JP3011568B2 - 断熱箱体 - Google Patents

断熱箱体

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JP3011568B2
JP3011568B2 JP5081948A JP8194893A JP3011568B2 JP 3011568 B2 JP3011568 B2 JP 3011568B2 JP 5081948 A JP5081948 A JP 5081948A JP 8194893 A JP8194893 A JP 8194893A JP 3011568 B2 JP3011568 B2 JP 3011568B2
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健治 丸
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内外両箱間に発泡断熱
材を充填して成る断熱箱体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種冷蔵庫等においては、耐
用年数が過ぎた等の理由により交換する必要が生じた場
合、設置された厨房等の室内から搬出しなければならな
い。このとき厨房等の出口が小さい場合には、扉や冷却
ユニット等の付属部品を取り外し、本体を構成する断熱
箱体のみとして搬出しており、それでも通過しない場合
には、出口を破壊して搬出せざるを得ず、出口が破壊で
きない場合には、断熱箱体の方を細かく分解しなければ
ならない。
【0003】更に、室内からそのまま断熱箱体を搬出で
きたとしても、廃棄する場合にはそのままでは問題とな
り、いずれにしても細かく分解する必要がある。そのた
め、従来ではチェーンソー等の切断具を用いて断熱箱体
を切り刻んでおり、作業が極めて面倒なものとなってい
た。そこで、本出願に先行する実公昭53−52117
号公報(F25D23/06)では、断熱箱体の金属製
外箱に、巻き取り可能な舌片を予め形成して置き、この
舌片を格別な分解用具にて巻き取ることにより、前記チ
ェーンソー等を用いずに外箱を切断できるようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報の如き外箱構造にしてもその一部を切断できるに止ま
るため、断熱箱体を構成する各壁毎に完全に分解するに
は、更に内箱を切断する等の作業がやはり必要となる問
題があった。また、外箱の切断のためには舌片を巻き取
るための格別な分解用具を用いなければならない欠点も
ある。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、格別な分解用具を用いる
ことなく、断熱箱体を極めて容易に分解することができ
るようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の断熱箱
体1は、外箱8内に間隔を存して内箱9を収納し、両箱
8、9間に発泡断熱材11を充填して成るものであっ
て、両箱8、9をそれぞれ構成する別体の天板8a、9
a、底板8b、9b、左右側板8c、8d、9c、9d
及び後板8e、9eと、外箱8の各板を外側から相互に
結合する外箱固定具(螺子)15と、内箱9の各板を外
側から相互に結合する内箱固定具(螺子)22と、これ
ら内箱固定具(螺子)22に対応して外箱8に形成さ
れ、内箱固定具(螺子)22の結合を解除する分解用具
(ドライバー)28を挿入するための挿入部23とを具
備したものである。
【0007】請求項2の発明の断熱箱体1は、外箱8内
に間隔を存して内箱9を収納し、両箱8、9間に発泡断
熱材11を充填して成るものであって、両箱8、9をそ
れぞれ構成する別体の天板8a、9a、底板8b、9
b、左右側板8c、8d、9c、9d及び後板8e、9
eと、外箱8の各板を外側から相互に結合する外箱固定
具(螺子)15と、内箱9の天板9aの縁部を内箱9の
後板9e及び左右側板9c、9dに上方から結合し、内
箱9の後板9eの縁部を内箱9の左右側板9c、9dに
後方から結合すると共に、内箱9の底板9bの縁部を内
箱9の後板9e及び左右側板9c、9dに下方からそれ
ぞれ結合する内箱固定具(螺子)22と、各内箱固定具
