JP3014589U - 植設物の保護フィルム - Google Patents

植設物の保護フィルム

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JP3014589U
JP3014589U JP1994013168U JP1316894U JP3014589U JP 3014589 U JP3014589 U JP 3014589U JP 1994013168 U JP1994013168 U JP 1994013168U JP 1316894 U JP1316894 U JP 1316894U JP 3014589 U JP3014589 U JP 3014589U
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JP
Japan
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film
protective film
present
cover
adhesive layer
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JP1994013168U
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Inventor
耕治 西田
浩一 角
聡 澤田
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 種苗を保護して成育することのできる種苗な
どの植設物を保護する保護フィルムを提供する。 【構成】 フィルム本体fの側端部に粘着剤層nが設け
られている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、植設物の保護フィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、たばこ等を栽培する際、図10(a)(b)に示すように、部分的に 透孔を設けたカバーフィルムCを畝Uに被せた後、カバーフィルムCに形成され た透孔を通して種苗Pを畝Uに植設することが行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、畝UはカバーフィルムCによって保温されるものの、植設され た種苗Pは風雨にさらされることから、成育が思うように進まないという問題が あった。
【0004】 このため、植設された種苗をさらにフィルムで覆って保護することも考えられ るが、このような保護フィルムの敷設は複数人の手作業で行わざるをえず、作業 能率が悪いばかりでなく、広い作付け面積に敷設するには多くの時間が入用とな り、高齢化が進む農業従事者に過大な労働を強いる結果となる。しかも、種苗の 成長を考慮して保護フィルムに一定の弛みをもたせたり、畝の凹凸に追従しつつ 風によって剥がれないように保護フィルムを貼り付けなければならないなどの煩 雑さを克服する必要がある。
【0005】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、このような問題点を解消し、種苗を保護して成育することのできる種苗など の植設物を保護する保護フィルムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本考案の植設物の保護フィルムは、 フィルム本体の側端部に粘着剤層が設けられていることを特徴とするものであ る。
【0007】 又、請求項2記載の本考案の植設物の保護フィルムは、 請求項1記載の植設物の保護フィルムにおいて、フィルム本体の長手方向に折 り込み部が設けられていることを特徴とするものである。
【0008】 又、請求項3記載の本考案の植設物の保護フィルムは、 請求項1記載の植設物の保護フィルムにおいて、フィルム本体の粘着剤層が設 けられた側端部とフィルム本体との境界部付近に沿ってミシン目が設けられてい ることを特徴とするものである。
【0009】 又、請求項4記載の本考案の植設物の保護フィルムは、 請求項1記載の植設物の保護フィルムにおいて、フィルム本体の粘着剤層が設 けられた側端部とフィルム本体との境界部付近に沿って筋状の凹窪部が設けられ ていることを特徴とするものである。
【0010】 又、請求項5記載の本考案の植設物の保護フィルムは、 請求項1記載の植設物の保護フィルムにおいて、フィルム本体が長手方向に延 伸されていることを特徴とするものである。
