JP3015867B2 - 食品生地の連結供給方法および装置 - Google Patents

食品生地の連結供給方法および装置

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C3/00Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
    • A21C3/02Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばパン、菓子生
地の混練された生地を数度にわたって繰り返し、生産ラ
インに補給する場合、先に供給される混練生地に対し、
後から供給される混練生地とを互いに連結して一体の連
続生地として一定幅で補給する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術において、例えばパン生地の
連続したシートを生産する場合、更にこの連続したシー
トから切り出して個々の製品成形を行う場合は、一回に
投入されたパン生地の量の範囲内で生産される連続した
生地シート又は個々の製品が生産ロットとなり、次に補
給した生地との境界に生ずる各種のロスは回避出来なか
った。 すなわち、半端になった生地のロス、または次
に供給される生地を待つ時間ロス等である。これらを回
避するために、例えば本出願人の特許公開昭和63−2
45631号のような分割された生地を重ね併せて連結
し、連続した帯状生地とするものがある。しかし、次に
補給した生地との境界面は完全にうまく密着連結するこ
とができないので、連続生地シートとした場合には境界
面の部分は他の部分にくらべて、生地幅が狭くなったり
生地厚みが一定でなかったりして、この部分は結局ロス
が多く、連続生地生産上の問題点となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、混練されたパン生地を連続した帯状生地とする場合
に次に補給した生地との接着面とをうまく密着させるこ
とができないことである。また連続した帯状生地を一定
の幅に成形することができないことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
従来の問題点を解決するものであり、その構成は混練さ
れたパン生地塊Aを収容する貯留部10と該パン生地塊
Aを貯留部10から移動する搬送部20と、該搬送部2
0の下流端にあって移動するパン生地塊Aを所定長さに
切断する切断部30と、該切断部下方に分割生地A1,
A2・・・を載せて移動する載置搬送部40と、分割生
地A1、A2・・を受取り連結して連続した帯状生地に
成形する分割生地連結部50とを含むことによっておこ
なうものである。また、前記貯留部10には貯留部の高
さを変更するための貯留部昇降部を設けるようにしたも
のである。また、前記搬送部20はローラー22、23
に水平にかけられた搬送ベルト21とからなり、切断部
30のカッター31を回転可能で前記ローラ23の回転
軸と平行にかつ搬送ベルト21と当接離反可能に設ける
ようにしたものである。
【0005】貯留部10にあるパン生地塊Aは搬送部2
0により搬送され、切断部30で所定の長さに切断され
て分割生地A1,A2,として載置搬送部40に載せら
れる。載置搬送部40に載せられた分割生地A1、A2
・・・は切断された所定の長さが幅方向となって搬送さ
れるので、繰り返し切断される生地が同一長さであれば
載置搬送部40では一定の幅の分割生地A1、A2・・
が得られるものとなる。 この一定幅の分割生地A1、
A2・・が分割生地連結部50に送られて連続した帯状
生地に連結成形されるものである。一定幅で分割生地連
結部50に送られてくる分割生地は連結部の一定の枠内
で圧着移送され、その過程で振動と挟圧により一定の幅
と厚さの連続した帯状生地をエンドレスに成形して次工
程に送ることができる。この一定の幅に成形するために
は供給される生地幅が一定であるので、成形される幅の
変動がなく定寸法に成形排出することができる。さら
に、切断部30において繰り返し切断される生地の長さ
を変更することが容易におこなえ、そうすることによっ
て、分割生地連結部50において成形する生地幅を容易
に変更することができ、次工程に所望の生地幅で供給す
ることができるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、周知の混練装置M(図
4)によって得られた混練生地Aの貯留部10を用意し
ている。貯留部10はフレーム11とフレーム11の周
