JP3011678B2 - たわし - Google Patents

たわし

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JP3011678B2
JP3011678B2 JP9200747A JP20074797A JP3011678B2 JP 3011678 B2 JP3011678 B2 JP 3011678B2 JP 9200747 A JP9200747 A JP 9200747A JP 20074797 A JP20074797 A JP 20074797A JP 3011678 B2 JP3011678 B2 JP 3011678B2
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nonwoven fabric
scourer
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core wire
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龍介 濱垣
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不織布を使用して
製作されてなるたわしに関する。とくに、不織布の切断
面を表面に表出させてなるたわしに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のたわしは、針金からなる芯線に多
数の毛を挟着し、芯線を捻ってけむし状のブラシとし、
これを連結して、通称「亀の子たわし」と呼ばれるもの
を製作している。このたわしは、表面にブラシの先端が
表出するので、微細な凹凸面を綺麗に洗浄できる特長が
ある。
【0003】ただ、この構造のたわしは、芯線に無数の
毛を挟着してブラシとした後、ブラシをループ状に連結
して製作するので、製造に手間がかかって安価に多量生
産するのが難しい欠点がある。また、この構造のたわし
は、一部の毛が抜けると、芯線の間に隙間ができて、毛
が極めて抜けて使用できなくなる欠点がある。
【0004】このような欠点を解消するたわしとして、
不織布を使用したたわしが多く使用される。このたわし
は、繊維の交点を結合した不織布を使用するので、亀の
子たわしのように、毛が抜けることがない。また、大き
な不織布シートを製造した後、これを小さく裁断して製
作できるので、安価に多量生産できる特長がある。しか
しながら、不織布製のたわしは、亀の子たわしに比較す
ると、微細な凹凸面を綺麗に洗浄するのが難しい。それ
は、不織布製のたわしと亀の子たわしでは、表面に表出
する繊維の状態が著しく異なるからである。亀の子たわ
しは、表面にほぼ直交する方向に無数の繊維が表出す
る。いいかえると、繊維はたわしの表面に向かって突出
する状態に配設される。ところが、不織布製のたわし
は、繊維をシート状に積層したものを裁断するので、繊
維はたわしの表面と平行な方向に配設される。このた
め、繊維の先端が、たわしの表面に突出する方向に配列
されず、微細な凹凸に繊維の先端が侵入して洗浄する作
用が低下する。
【0005】このような弊害を防止するために、不織布
を渦巻状に巻いたたわしが開発されている。このたわし
は、たとえば、下記の公報に記載される。 実開昭56−6367号公報 実開昭60−123170号公報 実公平6−10935号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これ等の公報に記載さ
れるたわしは、不織布を渦巻状に巻いて積層しているの
で、両面が不織布の切断面となる。このため、両面は微
細な凹凸面を綺麗に洗浄できる。しかしながら、外周面
の全面は、不織布の切断面とはならない。外周面は、不
織布繊維が表面とほぼ平行に配列される。このため、繊
維の先端が突出して綺麗に洗浄する効果は期待できな
い。
【0007】さらに、この構造のたわしは、渦巻状に巻
いて積層している不織布の積層面を確実に接着するのが
難しい。とくに、不織布をプレスするように、密に巻い
た状態では、積層面を比較的強く接着できるが、不織布
を密に巻かない構造では、積層面を強く接着するのが難
しい。このため、不織布を密に巻かないたわし、いいか
