JP3013149B2 - 昇降脚における安全装置 - Google Patents

昇降脚における安全装置

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JP3013149B2
JP3013149B2 JP7097476A JP9747695A JP3013149B2 JP 3013149 B2 JP3013149 B2 JP 3013149B2 JP 7097476 A JP7097476 A JP 7097476A JP 9747695 A JP9747695 A JP 9747695A JP 3013149 B2 JP3013149 B2 JP 3013149B2
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修治 飯野
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株式会社 ソーシン
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばトレーラー用補
助脚に使用して好適な昇降脚の電動又は手動の切り換え
に関する安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トレーラー用補助脚は、トレーラーがト
ラクターに連結されている状態では脚を短縮させ走行の
邪魔とならないようにし、トラクターとの連結解除の際
及びその後トレーラーを定置する際には、脚を伸長させ
トレーラーを支持するように構成してある。補助脚の伸
縮機構は、従前よりスクリュージャッキ式のものが使用
され、これをハンドルの回動操作によって手動により行
っていたが、近年ではこの昇降操作を駆動モータの駆動
力を利用し自動化するようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、昇降脚の昇降操
作は、駆動モータの駆動力により自動操作する場合と、
人手により手動操作する場合とがあり、何れかを選択す
るようになっている。昇降脚を手動操作するためにハン
ドルを使用するが、従前ではこのハンドルを着脱するよ
うにしてあり、自動操作する際には、このハンドルを取
り外しておき、手動操作をするときだけ、ハンドルを装
着して安全性を保っていた。その結果このハンドルを紛
失しないように保管しなければならないという問題点が
あった。本発明は、上記の点に鑑みて、ハンドルを取り
外す必要なく手動操作及び自動操作ができるようにする
と共に、手動操作の際にはモータが駆動しないようにモ
ータへの通電を断ち、モータ駆動の際には手動ハンドル
作動ができないようにした安全装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために本発明では、
内外二重筒からなる昇降脚を設け、この昇降脚内筒内に
ギヤーシャフトと傘歯車を介してスクリューシャフトを
回転自在に設け、このスクリューシャフトに噛合するナ
ットを上記昇降脚内筒に固設し、ギヤーシャフトを回転
することによりスクリューシャフトを回転し昇降脚内筒
を上下動するようにした昇降脚において、駆動モータと
上記ギヤーシャフトとの間に減速歯車系を設けて昇降脚
を自動作動するようにする一方、手動ハンドル軸を設け
てこの手動ハンドル軸に上記減速歯車系の歯車と係脱す
る手動用歯車を設け、この手動用歯車の上記減速歯車系
の歯車との非噛合位置でこの手動用歯車をロックするロ
ック機構を該手動用歯車と係脱可能に設け、このロック
機構のロック位置で駆動モータへ通ずるスイッチをON
作動し、一方ロック機構のロック解除位置で駆動モータ
へ通ずるスイッチをOFF作動するように構成してある
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】昇降脚を上昇または下降させるために、駆動モ
ータを正逆何れかに回転させて自動作動させる際には、
手動ハンドル軸を不作動位置に位置付け、手動用歯車を
減速歯車系の歯車と噛合しないロック位置に移動し、ロ
ック機構を作動して該手動用歯車をロック保持する。こ
の状態で駆動モータへ通ずるスイッチがON作動するか
ら、駆動モータを作動すれば、昇降脚は上昇又は下降す
る。次に、昇降脚の上下作動のための操作を手動に切り
換えるには、上記ロック機構の上記手動用歯車とのロッ
ク状態を解除すれば、上記駆動モータへ通ずるスイッチ
がOFF作動する。従って駆動モータは不作動状態とな
る。この状態で手動用ハンドルを移動してその手動用歯
車を減速歯車系の歯車に噛合し、手動用ハンドルを操作
すれば、歯車系が作動して昇降脚が上下作動することに
なる。
【0006】
【実施例】以下図面に示した本発明の好ましい実施例に
より説明する。図中1が昇降脚内筒で、その中高位置内
部に仕切板2を固設し、この仕切板2上にナット3を載
置してあり、このナット3にスクリューシャフト4を螺
合させてある。スクリューシャフト4の上端部には傘歯