(螺子)22に対応して外箱8にそれぞれ形成され、内
箱固定具(螺子)22の結合を解除する分解用具(ドラ
イバー)28を挿入するための挿入部23とを具備した
ものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明の断熱箱体1によれば、外箱固
定具(螺子)15の結合を外側から解除すれば、外箱8
の各板相互の結合は解除されて分解可能となる。また、
内箱固定具(螺子)22に対応して外箱8に形成した挿
入部23から分解用具(ドライバー)28を挿入し、内
箱固定具(螺子)22の結合を解除すれば、内箱9の各
板相互の結合は解除されて分解可能となる。この状態で
は内外両箱9、8の稜線部は発泡断熱材11の接着力で
保持されているのみとなるから、内箱9の各板を内側か
ら外方に向かって押し出すことにより、両箱9、8の稜
線部は剪断により容易に裂け、断熱箱体1を各壁毎に分
解することができる。
【0009】また、請求項2の発明の断熱箱体1によれ
ば、内箱9の天板9aの縁部が後板9e及び左右側板9
c、9dに上方から、内箱9の後板9eの縁部が内箱9
の左右側板9c、9dに後方から、更に、内箱9の底板
9bの縁部が内箱9の後板9e及び左右側板9c、9d
に下方からそれぞれ内箱固定具(螺子)22により結合
されているので、各内箱固定具(螺子)22に対応する
挿入部23は、外箱8の天板8a、後板8e及び底板8
bにそれぞれ形成されることになり、上記作用に加えて
各挿入部23を外観上見苦しくない位置に形成すること
ができるようになる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の断熱箱体1の上方斜視図、図2は断
熱箱体1の下方斜視図、図3は断熱箱体1にて本体を構
成した冷蔵庫2の正面図である。実施例としての冷蔵庫
2は、レストランの厨房等に設置される所謂業務用の冷
蔵庫であり、前方に開口する本発明の断熱箱体1にて本
体が構成されており、該断熱箱体1の庫内には貯蔵室3
が形成されている。この貯蔵室3の開口は、回動自在の
扉4・・・によって開閉自在に閉塞されており、断熱箱
体1の底面には台脚6・・・が取り付けられ、断熱箱体
1の天面には図示しない冷却ユニットが設置されて、そ
の前方をユニットカバー7にて隠蔽されている。
【0011】前記冷却ユニットが運転されると、冷蔵庫
1の貯蔵室3内にはこの冷却ユニットからの冷気が循環
され、それによって貯蔵室3内は所定の冷蔵、或いは冷
凍温度に維持されることになる。次に、断熱箱体1の構
造について説明する。断熱箱体1は、金属製の外箱8
と、この外箱8内に間隔を存して収納された金属製の内
箱9と、内外両箱8、9間に現場発泡方式にて充填され
た発泡ポリウレタン等の発泡断熱材11とから構成され
ている。外箱8はそれぞれ別体の金属板から成る天板8
aと、底板8bと、左右側板8c、8dと、後板8e及
び上下枠板8f、8gとから成り、内箱9も図6に示す
如くそれぞれ別体の金属板から成る天板9aと、底板9
bと、左右側板9c、9dと、後板9eとから成る。そ
して、内外箱9、8の天板9a、8aには、前記冷却ユ
ニットを取り付けるための矩形状透孔12、13が穿設
されている。
【0012】次に、図4は図1のA−A線断面図を示し
ている。尚、図1のB−B線断面、図2のD−D線断
面、E−E線断面及びF−F線断面も基本的には図4と
同一形状であるものとする。外箱8の天板8aは、図4
に示す如く後板8eの上縁に内向きに折曲形成したフラ
ンジ81と、左右側板8c、8dの上縁に同様に形成し
た図示しないフランジと、上枠板8fの上縁に同様に形
成した図示しないフランジに上方から載置され、その周
縁に複数穿設した螺子孔14を貫通する外箱固定具とし
ての螺子15により各フランジ81に結合されている。
また、外箱8の後板8eは、左右側板8c、8dの後縁
に内向きに折曲形成した図示しない同様のフランジに後
方から対応され、その両側縁に同様に複数穿設した螺子
孔14を貫通する螺子15により各フランジに結合され
ている。
【0013】更に、外箱8の底板8bは、後板8eの下
縁に内向きに折曲形成した同様の図示しないフランジ
と、左右側板8c、8dの下縁に同様に形成した図示し
