JP3012183B2 - 終端内蔵同軸コネクター - Google Patents
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Description
ける電気信号を伝送するための分配器や分波器などの機
器の入力端子あるいは出力端子として用いられ、同軸ケ
ーブルの先端に設けられた同軸プラグが連結される同軸
コネクターに関するものである。
の入力/出力端子に用いられる同軸コネクターには、T
Vなどの受信側の機器類に同軸ケーブルを介して接続さ
れている同軸プラグが連結される。そして、この電気信
号を伝送するための機器の出力端子に受信側の機器類を
配備しない場合には、この同軸プラグが外され、いわゆ
る空端子となる。従来ホーム共聴や電波障害等の共聴シ
ステムでよく行われているTV再送信などの場合には、
隣接するチャンネルに伝送される信号がほとんどないの
で、空端子のままでも、他に配備されているTVへの障
害等の発生はあまり問題となっていない。
ャンネル伝送、双方向CATVなどのCATVシステム
の場合には、使用するチャンネル数が多いため、隣接す
るチャンネルにも信号の伝送が行われており、空端子の
ままにしておくと、下記に述べるように、他に配備され
ているTVなどに障害等が発生するという問題があっ
た。
を用いて説明すると、図13に示すように2分配器のB
側が空端子とされている場合、B側端子方向である矢印
方向のVSWR(電圧定在波比)が無限大となるため、
B側端子よりの反射波により信号に位相ずれが生じ、信
号が劣化するようになる。すると、A端子に接続された
TV等にゴーストが発生するようになる。さらに、位相
ずれにより振幅変動も発生することになり、周波数特性
が劣化するため、チャンネルによっては障害が発生する
ことになる。また、BS・CS−IF伝送時には、衛星
放送信号がFM変調とされているため、トランケーショ
ンノイズが発生されたり、エネルギー拡散除去不良等を
発生する。なおCATVにおいてもFM変調とされてい
るため、同様の障害が発生する。
Vシステムの2分配器のB側が空き端子とされており、
同軸芯線がむき出しとされていると、同軸芯線に外部雑
音が乗り、多数の端末の空き端子に乗った雑音が合成さ
れてセンタへ上がって行くことになる。これを流合雑音
と称している。また、同軸芯線だけに雑音が乗るもので
はなく、同軸ケーブルそのものにも雑音が乗り、多数本
の同軸ケーブルからの雑音が合成されると、同様に流合
雑音となり、双方向通信の場合はこの流合雑音のため上
り回線が使用できなくなる。
子とした場合と、ダミー抵抗により終端した場合の反射
損失特性を図15に示すが、終端した場合はAとして示
すように全帯域にわたり、概略20dB以上の反射損失
が得られるが、空き端子とした場合はBとして示すよう
に概略15dB程度の反射損失しか得られないことにな
る。
空き端子とした場合と、ダミー抵抗により終端した場合
の反射損失特性を図16に示すが、4つの端子を終端し
た場合はAとして示すように全帯域にわたり、概略20
dB以上の反射損失が得られるが、1つの端子を空き端
子とした場合はBとして示すように、反射損失特性が大
きく波打つように劣化し、2つの端子を空き端子とした
場合はCとして示すように、概略15dB程度の反射損
失しか得られない。さらに、3つの端子を空き端子とし
た場合はDとして示すように、概略12dB程度の反射
損失しか得られず、4つの全ての端子を空き端子とした
場合はEとして示すように、概略8dB程度の反射損失
しか得られないことになる。
に、従来は、空端子にダミープラグが連結されている。
この様なダミープラグは実公平6−17363号公報な
どに記載されており、図17を用いて説明する。この図
において、01はダミープラグ、02は中心コンタク
ト、03は同軸ケーブルの特性インピーダンスに合わせ
