JP3012341U - 組立式引き出し - Google Patents
組立式引き出しInfo
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- JP3012341U JP3012341U JP1994015359U JP1535994U JP3012341U JP 3012341 U JP3012341 U JP 3012341U JP 1994015359 U JP1994015359 U JP 1994015359U JP 1535994 U JP1535994 U JP 1535994U JP 3012341 U JP3012341 U JP 3012341U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の引き出しをスタッキングすることで、
コンパクトに梱包できる組立式引き出しを提供する。 【構成】 弾性変形する四角形状の底面C、左右側壁D
および背壁Eを設けた引き出し本体40を形成し、引き
出し本体40の底面C前部にヒンジHを介して前面パネ
ル41を形成した。また、前面パネル41の上部には、
結合ねじ45による上部連結部を設けた。
コンパクトに梱包できる組立式引き出しを提供する。 【構成】 弾性変形する四角形状の底面C、左右側壁D
および背壁Eを設けた引き出し本体40を形成し、引き
出し本体40の底面C前部にヒンジHを介して前面パネ
ル41を形成した。また、前面パネル41の上部には、
結合ねじ45による上部連結部を設けた。
Description
【0001】
本考案は、合成樹脂を成形して成る引き出しに係り、特に前面パネルと、引き 出し本体の取り付け構造に特徴をもつ組立式引き出しに関する。
【0002】
一般的な組立式の引き出しには、例えば実公平6−18517に記載されるも のがある。この組立式引き出しは、図11に記載されるように、収納ケース1に 引き出し可能に収納されている。
【0003】 収納ケース1は、複数のフレームユニット2を積み重ねて接続することによっ て構成されている。フレームユニット2の前面には、開口が形成されており、引 き出し3が挿入されるようになっている。
【0004】 そして、引き出し3は図12および図13に示されるように構成されている。 引き出し3は、合成樹脂からなる引き出し本体4と、同引き出し本体4の前部に 対して前面パネル6が形成されている。
【0005】 前面パネル6は合成樹脂製であり、下側には前記ユニットフレーム2から引き 出し本体4を引き出すための把手5が形成されている。引き出し本体4前部の上 下両縁部と前面パネル6後部の上下両縁部7とのうち、いずれか一方の上下両縁 部7には先端が下方向に向く複数の係止爪8を前後方向へ突設し、他方の上下両 縁部には前面パネル6を引き出し本体4前部に被せたときに前記各係止爪8の先 端が上方から嵌合係止する複数の係止凹部9を設けている。
【0006】 さらに、係止凹部9の近傍位置には、前面パネル6の組み付け時に、前記各係 止爪8を係止凹部9内へ導入するためのガイド部10をそれぞれ形成し、各ガイ ド部10を係止凹部9に近づくほど高くなるように形成された傾斜面11と、同 じ傾斜面11に当接しながら係止凹部9内に導かれる係止爪8先端の左右位置を 規制する左右一対の側壁とから構成したことを特徴とするものである。
【0007】 以上説明したように、係止爪8と係止凹部9とが係合する構造のみで、前面パ ネル6を取付る引き出し3では、前面パネル6が引き出し本体4の剛性を高める 効果を発生するものではないので、引き出し本体4の前面には剛性パネル13を 一体に設ける必要があった。つまり、引き出し3を引き出し操作する場合に、前 面パネル6の把手5を引くと、引き出し本体4自体に変形を発生する応力が加わ る。このため剛性パネル13が必要である。
【0008】 このように引き出し本体4の前面に剛性パネル13を一体で設けたものは、工 場出荷時などにおける引き出し本体4のスタッキング効率がわるく、輸送費用を 削減できないという欠点があり、特に大型の収納ケース1に有っては本体価格を 引き上げる一要因となっていた。
【0009】
一般的な、組立式引き出し3は、上面が開放した矩形状の引き出し本体4を備 え、前面を構成する剛性パネル13の前面に前面パネル6を嵌合取付する構造と なっている。このような引き出し3は、工場出荷の際に効率的なスタッキングが 不可能であるという欠点があった。
【0010】 本考案は、前記課題に着目してなされたものであり、剛性パネルを廃止して、 スタッキング効率の高い組立式引き出しを提供することを目的とする。
【0011】