ないフランジと、下枠板8gの下縁に同様に形成した図
示しないフランジに下方から対応され、その周縁に複数
穿設した螺子孔14を貫通する螺子15により各フラン
ジに結合されている。左右側板8c、8dの前縁には図
5(図1のC−C線断面図)の如く内向きに折曲された
フランジ82が形成されており、このフランジ82と上
下枠板8f、8gの裏面には、外箱8の前面四隅に位置
する補強板17がそれらに渡って設けられている。フラ
ンジ82と上下枠板8f、8gには螺子孔18が穿設さ
れており、この螺子孔18を貫通して補強板17に螺合
する螺子19により左右側板8c、8dと上下枠板8
f、8gは結合され、以上によって前方に開口した外箱
8が組み立てられている。
【0014】一方、内箱9の天板9aは、図6に示す如
く後板9eの上縁に外向きに折曲形成したフランジ91
と、左右側板9c、9dの上縁に同様に外向きに折曲形
成したフランジ92、92に上方から載置され、その周
縁に複数穿設した螺子孔21を上方から貫通する内箱固
定具としての螺子22により各フランジ91、92に結
合されている。また、内箱9の後板9eは、左右側板9
c、9dの後縁に外向きに折曲形成したフランジ93、
93に後方から対応され、その両側縁に同様に複数穿設
した螺子孔21を後方から貫通する螺子22により両フ
ランジ93、93に結合されている。
【0015】更に、内箱9の底板9bは、後板9eの下
縁に外向きに折曲形成したフランジ94と、左右側板9
c、9dの下縁に同様に外向きに折曲形成したフランジ
96、96に下方から対応され、その周縁に複数穿設し
た螺子孔21を下方から貫通する螺子22により各フラ
ンジ94、96、96に結合され、以上によって前方に
開口した内箱9が組み立てられている。
【0016】前記内箱9は、各フランジ91、92、9
3、94及び96を含め、図4に示す如く少なくとも外
箱8の相対向するフランジ81、81間に位置してお
り、また、各螺子22の頭部に対応する外箱8の天板8
aの左右両側縁及び後縁と、後板8eの左右両側縁と、
底板8bの左右両側縁及び後縁には、螺子22より大き
い直径の丸孔から成る複数の挿入部23がそれぞれ穿設
されている。このとき、挿入部23は外箱8の天板8
a、後板8e及び底板8bに穿設されているため、冷蔵
庫2を設置した場合には外から見え難く、従って、冷蔵
庫2の外観を損なうことは無い。尚、この挿入部23は
後述するドライバー等により簡単に破れる紙等により封
止されているものとし、それ以外にも、所謂ノックアウ
トホール(簡単に破れるように板自体を加工したもの)
にて挿入部23を構成しても良い。
【0017】以上の如く組み立てた内箱9は前記外箱8
内に間隔を存して収納され、内箱9の前縁と外箱8のフ
ランジ82及び上下枠板8f、8gとに係合する樹脂製
のブレーカ24にて連結される。ブレーカ24は直線状
のものを上下左右の端部にて突き合わせて額縁状とされ
ており、それらの突き合わせ部はシール剤26にてシー
ルされる。この状態で、両箱8、9間には発泡ポリウレ
タン原液が注入され、発泡治具内にて断熱材11が現場
発泡方式により充填される。両箱8、9間に充填された
断熱材11はそれらに接着し、それによって断熱箱体1
は一体とされる。
【0018】次に、冷蔵庫2の耐用年数が経過し、分解
する必要が生じた場合には、先ず、扉4・・・や台脚6
・・・、冷却ユニット及びユニットカバー7等の付属部
品を断熱箱体1から取り外す。次に、分解用具としての
ドライバー28にて外箱8の螺子15、19を取り外し
てそれらの結合を解除し、各板8a、8b、8c、8
d、8e、8f及び8g相互の結合を解除する。次に、
ドライバー28を図4に破線で示す如く外箱8の挿入部
23から断熱材11内に差し込み、内箱9の螺子22を
取り外してそれらの結合を解除し、各板9a、9b、9
c、9d及び9e相互の結合を解除する。
【0019】これによって、内外両箱9、8はいずれも
分解可能となると共に、この状態では断熱箱体1の稜線
部Pは断熱材11の接着力で保持されているのみとな
る。従って、図1に矢印で示す如く貯蔵室3側から内箱
9の各板9a、9b、9c、9d及び9eを外方(それ
ぞれ外箱8の各板8a、8b、8c、8d及び8eの方