たダミー抵抗、04はシェル、05はダミー抵抗03を
シェル04に接続するための半田付け部、06は接続ナ
ットである。そして、このダミープラグ01を図示しな
い同軸コネクターに連結すると、伝送されてきた電気信
号は同軸コネクターの中心コンタクトを介して、ダミー
プラグ01の中心コンタクト02に流れ込み、ダミー抵
抗03、半田付け部05、シェル04、および接続ナッ
ト06を介して同軸コネクターのコネクター本体にアー
スされる。この様にして、電気信号をダミープラグ01
のダミー抵抗03により終端することにより、電気信号
の反射や外部雑音の侵入を防止している。
号を伝送するための機器の出力端子から受信側の機器類
に接続されている同軸プラグを取り外した際に、この様
なダミープラグ01をその空端子に取り付けることは必
ずしも行われるものではない。特に、一般家庭では従来
からの習慣として空端子があってもダミープラグ01を
取り付ける必要が認識できないことから、ダミープラグ
01を空端子に取り付けることがほとんど行われていな
い。
の分配器や分波器などの機器の出力端子として用いら
れ、空端子のままにしておいても、障害が発生しない終
端内蔵同軸コネクターを提供することを目的としてい
る。さらに、本発明は種々の太さの中心導体を有する同
軸プラグに対応できる終端内蔵同軸コネクターを提供す
ることを目的としている。
に、本発明の終端内蔵同軸コネクターは、略円筒状のコ
ネクター本体と、電気信号が入力される中心コンタクト
と、前記コネクター本体の略中心軸線上に前記中心コン
タクトを配置する絶縁体とを備える同軸コネクターにお
いて、前記中心コンタクト内にスイッチ端子板を弾性的
に挟持する第1スプリングと第2スプリングとが挿入配
置されており、前記コネクター本体内に、ダミーが接続
された接点の形成されたプリント基板が配設され、前記
接点に接触する前記スイッチ端子板が、前記第1スプリ
ングと第2スプリングにより前記中心コンタクトに電気
的に接触して移動可能に係合されており、空き端子とな
っているときは前記スイッチ端子板が前記第1スプリン
グおよび第2スプリングにより付勢されて前記接点に接
触することにより、前記中心コンタクトが前記プリント
基板に設けられている前記ダミーにより終端され、同軸
プラグが挿着されると、該同軸プラグの中心導体が前記
中心コンタクト内に挿入されて、前記第1スプリングお
よび第2スプリングが圧縮されることにより前記スイッ
チ端子板がスライドし、前記接点とスイッチ端子板との
接触が解除されるようにしたものである。また、前記コ
ネクター本体の内面に形成された段部と、前記絶縁体の
先端部とにより、前記プリント基板を挟持して、前記プ
リント基板のアース部を前記コネクター本体に接続する
ようにしてもよい。
蔵同軸コネクターは、略円筒状のコネクター本体と、電
気信号が入力される中心導体と、前記コネクター本体の
略中心軸線上に前記中心導体を配置する絶縁体とを備え
る同軸コネクターにおいて、前記中心導体は、挿着され
る同軸プラグの同軸プラグ中心導体が挿入される中心コ
ンタクトと、外側に広がるように付勢された接触片とを
備えており、前記コネクター本体内に、前記コネクター
本体と接触するアース接触部と、前記中心導体が挿通孔
内に挿通された際に、前記中心導体の前記接触片が該挿
通孔に形成された接触部と接触するプリント基板が配設
されており、空き端子となっているときは、前記プリン
ト基板が付勢されて前記アース接触部が前記コネクター
本体に接触することにより、前記中心導体が前記プリン
ト基板に設けられているダミーにより終端され、同軸プ
ラグが挿着されることにより、前記プリント基板がスラ
イドし、前記アース接触部と前記コネクター本体との接
触が解除されるようにしたものである。
ーにおいて、前記プリント基板の一面の全面にアース部
