JP3015070U - 紙挟み装置 - Google Patents

紙挟み装置

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JP3015070U
JP3015070U JP1994012435U JP1243594U JP3015070U JP 3015070 U JP3015070 U JP 3015070U JP 1994012435 U JP1994012435 U JP 1994012435U JP 1243594 U JP1243594 U JP 1243594U JP 3015070 U JP3015070 U JP 3015070U
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arms
suction cup
elastic
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JP1994012435U
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シエン リウ バオ
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シエン リウ バオ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は紙挟み装置に関し、薄い物を挟み付
けることが出来て、取り外しても平滑面の美観を損なわ
ない紙挟み装置を提供する。 【構成】 弾力性本体20と吸盤30で構成され、弾力
性本体20は一体成形で中央部23から両端に伸びるア
ーム21,22とそのアーム21,22を中央部23よ
り低く位置させて、弾力性本体20との上下差で弾み空
間を作る。吸盤30には嵌め込み部と吸盤面32が設け
られ、嵌め込み部は弾力性本体20の下側に結合して、
使用する場合は弾力性本体20は上下差で形成した弾力
を利用して吸盤中央部を引き上げ、それにより通常の薄
い物をアーム21,22と平滑面の間に挟み付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は紙挟み装置に関するもので、特に平滑面に吸着できる装置を備えて紙 を挟んだり、鍵束を掛けたり、また特に眼鏡やペン等を挟み込むことができる紙 挟み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のマスコミ媒体の知識情報伝達方式は非常に早く、その媒体はテレビ、ポ スター、新聞等に区分され、そのうちポスター紙や薄い物を磁気性のない平滑面 に張り付けたりする方法として、粘着性類例えばテープ、両面テープ、にかわ等 ののり等を使ってすべすべした表面に取りつけていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、それらポスター、紙類をその平滑面から取り外す場合、平滑面に醜く て除去しにくいにかわが残留して困る他、物体表面を汚して美観を損い、その欠 点の改善を図る必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の主な目的は一種の紙挟み装置を提供するもので、当該装置の弾力性を もつ本体は括弧記号「〔」を寝かした形をなし、両側に伸びるアームは中央部よ りも低く位置して上下差が弾む空間を形成させ、また本体中央部に固定された吸 盤により平滑面に張り付き、本体の両アームは外部力のために押し開かれて挟み 力を持つ構成とされる。
【0005】
【作用】
ポスターや紙類または薄い物が弾力性本体に挟み付けられる。
【0006】
【実施例】 図1,図2及び図3は本考案の第1実施例を示す図であり、図示の紙挟み装置 は、弾力性本体11及び吸盤12で構成される。その弾力性本体11の両アーム 1111,1112は弾力性本体11の中央部111よりも低く位置して、それ により弾力性本体11との上下差で弾む空間を作る。吸盤12は嵌め込み部12 1と吸盤面122で構成される。当該吸盤12の嵌め込み部121は弾力性本体 11にある貫通結合穴112の中に食い込み結合する。また図4の如く本考案装 置を使用する場合、弾力性本体11の両端が吸盤12の吸盤面122における吸 着面底部より低いため、それにより吸盤12が平滑面241の上に吸着した時点 で弾力性本体11の両アーム2111,2112は平滑面241に対して突っ張 る力を引き起こし、そこで通常の薄い物231を弾力性本体11の一つのアーム 2111が平滑面241の間に挟み保持する結果となる。