向)に向かって押し出すことにより、両箱9、8の稜線
部Pは剪断により容易に裂ける。また、ブレーカ24も
シール剤26が裂けることによって容易に分解されるの
で、係る簡単な作業によって断熱箱体1を天壁、底壁、
左右側壁及び後壁とに分解することができる。
【0020】尚、実施例では螺子22により内箱9を組
み立てたが、それに限らず、リベット等にて各板9a、
9b、9c、9d及び9eを結合しても良い。その場合
は、分解用具としてドリルを用い、このドリルを挿入部
23から挿入することによりリベットの結合を解除すれ
ば良いので、いずれにしても、本発明によれば従来の如
き格別な分解用具を準備すること無く、ドライバー28
やドリル等の一般的な分解用具によって断熱箱体1を分
解することが可能となるものである。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、外箱
固定具の結合を外側から解除し、且つ、内箱固定具に対
応して外箱に形成した挿入部から分解用具を挿入して内
箱固定具の結合を解除すれば、内箱の各板相互の結合は
解除されるので、その状態で内外両箱は発泡断熱材の接
着力で保持されているのみとなる。従って、その後内箱
の各板を内側から外方に向かって押し出すことにより、
両箱の稜線部は剪断により簡単に裂けるので、断熱箱体
を各壁毎に容易に分解することができるようになる。特
に、分解用具としては内箱固定具の結合を解除できるド
ライバーやドリルを用いれば良いので、格別な分解用具
を準備する必要も無くなるものである。
【0022】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて各内箱固定具に対応する挿入部が、外箱の天板、後
板及び底板にそれぞれ形成されることになるので、挿入
部により断熱箱体の外観が損なわれることも防止される
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断熱箱体の上方斜視図である。
【図2】本発明の断熱箱体の下方斜視図である。
【図3】本発明の断熱箱体にて本体を構成した冷蔵庫の
正面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図1のC−C線断面図である。
【図6】内箱の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 断熱箱体 8 外箱 8a 天板 8b 底板 8c 左側板 8d 右側板 8e 後板 9 内箱 9a 天板 9b 底板 9c 左側板 9d 右側板 9e 後板 11 断熱材 15 螺子 22 螺子 23 挿入部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱内に間隔を存して内箱を収納し、両
    箱間に発泡断熱材を充填して成る断熱箱体において、前
    記両箱をそれぞれ構成する別体の天板、底板、左右側板
    及び後板と、前記外箱の各板を外側から相互に結合する
    外箱固定具と、前記内箱の各板を外側から相互に結合す
    る内箱固定具と、該内箱固定具に対応して前記外箱に形
    成され、前記内箱固定具の結合を解除する分解用具を挿
    入するための挿入部とを具備したことを特徴とする断熱
    箱体。
  2. 【請求項2】 外箱内に間隔を存して内箱を収納し、両
    箱間に発泡断熱材を充填して成る断熱箱体において、前
    記両箱をそれぞれ構成する別体の天板、底板、左右側板
    及び後板と、前記外箱の各板を外側から相互に結合する
    外箱固定具と、前記内箱の天板の縁部を内箱の後板及び
    左右側板に上方から結合し、前記内箱の後板の縁部を内
    箱の左右側板に後方から結合すると共に、前記内箱の底
    板の縁部を内箱の後板及び左右側板に下方からそれぞれ
    結合する内箱固定具と、各内箱固定具に対応して前記外
    箱にそれぞれ形成され、前記内箱固定具の結合を解除す
    る分解用具を挿入するための挿入部とを具備したことを
    特徴とする断熱箱体。
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