とされる導電薄膜を形成することにより、シールド板を
形成するようにしたものであり、さらに、同軸プラグが
同軸コネクターに装着された時に、該同軸プラグの前面
により押されて、前記コネクター本体内にスライドされ
る挿入ガイド手段により、付勢された前記プリント基板
をスライドするようにしたものである。
ーに同軸プラグが連結されていない時には、中心コンタ
クトがプリント基板に電気的に接続されて、中心コンタ
クトに入力された電気信号は、プリント基板に設けられ
たダミーを通って、同軸コネクターのコネクター本体に
伝達されてアースされる。このように、本発明の終端内
蔵同軸コネクターは空端子とされてもダミーにより終端
されるため、障害が発生することがないまた、この空端
子となっている同軸コネクターに同軸プラグを連結する
と、中心コンタクトとコネクター本体との電気的接続が
オフされる。そして、前記電気信号を終端する回路は遮
断される。また、同軸コネクターの中心コンタクトが同
軸プラグの中心導体に接続されるので、同軸コネクター
の中心コンタクトに入力された電気信号は同軸プラグの
中心導体を介して、同軸プラグに入力される。
の第1の実施の形態を図1ないし図5を用いて説明す
る。図1は本発明の終端内蔵同軸コネクターの第1の実
施の形態の構成を示す分解斜視図であり、図2は終端内
蔵同軸コネクターの断面図であり、図3は図2とは90
°異なる方向から見た断面図であり、図4は図3に示す
終端内蔵同軸コネクターに同軸プラグが連結された時の
断面図であり、図5は終端内蔵同軸コネクターの中心導
体の詳細を示す図である。
ターCは図示しない電気信号を伝送するための機器であ
る、たとえば分配器に取り付けられる。Pは終端内蔵同
軸コネクターCに連結される同軸プラグである。そし
て、1は終端内蔵同軸コネクターCの略円筒形状の導電
性の金属からなるコネクター本体、2はコネクター本体
1の外面に形成されたオネジ部で、同軸プラグPが螺着
される部位である。3はコネクター本体1の末端に形成
されたカシメ部で、コネクター本体1内部に部品を装填
後、カシメられて内部の部品を固定している。4はコネ
クター本体1の外周に形成された取付本体20に当接さ
れる鍔部である。
6は中心コンタクト12に略垂直に配置された円板状の
プリント基板、7は中心コンタクト12内に挿入配置さ
れる第1スプリング、8は中央部分が中心コンタクト1
2内に配置され、両端が中心コンタクト12から突出す
る導電性の金属からなるスイッチ端子板、9は第1スプ
リング7と共にスイッチ端子板8を弾性的に挟持する中
心コンタクト12内に挿入配置された第2スプリングで
ある。さらに、10は一方に中心コンタクト12が形成
され、他端側に接続端子13が形成されている導電性の
金属からなる中心導体、11は中心導体10に装着され
て、中心導体10をコネクター本体1の中心軸線上に配
置する樹脂製の絶縁体、12は第1スプリング7、スイ
ッチ端子板8、第2スプリング9が挿入配置され、同軸
プラグPが終端内蔵同軸コネクターCに装着された時
に、同軸プラグPの中心導体が挿入される中心コンタク
トである。
回路基板に半田付けにより接続される接続端子、14は
プリント基板6の一面に導電薄膜により形成されてコネ
クター本体1に接触するアース接触部、15はプリント
基板6の他面に導電薄膜により形成され、スイッチ端子
板8の突出部と共にスイッチを構成するリング状のスイ
ッチ接触部、16はプリント基板6上に半田付けされた
ダミーを構成する同軸ケーブルの特性インピーダンスと
同じ抵抗値(例えば75オーム)のチップ抵抗、17は
プリント基板6上に半田付けされたダミーを構成するチ
ップコンデンサ、18は終端内蔵同軸コネクターCを分
波器等の取付本体20に取り付ける場合に、取付本体2
0にカシメる本体カシメ部、19は中心導体10を絶縁