【0011】 請求項1〜5記載の本考案保護フィルムのフィルム本体の材質としては、特に 限定されるものではないが、例えば、軟質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリ プロピレン等が使用できる。
【0012】
【作用】
請求項1記載の本考案植設物の保護フィルムにおいては、フィルム本体の側端 部に粘着剤層が設けられているので、粘着剤層によりカバーフィルムに容易確実 に貼付けることができる。
【0013】 請求項2記載の本考案植設物の保護フィルムにおいては、フィルム本体の長手 方向に折り込み部が設けられているので、植設された種苗が成長すると折り込み 部が持ち上げられ、種苗の成長を阻害することがない。
【0014】 請求項3記載の本考案植設物の保護フィルムにおいては、フィルム本体の粘着 剤層が設けられた側端部とフィルム本体との境界部付近に沿ってミシン目が設け られているので、植設された種苗がある程度成育した時点でミシン目に沿ってフ ィルム本体を切断することによりカバーフィルムから容易に除去することができ 、除去する際にカバーフィルムを損傷することはない。
【0015】 請求項4記載の本考案植設物の保護フィルムにおいては、フィルム本体の粘着 剤層が設けられた側端部とフィルム本体との境界部付近に沿って筋状の凹窪部が 設けられているので、植設された種苗がある程度成育した時点で筋状の凹窪部に 沿ってフィルム本体を切断することによりカバーフィルムから容易に除去するこ とができる。
【0016】 請求項5記載の本考案の植設物の保護フィルムにおいては、フィルム本体が長 手方向に延伸されているので、長手方向に裂き易く、植設された種苗がある程度 成育した時点で任意の箇所においてフィルム本体を切断することによりカバーフ ィルムから容易に除去することができる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0018】 〔実施例1=請求項1、2記載の本考案の実施例〕 図1は本考案保護フィルムの一例を示す斜視図である。 図1において、Hは保護フィルムであり、保護フィルムHは、その長手方向中 央に折り込み部f1を有するとともに、その長手方向に間隔をおいて複数列の小 孔f2を形成したフィルム本体fと、このフィルム本体fの両側端部に一部外方 に突出するように貼付けられた粘着テープnからなる。尚、フィルム本体fは厚 さ15μのポリエチレンフィルムからなり、粘着テープnは厚さ40μのポリプ ロピレンフィルムの片面に粘着剤層を設けたものである。
【0019】 〔実施例1の作用〕 次に、図1に示す本考案保護フィルムHの作用を説明する。 図2(a)に示すように、畝Uを覆うようにカバーフィルムCを敷設し、カバ ーフィルムCに部分的に設けられた透孔C1を介して種苗Pを植設し、保護フィ ルムHの折り込み部f1が種苗Pを覆うと共に保護フィルムHの両側端部から突 出された粘着テープnの粘着面をカバーフィルムCに押圧することにより保護フ ィルムHをカバーフィルムCに容易確実に貼付けることができる。 このようにして植設された種苗Pを保護フィルムHによって保温すると同時に 風の被害から保護することができる。
【0020】 種苗Pが成長すると、図2(b)に示すように、種苗Pが保護フィルムHの折 り込み部f1を持ち上げることになるが、保護フィルムHの折り込み部f1が部 分的に持ち上げられるだけであり、種苗Pに作用する抵抗は極めて小さく、その 成長を阻害することはない。この際、畝Uに保護フィルムHによってトンネル状 の空間が形成される。
【0021】 又、保護フィルムHに形成された小孔f2を通して畝Uに敷設された保護フィ ルムHの内外が換気されることから、保護フィルムHによって覆われた種苗Pに 高温障害が発生することはない。尚、保護フィルムHに形成された小孔f2は高 温障害が発生する恐れのない場合には、これを設ける必要はない。
【0022】 〔実施例2=請求項1記載の本考案の他の実施例〕 図3は本考案保護フィルムの他の一例を示す斜視図である。 図3に示す本考案保護フィルムHaにおいては、図1に示す本考案保護フィル ムHのように長手方向に折り込み部が設けられていないものであり、平坦な保護 フィルムHaの中央部に小孔f2が穿設され、側端部に粘着テープnが一部外方 に突出した状態で貼付けられている。
