JP2001309818A - ブラシ - Google Patents

ブラシ

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JP2001309818A
JP2001309818A JP2000131767A JP2000131767A JP2001309818A JP 2001309818 A JP2001309818 A JP 2001309818A JP 2000131767 A JP2000131767 A JP 2000131767A JP 2000131767 A JP2000131767 A JP 2000131767A JP 2001309818 A JP2001309818 A JP 2001309818A
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JP
Japan
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brush
flat wire
bundle
flat
brush bundle
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JP2000131767A
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English (en)
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Hidetake Tobe
秀岳 戸辺
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B3/00Brushes characterised by the way in which the bristles are fixed or joined in or on the brush body or carrier
    • A46B3/16Brushes characterised by the way in which the bristles are fixed or joined in or on the brush body or carrier by wires or other anchoring means, specially for U-shaped bristle tufts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B2200/00Brushes characterized by their functions, uses or applications
    • A46B2200/10For human or animal care
    • A46B2200/1066Toothbrush for cleaning the teeth or dentures

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  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 平線を用いて植毛された刷毛の抜け落ちが防
止されたブラシを得る。 【解決手段】 平線10の両端部が植毛穴の壁面に食い
込んで係止され、刷毛束3と接触する平線10の双方の
側面11,11に凹条12,12などの凹凸パターンが
形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブラシに係わり、特
に平線を用いて植毛された刷毛および平線の抜け落ちが
防止されたブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】ブラシは一般に図7に示すように、ブラ
シ本体1の植毛部2に刷毛束3が植毛されてなってい
る。このブラシの植毛法としては、刷毛束3の基部また
は折返し部を針金で括りこの針金で括った刷毛束3の部
分を植毛穴4に緊密に挿入する方法、刷毛束3の基部を
植毛部2に熱融着する方法、ブラシ本体1を成形する際
に金型のキャビティ内に刷毛束3の基部または折返し部
を挿入して金型内で植毛する方法なども用いられるが、
特に「平線」と呼ばれる留め具を用いて刷毛束3を植毛
穴4に固定する平線法が従来から多く採用されている。
【0003】平線は普通、真ちゅうなどからなる断面長
方形のリボン状の線材である。平線法においては、図8
に示すように、刷毛束3が植毛穴4の直径より僅かに長
い長さに切断された平線5を挟んで折り返され、この刷
毛束の折返し部6が植毛穴4に緊密に挿入され、この刷
毛束に挟まれた状態で平線5の両端部7,7が植毛穴4
の壁面に強く押し込まれてその壁面に係止され、これよ
り刷毛束3の抜け落ちが防止されている。平線法は、高
速植毛が可能である上に設備が多品種の生産に容易に適
合できるので、歯ブラシなど多品種大量生産が求められ
るブラシの植毛に適している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近になって歯ブラシ
などでは使いやすさの観点から握り部の弾力性が求めら
れるようになり、ブラシ本体1を柔軟な樹脂で成形する
場合が多くなってきている。この場合、植毛穴4の壁面
は使用中に屈曲応力を受けて変形しやすくなる。ところ
が前記平線法では、平線の両端部7,7を植毛穴4の壁
面に固定し、平線5、刷毛束3および植毛穴4壁面の相
互の摩擦力のみによって刷毛束3の抜け落ちが防止され
ているので、植毛穴4の壁面が変形すると、平線自体が
植毛穴の壁面から抜け落ち易くなると共に、平線は抜け