請求項1の考案は、弾性変形可能な底面、左右側壁および背壁とを備えた引き 出し本体を設け、この引き出し本体の前部に前面パネルを設け、前面パネルの下 端を引き出し本体の底面前縁に弾性的に変形する樹脂ヒンジにて連結し、前面パ ネルの上端を上部連結部で連結する組立式引き出しにある。
【0012】 請求項2の考案は、引き出し本体の左右側壁前部上端に上下方向のねじ孔を有 する螺着肉厚部を形成し、前面パネルにはねじ孔に対応する結合孔を形成して上 部連結部を構成した前記組立式引き出しにある。
【0013】
請求項1に記載の考案によれば、底面、左右側壁および背壁が弾性変形可能な ので、前面パネルの上端を連結しない状態では、引き出し本体を互いに圧入する 状態で複数スタッキングすることができる。
【0014】 請求項2に記載の考案によれば、引き出し本体の左右側壁前部上端と、前面パ ネルの左右上部とをねじ結合することができるので、組み立て状態では、高い強 度が得られる。
【0015】
以下、本考案における一実施例を図1〜図10を参照して説明する。図1に示 されるのは、本考案に係る組立式引き出しを備えた合成樹脂製の整理ケース20 である。この組立式整理ケース20は、3枚の棚部材21を備えている。これら の棚部材21は、中央の左右部分が上下方向に貫通された矩形枠状に形成されて いる。また、棚部材21の四隅部分には図2に示すように支柱取付孔22が形成 されている。
【0016】 この支柱取付孔22には上下方向から支柱部材23が挿着されるように構成さ れており、最上段の支柱部材23の上端部分には天板24が挿着される。
【0017】 以上のように構成された整理ケース20のフレームFには、それぞれ3つの引 き出し25が収納されている。
【0018】 整理ケース20の最下段の棚部材21の四隅部下側面には、図示しない自在キ ャスタ又は水平軸のみを備えた単軸キャスタ27が挿着されている。図1では単 軸キャスタ27が挿着された状態を破線で示している。
【0019】 以下、図2から図4を参照して棚部材21と支柱部材23との接続構造につい て説明する。図中に示されるように、支柱部材23の一端部分は、第1挿着端2 8を構成しており、他端部分は第2挿着端29を構成している。第1挿着端28 は、棚部材21の四隅に形成された支柱取付孔22に対して上方向から差し込ま れる。また、第2挿着端29は、同支柱取付孔22に対して下方向から差し込ま れるようになっている。
【0020】 ここで、第1挿着端28には、支柱取付孔22の内面に接合する第1接合面3 0が形成されている。この第1接合面30が支柱取付孔22の内周面に接合する ことにより、支柱部材23の倒れを防止する。
【0021】 また、第2挿着端29にあっても、第1接合面30と同様の作用を発生する第 2接合面31が形成されている。この第2接合面31も支柱部材23の倒れの発 生を防止する。
【0022】 さらに、第1挿着端28の第2接合面30の先端側には、図3および図4に示 されるような嵌合孔32を備えた第1嵌合片33が立設されている。
【0023】 また、第2挿着端29の第2接合面31の先端側には、図3に示されるような 嵌合爪34を備えた第2嵌合片35が立設されている。
【0024】 以上のように一端および他端の構造が異なる構造の支柱部材23を2つ上下か ら差し込むことにより、図2および図3に示すような嵌合が可能となる。
【0025】 つまり、上方向から差し込んだ支柱部材23の第1挿着端28を、第1接合面 30が支柱取付孔22に接合される状態まで挿入する。また、下方向から差し込 まれた別の支柱部材23の第2挿着端29を第2接合面31が支柱取付孔22に 接合される状態まで挿入する。
【0026】 このように上下からそれぞれ挿入された2本の支柱部材23は、嵌合孔32と 嵌合爪34とが噛み合い、互いが棚部材21を挟んで連結される。連結状態にあ る嵌合爪34は、基部である第2嵌合片35が支柱取付孔22の内周面に保持さ れているため、外れ方向への変形が阻止される。よって、一度、棚部材21を挟 んで嵌合された2本の支柱部材23は、容易に外れない状態になる。
【0027】 以下、前記引き出し25の構造について図5から図10を参照して説明する。 図6に示される引き出し25は、引き出し本体40と前面パネル41とを備えて いる。引き出し本体40は、四角形状の底面Cと、左右側壁Dおよび背壁Eとを 備えており、それぞれは、互いに連続して成形されるとともに、弾性変形可能な 状態になっている。つまり、上面と前面部分が開放した矩形状に形成されている 。
【0028】 引き出し本体40の左右側壁Dと背壁Eの上端部分には、外方向に延長され、 下方向に折曲された補強縁42が形成されている。そして、補強縁42の前部端 には、一段小さくなった螺着肉厚部43が形成されている。この螺着肉厚部43 は前記補強縁42とは異なり、中実ブロック状に形成されている。
