JP3009532U - 裁縫箱 - Google Patents

裁縫箱

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JP3009532U
JP3009532U JP1994013571U JP1357194U JP3009532U JP 3009532 U JP3009532 U JP 3009532U JP 1994013571 U JP1994013571 U JP 1994013571U JP 1357194 U JP1357194 U JP 1357194U JP 3009532 U JP3009532 U JP 3009532U
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Japan
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lid
sewing box
sewing
handle
lids
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JP1994013571U
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Inventor
卓義 中野
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株式会社卓製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、裁縫箱本体の上端開口部に設けた
蓋体をロックする施錠金具の簡略化を可能とし、且つ蓋
体の内部スペースを有効に活用できて、持ち運びに便利
な裁縫箱に関する。 【構成】 裁縫箱本体の上端開口部に蓋体を開閉自在に
取付ける裁縫箱に於て、前記蓋体は、複数により裁縫箱
本体の上端開口部を閉じることができる構成とし、且つ
1つ又は複数の蓋体に凹部を形成すると共に、裁縫箱本
体の開口部より裁縫箱本体の長手方向と平行する向き
で、閉蓋時前記蓋体の凹部より突出する寸法の持手を設
けた構成である。又、本考案の蓋体は、裁縫箱本体の前
壁板と、後壁板とに蝶着する一対構成とし、且つ両蓋体
の閉蓋時に対応する部分に持手突出用の凹部を夫々形成
する場合と、蓋体に形成される凹部を持手の断面寸法に
見合う寸法で1つの蓋体に形成する場合とがある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、裁縫箱本体の上端開口部に設けた蓋体をロックする施錠金具の簡略 化を可能とし、且つ蓋体の内部スペースを有効に活用できて、持ち運びに便利な 裁縫箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実開昭63−157322号公報に開示されているように、小物用容器 として、容器本体の容部に持手を取付けたもの、すなわち上面に蓋を開閉自在に 取付けた容器本体の側壁に窓を開設してこの窓より容器本体内の収納体に配設し た装飾用物品を視認可能としたもの、或は、実公平1−9515号公報に開示さ れているソーイングボックスのように、裁縫箱本体に設けた蓋に持手を突設した 構成によるものが提案されている。何れも箱本体の開口部に蓋体を開閉自在に蝶 着したもので、前者の持手は容器本体に対し前後方向すなわち容器本体の短尺方 向の中央に掛け渡した構成によるものであり、又、後者の持手は箱本体の長手方 向と平行する向きに設けてあるがこの持手は蓋の上端に直接突設した構成のもの である。
【0003】 しかし、前者の小物用容器は、特に持手が容器本体に対して前後方向に向って 掛け渡してあるため、内部に持手の取付け部が突出されているものであるから、 裁縫道具である長尺の物差し、たちばさみ、へら、ルーレット等の出し入れにき わめて不便をきたすと共に、持手は前後方向に向かって突設されているので、持 ち運びにも不便をきたすものであった。 又、後者のソーイングボックスは、持手が蓋体へ直接取付けられているので、 開蓋状態で全体を持ち運びすることはできなく、然も開蓋時には蓋に付いた持手 が邪魔となるし、更に蓋体には施錠金具とかロック手段を必要とする(持ち運び するとき蓋体を本体側にロックしておく必要があるため)し、使用上に於ても施 錠の確認を要する等の不便な点もあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記した従来の課題を解消しようとするものでその目的とするとこ ろは、裁縫箱本体に上端開口部に設ける蓋体を複数構成により裁縫箱本体の上端 開口部を閉じるようにし、且つ1つ又は複数の蓋体に凹部を形成すると共に、裁 縫箱本体の開口部よりその長手方向と平行する向きで、閉蓋時蓋体の凹部より突 出する寸法の持手を設けることにより、たちばさみ等の大きな裁縫道具の出し入 れを円滑に行うことができて、持ち運びもカバン等と同様にきわめて持ち易く、 更に使用中、開蓋状態のまま持ち運びもできる便利な裁縫箱の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
