下げ状態
をロックし、前記下側傾斜部13bの下端部及びクリー
ト25を雪S中に食い込ませた状態を保持して、スノー
ボードを雪面上に固定することができる(図5参照)。
【0029】また、雪質が軟らかいときには、押し枠1
5をさらに押し下げて、係合片12cに下側の係合凹部
31を係合させればよい。これによって、図5に仮想線
で示すように、前記下側傾斜部13bの下端部及びクリ
ート25を雪S中に深く食い込ませて、スノーボードを
雪面上に一層確実に固定することができる。
【0030】次に、図7に示す手順で、リーシュコード
2を前足に取り付け、ボード本体1の前側バインディン
グ3aに前足のブーツ4aを装着した後、ボード本体1
の後側バインディング3bに後足のブーツ4bを装着す
る。
【0031】続いて、ロックレバー11aを押し枠15
から離間する方向に回動させる。これにより、係合片1
2cと係合凹部31との係合状態が解除され、ストッパ
ー本体10が縦ばね14により引き上げられ、スノーボ
ードの固定が解除される。
【0032】その後、スノーボードを自在に操作して雪
面上を滑走することができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ストッパ
ー本体を押し下げて、その下端部を雪中に食い込ませる
ことにより、スノーボードを雪面上に固定することがで
きるから、そのスノーボードにブーツを簡単に装着する
ことができ、また、ストッパー本体の上動により、その
下端部を雪中から引き抜いて、スノーボードの固定を簡
単に解除することができる。
【0034】また請求項1記載の発明によれば、昇降体
を縦ばねに抗して押し下げ、その押し下げた状態をロッ
ク手段でロックするだけで、昇降体に取り付けたストッ
パー片を傾斜ガイド部材に沿って斜め外向き下方に突出
させて雪中に食い込ませ、スノーボードを雪面上に固定
することができる。また、ロック手段によるロックを解
除するだけで、縦ばねにより昇降体及びストッパー片を
上動させて、スノーボードの固定を解除することができ
ると共に、ストッパー片が上動時には内向きに移動して
ボード本体の上面に位置することになるから、滑走時に
ストッパー片が不測に雪面に衝接することがなく、円滑
に滑走することができる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、ストッパー
片の下端部に突設したクリートを雪中に食い込ませるこ
とにより、スノーボードが不測に動くのを一層確実に防
ぐことができる。
【0036】請求項3記載の発明によれば、ロックレバ
ーを一方向に回動させるだけで、該ロックレバーに設け
た係合部を押し下げ状態のストッパー本体に係合させ
て、その押し下げ状態をロックすることができると共
に、ロックレバーを他方向に回動させるだけで、ロック
を解除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態であるストッパー付きス
ノーボードの横断面図である。
【図2】同縦断面図である。
【図3】同水平断面図である。
【図4】同要部の分解斜視図である。
【図5】同ストッパーの操作状態を示す横断面図であ
る。
【図6】同外観斜視図である。
【図7】(a)〜(c)はスノーボードにブーツを装着
する場合の手順を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ボード本体 9 支持部材 10 ストッパー本体 11 ロック手段 11a ロックレバー 12 昇降板(昇降体) 13 ストッパー片 14 縦ばね 22 横ばね 23 傾斜ガイド部材 25 クリート 31 係合凹部(係合部)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボード本体1の一側部に設けた支持部材
    9と、該支持部材9に上下動可能に支持されたストッパ
    ー本体10とを有し、該ストッパー本体10は縦ばね1
    4により上方に付勢されており、該縦ばね14に抗して
    ストッパー本体10を押し下げることにより、該ストッ
    パー本体10の下端部がボード本体1より下方に突出さ
    れるように構成され、ストッパー本体10の押し下げ状
    態をロックするロック手段11が設けられ、前記支持部
    材9、ストッパー本体10及びロック手段11はボート
    本体1に設けたカバー7により被われ、前記ストッパー
    本体10が、支持部材9に上下動可能に支持されて縦ば
    ね14により上方に付勢される昇降体12と、該昇降体
    12に離接可能に取り付けられ、昇降体12の上動時に
    は横ばね22に付勢されて昇降体12に接しているスト
    ッパー片13とを有し、該ストッパー片13の下方の前
    記ボード本体1上に傾斜ガイド部材23が設けられてお
    り、前記昇降体12を縦ばね14の付勢力に抗して押し
    下げることにより、前記ストッパー片13が前記横ばね
    22の付勢力に抗して前記昇降体12より離れ、傾斜ガ
    イド部材23に沿って前記カバー7に設けた開口部7a
    から斜め外向き下方に突出されるように構成したことを
    特徴とするストッパー付きスノーボード。
  2. 【請求項2】 前記ストッパ片13の下端部に、ボード
    本体1の長手方向とは直交する方向に沿ってクリート2
    5が突設されていることを特徴とする請求項1に記載の
    ストッパー付きスノーボード。
  3. 【請求項3】 前記ロック手段11が、下端部がボード
    本体1に回動可能に枢支されたロックレバー11aを有
    し、該ロックレバー11aに、押し下げ状態のストッパ
    ー本体10に係脱可能に係合する係合部31が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載のスト
    ッパー付きスノーボード。
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