【0023】 〔実施例2の作用〕 次に、図3に示す本考案保護フィルムHaの作用について説明する。 図4に示すように、畝Uを覆うようにカバーフィルムCを敷設し、カバーフィ ルムCに部分的に設けられた透孔C1を介して種苗Pを植設し、保護フィルムH aの中央部が種苗Pを覆うと共に保護フィルムHaの両側端部から突出された粘 着テープnの粘着面をカバーフィルムCに押圧することにより保護フィルムHa をカバーフィルムCに容易確実に貼付けることができる。
【0024】 〔実施例3=請求項1記載の本考案の他の実施例〕 図5は、本考案の保護フィルムの他の一例を示す斜視図であり、図5に示す本 考案の保護フィルムHbは、平坦な保護フィルムHbの両側端部の裏面に粘着剤 層nbが塗布形成されている。尚、この粘着剤層nbは、普段は、その上に図示 しない剥離紙が貼付けられることにより保護されている。 尚、粘着剤層nbとしては両面粘着テープが使用されていてもよい。
【0025】 〔実施例4=請求項3記載の本考案の実施例〕 図6は本考案の保護フィルムの他の一例を示す斜視図であり、図6に示す本考 案の保護フィルムHcは、その長手方向中央に折り込み部f1を有するとともに 、その長手方向に間隔をおいて複数列の小孔f2を形成した軟質塩化ビニル樹脂 製フィルム本体fと、このフィルム本体fの両側端部に一部外方に突出するよう に粘着テープnが貼付けられ、フィルム本体fの粘着テープnが貼付けられた両 側端部とフィルム本体fとの境界部付近にミシン目f3が施されている。
【0026】 〔実施例4の作用〕 次に、図6に示す本考案保護フィルムHcの作用を説明する。 図1に示す本考案保護フィルムHと同様に、畝を覆うように敷設されたカバー フィルムに部分的に設けられた透孔を介して種苗を植設し、保護フィルムHcの 折り込み部f1が種苗を覆うと共に保護フィルムHcの両側端部から突出された 粘着テープnの粘着面をカバーフィルムに押圧することにより保護フィルムHc をカバーフィルムに貼付け、種苗がある程度成長すると、フィルム本体fに施さ れたミシン目f3においてフィルム本体fを切断することによりカバーフィルム から容易に除去することができ、除去する際にカバーフィルムを損傷することは ない。
【0027】 〔実施例5=請求項4記載の本考案の実施例〕 図7は本考案の保護フィルムの他の一例を示す要部拡大正面図であり、図7に 示す本考案の保護フィルムHdは、図6に示す本考案保護フィルムHcのフィル ム本体fにミシン目f3を施す代わりに、フィルム本体fの一面に筋状の凹窪部 f4を穿設したものであり、種苗がある程度成長すると、フィルム本体fに施さ れた筋状の凹窪部f4においてフィルム本体fを切断することによりカバーフィ ルムから容易に除去することができるようになっている。 尚、図7において、n1は粘着テープnの粘着剤であり、n2は粘着テープn の基材である。
【0028】 〔実施例6=請求項4記載の本考案の他の実施例〕 図8は本考案の保護フィルムの更に他の一例を示す要部拡大正面図であり、図 8に示す本考案の保護フィルムHeは、フィルム本体fの両面に筋状の凹窪部f 4を穿設したものである。
【0029】 〔実施例7=請求項5記載の本考案の実施例〕 図9は本考案の保護フィルムの更に他の一例の要部を示す斜視図であり、図9 に示す本考案の保護フィルムHfは、フィルム本体fがその長手方向に延伸され ているものであり、フィルム本体fの任意箇所において長手方向に容易に引き裂 くことができるものであり、種苗がある程度成長すると、フィルム本体fを任意 の箇所において引き裂いて切断することによりカバーフィルムから容易に除去す ることができるようになっている。
【0030】 〔本考案保護フィルムの評価〕 次に、本考案の保護フィルムのカバーフィルムに貼付けた場合のカバーフィル ムからの除去具合を比較例と比較して観察評価した結果を説明する。 比較例として、実施例1の保護フィルムにおいて、粘着剤層を使用する代わり に接着剤を使用したものを使用し、この比較例の保護フィルムを接着剤によりカ バーフィルムに接着した。 上記の本考案の実施例1〜7の保護フィルムを使用してカバーフィルムに貼付 けて、保護フィルムからの除去具合を比較例の保護フィルムと比較観察した結果 、表1に示す評価を得た。
【0031】 即ち、本考案の実施例においては、表1に示すように、保護フィルムをカバー フィルムから除去した場合に、比較例の場合には、保護フィルムの端縁が直線状 に切断されないし、カバーフィルムに部分的に孔開き損傷が見られた。 これに対し、本考案の実施例の場合には、保護フィルムの端縁がカバーフィル ムから直線状に切断されて除去され、保護フィルムを除去した後のカバーフィル ムには全く損傷が見られなかった。