囲に立設した壁面12とからなっており、貯留部10を
昇降させる貯留部昇降部13を設けている。貯留部の昇
降は、フレーム11に枢支されたアーム11Aとアーム
11Aに取り付けられたピストンシリンダー機構11B
からなる。貯留部の昇降は貯留部昇降部13のピストン
シリンダー機構13の構成以外でも実施することがで
き、例えば機械的なジャッキ方式でもよい。貯留部10
の混練生地Aを保持して搬送する搬送部20は搬送ベル
ト21がフレーム11に支持されているローラー22、
23に懸けられており、モーター25とローラー22、
23がチェーン伝達部24で繋がっている。
【0007】切断部30は搬送ベルト21の下流先端部
にあり、回転するカッター31がモーター32によって
駆動される。カッター31は搬送部20のローラ23の
回転軸と平行で搬送ベルト21と当接離反可能に回転さ
せるようにしたものであり、カッター31の刃先が搬送
ベルト21の表面と接触して通過する生地を切断するも
のである。切断部30のカッター31のその他の例とし
ては、図は省略するが上下動するカッターでも同様の効
果が得ることができる。
【0008】載置搬送部40は切断部30の下方に設け
られており、ベルト41がローラー42、43に懸けら
れ、モーター44によって回転する。ベルト41は貯留
部10の搬送部20と搬送方向が直交しているので、カ
ッター31で切断された分割生地A1、A2・・・はそ
の切断された長さが幅となるように搬送ベルト41上に
載せられる。
【0009】分割生地連結部50には生地結合部材5
1、52、53、54設けられている。本実施例では一
例としてV字型に対向して、それぞれ内側に回転するロ
ーラーで示している。ローラーの形状は円筒に限定され
るものではなく、例えば多角形でもよいし、また対向す
るローラーの代わりに、複数のベルトを対向させてその
断面がV字形状としてもよい。生地結合部材51の上方
には生地供給の進入を安定させるガイド55を設けてい
る。このガイドの壁面には、進入する生地の摩擦を軽減
するための小径のローラーを設けると良い。
【0010】分割生地連結部50の下方には連続生地搬
送部60を設けており、分割生地連結部50で成形され
た連続帯状生地Bを受取り、下流に搬送するものであ
る。
【0011】図4に示すように貯留部10は低い位置で
混練装置Mからの混練生地Aを受け取り、更に高さの異
なる載置搬送部40に分割生地A1を供給するために貯
留部10を昇降可能としている。また貯留部10を昇降
可能とすることにより、分割生地A1が落下する距離を
変更し、落下載置位置を調節して下流への搬送をスムー
ズにすることが出来る。
【0012】載置搬送部40は搬送部20と直交するよ
うな実施例を示しているが、直交に限定されるものでは
ない。つまり、切断されて載置搬送部40に載せられた
分割生地の切断部が搬送部40の上では両側部(載置搬
送部40の搬送の幅方向)となればよいのであるから、
載置搬送部40は搬送部20とは分割生地の向きを変え
るほどに交わる角度があればよいのである。
【0013】載置搬送部40における分割生地A1,A
2・・・は切断部30から移載されるが、この移載タイ
ミングは検出部47の検出センサーが、先に移載された
分割生地が下流搬送されて無くなることを検出すると、
切断部30、搬送部20に信号が送られて次の分割生地
の移載が行われるようになっている。さらに、このタイ
ミングを調節すれば、前後の分割生地の重なり具合を調
節することができる。
【0014】この前後の分割生地が重なる場合には、ベ
ルトの先端上方にある押圧部46によって、この重なり
部分を均して一定の厚みにてして重なり部分がつながっ
た状態の連続帯状生地とし、下流に隣接する分割生地連
結部50にて、この重なり部分を更に粘結することがで
きる。
【0015】分割生地連結部50の入口には供給される
生地を検出するための検出部56を設けて、分割生地供
給部50内の生地の残量を検出したり、進入する生地の
たるみ具合などによってその供給量の過不足を検出し、
この情報を速度制御部に発信してベルト41の速度を変
速、あるいは間欠駆動によって搬送させることができ
る。
【0016】図2では分割生地連結部50への分割生地
A1、A2・・・の供給は搬送部ベルト41の運行にと
もなって分割された生地を連続した状態で供給されるよ
うに示したが、例えば図3に示すように必要に応じてこ
れを適当な量に切断して連結部50に供給し、これらを
粘結して連続帯状生地を成形することもできる。この場
合には載置搬送部40の下流端部に回転するカッター4
