JP3017586U - パネルへのケース取り付け装置 - Google Patents

パネルへのケース取り付け装置

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JP3017586U
JP3017586U JP1995005088U JP508895U JP3017586U JP 3017586 U JP3017586 U JP 3017586U JP 1995005088 U JP1995005088 U JP 1995005088U JP 508895 U JP508895 U JP 508895U JP 3017586 U JP3017586 U JP 3017586U
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case
panel
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mounting
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正男 山口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定部材やコイルばねが取り付けねじから外
れてパネルの背面側に落下したり、取り付けねじが脱落
するといったことがなく、ケースをパネルに対してその
前面側から簡単かつ確実に取り付けたり、取り外したり
できるパネルへのケース取り付け装置を提供すること。 【構成】 パネル1に開設した取り付け孔2に取り付け
られるケース3の前板部5に回動自在に挿入され、その
後部側がケース本体4に形成された受け部18に保持さ
れる取り付けねじ11と、この取り付けねじ11と螺合
し、前板部5と協働してパネル1を挟持する固定部材1
2と、前板部5の背面側に所定の角度で斜めに設けられ
たガイド部材13と、取り付けねじ11の軸部における
固定部材12と受け部18との間に位置するコイルばね
14とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、制御盤などのパネルに開設された取り付け孔に計器や電気機器な どのケースを取り付けるための取り付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、制御盤などのパネルに開設された取り付け孔に、そのパネルの前面側か ら計器や電気機器などのケースを取り付ける装置として、例えば実開昭62−2 01017号公報がある。図8はこの公報に開示されているケース取り付け装置 を示すもので、このケース取り付け装置は、開口部81を有するパネル82に計 器ケース83を挿入し、計器ケース83の前面部背面側の側部に凹部84を形成 し、計器ケース83の前面側から取り付けねじ85を挿入してこれに固定金具8 6を螺着した後、取り付けねじ85の先端側を計器ケース83の側部の肉部87 の孔88に挿通させ、取り付けねじ85を左に回したときには固定金具86がケ ース側面と同一面まで後退し、取り付けねじ85を右へ回したときにはケース側 面から飛び出すようにして計器ケース83がパネル82の開口部81に止着され るようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のパネルへのケース取り付け装置においては、パネル82の前面側か ら一人の作業者のみによって計器ケース83の取り付け取り外しを行うことがで きるが、次のような欠点がある。すなわち、取り付けねじ85を左に回し続けた 場合、コイルばね87や固定金具86が取り付けねじ85から抜け出し、これが パネル82の背面側に落下したり、取り付けねじ85が脱落するといった欠点が ある。また、固定金具86の形状や寸法を計器ケース83の凹部84の寸法に合 わせて設計する必要があるため、その形状が複雑となり、安価に製造するために は金型が必要である。
【0004】 この考案は、上述の事柄に留意してなされたもので、固定部材やコイルばねが 取り付けねじから外れてパネルの背面側に落下したり、取り付けねじが脱落する といったことがなく、ケースをパネルに対してその前面側から簡単かつ確実に取 り付けたり、取り外したりできるパネルへのケース取り付け装置を提供すること を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この考案のパネルへのケース取り付け装置は、パネ ルに開設した取り付け孔に取り付けられるケースの前板部に回動自在に挿入され 、その後部側がケース本体に形成された受け部に保持される取り付けねじと、こ の取り付けねじと螺合し、前記前板部と協働して前記パネルを挟持する固定部材 と、前記前板部の背面側に所定の角度で斜めに設けられたガイド部材と、前記取 り付けねじの軸部における前記固定部材と前記受け部との間に位置するコイルば ねとからなるとともに、前記取り付けねじは、その頭部側に抜け止め部材が装着 され、軸部の先端側が所定長さだけ非ねじ部に形成され、前記取り付けねじの一 方向への回転により、前記固定部材が前記前板部から離れるように螺進し、かつ 前記ガイド部材に沿いながら前板部の端部から引っ込んで前記ケースが取り付け 孔を挿抜できる状態となり、前記取り付けねじの他方向への回転により、前記固 定部材が前記前板部方向に螺進し、かつガイド部材に沿うようにして前板部の端 部から突出し、前記ケースがパネルに固定される状態になるように構成している 。