えると、柔軟に変形できるたわしは、確実に接着でき
ず、耐久性が低下する欠点がある。
【0008】渦巻状の不織布が分離するのを防止するに
は、たとえば、実開昭61−30460号公報に記載さ
れるように、半径方向に貫通する芯線で連結して解消で
きる。ただ、積層した不織布に芯線を貫通させて、連結
する構造は、連結部分で不織布が押し潰される状態とな
り、全体を柔軟に変形できる状態で連結するのが難しく
なる。さらに、芯線が両端面に表出するので、この面を
洗浄に使用すると、芯線が被洗浄面を擦って傷を付ける
欠点もある。
【0009】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたものである。本発明の重要な目的
は、全表面が微細な凹凸面を綺麗に洗浄できると共に、
簡単かつ容易に、しかも安価に多量生産できるたわしを
提供することにある。
【0010】また、本発明の他の大切な目的は、全体を
柔軟な状態としても優れた耐久性が実現できるたわしを
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のたわしは、前述
の目的を達成するために下記の構成を備える。本発明の
たわしは、不織布で製作されるたわしを改良したもの
で、複数枚の不織布1を積層すると共に、積層された不
織布1に芯線2を貫通させている。芯線2はループ状に
連結されて、積層してなる不織布1を環状に連結してい
る。このたわしは、全表面に不織布1の切断面を表出さ
せている。不織布1の切断面は、無数の繊維が突出する
方向に配列されて、微細な凹凸面を綺麗に洗浄する。さ
らに、本発明のたわしは、U字状に連結している積層不
織布1の端部の中心孔3に、連結成形体6の分岐アーム
6Aを挿入して、連結成形体6を積層不織布1に連結し
ている。連結成形体6は、全体形状がU字状となる形状
に成形されて、積層された不織布1の中心孔3に挿入さ
れる2本の分岐アーム6Aを有する。分岐アーム6Aに
は、不織布1の中心孔3に挿入して抜けないようにする
引掛凸起7を一体成形して設けている。さらに、この分
岐アーム6Aの連結部には、たわしを引っかけるために
使用するリング8を一体成形している。
【0012】さらに、本発明の請求項2のたわしは、不
織布1を円盤状に裁断して、その中心に芯線2を貫通さ
せている。この構造のたわしは、亀の子たわしに近似す
る外形にできる。
【0013】さらにまた、本発明の請求項3のたわし
は、引掛凸起(7)を分岐アーム(6A)の先端から後方に傾
斜させている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するためのたわしを例示するもので
あって、本発明はたわしを下記のものに特定しない。
【0015】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
【0016】図1の平面図と図2の断面図に示すたわし
は、複数枚の不織布1を積層して、積層した不織布1に
芯線2を貫通させている。1枚の不織布1は、図3に示
すように、大きなシート状に製作した後、これを円盤状
に裁断して製作される。円盤の直径は、たとえば、3〜
6cm、好ましくは3.5〜4.5cmとする。さら
に、不織布1の厚さは、たとえば、圧縮しない状態で
0.5〜3cm、好ましくは1〜2.5cmとする。不
織布1は、プラスチック繊維を方向性なくシート状に集
合して、繊維の交点を接着して製作される。プラスチッ
ク繊維は、その表面に、好ましくは、バインダーを介し
て研磨材を接着している。研磨材を接着している不織布
1は、とくに優れた洗浄効果を有する。ただ、不織布の
繊維には、必ずしも研磨材を接着する必要はない。研磨
材を接着しない不織布を使用するたわしは、被洗浄物が
柔らかくても、傷を付けない特長がある。
【0017】円盤状に切断された不織布1は、外周が繊
維の切断面となる。外周の繊維の切断面とする不織布1
は、図4と図5に示すように、円柱状に積層される。円
柱状の不織布1は、積層する前工程で、中心孔3を開口
し、あるいは、円柱状に積層した状態で、中心孔3を開
口する。
【0018】積層された不織布1の中心孔3に、図5に
示すように芯線2を挿通する。芯線2は、結束用のプラ