【0029】 そして、螺着肉厚部43には上下方向にねじ孔44が穿設されている。このね じ孔44は、タッピングねじなどの結合ねじ45が螺着するための下孔であり、 特にねじ山等は設けられていない。
【0030】 さらに、引き出し本体40の底面C前部には、前面パネル41の下端が連結さ れている。前面パネル41と引き出し本体40の底面Cとの連結部分には、合成 樹脂からなる薄肉のヒンジHが全幅に渡って形成されている。ここで、引き出し 本体40、前面パネル41およびヒンジHは、総べて一体的に形成されており、 同一の成形工程で同時に成形されている。引き出し25の材質は例えばポリプロ ピレン(以下、PPと記す)である。
【0031】 一方、前面パネル41は図5から図7に示されるように構成されている。
【0032】 前面パネル41の正面下側には左右に1つづつ合計2箇所の把手部52が形成 されている。これら把手部52は、下向きに開放するように前面パネル41に一 体に成形されている。そして、把手部52の上部分裏面側には、全幅に渡って左 右方向に延長される補強リブ53が上下に3枚設けられている。これら3枚の補 強リブ53は、上下に等間隔をもって配設されており、最も下の位置に設けられ た補強リブ53は、一部が把手部52の天井面を構成している。
【0033】 そして、補強リブ53の左右端部分は、左右の保持リブ49の内側リブ54を 貫通した状態で延長され、外側リブ55の内側に沿って後ろ方向に延長され、引 き出し本体40と連結する際に、引き出し本体40の左右の壁部分先端を内側に 導くようなR形状又はC面カット形状をもって形成されている。
【0034】 前面パネル41の補強リブ53に対応する表面部分には、左右に連続する溝5 6が設けられている。これらの溝56は、前面パネル41の全幅方向に沿って延 長されており、補強リブ53を設けても表面に引けを発生させない効果を奏する 。また、溝56は把手部52の上面に配置され、引き出し25の美観を向上する 要素を構成している。
【0035】 前面パネル41の上端部分は、後方に折り返され、左右端部分は前記螺着肉厚 部43のねじ孔44に対応する部分に結合孔57が穿設されている。結合孔57 は、結合ねじ45の頭部がかくれる寸法の段差部を備えて、結合ねじ45が上部 に突出しないように構成されている。
【0036】 以上のように構成された組立式引き出し25は図5に示す方向から挿着され、 まず、図6に示すようにヒンジHを中心に前面パネル41を上方に折りたたむ。
【0037】 次に、螺着肉厚部43のねじ孔44と前面パネル41の結合孔57とを対応さ せ、結合ねじ45により両者を結合する。
【0038】 ここで、螺着肉厚部43と、ねじ孔44は上部連結部を構成している。
【0039】 以上説明したように本実施例のように構成された組立式引き出し25は、引き 出し本体40の前面を開放し、ヒンジHで前面パネル41を連結することで、図 8に示されるような引き出し本体40の前面を開放した状態での積み重ねが可能 になる。つまり、従来の合成樹脂製の引き出し本体は、前面に剛性を得るための パネルを箱体を形成するように一体に形成し、このパネルに前面パネルを取り付 けることが通常であったが、このような構成を廃止することができる。
【0040】 そして、積み重ね状態は、図9および図10に示されるようになる。つまり、 引き出し本体40の部分は、図9に示す左右の側壁Dが底面Cとの接合部分で弾 性変形し、背壁Eが外側か内側の何れかに湾曲することにより、効率のよりスタ ッキングが可能となる。
【0041】 以上のように前面パネル41をヒンジHを介して設け、弾性変形可能な合成樹 脂により引き出し本体40を成形することにより、スタッキング効率が良くなり 、コンパクトな梱包が可能となる。そして、工場出荷時の輸送費用を削減するこ とができ、また、購入者が店頭から持ち帰る際にも容易に持ち運びでき、乗用車 のトランクなどにも積み込むことができる。 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではない。例えば、本実施例では 、引き出し25は組立式の整理ケース20に設けられたものであったが、これに 限定されるものではない。例えば、整理ケース20のフレームFの構成は、左右 および背面に壁を有する前面のみ開放されたものであってもよい。
【0042】 さらに、ヒンジHは、PP製の引き出し25に一体に形成された薄肉部分であ ったが、これに限定されない。例えば、底面Cと前面パネル41との間を複数の 帯状部分で連結するような弾性変形可能なヒンジHなどであっても同等の効果を 得ることができる。つまり、搬送状態では、前面パネル41を倒し、組立した場 合には、前面パネル41の下端を引き出し25の底面Cに十分な強度で連結する ヒンジHであれば良い。