【0006】
【作用】
上記構成のパネルへのケース取り付け装置を用いてケースをパネルに取り付け るには、取り付けねじをケースの前板部に設けた孔を挿通させ、Eリングなどの 抜け止め防止部材を取り付けねじの頭部近傍の軸部に止着し、固定部材を取り付 けねじに螺着し、さらに、コイルばねを取り付けねじの固定部材より先端側に装 着する。そして、固定部材がケースの前板部の端部から引っ込んだ状態でケース をパネルの取り付け孔内を挿通させる。そして、取り付けねじを例えば時計方向 に回転させる。この回転により、固定部材が前板部方向に螺進し、この螺進に伴 ってガイド部材に沿うようにして徐々に立ち上がり、ついには垂直状態となり、 ケースの前板部と協働してパネルを挟持し、これによってケースはパネルに固定 される。
【0007】 また、パネルに取り付けられたケースをパネルから取り外すには、取り付けね じを反時計方向に回転させる。この回転により、固定部材が前板部から離れる方 向に螺進し、この螺進に伴ってガイド部材に沿いながら水平状態となり、固定部 材はねじ部から外れるが、コイルばねによってねじ部方向に押圧され、その姿勢 を維持するので、ケースを取り付け孔を通して取り外すことができる。
【0008】 前記取り付けねじには抜け止め防止部材が設けられているので、取り付けねじ が外れることがなく、したがって、固定部材やコイルばねが取り付けねじから抜 け出すようなことがない。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の詳細を、図を参照しながら説明する。 図1〜図6は、この考案の一実施例を示すものである。まず、図1〜図5にお いて、1は例えば制御盤などのパネルで、このパネル1には複数の取り付け孔2 が適宜の間隔をおいて開設されている。3はパネル1の前面側から取り付け孔2 に挿抜され、パネル1に取り付けられる機器などのケースである。
【0010】 前記ケース3は、例えば、次のように構成される。すなわち、前面が開口した ケース本体4とこのケース本体4の前面に着脱自在に設けられる前板部5とから なり、前板部5の背面には、ねじ挿通用の孔6を有する鉤状の取り付け部材7が 適宜の間隔をおいて二つ設けてあり、ケース本体4の上面には前記孔6の開設ピ ッチに対応するようにして二つのねじ孔8が形成してあって、ねじ9により固定 できるようにしてある。
【0011】 10はこの考案のケース取り付け装置で、主として、取り付けねじ11と、こ れに螺合された固定部材12と、この固定部材12をガイドするガイド部材13 と、取り付けねじ11に挿通されるように設けられるコイルばね14とから構成 されており、この実施例では、図1〜図3に示すように、ケース3の上部と下部 とに設けられているが、以下の説明では便宜上、上部側に設けられているケース 取り付け装置10の構成について説明する。
【0012】 すなわち、前記取り付けねじ11は、例えば溝付き頭を有するボルトからなり 、その頭部11aから軸部途中までねじ部11bが形成され、先端側はやや細い 非ねじ部11cとされている。そして、この取り付けねじ11は、ケース3の前 板部5の上部で、左右方向のほぼ中央に開設された孔15を挿通するように設け られ、頭部11aの近傍のねじ部11bに溝11dが周設され、抜け止め部材と してのEリング16が止着される。また、取り付けねじ11には、固定部材12 が螺着され、さらに、この固定部材12より先端側の非ねじ部11cにはコイル ばね14が装着される。
【0013】 一方、ケース本体4には、その上面前面側に、固定部材12が自由に回動でき る程度の適宜寸法の切り欠き部17が形成してあり、この切り欠き部16の端部 には保持部材18が垂下するようにして形成してあり、前記取り付けねじ11の 先端部、すなわち、非ねじ部11cがこの保持部材18に開設された孔18aを 挿通するように保持されている。
【0014】 そして、前記固定部材12は、例えば金属製の矩形状板材で、その一端側には 取り付けねじ11と螺合するねじ孔(図示してない)が形成されているとともに 、その垂直姿勢時においては、前板部5の上端面から突出し、前板部5と協働し てパネル1を挟持できるように構成されている。