なくても、刷毛束3を構成する刷毛どうしの摩擦による
係止力が低下して刷毛が刷毛束3から抜け易くなるとい
う問題があった。平線が抜け落ちれば当然刷毛束の全体
が抜けるし、刷毛が1本でも抜け落ちると植毛穴中の刷
毛束3の緊密度が低下するので次々と抜けるようにな
る。また刷毛束が自立性を失ってブラシとしての役に立
たなくなることもある。本発明は前記の課題を解決する
ためになされたものであって、従ってその目的は、平線
を用いて植毛された刷毛の抜け落ちが防止されたブラシ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに本発明は、ブラシの植毛部に植毛穴が形成され、こ
の植毛穴に刷毛束の折返し部が刷毛束固定用の平線を挟
んだ状態で挿入され、この平線の両端部が植毛穴の壁面
に食い込んで係止され、前記平線の刷毛束と接触する部
分に凹凸パターンが形成されたブラシを提供する。この
ブラシは、平線が植毛穴の壁面に食い込んで係止され、
刷毛束と接触する部分に凹凸パターンが形成されている
ので、平線が抜け難くなると共に平線と刷毛束との間の
摩擦力が強くなり、刷毛束の折返し部を植毛穴に強く押
し込んだ状態で植毛穴が応力を受けるなどにより変形し
刷毛束の緊密度が低下しても、平線と刷毛との間の摩擦
力によって刷毛が係止され、抜け落ちが防止される。
【0006】前記の凹凸パターンは凹条または凸条から
なることが好ましい。この凹条または凸条は刷毛の抜け
落ちを防止するように平線の長さ方向に沿って形成され
ていることが好ましい。平線の長さ方向に沿って形成さ
れた凹条または凸条は、刷毛の長さ方向に対しては直角
となるのでその凹条または凸条のエッジが刷毛の長さ方
向の移動に対して係止力を発揮し、抜けを防止するよう
になる。また凹凸パターンが平線の長さ方向に沿う凹条
または凸条であれば、平線の製造時に引き抜きダイの形
状を変化させるだけで容易に形成できるので製造コスト
上の負担も少ない。また前記の凹凸パターンは突起また
は粒面からなっていてもよい。突起または粒面パターン
も刷毛の長さ方向移動に対する係止力となる。この突起
または粒面パターンは平線の側面に形成されていてもよ
く、また刷毛束の折返し部と接触する平線の辺部に形成
された鋸歯状の突起パターンなどであってもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
用いて具体的に説明する。以下の実施形態は本発明を何
ら制限するものではない。 (実施形態1)図1は本発明のブラシの一実施形態であ
る歯ブラシの部分断面を示している。図1においてこの
歯ブラシは、ポリプロピレン製のブラシ本体1の植毛部
2に植毛穴4が形成され、この植毛穴4に刷毛束3が植
毛されてなっている。刷毛束3は、植毛穴4の直径より
僅かに長い寸法に切断された平線10を挟んでU字形に
折り返され、この刷毛束の折返し部6が植毛穴4に緊密
に挿入され、刷毛束3に挟まれた状態で平線10の両端
部が植毛穴4の壁面に食い込んで係止されている。
【0008】この平線10は図2により詳しく示すよう
に、植毛穴4の直径より僅かに長く、両端部が植毛穴4
の壁面に食い込んで係止できる長さLを有する真ちゅう
製の、断面が概略長方形のリボン状線材であり、この平
線の双方の側面11,11には長さL方向に沿ってそれ
ぞれ2条の凹条(または溝)12…が形成されている。
この平線10は、刷毛束の折返し部6に挟まれた状態
で、高さHの方向が植毛穴4の中心軸と平行になるよう
に植毛穴4に押し込まれて係止されている。従ってこの
状態で刷毛束3は、平線の双方の側面11,11および
折返し部6側の辺部13に密着し、かつ凹条12…と直
交している。
【0009】実施形態1の歯ブラシにおいて、植毛穴4
の直径は1.0〜3.5mmであり、平線10の長さLは
1.2〜4.5mmであり、高さHは1.0〜2.0mmで
あり、厚さは0.15〜0.40mmである。刷毛束3は
4〜12milのナイロン製フィラメント14〜22本が
二つ折りに束ねられてなっている。刷毛充填率は60〜
80%である。
【0010】この歯ブラシは、平線10が植毛穴4の壁
面に食い込んで係止され、しかも刷毛束3と接触する部
分すなわち双方の側面11,11に凹条12…(凹凸パ
ターン)が形成されているので、植毛穴4が応力を受け
るなどにより変形しても平線10が抜け落ちないばかり
でなく、平線10と刷毛束3との間の摩擦力が強く、折
返し部6を植毛穴4に強く押し込んだ状態で刷毛束の緊
密度が低下しても、平線10と刷毛との間の摩擦力によ
って刷毛が係止され、抜け落ちが防止される。
【0011】実施形態1の歯ブラシは、従来から用いら
れている平線法の植毛設備と植毛方法により製造するこ
とができる。すなわち、ボビンに巻かれた長尺平線から
所定長さLの平線10を切り取り、刷毛束をU字状に折
り返して折返し部6を設け、刷毛束を強制的に植毛穴4
に押し込まれるまで挿入し、引き続いて植毛部2の隣接
する植毛穴に同様に植毛する処理を植毛部の全ての植毛
穴について繰返えし、最後に刷毛束3の毛足を揃えて1
本の歯ブラシを完成する。前記製造方法で用いた長尺平
線は、線引きダイのノズル形状を、従来の平面に代わっ
て図2に示した平線10の断面形状とする以外は従来の
圧延または線引きと同様の設備と方法を用いて製造する
ことができる。
【0012】(実施形態2)実施形態2のブラシは、平
線の凹凸パターンが異なる以外は実施形態1のものと実
質的に同様である。実施形態2に用いられている平線を
図3に示す。この平線20は、双方の側面21,21に
長さL方向に沿ってそれぞれ多数条の凹条22…が形成
されている。この凹条22…は鋭角エッジが折返し部6
の方向を向いた断面鋸歯状に形成されている。