【0043】
請求項1に記載の考案によれば、弾性変形可能な引き出し本体と、引き出し本 体の底面前部にヒンジHを介して前面パネルを設けたので、複数の引き出し本体 どうしのスタッキングが可能となり、工場からの出荷時や、店頭からの持ち帰り に際して、コンパクトな梱包ができる組立式引き出しを提供できる。
【0044】 請求項2の考案によれば、引き出し本体の上部と、前面パネルの上部をねじ結 合することにより、引き出し自体の剛性を向上し、変形の少ない組立式引き出し を提供できる。
【図1】本考案の組立式引き出しを備える整理ケースの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の支柱取り付けの構造を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1の支柱取り付けの構造を示す正断面図であ
る。
る。
【図4】支柱部材の下端を示す側面図である。
【図5】前面パネルを開いた引き出しを示す斜視図であ
る。
る。
【図6】前面パネルを開いた引き出しの要部を示す斜視
図である。
図である。
【図7】引き出しに前面パネルを固定する構造を示す側
断面図である。
断面図である。
【図8】3つの引き出しをスタッキングした状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図9】図8の引き出しの平面図である。
【図10】図8の引き出しの側面図である。
【図11】従来の整理ケースを示す斜視図である。
【図12】従来の組立式引き出しを示す側断面図であ
る。
る。
【図13】従来の組立式引き出しを示す分解斜視図であ
る。
る。
C 底面 D 左右側壁 E 背壁 H ヒンジ 25 引き出し 40 引き出し本体 41 前面パネル 43 螺着肉厚部(上部連結部) 44 ねじ孔(上部連結部)
Claims (2)
- 【請求項1】弾性変形が可能な四角形状の底面と、底面
の左右に一体的に形成され、弾性変形可能な左右側壁
と、底面と左右側壁とに一体的に形成され弾性変形可能
な背壁と、を備えた引き出し本体と、 引き出し本体の前部に設けられて引き出し前面を形成す
る前面パネルと、 前面パネルの下端と底面の前縁を弾性変形可能に連結す
る樹脂ヒンジ部と、 前面パネルの左右上部および引き出し本体の左右側壁前
部上端に設けられた上部連結部と、 を具備することを特徴とする組立式引き出し。 - 【請求項2】上部連結部は、引き出し本体の左右側壁前
部上端に形成された螺着肉厚部と、 螺着肉厚部に上下方向に穿設されたねじ孔と、 前面パネルの左右上部にねじ孔に対応して穿設された結
合孔と、 からなることを特徴とする請求項1記載の組立式引き出
し。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994015359U JP3012341U (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 組立式引き出し |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994015359U JP3012341U (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 組立式引き出し |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3012341U true JP3012341U (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=43148048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994015359U Expired - Lifetime JP3012341U (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 組立式引き出し |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3012341U (ja) |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP1994015359U patent/JP3012341U/ja not_active Expired - Lifetime
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