【0015】 また、前記ガイド部材13は、前板部5の背面(ケース本体4側)に、鉛直方 向と所定の傾斜角度(例えば45°)で斜め下方、かつ取り付けねじ11が挿通 する近傍にこれに沿うようにして設けられている。
【0016】 ケース3の下部に設けられる取り付け装置10においては、ガイド部材13の 傾斜方向が斜め上方になっている以外は、上記ケース3の上部に設けられる取り 付け装置10における構成と同じであることはいうまでもない。
【0017】 次に、上記構成のケース取り付け装置10の動作について、図6をも参照しな がら説明する。 まず、ケース3をパネル1に取り付けるには次のようにする。すなわち、 (1)取り付けねじ11をケース3の前板部5に設けた孔15を挿通させる(図 4参照)。 (2)次いで、Eリング16を取り付けねじ11の溝11dに嵌め込んで止着す る(図4参照)。 (3)固定部材12を取り付けねじ11の非ねじ部11cに装着する。 (4)コイルばね14を取り付けねじ11の固定部材12より先端側に装着し( 図4参照)、取り付けねじ11の先端側をケース本体4の保持部材18に形成さ れた孔18aを挿通させる。 (5)固定部材12が前板部5の端部から引っ込んだ状態でケース3をパネル1 の取り付け孔2内を挿通させる。この状態においては、固定部材12は、コイル ばね14によって取り付けねじ11の頭部11a方向に付勢され、非ねじ部11 cのねじ部11bとの境目に位置し、ねじ部11bとは螺合していない。 (6)そして、取り付けねじ11を適宜の工具を用いて、図6において矢印A方 向(時計方向)に回転させると、固定部材12はコイルばね14に押圧されてい るため、ねじ部11bと螺合し、同図において、矢印aで示すように水平状態に あった固定部材12が前板部5方向に螺進し、この螺進に伴って、矢印αで示す ように、ガイド部材13に沿うようにして徐々に立ち上がり、ついには、同図に おいて実線で示すように垂直状態となり、図3に示すように、前板部5と協働し てパネル1を挟持し、これによってケース3は、その上端側においてパネル1に 固定保持される。 なお、ケース3の下端側においても、上述と同様にすることにより、パネル1 に固定保持される。
【0018】 また、上述のようにしてパネル1に固定保持されているケース3をパネル1か ら取り外すには、図6において矢印B方向(反時計方向)に回転させると、垂直 状態であった固定部材12が矢印bで示すように前板部5から離れる方向に螺進 し、この螺進に伴って、矢印βで示すようにしてガイド部材13に沿いながら水 平状態となり、固定部材12はねじ部11bから外れるが、コイルばね14によ ってねじ部11b方向に押圧されているため、ねじ部11bから外れた非ねじ部 11cに位置するとともに、前記水平状態を維持する。これによって、ケース3 を取り付け孔2を通して取り外すことができる。
【0019】 上述のケース取り付け装置10は、取り付けねじ11に固定部材12を螺着し 、ケース3に設けられた取り付けねじ11をパネル1の前面側から時計方向また は反時計方向に回動するだけで、パネル1を固定するための固定部材12の姿勢 を水平方向または垂直方向にさせることができる。つまり、機器のケース3をパ ネル1の前面側からパネル1に対して簡単に取り付けたり、取り外したりするこ とができる。
【0020】 そして、上記ケース取り付け装置10においては、取り付けねじ11の頭部1 1aに近い部分にEリング16を止着してあるので、ケース3の取り出しの際に 不用意に取り付けねじ11が前板部5から抜け出たり、取り付けねじ11の先端 側がケース本体4の保持部材18に形成された孔18aから抜け出ることがない 。したがって、取り付けねじ11に装着されているだけのコイルばね14や固定 部材12が落下することもない。
【0021】 このように、上述したケース取り付け装置10においては、取り付けねじ11 の回転に伴って固定部材12の姿勢を変化させるだけではなく、取り付けねじ1 1をケース3の前板部5に設けた孔15を挿通させた後に、Eリング16を取り 付けねじ11の溝11dに嵌め込んで止着し、固定部材12の取り付けねじ11 への装着後、コイルばね14を装着するようにして、これらが有機的に機能する ように構成されているので確実に動作を行う。したがって、機器のケース3をパ ネル1の前面側からパネル1に対して簡単に取り付けたり、取り外したりするこ とができる。
【0022】 この考案は、上述の実施例に限られるものではなく、例えば、ケース取り付け 装置10を、図7に示すように、ケース3の左右両側に設けるようにしてもよい 。
【0023】 そして、取り付けねじ11は、所定長さを有し、その先端側に非ねじ部が形成 されてあればよい。また、Eリングに代えて、Cリングを抜け止め部材として用 いてもよく、さらに、取り付けねじ11に孔を設け、割りピンなどによって取り 付けねじ11の抜け止めを行うようにしてもよい。