【0007】 図5は本考案の第2実施例を示す図であり、当該弾力性本体の両アーム311 1,3112の一つを長く別の一つを短くし、一つのアーム3111は吸盤面3 22の外縁を越して大きく、別アーム3112は吸盤面322の外縁より小さく してある。これにより薄い物331等をアーム3112と吸盤面322の間に挟 み付けられる。この設計のメリットは、吸盤自身がにかわに似た物質で作られて いるために摩擦力も大きく、それ故薄い物331を挟み付ける確実性は更に大き い。
【0008】 図6及び図7は本考案の第3実施例になる弾力性本体411の一部立体図及び 断面図であり、当該弾力性本体411の結合穴412の縁端に複数のスリット溝 4121を設け、また当該結合穴412に引張り力を持たせて吸盤の嵌め込み部 4122を容易に結合穴412内へ挿入することを可能にする。 図8は本考案の第4実施例を示す図であり、吸盤の嵌め込み部521を弾力性 本体の結合穴512に突き込み、固定ナット55あるいは切り口楔等を利用して 嵌め込み部521に取り付け、吸盤が確実に弾力性本体に固定されて容易に脱落 しないようにする。
【0009】 図9は本考案の第5実施例を示す図であり、弾力性本体61をU字形に作り、 締めつけリング65を利用して嵌め込み部621に締め付け、弾力性本体61と 吸盤62を一体に締め付けて固定する。 図10(A)〜(C)は本考案の第6実施例を示す図であり、弾力性本体71 1を矩形、多角形、蝶形あるいはその他幾何学形状としたものである。
【0010】 図11(A)〜(N)及び図12(A)〜(L)は本考案の第7実施例を示す 図であり、弾力性本体を英文字形状A〜Zに作ってある。また図13に示す変形 例では、その他の記号、例えば&あるいは色々な物体形状に作られる。 図14は本考案の第8実施例を示す図であり、弾力性本体の一つのアームある いは両アーム下側にのこぎり状歯102を設けたり、またはにかわ質層101を 塗布して、弾力性本体の挟み力を更に確実にする。
【0011】 図15(A)〜(C)は本考案の第9実施例を示す図であり、同図(A)は弾 力性本体両アーム1101,1102の各々上側に逆鉤1106あるいは掛け輪 1107を設けて、同図(C)のように両アーム1101,1102の各々下側 に突起柱状1103,1104を設け、それによりやや重い薄い物1105を平 滑面(斜線部)に寄せて張り付けたり、不規則な形状の物1108を平滑面に取 り付けたりする。また同図(B)は両アーム下側に円弧形状を設けた変形例であ る。
【0012】 図16は本考案の第10実施例を示す図であり、同図(A)は弾力性本体の両 アームあるいはその一つのアームの一端に逆鉤状1111の構造を設けた例、同 図(B)は両アームあるいはその一つのアームの一端に逆巻状1112の構造を 設けた例、同図(C)は両アームあるいはその一つのアームの一端に円弧状11 13の構造を設けた例である。上記の各構造により本考案の薄い物、ポスターや 紙切れ等の挟み付け動作が順調に行われ、また逆鉤状1111は更に本考案の吊 り掛ける機能を強化するものである。
【0013】 図17乃至図21は本考案の第11実施例を示す図である。各図に示す本考案 の紙挟み装置10は、弾力性本体20及び吸盤30で構成される。その弾力性本 体20は一体成形の括弧記号「〔 」を寝かした断面形状をしている。その中央 部23から両側に伸びるアーム21,22があり、当該両アーム21,22は中 央部23よりも低く位置して弾力性本体20の上下差により弾み空間24を作り 、両アーム21,22の中間の適当な場所にくり抜き部25が、両アーム21, 22の先端28,29下側に丸く滑りやすい突起部211が、また一つのアーム 22の先端29に物が吊れるフック26が設けられている。当該中央部23の下 側に嵌め込み座27を設け、当該嵌め込み座27に図19に示す如く挿入切り口 271を、挿入切り口271の一端両側に各々後方に伸びる逆戻り防止用のスト ッパ272を設け、またストッパ272の後方に円弧状の制止切り口273が設 けられている。