5を設けて行うことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は混練された
生地を収容する貯留部と該生地を貯留部から移動する搬
送部と、該搬送部の下流端にあって移動する混練生地を
所定長さの分割生地に切断する切断部と、該切断部下方
に分割生地を載せて移動する載置搬送部と、分割生地を
受取りこれを連結して連続した帯状生地に成形する分割
生地連結部とを設けたことによっておこなうものであ
る。このようにすることで、分割された生地は所定の幅
として分割生地連結部へと移送供給することができるの
で従来にまして安定した定寸法による連続生地の成形排
出が可能となった。
【0018】また、載置搬送部上の生地の検出部を設け
て切断部による切断タイミングを調節して、分割生地の
重なり具合の調節が可能である。さらに分割生地連結部
上方の生地の検出部と速度制御部を設けて、載置生地搬
送部のベルトの運行を調整し分割生地連結部への供給量
を調節し、幅と厚みの一定した連続帯状生地を成形排出
することができる。
【0019】また、前記貯留部には貯留部の高さを変更
するための貯留部昇降部を設けるようにしたので、混練
装置から貯留部への移し替えと、貯留部、切断部から載
置搬送部への切断移載調整が容易となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】連結供給装置の全体正面図である。
【図2】連結供給装置の全体側面図である。
【図3】連結供給装置のその他の実施例の一部側面図で
ある。
【図4】本発明実施例の混練装置と貯留部を示す正面図
である。
【符号の説明】
A 混練生地 B 連続帯状生地 M 混練装置 10 貯留部 13 貯留部昇降部 20 搬送部 30 切断部 40 載置搬送部 50 分割生地連結部 60 連続生地搬送部

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混練生地Aを貯留する貯留部10から該
    混練生地Aを搬送させて所定の長さに切断した分割生地
    A1、A2・・・を、その切断長さが幅方向になるよう
    に載置搬送部40に移載させ、前記分割生地A1、A2
    ・・・を分割生地連結部に供給して、連続した帯状生地
    を得ることを特徴とする食品生地の連結供給方法。
  2. 【請求項2】 混練された生地Aを収容する貯留部10
    と該混練生地Aを貯留部10から移動する搬送部20
    と、該搬送部20に設けた移動する混練生地Aを所定長
    さに切断して分割生地A1、A2・・・とする切断部3
    0と、該搬送部20の下方に分割生地A1、A2・・・
    の前記所定長さが幅方向になるように載せて移動する載
    置搬送部40と、載置搬送部40の下方に分割生地A
    1、A2・・・を受取り連結して連続した帯状生地に成
    形する分割生地連結部50とを設けたことを特徴とする
    食品生地の連結供給装置。
  3. 【請求項3】 前記貯留部10には貯留部の高さを変更
    するための貯留部昇降部13を設けたことを特徴とする
    請求項2記載の連結供給装置。
  4. 【請求項4】 前記搬送部20はローラー22、23に
    水平にかけられた搬送ベルト21とからなり、切断部3
    0を搬送ベルト21の先端に設け、切断部30のカッタ
    ー31を回転可能で前記ローラー23の回転軸と平行に
    かつ搬送ベルト21と当接離反可能に設けたことを特徴
    とする請求項2または3記載の食品生地の連結供給装
    置。
  5. 【請求項5】 載置搬送部40には載置された分割生地
    A1、A2・・の有無を検出する検出部47を設けたこ
    とを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の食
    品生地の連結供給装置。
  6. 【請求項6】 載置搬送部40には分割生地A1、A2
    ・・・の端部が重なる場合にその重なり部分を均すため
    の押圧部46を設けたことを特徴とする請求項2ないし
    5のいずれかに記載の食品生地の連結供給装置。
  7. 【請求項7】 載置搬送部40には分割生地連結部50
    への供給速度を調節するための速度制御部48を設けた
    ことを特徴とする請求項2ないし6のいずれかに記載の
    食品生地の連結供給装置。
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