体11に強固に装着するための切り起こし片、20は終
端内蔵同軸コネクターCが取り付けられる分配器等の取
付本体である。
12は図5に示すように向かい合った2枚の板状の弾性
部材からなり、その先端は拡開されて同軸プラグPの中
心導体が挿入されやすくされており、先端に続く部分に
第1スプリング7、スイッチ端子板8、第2スプリング
9が収納されている。この収納部分は同図(d)に示す
ように断面くの字状とされて弾性力が強化されている。
また、収納されているスイッチ端子板8は、その両端が
中心コンタクト12から突出していると共に、第1スプ
リング7と第2スプリング9で挟持されて、第1スプリ
ング7と第2スプリング9の略中央に位置するように付
勢されている。この突出部分は、後述するようにプリン
ト基板6に形成されたスイッチ接触部15と共にスイッ
チを構成している。
を備える中心導体10の接続端子13側から樹脂製の絶
縁体11を圧入していくと、図5(e)に示すように中
心導体10に形成された切り起こし片19が絶縁体11
に食い込むようになり、中心導体10と絶縁体11とが
強固に固着される。このような中心導体10に、図1に
示すようにその先端から第2スプリング9、スイッチ端
子板8、第1スプリング7の順に中心コンタクト12内
に挿入して、中心導体10を組み立てる。そして、コネ
クター本体1にカシメ部3が形成されている側から挿入
ガイド用絶縁体5を挿入し、次いでプリント基板6を挿
入して、さらに組み立てた中心導体10をプリント基板
6の中心穴を通過するよう挿入する。
と図2および図3に示すように絶縁体11の先端部とコ
ネクター本体1の内部に形成された段部とで、プリント
基板6が挟持されて、プリント基板6に形成されている
アース接触部14がコネクター本体1に電気的に接続さ
れる。また、挿入ガイド用絶縁体5の先端に形成されて
いる同軸プラグPの中心導体を導くガイド穴に続くよう
に、中心コンタクト12の先端が位置されるようにな
る。さらに、第1スプリング7および第2スプリング9
の作用により、中心コンタクト12内に挿入されている
スイッチ端子板8の突出部が、プリント基板6に形成さ
れているリング状のスイッチ接触部15に電気的に接触
する。
同軸プラグPが装着されておらず空き端子となっている
時は、中心コンタクト12は、スイッチ端子板8、スイ
ッチ接触部15を介してプリント基板6に半田付けされ
たチップ抵抗16およびチップコンデンサ17の直列回
路を介してコネクター1本体に接続される。なお、終端
内蔵同軸コネクターCは分波器の筺体等の金属製の取付
本体20に本体カシメ部18を破線で示すようにカシメ
ることにより取り付けられているため、この場合、中心
コンタクト12は同軸ケーブルの特性インピーダンスの
ダミーにより終端されるようになる。したがって、終端
内蔵同軸コネクターCによる反射や外部雑音の侵入を防
止することができる。
軸コネクターCを利用するために、同軸プラグPを連結
する際には、図4に示すように、同軸プラグPの接続ナ
ット52の内周に形成されたメネジ部を終端内蔵同軸コ
ネクターCのオネジ部2に螺着する。すると、同軸プラ
グPの中心導体51が、挿入ガイド用絶縁体5のガイド
穴でガイドされながら、終端内蔵同軸コネクターCの中
心コンタクト12内に挿通される。これにより、中心コ
ンタクト12に電気的に接続されるので、同軸プラグP
よりの信号が終端内蔵同軸コネクターCを介して分配器
等に導かれる。
Cの中心コンタクト12内に収納されている第1スプリ
ング7が同軸プラグPの中心導体51に当接して圧縮さ
れる。これにより、第1スプリング7および第2スプリ
ング9は圧縮変位されるようになり、これに伴い第1ス
プリング7と第2スプリング9とで挟持されたスイッチ
端子板8が接続端子13方向へ移動するため、スイッチ
端子板8とスイッチ接触部15との接触が解除される。