車5が固設してあり、この傘歯車5の回転によりスクリ
ューシャフト4を回転し、ナット3をスクリューシャフ
に沿って上下動し、昇降脚内筒1を上下動するよう
にしてある。昇降脚内筒1の外側には、昇降脚内筒1と
共に昇降脚を構成する昇降脚外筒6が設けてある。この
昇降脚外筒6の上部内周面には肉厚の仕切板7が固設し
てあり、この仕切板7の中心位置にベアリング8を介し
てスクリューシャフト4の上端部を貫通させてある。こ
の仕切板は昇降脚内筒1の上昇端を位置決めするストッ
パーの役を兼ねており、また、この仕切板7上に上記傘
歯車5を位置付けてある。
【0007】昇降脚外筒6の上部にはギヤーシャフト9
がスクリューシャフトと直角に支持され、このギヤー
シャフト9に固設した傘歯車10を前記傘歯車5に噛合
させてある。昇降脚外筒6の上部側面にギヤーケース1
1を設けてあり、このギヤーケース11内に減速歯車系
を設けてある。図中12が駆動モータで、上記ギヤーケ
ース11の外側に固設し、その駆動軸13をギヤーケー
ス11内に突出させてある。ギヤーケース11内には該
駆動軸13に隣接して第一回転軸14を設け、上記駆動
軸13に設けた小歯車15と第一回転軸14に設けた大
歯車16とにより第一の減速歯車系を構成してある。こ
の第一回転軸14には小歯車17を設け、第一回転軸1
4に近接したギヤーケース11内に設けた回転筒18に
大歯車19を設け、この小歯車17と大歯車19とによ
り第二の減速歯車系を構成してある。さらにこの回転筒
18に小歯車20を設け、この小歯車20と上記ギヤー
シャフト9に設けた大歯車21とにより第三の減速歯車
系を構成し、ギヤーシャフト9を減速回転するようにし
てある。
【0008】上記ギヤーシャフト9には別の小歯車22
を設け、上記回転筒18内にこの回転筒18と別に回転
する回転軸23を設け、この回転軸23に大歯車24を
設け、上記小歯車22とにより更なる第四の減速歯車系
を構成し、ギヤーシャフト9の回転よりさらに減速して
回転軸23を回転するようにしてある。この回転軸23
には、ギヤーケース11より外に突出させて螺子軸25
を設け、この螺子軸25にこの螺子軸25に沿って往復
移動するナット26を設けてある。この螺子軸25を収
める外ケース27をギヤーケース11に固設してあり、
この外ケース27にギヤーケース26の移動を案内する
ガイド28を設けてある。そしてこのガイド28の両端
位置に昇降脚の上昇端位置及び下降端位置を決めるスイ
ッチ29及び30を設けてあり、これにより昇降脚の上
下位置決め装置を構成してある。上記ナット26及びガ
イド28には、ナイロン、ポリ塩化エチレン等の耐摩耗
性が高く、摺動抵抗の低い合成樹脂被膜層を設けてその
往復作動を円滑にしてある。
【0009】図中31が手動ハンドル軸で、ギヤーケー
ス11の下方位置に各軸と平行に配置してあり、ギヤー
ケース11の外側で手動ハンドル32を屈曲可能に連結
してある。この手動ハンドル軸31は、ギヤーケース1
1の内外夫々に突出させて設けた軸受筒33,34に軸
方向に移動できるように挿入してある。また、この手動
ハンドル軸31に手動用歯車35を設けてあり、手動ハ
ンドル軸31を軸方向に移動させることによって該手動
用歯車35を上記第二の減速歯車の大歯車19と第四の
減速歯車系の大歯車24と係脱可能としてある。即ち、
図3に示す位置では手動歯車35が両大歯車19,2
4間に臨んで中間位置にあり、両大歯車19,24とは
噛合しない位置に位置している。手動ハンドル軸31は
この位置から図上左右に移動可能としてあり、即ち図上
左に移動して手動用歯車35を大歯車19に噛合するよ
うにし、逆に図上右に移動して大歯車24に噛合するよ
うにしてある。また、移動位置を正確に位置付けるた
め、手動ハンドル軸31の図上右端位置に夫々ボール受
け凹部を有し、軸受筒34に設けた弾圧ボール36を受
入れることができるようにしてある。
【0010】図中37がロック機構で、その上端に上記
手動ハンドル軸31の手動歯車35をその中間位置即
ち何れの大歯車19,24にも噛合していない位置でロ
ックする咬合ロック部38を有する。このロック機構3
7は、上記上端の咬合ロック部38を有するロック軸3
9を有し、スプリング40により咬合ロック方向上向き
の弾圧力が付与され、スプリング弾力に抗して進退自在
にして該咬合ロック部38と手動用歯車35とを係脱可
能としてあり、手動用歯車35から離して下降した状態
で、ロック軸を中心として90度回動できるようにして
ある。そしてこのロック機構37には、上記駆動モータ
12へ通ずるリミットスイッチ41を設けてあり、手動
用歯車35と係合しロックしている上昇位置で該スイッ
チ41をON作動するようにしてあり、逆に手動用歯車
35から離脱して90度回動した下降位置で、該スイッ
チ41をOFF作動するようにしてある。即ち、手動ハ
ンドル軸31を軸方向に移動して上記大歯車19,24
の何れかに噛合し、手動で昇降脚を上下動する際に、駆
動モータ12への通電を断ち、電動作動ができないよう
にして安全性を確保している。