【0013】この平線20は、鋭角エッジが折返し部6
の方向を向いた断面鋸歯状に形成されていて、折返し部
6を植毛穴4に強く押し込んだ状態で凹条22…の鋭角
エッジが刷毛にくい込んでいるので、平線20と刷毛束
3との間の摩擦力が特に強く、刷毛束の緊密度が低下し
たり強く引っ張られることがあっても、平線10と刷毛
との間の摩擦力によって刷毛が係止され、抜けることが
ない。
【0014】(実施形態3)実施形態3のブラシは、平
線の凹凸パターンが異なる以外は実施形態1のものと実
質的に同様である。実施形態3に用いられている平線を
図4に示す。この平線30は、双方の側面31,31に
多数の突起32…が形成されている。
【0015】この平線30は、双方の側面31,31に
多数の突起32…が形成されているので、折返し部6を
植毛穴4に強く押し込んだ状態で、平線30に接触した
刷毛が突起32…の間を縫うように湾曲して押圧され、
このため平線30と刷毛束3との間の摩擦力が強く、刷
毛を強く引っ張っても抜けることがない。
【0016】この平線30は、例えば通常の断面長方形
のノズル形状を有する線引きダイから長尺平線を引き出
した後に、突起32…に対応する凹部が形成された圧延
ロールを通すことによって製造することができる。
【0017】(実施形態4)実施形態4のブラシは、平
線の凹凸パターンが異なる以外は実施形態1のものと実
質的に同様である。実施形態4に用いられている平線を
図5に示す。この平線40は、双方の側面41,41に
千鳥格子状または梨子地の粒面文様42が形成されてい
る。
【0018】この平線40は、双方の側面41,41に
千鳥格子状または梨子地の粒面文様42が形成されてい
るので平線40と刷毛束3との間の摩擦力が強く、折返
し部6を植毛穴4に強く押し込んだ状態で植毛穴4の壁
面が応力を受けるなどにより変形し刷毛束の緊密度が低
下しても、平線40と刷毛との摩擦力によって刷毛が係
止され、抜け落ちが防止される。
【0019】この平線40は、例えば双方の側面が平坦
な通常の平線の双方の側面に打刻または摩擦などにより
千鳥格子状または梨子地の粒面文様42を付与すること
によって製造することができる。
【0020】(実施形態5)実施形態5のブラシは、平
線の凹凸パターンの位置と形状が異なる以外は実施形態
1のものと実質的に同様である。実施形態5に用いられ
ている平線を図6に示す。この平線50は、刷毛束の折
返し部6側の辺部53に長さL方向に沿う鋸歯状の凹凸
パターン52…が形成されている。
【0021】この歯ブラシは、平線50が刷毛束3と接
触する部分すなわち折返し部側の辺部53に鋸歯状の凹
凸パターン52…が形成されているので、平線50と刷
毛束の折返し部6との間の摩擦力が強く、折返し部6を
植毛穴4に強く押し込んだ状態で植毛穴4の壁面が応力
を受けるなどにより変形し刷毛束の緊密度が低下して
も、平線50との摩擦力によって刷毛が係止され、抜け
落ちが防止される。
【0022】この平線50は、例えば通常の断面長方形
のノズル形状を有する線引きダイから長尺平線を引き出
した後に、一方の辺部に対応する凹凸パターンが形成さ
れた圧延ロールで押圧するか、または双方の側面が平坦
な通常の平線の一方の辺部を鋸歯状に切削するなどによ
って製造することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明のブラシは、平線の両端部が植毛
穴の壁面に食い込んで係止されていると共に平線の刷毛
束と接触する部分に刷毛の抜け落ちを防止する凹凸パタ
ーンが形成されているので、平線が抜け落ち難く、平線
と刷毛束との間の摩擦力が強く、刷毛束の緊密度が低下
しても、平線と刷毛との間の摩擦力によって刷毛の抜け
落ちが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のブラシの一実施形態である歯ブラシ
の部分断面図。
【図2】 実施形態1のブラシに用いられる平線の斜視
図。
【図3】 実施形態2のブラシに用いられる平線の斜視
図。
【図4】 実施形態3のブラシに用いられる平線の斜視
図。
【図5】 実施形態4のブラシに用いられる平線の斜視
図。
【図6】 実施形態5のブラシに用いられる平線の斜視
図。
【図7】 一般的なブラシの構成を示す部分断面図。
【図8】 一般的なブラシにおける刷毛束係止手段の一
例を示す斜視図。
【符号の説明】
1:ブラシ本体 2:植毛部 3:刷毛束 4:植毛穴 6:(刷毛束の)折返し部 10,20,30,40,50:平線 11,21,31,41,51:(平線の)側面 12,22:凹条 32:突起 42:粒面文様 52:凹凸パターン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシの植毛部に植毛穴が形成され、こ
    の植毛穴に刷毛束の折返し部が刷毛束固定用の平線を挟
    んだ状態で挿入され、この平線の両端部が植毛穴の壁面
    に食い込んで係止され、 前記平線の刷毛束と接触する部分に凹凸パターンが形成
    されたことを特徴とするブラシ。
  2. 【請求項2】 前記凹凸パターンが凹条または凸条から
    なることを特徴とする請求項1に記載のブラシ。
  3. 【請求項3】 前記凹凸パターンが突起または粒面から
    なることを特徴とする請求項1に記載のブラシ。
JP2000131767A 2000-04-28 2000-04-28 ブラシ Withdrawn JP2001309818A (ja)

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Effective date: 20070703