すなわち、中心コンタクト12とチップ抵抗16および
チップコンデンサ17からなるダミーとの接触がオフさ
れるようになる。
クターCから取り外すと、圧縮変位されていた第1スプ
リング7および第2スプリング9はもとに戻るようにな
り、第1スプリング7と第2スプリング9とで挟持され
たスイッチ端子板8がプリント基板6方向へ移動するた
め、スイッチ端子板8とスイッチ接触部15とが再び接
触されてオンされる。すなわち、前述したダミーで終端
された空端子の状態にもどるようになる。なお、中心コ
ンタクト12は前述したように2枚の弾性板を向かい合
わせて構成されていると共に、その断面形状がくの字状
とされているため、装着される同軸プラグPの中心導体
の太さを種々の径とすることができる。本発明の第1の
実施の形態では直径約0.5mm〜1.5mmまでの同
軸プラグPの中心導体に対応可能である。
第2の実施の形態について、図6ないし図11を用いて
説明する。図6は本発明の終端内蔵同軸コネクターの第
2の実施の形態の構成を示す分解斜視図であり、図7は
その終端内蔵同軸コネクターの断面図であり、図8は図
7とは90°異なる方向から見た断面図であり、上半分
に同軸プラグPが装着された状態を、下半分に空き端子
とされた状態を示し、図9は図8に示す終端内蔵同軸コ
ネクターに同軸プラグが連結された時の断面図で、図1
0は終端内蔵同軸コネクターの中心導体の詳細を示す図
で、図11は終端内蔵同軸コネクターの中心導体を製造
する時の板金加工を説明するための図である。
施の形態と同一の部分を同符号で示しており、その説明
は省略する。これらの図において、30は一方に中心コ
ンタクト32が形成され、他端側に接続端子43が形成
されている導電性の金属からなる中心導体、31は中心
導体30に装着されて中心導体30を、コネクター本体
1の中心軸線上に配置する樹脂製の絶縁体、32は2枚
の対向する弾性板からなり、同軸プラグPが終端内蔵同
軸コネクターCに装着された時に、同軸プラグPの中心
導体が挿入される中心コンタクト、33は中心コンタク
ト12と略直交して配置される外側に付勢されている接
触片、35は装填後に前部がコネクター本体1から突出
し、後端がプリント基板36に当接する樹脂製の挿入ガ
イド用絶縁体、36は中心コンタクト32に略垂直に配
置されると共に、移動可能とされた円板状のプリント基
板、37はプリント基板36を付勢すると共に、挿入ガ
イド用絶縁体35を突出するよう付勢するスプリングで
ある。
板に半田付けにより接続される接続端子、44はプリン
ト基板36の一面に導電薄膜により形成されてコネクタ
ー本体1に接触するアース接触部、45はプリント基板
36の中央に形成された挿通孔内にスルーホール形成さ
れた導電薄膜からなり、接触片33が常時接触される接
触部、46はプリント基板36上に半田付けされたダミ
ーを構成する同軸ケーブルの特性インピーダンスと同じ
抵抗値(例えば75オーム)のチップ抵抗、47はプリ
ント基板36上に半田付けされたダミーを構成するチッ
プコンデンサ、48は終端内蔵同軸コネクターCを分配
器等の取付本体20に取り付ける場合に、取付本体20
にカシメる本体カシメ部、49は中心導体30を絶縁体
31に強固に装着するための切り起こし片である。
いる中心コンタクト32は図10に示すように、2枚の
板状の弾性部材からなり、その先端は拡開されて同軸プ
ラグPの中心導体が挿入されやすくされており、先端に
続く部分は同図(d)に示すように断面くの字状とされ
て弾性力が強化されている。また、中心コンタクト32
と略直交配置されて2枚の対向する接触片33が弾性板
により形成されている。この接触片33は外側へ広がる
ように付勢されており、中心コンタクト32および接触
片33がプリント基板36の挿通孔に挿通された時に、
接触片33がその挿通孔に形成された接触部45に電気