【0032】
【表1】
【0033】
【考案の効果】
請求項1記載の本考案の植設物の保護フィルムによれば、側端部に粘着剤層が 設けられていることにより、成長する種苗に抵抗を与えることなく種苗を保護す ることができると同時に、カバーフィルムに容易確実に貼付けることができる。
【0034】 請求項2記載の本考案植設物の保護フィルムによれば、植設された種苗が成長 すると折り込み部が部分的に持ち上げられ、種苗の成長を阻害することはない。
【0035】 請求項3記載の本考案植設物の保護フィルムによれば、ある程度成育した時点 でミシン目に沿ってフィルム本体を切断することによりカバーフィルムから容易 に除去することができ、除去する際にカバーフィルムを損傷することはない。
【0036】 請求項4記載の本考案植設物の保護フィルムによれば、植設された種苗がある 程度成育した時点で筋状の凹窪部に沿ってフィルム本体を切断することによりカ バーフィルムから容易に除去することができる。
【0037】 請求項5記載の本考案の植設物の保護フィルムによれば、長手方向に裂き易く 、植設された種苗がある程度成育した時点で任意の箇所においてフィルム本体を 切断することによりカバーフィルムから容易に除去することができる。
【0038】 そして、本考案の植設物の保護フィルムを用いて種苗を植設する場合において 、畝を覆うようにカバーフィルムを敷設し、カバーフィルムに部分的に設けられ た透孔を介して畝に種苗を植設し、側端部に粘着剤層が設けられた保護フィルム の粘着剤層により、カバーフィルムに保護フィルムを貼付けることにより、植設 された種苗は、保護フィルムによって保温されると同時に、風の被害から保護さ れる結果、順調に成育して増収を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案保護フィルムの一例を示す斜視図。
【図2】図1に示す本考案保護フィルムの使用状態を示
す説明図。
【図3】本考案保護フィルムの他の一例を示す斜視図。
【図4】図3に示す本考案保護フィルムの使用状態を示
す説明図。
【図5】本考案保護フィルムの更に他の一例を示す斜視
図。
【図6】本考案保護フィルムの更に他の一例を示す斜視
図。
【図7】本考案保護フィルムの更に他の一例を示す要部
拡大正面図。
【図8】本考案保護フィルムの更に他の一例を示す要部
拡大正面図。
【図9】本考案保護フィルムの更に他の一例を示す要部
拡大正面図。
【図10】従来の植設された種苗の成育過程を示す説明
図。
【符号の説明】
H、Ha、Hb 保護フィルム f1 折り込み部 f2 小孔 f3 ミシン目 f4 凹窪部 n 粘着テープ nb 粘着剤層 C カバーフィルム U 畝 P 種苗

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム本体の側端部に粘着剤層が設け
    られていることを特徴とする植設物の保護フィルム。
  2. 【請求項2】 フィルム本体の長手方向に折り込み部が
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の植設物
    の保護フィルム。
  3. 【請求項3】 フィルム本体の粘着剤層が設けられた側
    端部とフィルム本体との境界部付近に沿ってミシン目が
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の植設物
    の保護フィルム。
  4. 【請求項4】 フィルム本体の粘着剤層が設けられた側
    端部とフィルム本体との境界部付近に沿って筋状の凹窪
    部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の植
    設物の保護フィルム。
  5. 【請求項5】 フィルム本体が長手方向に延伸されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の植設物の保護フィル
    ム。
JP1994013168U 1994-10-25 1994-10-25 植設物の保護フィルム Expired - Lifetime JP3014589U (ja)

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