スチック線としてすでに市販されているものを使用でき
る。市販されている結束用のプラスチック線は、自由に
変形できる細いプラスチック線の先端に、一旦挿入する
と抜けない連結部を一体成形したものである。図6は、
結束用のプラスチック線として市販されているものの両
端部分を示している。この図の芯線2は、プラスチック
を細長い線状に成形したもので、一端に芯線2を挿入し
て連結する連結部2Aを一体成形している。この図の連
結部2Aは、角筒5の内部に、弾性係止片4を一体成形
している。弾性係止片4は、挿入される芯線2の凹凸面
に弾性的に押圧される。弾性係止片4は、押圧面を凹凸
面としている。弾性係止片4は、凹凸面である押圧面を
芯線2の凹凸面に弾性的に押圧される。この状態になる
と、芯線2は、連結部2Aから抜けないように連結され
る。芯線2を連結部2Aに挿入するとき、弾性係止片4
は弾性変形して、芯線2を挿入させる。弾性係止片4と
芯線2の押圧面は、芯線2を挿入できるが、引き抜きで
きない方向に傾斜している。
【0019】さらに、すでに市販されている結束用のプ
ラスチック線として、図7に示す連結構造のものも使用
できる。この図に示す芯線2の連結部2Aは、プラスチ
ック線の一端に挿入ロッド2aを一体成形し、プラスチ
ック線の他端に連結筒2bを一体成形している。挿入ロ
ッド2aは、連結筒2bに入れると抜けないように、挿
入ロッド2aの先端から後方に傾斜する複数の引掛片2
cを一体成形している。連結筒2bは、中央部の内面に
係止壁2dが成形されている。係止壁2dは、挿入ロッ
ド2aの引掛片2cを挿入できるが、挿入されると抜け
ないように成形されている。この図に示す結束用のプラ
スチック線は、プラスチック線の一端に挿入ロッド2a
を一体成形しているので、プラスチック線に、非常に細
い、たとえば、1.5mm以下のものを使用して、さら
に安価にできる。
【0020】以上のように、一旦連結すると、抜けない
結束用のプラスチック線を使用すると、極めて簡単に芯
線2を連結できる特長がある。ただ、芯線には、プラス
チック製のものに代わって針金等も使用できる。
【0021】積層された不織布1に挿通した芯線2は、
図8に示すように連結される。芯線2が連結されると、
積層された不織布1がループ状に連結されてたわしとな
る。この状態でたわしとして使用できるが、図9に示す
ように、連結成形体6を挿入する。
【0022】連結成形体6は、硬質ないしは半硬質のプ
ラスチックを、全体形状がU字状となる形状に成形した
ものである。この連結成形体6は、積層された不織布1
の中心孔3に挿入される2本の分岐アーム6Aを有す
る。分岐アーム6Aは、不織布1の中心孔3に挿入して
抜けないように、複数の引掛凸起7を一体成形してい
る。引掛凸起7は分岐アーム6Aの先端から後方に傾斜
して設けられている。この分岐アーム6Aは、不織布1
の中心孔3に、抜けないようにスムーズに挿入できる。
分岐アーム6Aの連結部には、たわしを引っかけるため
に使用するリング8を一体成形している。
【0023】この形状の連結成形体6は、図9に示すよ
うに、中心孔3に芯線2を挿通して、全体形状をU字状
に連結している積層不織布1の端部の中心孔3に、2本
の分岐アーム6Aを挿入して、連結成形体6を積層不織
布1に連結すると共に、この連結成形体6で、積層され
た不織布1の全体形状をU字状に保形する。
【0024】以上のたわしは、不織布1を円盤状に裁断
して積層して製作される。積層される不織布1は、積層
面を接着しないで、芯線2で連結してたわしにできる。
接着しないで製作されるたわしは、簡単で安価に多量生
産できる特長がある。ただ、芯線に挿通して積層された
不織布は、積層面を接着材で接着して連結することもで
きる。不織布の積層面を接着したたわしは、積層した不
織布を一体的に連結して、強靭なたわしにできる。
【0025】不織布を裁断して積層する方法は、不織布
を簡単に裁断できる特長がある。ただ、本発明のたわし
は、複数枚の不織布を積層して接着した後、これを円柱
状に裁断し、裁断された積層不織布に芯線を挿通して製
造することもできる。
【0026】さらに、以上のたわしは、円盤状に裁断す
る不織布を積層している。このたわしは、表面が曲面と