的に接触するようにされている。
2、および接触片33を備える中心導体30の接続端子
43側から樹脂製の絶縁体31を圧入していくと、図1
0(e)に示すように中心導体30に形成された切り起
こし片49が絶縁体31に食い込むようになり、中心導
体30と絶縁体31とが強固に固着される。そして、コ
ネクター本体1にカシメ部3が形成されている側から挿
入ガイド用絶縁体35を挿入し、次いでプリント基板3
6を挿入して、さらに組み立てた中心導体30をプリン
ト基板6の挿通孔を通過するよう挿入する。
と図7に示すように絶縁体31の先端部に係合されたス
プリング37によりプリント基板36が付勢されて、コ
ネクター本体1の内部に形成された段部にプリント基板
36が押しつけられるようになる。さらに、プリント基
板36に当接されている挿入ガイド用絶縁体35の前部
がコネクター本体1の前面から突出する。これにより、
プリント基板36に形成されているアース接触部44が
コネクター本体1に電気的に接続される。また、挿入ガ
イド用絶縁体35の先端に形成されている同軸プラグP
の中心導体を導くガイド穴に続くように、中心コンタク
ト32の先端が位置されるようになる。さらに、接触片
33が、プリント基板36の挿通孔に形成されている接
触部45に電気的に接触する。
同軸プラグPが装着されておらず空き端子となっている
時は、中心コンタクト32は、接触片33、接触部45
を介してプリント基板36に半田付けされたチップ抵抗
46およびチップコンデンサ47の直列回路を介してコ
ネクター1本体に接続される。なお、終端内蔵同軸コネ
クターCは分配器の筺体等の金属製の取付本体20に本
体カシメ部48を破線で示すようにカシメることにより
取り付けられているため、この場合、中心コンタクト3
2は同軸ケーブルの特性インピーダンスのダミーにより
終端されるようになる。したがって、終端内蔵同軸コネ
クターCによる反射や外部雑音の侵入を防止することが
できる。
軸コネクターCを利用するために、同軸プラグPを連結
する際には、図9に示すように、同軸プラグPの接続ナ
ット52の内周に形成されたメネジ部を終端内蔵同軸コ
ネクターCのオネジ部2に螺着する。すると、同軸プラ
グPの中心導体51が、挿入ガイド用絶縁体35のガイ
ド穴でガイドされながら、終端内蔵同軸コネクターCの
中心コンタクト32内に挿通される。これにより、中心
コンタクト12に電気的に接続されるので、同軸プラグ
Pよりの信号が終端内蔵同軸コネクターCを介して分配
器等に導かれる。
面に同軸プラグPが当接して、挿入ガイド用絶縁体35
が、コネクター本体1内部にスライドされる。これによ
り、挿入ガイド用絶縁体35の後端でプリント基板36
が押されてスプリング37に抗して内部へスライドし、
プリント基板36に形成されているアース接触部44と
コネクター本体1との接触が解除される。すなわち、中
心コンタクト32とチップ抵抗46およびチップコンデ
ンサ47からなるダミーとの接触がオフされるようにな
る。
クターCから取り外すと、圧縮変位されていたスプリン
グ37はもとに戻るようになり、スプリング37により
プリント基板36、および挿入ガイド用絶縁体35がも
とに戻るようになるため、プリント基板36のアース接
触部44とコネクター本体1とが再び接触されてオンさ
れる。すなわち、前述したダミーで終端された空端子の
状態にもどるようになる。なお、プリント基板36が内
部にスライドしても接触片33とプリント基板36に形
成されている接触部45との電気的接触は維持されてい
る。
に2枚の弾性板を向かい合わせて構成されていると共
に、その断面形状がくの字状とされているため、装着さ
れる同軸プラグPの中心導体の太さを種々の径とするこ
とができる。したがって、前記第1の実施の形態と同様
に第2の実施の形態においても直径約0.5mm〜1.