【0024】 また、固定部材12は、前板部5と協働してパネル1を挟持できるものであれ ば、その形状や材質は任意に選択できる。
【0025】 さらに、ガイド部材13の鉛直方向となす傾斜角度は任意であり、15°〜7 5°が適当である。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案のパネルへのケース取り付け装置によれば、機 器のケースをパネルの前面側からパネルに対して簡単に取り付け取外しを行うこ とができる。
【0027】 そして、取り付けねじに抜け止め部材を設けるようにしているので、取り付け ねじが前板部から外れることがなく、固定部材やコイルばねの脱落が防止され、 特に、取り付けねじの先端が非ねじ部に形成されるとともに、ねじ部から外れた 固定部材をコイルばねによってねじ部方向に常に押圧するようにしているので、 ねじ部から外れた固定部材を水平状態を維持させ、ケースの取り出しをスムーズ に行うことができる。
【0028】 また、前記ケース取り付け装置は、部品点数が少なく、構造が簡単であるので 、取り付け・取り外しの作業が容易である。特に、固定部材の形状は簡単であり 、金型などを用いなくとも容易に製作でき、装置全体を安価に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の取り付け装置をケースに設けた状態
を示す斜視図である。
【図2】前記ケースの正面図である。
【図3】前記取り付け装置のケースにおける装着状態を
示す側面図である。
【図4】前板部の背面の構成を示す斜視図である。
【図5】前記取り付け装置のケースにおける装着状態を
示す要部の分解斜視図である。
【図6】前記取り付け装置の動作説明図である。
【図7】前記取り付け装置のケースへの他の装着態様を
示す正面図である。
【図8】従来の取り付け装置を示す図である。
【符号の説明】
1…パネル、2…取り付け孔、3…ケース、4…ケース
本体、5…前板部、11…取り付けねじ、11a…頭
部、11b…ねじ部、11c…非ねじ部、12…固定部
材、13…ガイド部材、14…コイルばね、16…抜け
止め部材、18…受け部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに開設した取り付け孔に取り付け
    られるケースの前板部に回動自在に挿入され、その後部
    側がケース本体に形成された受け部に保持される取り付
    けねじと、この取り付けねじと螺合し、前記前板部と協
    働して前記パネルを挟持する固定部材と、前記前板部の
    背面側に所定の角度で斜めに設けられたガイド部材と、
    前記取り付けねじの軸部における前記固定部材と前記受
    け部との間に位置するコイルばねとからなるとともに、
    前記取り付けねじは、その頭部側に抜け止め部材が装着
    され、軸部の先端側が所定長さだけ非ねじ部に形成さ
    れ、前記取り付けねじの一方向への回転により、前記固
    定部材が前記前板部から離れるように螺進し、かつ前記
    ガイド部材に沿いながら前板部の端部から引っ込んで前
    記ケースが取り付け孔を挿抜できる状態となり、前記取
    り付けねじの他方向への回転により、前記固定部材が前
    記前板部方向に螺進し、かつガイド部材に沿うようにし
    て前板部の端部から突出し、前記ケースがパネルに固定
    される状態になるように構成したことを特徴とするパネ
    ルへのケース取り付け装置。
  2. 【請求項2】 ガイド部材が前板部に設けられている請
    求項1に記載のパネルへのケース取り付け装置。
  3. 【請求項3】 抜け止め部材がEリングまたはCリング
    である請求項1または2に記載のパネルへのケース取り
    付け装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016505255A (ja) * 2012-12-17 2016-02-25 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 押し出し可能な食品を調製するための装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016505255A (ja) * 2012-12-17 2016-02-25 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 押し出し可能な食品を調製するための装置及び方法

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