なって便利に使用できる。ただ、本発明のたわしは、不
織布を楕円形、あるいは多角形状に裁断することもでき
る。
【0027】
【発明の効果】本発明のたわしは、全表面で微細な凹凸
面を綺麗に洗浄できる特長がある。それは、不織布を積
層して芯線に挿通し、この芯線をループ状に連結した構
造のために、全表面を不織布の切断面にできるからであ
る。さらに、この構造のたわしは、従来の亀の子たわし
のように、多数の毛を芯線に挟着する必要がなく、積層
した不織布に芯線を挿通してこれを連結して製造できる
ので、簡単かつ容易に、しかも能率よく安価に多量生産
できる特長がある。
【0028】さらに、本発明のたわしは、積層した不織
布に芯線を挿通して、これで積層不織布を連結するの
で、不織布を極めて分離し難い状態に連結できる。この
ため、従来の不織布を接着、積層して製作されるたわし
のように、接着部が剥離して分離することがない。とく
に、積層不織布に芯線を挿通してこれをループ状に連結
して製作される本発明のたわしは、不織布を強くプレス
する状態で接着する必要がなく、極めて柔軟に変形でき
る状態として、分離しないように連結できる特長があ
る。このため、微細な凹凸面を綺麗に洗浄できるよう
に、全体を柔軟な状態として、極めて優れた耐久性を実
現する。
【0029】さらに、本発明の請求項2のたわしは、不
織布を円盤状に裁断して積層しているので、亀の子たわ
しと同じような形状として、便利に使用できる。
【0030】また、本発明の請求項3のたわしは、芯線
で複数の不織布を積層して連結している積層不織布をU
字状として、その端部に連結成形体を挿入しているの
で、全体の形状を掴みやすい形状に保形できる。また、
複数の不織布を芯線で連結して、連結成形体を挿入して
連結するので、連結成形体で不織布を連結する必要がな
く、連結成形体を極めて簡単に積層不織布に連結できる
特長もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のたわしを示す平面図
【図2】図1に示すたわしの断面図
【図3】本発明の実施例のたわしに使用される不織布の
裁断状態を示す斜視図
【図4】裁断された不織布を積層する状態を示す斜視図
【図5】積層された不織布に芯線を挿通する状態を示す
斜視図
【図6】芯線の連結部を示す拡大断面図
【図7】芯線の他の一例を示す斜視図
【図8】芯線を連結する状態を示す正面図
【図9】本発明の他の実施例のたわしを示す正面図
【符号の説明】
1…不織布 2…芯線 2A…連結部 2a…挿入ロッド 2b…連結筒 2c…引掛片 2d…係止壁 3…中心孔 4…弾性係止片 5…角筒 6…連結成形体 6A…分岐アーム 7…引掛凸起 8…リング

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心孔(3)を設けている複数枚の不織布
    (1)積層すると共に、積層された不織布(1)の中心孔
    (3)に芯線(2)貫通して、芯線(2)ループ状に連結
    積層不織布(1)をU字状に連結して、表面に不織布(1)
    の切断面表出させてなるたわしであって、 U字状に連結された積層不織布(1)の端部の中心孔(3)
    に、連結成形体(6)の分岐アーム(6A)を挿入して、連結
    成形体(6)を積層不織布(1)に連結しており、連結成形体
    (6)は、全体形状がU字状となる形状に成形されて、積
    層された不織布(1)の中心孔(3)に挿入される2本の分岐
    アーム(6A)を有し、かつ、分岐アーム(6A)には、不織布
    (1)の中心孔(3)に挿入して抜けないようにしてなる、引
    掛凸起(7)を一体成形して設けており、さらに、この分
    岐アーム(6A)の連結部には、たわしを引っかけるために
    使用するリング(8)を一体成形してなるたわし。
  2. 【請求項2】 不織布(1)が円盤状に裁断されて、その
    中心に芯線(2)が貫通されてなる請求項1に記載のたわ
    し。
  3. 【請求項3】 引掛凸起(7)が分岐アーム(6A)の先端か
    ら後方に傾斜している請求項1に記載されるたわし。
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