5mmまでの同軸プラグPの中心導体に対応可能であ
る。さらに、同軸プラグPの中心導体として、同軸ケー
ブルの中心導体が使用される場合は、同軸ケーブルの季
節による伸縮、あるいは工作精度により中心導体の突出
長さが変化するが、第2の実施の形態においては、中心
コンタクト32内に何も設けられていないのでこの突出
長さの変化を許容することができる(中心導体長さ最大
13.5mmまで嵌合可能)。
体30は、プレス加工および折り曲げ加工により容易に
作製することができる。この時のプレスで打ち抜いた時
の中心導体の形状を図11(a)(b)に示す。図11
(a)においては中心コンタクト32と接触片33とが
一本おきに形成されて、折り曲げ加工することにより中
心導体30が作製される。また、図11(a)に示す形
状はプレス加工では小さ過ぎて加工が困難な場合もある
ので、この場合には図11(b)に示す形状にプレス加
工する。この場合、中心コンタクト32と接触片33と
の間に切り込み34を設けるようにする。そして、折り
曲げ加工することにより中心導体30を作製するように
する。なお、接触片33の断面形状をプレス加工時に、
プリント基板36の挿通孔の形状に合わせて丸みをつけ
るように加工してもよい。
を図12に示す。図12(c)(d)に示すように、円
板状のプリント基板6には、片面全面にアース接触部1
4が銅箔により形成されており、他面にはプリントライ
ンが形成されて、このプリントライン上にチップ抵抗1
6とチップコンデンサ17が対向配置されるよう表面実
装されており、チップ抵抗16とチップコンデンサ17
とはプリントラインにより直列に接続されている。な
お、アース接触部14はシールド部として作用し外部雑
音等の影響を受けにくいようにされている。
(b)に示すように、円板状のプリント基板36の片面
にアース接触部44が銅箔によりリング状に形成されて
おり、他面に形成されているプリントラインと接続する
ためのスルーホール48が、アース接触部44に形成さ
れている。また、中央部に形成された挿通孔内にスルー
ホール加工された銅箔は、他面に形成されたプリントラ
インと接続されており、このプリントラインにはチップ
抵抗46とチップコンデンサ47が対向配置されるよう
表面実装されている。さらに、チップ抵抗46とチップ
コンデンサ47とはプリントラインにより直列に接続さ
れている。このプリントラインに図示するようにスルー
ホール48が形成されて、一面に形成されたアース接触
部44と接続されている。
よび第2の実施の形態の終端内蔵同軸コネクターの電気
的特性は、コネクター本体1内にプリント基板6,36
やスプリング等の金属製部品を収納しているが、VSW
R等の特性は劣化することがなく、本発明の終端内蔵同
軸コネクターの反射特性は、前記した図15 Aに示す
ような特性となり、従来のように別体のダミープラグ0
1を同軸コネクターに連結して終端した場合と同等の良
好な反射特性を得ることができる。また、4分岐のタッ
プオフに本発明の終端内蔵同軸コネクターを使用した場
合の反射特性は、前記した図16 Aに示す良好な反射
特性となり、本発明においては従来のようにダミープラ
グを空き端子に設置することなく伝送信号の品質向上を
図ることができるものである。
抵抗16,46を75オームとしたが、この抵抗値は同
軸ケーブルの特性インピーダンスに合わせた値とされて
いるため、75オームまたは50オームとするのが一般
的である。また、プリント基板6,36には小型チップ
コンデンサ17,47が設けられているが、この小型チ
ップコンデンサ17,47は同軸ケーブルを伝送される
信号の直流電圧カット用であり、直流電圧が伝送されな
い場合は適宜省略することができる。そして、以上の説
明では終端内蔵同軸コネクターは分配器に取り付けられ
ているが、分波器などの電気信号を伝送するための他の
機器に取り付けることも可能である。また、同軸コネク
ターのスイッチを構成する部分の少なくとも一方がリン
グ状とされて対向配置されているので、多少プリント基
板の角度が垂直から傾斜しても、いずれかの位置におい
て接点と接点部とを接触させることができる。
で、同軸コネクターに同軸プラグが連結されていない時
には、中心コンタクトに入力された電気信号は、中心コ
ンタクトを介してプリント基板の電気回路で終端され
る。この電気回路にはダミーが設けられており、電気信
号はこのダミーを通って、同軸コネクターのコネクター
本体に伝達されてアースされる。したがって、同軸コネ
クターが空端子となっても、中心コンタクトに入力され
た電気信号の反射を防止することができ、また、中心コ
ンタクトが外部の雑音を拾うことも防止することができ
る。
同軸プラグが連結された場合に、同軸コネクター内にダ
ミー等の設けられたプリント基板や、ダミーのオン/オ
フを行う構成が収納されているにもかかわらず、従来の