【0014】 吸盤30は嵌め込み部31と吸盤面32により構成され、嵌め込み部31と吸 盤面32との間に柱状結合部38がある。当該嵌め込み部31は矩形体をなして 挿入切り口271よりやや小さく、嵌め込み部31が挿入切り口271内に挿入 できると共に、嵌め込み部31の矩形体先端に導入傾斜角33が設けられ組立作 業が容易に行われる。嵌め込み部31を挿入切り口271に押し込んだ場合、嵌 め込み部31下側の柱状結合部38の先端円弧部34が嵌め込み座27の円弧状 制止切り口273に突き当たる。また柱状結合部38別端の平面切り口47は両 端のストッパ272に押さえられ、吸盤30は挿入切り口271の所定の結合位 置に固定されて容易に脱落しない。また弾力性本体20の両端アーム21,22 の下端28,29は吸盤30の吸着面35より低い位置にあるため、外部力を与 えて図21の如く吸盤30を平滑面36に吸着させた場合、弾力性本体20の両 側アーム21,22は外部力を受けて平滑面36を押さえ込み、この動作により 通常の例えば紙等の薄い物37をアーム22と平滑面36の間に挟み付け、また 薄い物37を取り外す場合はただ紙挟み装置10を平滑面36から外せば良く、 紙挟み装置10は何度も再使用が可能であると共に平滑面に残留物がなく平滑面 の美観を損なうことがない。
【0015】 図22は本考案の第11実施例の他の使用状態図である。図22に示すように 眼鏡40やペン50等の用品を紙挟み装置10の上下差弾み空間24に差し込め ば、飾り物としての機能と同時に位置固定機能の二重機能を発揮することができ る。 図23は本考案の第11実施例の更に他の使用状態図である。図23に示 すように鍵束60を物が吊れるフック26に吊るせば、掛け物としての機能と同 時に位置固定機能の二重機能を発揮することができる。
【0016】
【考案の効果】
上述の如く本考案によれば、両アームは中央部よりも低く位置して上下差が弾 み空間を形成し、本体下側に固定した吸盤で平滑面に吸着し、弾力性本体の両ア ームは外部力で押し開かれて挟み力を持つため、平滑面に押し付けられることで ポスターや紙切れまたは薄い物が弾力性本体の両アームに挟み付けられ、平滑面 から取り外してものり等の残留物がなく平滑面を汚して美観を損うことがない等 の特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の分解図である。
【図2】本考案の第1実施例の平面図である。
【図3】本考案の第1実施例の断面図である。
【図4】本考案の第1実施例の側面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す図である。
【図6】本考案の第3実施例の立体部分断面図である。
【図7】本考案の第3実施例の断面図である。
【図8】本考案の第4実施例を示す図である。
【図9】本考案の第5実施例を示す図である。
【図10】本考案の第6実施例を示す図である。
【図11】本考案の第7実施例を示す図(その1)であ
る。
【図12】本考案の第7実施例を示す図(その2)であ
る。
【図13】本考案弾力性本体の別デザイン形状の実施例
を示す図である。
【図14】本考案の第8実施例を示す図である。
【図15】本考案の第9実施例を示す図である。
【図16】本考案の第10実施例を示す図である。
【図17】本考案の第11実施例の立体図である。
【図18】本考案の第11実施例の分解図である。
【図19】本考案の第11実施例の弾力性本体の裏面図
である。
【図20】本考案の第11実施例の弾力性本体と吸盤の
組立て状態図である。
【図21】本考案の第11実施例の一使用状態図であ
る。
【図22】本考案の第11実施例の他の使用状態図であ
る。
【図23】本考案の第11実施例の更に他の使用状態図
である。
【符号の説明】
11,20,61,411,711 弾力性本体 12,30,62 吸盤 21,22,1101,1102,1111,111
2,2111,2112,3111,3112 アーム 23,111 中央部 24 弾み空間 26 フック 27 嵌め込み座 31,121,521,621 嵌め込み部 32,122,322 吸盤面 34 円弧部 36 平滑面 37,331,1105 薄い物 38 平面切り口 40 眼鏡 50 ペン 101 にかわ質 120 のこぎり状歯 271 挿入切り口 272 ストッパ 273 制止切り口 412,415 結合穴 4121 凹み溝