【0011】上記の通りの構成からなる本発明装置にお
いて、手動ハンドル軸31を図3に示す位置即ち中間位
置に置いてロック機構37を上動させ、咬合ロック部3
8により手動ハンドル軸31の手動用歯車35を咬合係
止状態にしてあれば、リミットスイッチ41がON作動
状態にあり、駆動モータ12が作動できる状態となって
いる。一方、図1に示す状態は昇降脚が下降端位置にあ
る。この位置でナット26がスイッチ30を作動して駆
動モータ12の作動を停止し、昇降脚の下降端位置を確
保している。そこで、この昇降脚を上昇させるために駆
動モータ12を作動させると、各減速歯車系を回してモ
ータの回転が減速されてギヤーシャフト9を回転し、傘
歯車5及び10を介してスクリューシャフト4を回転
し、昇降脚内筒1を押し出すように作動し昇降脚外筒6
を上昇する。この際、上記第四の減速歯車系22,24
の作動により、さらに減速されて回転軸23を回転する
ことにより螺子軸25を回転し、これに螺合するナット
26を図1上左方向に移動する。そして昇降脚が充分上
昇した位置即ち上昇端位置で、該ナット26がスイッチ
29を作動し、駆動モータ12の作動を停止する。昇降
脚を下降する際には、駆動モータ12、各減速歯車系、
ギヤーシャフト9、回転軸23及び螺子軸25を逆回転
し、ナット26を復帰作動して、下降端位置でナット2
6がスイッチ30を作動し、モータ12を停止する。
【0012】次に、上記自動による昇降作動から、手動
により昇降作動に切り換えるには、ロック機構37を下
降してその咬合状態を解除すると、先ずリミットスイッ
チ41がOFF作動し、駆動モータでの自動作動ができ
ないようにして安全性が確保される。そして手動ハンド
ル軸31をその軸方向に移動して手動用歯車35を大歯
車19又は24に噛合させる。この状態にしてハンドル
32を手動操作すれば歯車系を介してギヤーシャフト9
を手動で回転し、昇降脚を手動によって上下動すること
ができる。
【0013】
【発明の効果】叙上の如く本発明では、手動ハンドル軸
を設けてこの手動ハンドル軸に上記減速歯車系の歯車と
係脱する手動用歯車を設け、この手動用歯車の上記減速
歯車系の歯車との非噛合位置でこの手動用歯車をロック
するロック機構を該手動用歯車と係脱可能に設け、この
ロック機構のロック位置で駆動モータへ通ずるスイッチ
をON作動し、一方ロック機構のロック解除位置で駆動
モータへ通ずるスイッチをOFF作動するように構成し
てあるから、上記ロック機構の操作により、即ちロック
機構のロック解除作動によりスイッチがOFF作動し
て、モータ駆動のない安全な状態になり、この安全状態
で手動作動できるようにし、きわめて安全性を高くなし
得た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を具備する昇降脚の断面図。
【図2】本発明装置の要部であるロック機構を具備する
減速歯車系の側面図。
【図3】図2上A−A線に沿う本発明装置の要部を示す
断面図。
【符号の説明】
1 昇降脚内筒 2 仕切板 3 ナット 4 スクリューシャフト 5 傘歯車 6 昇降脚外筒 7 仕切板 8 ベアリング 9 ギヤーシャフト 10 傘歯車 11 ギヤーケース 12 駆動モータ 13 駆動軸 31 手動ハンドル軸 32 手動ハンドル 33 軸受筒 34 軸受筒 35 手動用歯車 36 弾圧ボール 37 ロック機構 38 咬合ロック部 39 ロック軸 40 スプリング 41 リミットスイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外二重筒からなる昇降脚を設け、この
    昇降脚内筒内にギヤーシャフトと傘歯車を介してスクリ
    ューシャフトを回転自在に設け、このスクリューシャフ
    トに噛合するナットを上記昇降脚内筒に固設し、ギヤー
    シャフトを回転することによりスクリューシャフトを回
    転し昇降脚内筒を上下動するようにした昇降脚におい
    て、駆動モータと上記ギヤーシャフトとの間に減速歯車
    系を設けて昇降脚を自動作動するようにする一方、手動
    ハンドル軸を設けてこの手動ハンドル軸に上記減速歯車
    系の歯車と係脱する手動用歯車を設け、この手動用歯車
    の上記減速歯車系の歯車との非噛合位置でこの手動用歯
    車をロックするロック機構を該手動用歯車と係脱可能に
    設け、このロック機構のロック位置で駆動モータへ通ず
    るスイッチをON作動し、一方ロック機構のロック解除
    位置で駆動モータへ通ずるスイッチをOFF作動するよ
    うに構成してあることを特徴とする昇降脚における安全
    装置。
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JPH08268240A JPH08268240A (ja) 1996-10-15
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