同軸コネクターと同等の電気的特性を維持することがで
きるものである。さらに、コネクター本体が筒形状で、
その内部にプリント基板を挟持する段部を形成している
ので、このコネクター本体の内部に挿入配置される前記
プリント基板の電気回路のアースの一端が前記コネクタ
ー本体の段部に直接接触しているので、回路基板の電気
回路とコネクター本体とのアースにアースバネなどの部
材が不要となり、組み立て工数や部品点数を減少するこ
とができる。
クターの分解斜視図である。
クターの断面図である。
1の実施の形態の終端内蔵同軸コネクターの断面図であ
る。
グが連結された時の断面図である。
クターの中心導体の詳細を示す図である。
クターの分解斜視図である。
クターの断面図である。
2の実施の形態の断面図であり、上半分に同軸プラグP
が装着された状態を、下半分に空き端子とされた状態を
示す図である。
グが連結された時の断面図である。
ネクターの中心導体の詳細を示す図である。
ネクターの中心導体を製造する時の板金加工を説明する
ための図である。
基板の詳細構成を示す図である。
を説明するための図である。
の接続を説明するための図である。
合と、ダミー抵抗により終端した場合の特性図である。
とした場合と、ダミー抵抗により終端した場合の反射損
失特性の特性図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 略円筒状のコネクター本体と、電気信号
が入力される中心コンタクトと、前記コネクター本体の
略中心軸線上に前記中心コンタクトを配置する絶縁体と
を備える同軸コネクターにおいて、前記中心コンタクト内にスイッチ端子板を弾性的に挟持
する第1スプリングと第2スプリングとが挿入配置され
ており、 前記コネクター本体内に、ダミーが接続された接点の形
成されたプリント基板が配設され、前記接点に接触する
前記スイッチ端子板が、前記第1スプリングと第2スプ
リングにより前記中心コンタクトに電気的に接触して移
動可能に係合されており、 空き端子となっているときは 前記スイッチ端子板が前記
第1スプリングおよび第2スプリングにより付勢されて
前記接点に接触することにより、前記中心コンタクトが
前記プリント基板に設けられている前記ダミーにより終
端され、同軸プラグが挿着されると、該同軸プラグの中
心導体が前記中心コンタクト内に挿入されて、前記第1
スプリングおよび第2スプリングが圧縮されることによ
り前記スイッチ端子板がスライドし、前記接点とスイッ
チ端子板との接触が解除されることを特徴とする終端内
蔵同軸コネクター。 - 【請求項2】 前記プリント基板の一面の全面にアース
部とされる導電薄膜を形成することにより、シールド板
を形成するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
終端内蔵同軸コネクター。 - 【請求項3】 前記コネクター本体の内面に形成された
段部と、前記絶縁体の先端部とにより、前記プリント基
板を挟持して、前記プリント基板の前記アース部を前記
コネクター本体に接続することを特徴とする請求項1あ
るいは2記載の終端内蔵同軸コネクター。 - 【請求項4】 略円筒状のコネクター本体と、電気信号
が入力される中心導体と、前記コネクター本体の略中心
軸線上に前記中心導体を配置する絶縁体とを備える同軸
コネクターにおいて、 前記中心導体は、挿着される同軸プラグの同軸プラグ中
心導体が挿入される中心コンタクトと、外側に広がるよ
うに付勢された接触片とを備えており、 前記コネクター本体内に、前記コネクター本体と接触す
るアース接触部と、前記中心導体が挿通孔内に挿通され
た際に、前記中心導体の前記接触片が該挿通孔に形成さ
れた接触部と接触するプリント基板が配設されており、 空き端子となっているときは、前記プリント基板が付勢
されて前記アース接触部が前記コネクター本体に接触す
ることにより、前記中心導体が前記プリント基板に設け
られているダミーにより終端され、同軸プラグが挿着さ
れることにより、前記プリント基板がスライドし、前記
アース接触部と前記コネクター本体との接触が解除され
ることを特徴とする終端内蔵同軸コネクター。 - 【請求項5】 前記プリント基板の一面の全面にアース
部とされる導電薄膜を形成することにより、シールド板
を形成するようにしたことを特徴とする請求項4記載の
終端内蔵同軸コネクター。 - 【請求項6】 同軸プラグが同軸コネクターに装着され
た時に、該同軸プラグの前面により押されて、前記コネ
クター本体内にスライドされる挿入ガイド手段により、
付勢された前記プリント基板がスライドすることを特徴
とする請求項4あるいは5記載の終端内蔵同軸コネクタ
ー。
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