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (18)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾力性本体及び吸盤とで構成され、弾力
    性本体は一体成形で中央部から両端に向けて伸びるアー
    ムは中央部よりも低く位置し、このようにして弾力性本
    体との上下差が弾み可能の空間を持たせており、吸盤に
    嵌め込み部と吸盤面を設け、嵌め込み部は弾力性本体の
    下側に結合され;使用する場合、弾力性本体は上下差を
    形成する弾力性を利用して吸盤中央部を引き上げ、この
    ようにして通常の薄い物をアームと平滑面間に挟み付け
    る構成の紙挟み装置。
  2. 【請求項2】 当該弾力性本体は矩形・扇形・長方形・
    菱形・蝶々形あるいはその他幾何学形状のデザインもの
    である請求項1記載の紙挟み装置。
  3. 【請求項3】 当該弾力性本体は英文文字あるいは数字
    に似せたデザインものである請求項1記載の紙挟み装
    置。
  4. 【請求項4】 当該弾力性本体の一つのアームの先端は
    吸盤より小さい外縁を有する請求項1記載の紙挟み装
    置。
  5. 【請求項5】 当該弾力性本体両アームの先端は吸盤よ
    り大きい外縁を有する請求項1記載の紙挟み装置。
  6. 【請求項6】 当該弾力性本体中央部に貫通可能の結合
    穴を設けて吸盤の嵌め込み部を挿入して結合することが
    できる構成の請求項1記載の紙挟み装置。
  7. 【請求項7】 吸盤の嵌め込み部は切り込みと楔を利用
    して結合させ弾力性本体の下側に隠れている構成の請求
    項1記載の紙挟み装置。
  8. 【請求項8】 当該切り込みと楔はボルトとナットある
    いはリングである請求項6記載の紙挟み装置。
  9. 【請求項9】 当該弾力性本体の結合穴の縁端は複数の
    スリット溝を有する請求項5記載の紙挟み装置。
  10. 【請求項10】 当該弾力性本体両アームあるいはその
    一つは、延長した円弧状、鉤状、逆巻状である請求項1
    記載の紙挟み装置。
  11. 【請求項11】 当該弾力性本体両アーム下側は、円弧
    状である請求項1記載の紙挟み装置。
  12. 【請求項12】 当該弾力性本体両アームあるいはその
    一つの下側は、強力摩擦面を有する構成の請求項1記載
    の紙挟み装置。
  13. 【請求項13】 当該強力摩擦面はのこぎり歯、荒い目
    あるいはにかわのり層を有する請求項11記載の紙挟み
    装置。
  14. 【請求項14】 当該弾力性本体両アームの下側に、突
    起柱状を設けてなる請求項1記載の紙挟み装置。
  15. 【請求項15】 当該突起柱状は複数の柱状、円柱状、
    環状あるいはその他形状ものである請求項13記載の紙
    挟み装置。
  16. 【請求項16】 当該弾力性本体上側に、逆鉤形、掛け
    輪あるいはその他形状ものを設けてなる請求項1記載の
    紙挟み装置。
  17. 【請求項17】 当該弾力性本体中央部下側の挿入切り
    口のある嵌め込み座内に、挿入切り口一端両側に内側へ
    向けて伸びる一対のストッパ、及びストッパが伸びる奥
    に円弧状をなす制止切り口を設けてなる請求項1記載の
    紙挟み装置。
  18. 【請求項18】 当該吸盤は嵌め込み部と吸盤面で構成
    され、嵌め込み部と吸盤面間に柱状結合体を持ち前記嵌
    め込み部は矩形状で前端に導入角を設けて、嵌め込み部
    下側の柱状結合体の一端は円弧形をなして別端は平面切
    り口とする請求項1記載の紙挟み装置。
JP1994012435U 1994-10-07 1994-10-07 紙挟み装置 Expired - Lifetime JP3015070U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0498566U (ja) * 1991-01-28 1992-08-26

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