叙上の目的を達成するための本考案に係る裁縫箱の手段は、裁縫箱本体の上端 開口部に蓋体を開閉自在に取付ける裁縫箱に於て、前記蓋体は、複数の蓋体によ り裁縫箱本体の上端開口部を閉じる構成とし、且つ1つ又は複数の蓋体に凹部を 形成すると共に、裁縫箱本体の開口部より裁縫箱本体の長手方向と平行する向き で、閉蓋時前記蓋体の凹部より突出する寸法の持手を設けたことを特徴とする構 成にある。更に本考案は、蓋体を裁縫箱本体の前壁板と、後壁板とに蝶着する一 対構成とし、且つ両蓋体の閉蓋時に対応する部分に持手突出用の凹部を夫々形成 する場合と、蓋体に形成される凹部を持手の断面寸法に見合う寸法で1つの蓋体 に形成する場合とがある。
【0006】
【作用】
本考案に係る裁縫箱は前記の構成によるものであるから、裁縫箱本体の上端開 口部より裁縫道具を出し入れする場合は、裁縫箱本体の開口部に蝶着した各蓋体 を展開してそのまま裁縫道具を出し入れを行なうもので、裁縫箱本体の上端開口 部に突設した持手は本体の長手方向と平行する向きに設けられているから、たち ばさみや物差しなどの長いものとか比較的に大きな裁縫道具でも、前記持手に沿 って出し入れすることができて持手が邪魔となることなく円滑な出し入れができ る。又、この蓋体を開けたまま持ち運びすることもできる。
【0007】 更に、蓋体を閉じたこの裁縫箱を持ち運びする場合は、閉じた蓋体の凹部より 突出する持手を持ってそのまま運ぶもので、このとき持手は裁縫箱本体の長手方 向と平行する向きに設けられているので、カバン等の持手と同様で持ち易いもの で、更に持手は裁縫箱本体側に取付けられているから、蓋体な施錠金具等の止め 手段を設ける必要がなくて、これの操作も要することがない。
【0008】
【実施例】
次に本考案に係る裁縫箱の実施例を図面に基づいて説明すると、図1〜図5に に示すこの実施例によるものは一方の蓋体を門形に形成して深さのある凹部を形 成し、他方の蓋体を前記凹部に対応する寸法の小蓋としたもので、裁縫箱Aを構 成する裁縫箱本体1は、左右両側壁板2、3の両端に前板4と後板5とを取付け て箱枠を形成し、この箱枠に底板を張って箱体とし、該箱体内の中間に中底6を 設けて箱内を区割すると共に、その区割した下部に抽斗7嵌め、区割した上部の 収容部イに仕切り板8、8を嵌めて収容部イ内を区割してある。
【0009】 前記裁縫箱本体1の上端開口部に蝶10、10着する蓋体9は、平面門形に形 成して左右の側蓋部11、12と、この側蓋部11、12を連結する連結蓋部1 3とより構成し、箱形の蓋を形成する。
【0010】 裁縫箱本体1の開口部中央に突設する持手14は、板材にて形成し握持透孔部 を有する滑らかなデザイン弧状部のある形状をなし、縫箱本体1の長手方向と平 行する向きで、蓋体9の閉蓋時、該蓋体9の凹部15より上方に突出可能に設け てある。
【0011】 前記蓋体9の凹部9に対応するように設けた小蓋16は、裁縫箱本体1の開口 部へ開閉自在に蝶17、17着した小箱形をなし、裁縫箱本体1の前方へ展開す るように裁縫箱本体1の前板4の中央に設け、且つその寸法は閉蓋時、蓋体9の 凹部15内に収まる寸法とし、上面につまみ18を設けたもので、これの内部に 針山19を収容する。又、蓋体9の内部には糸巻きの差通し棒20、20が設け てある。
【0012】 尚、この実施例Aに於て図5に示すように裁縫箱本体1の抽斗7と収容部イと の間に一対の小抽斗21、21を摺動自在に嵌めて収容量の増大を図る場合もあ る。
【0013】 以上、この実施例による裁縫箱Aの使用に際しては、裁縫箱本体1の上部収容 部イへ裁縫道具を出し入れする場合は、蓋体9を後方へ展開して物差しや、たち ばさみ等の比較的大きな裁縫道具を出し入れするもので、使用後蓋体9を展開し 前記収容部イを閉塞する。又、縫針とか待針を取り出す場合は、凹部15に対応 する小蓋16を展開して各針を取り出すものである。この裁縫箱Aの持ち運びに 際しては、蓋体9の凹部15より突出する持手14を持ってこれを持ち運びする ものである。
【0014】 次に本考案の他の実施例すなわち第2実施例と第3実施例を図6〜図15に基 づいて説明すると、前記第2実施例の図6〜図9及び図13、図14に示す裁縫 箱A′は、持手22に対応するように一対の蓋体23、24に凹部25を形成し たものを示し、第3実施例の図10〜図12及び図15に示す裁縫箱A′は、蓋 体23、24に形成される凹部25を、持手22の断面寸法に見合う寸法で1つ の蓋体23に形成したもの示すもので、前記第2実施例によるものは図に於て符 号26は裁縫箱A′を構成する裁縫箱本体を示し、上方に突出する左右両側壁板 27、28の両端に前壁板29と後壁板30とを取付けて箱枠を形成し、この箱 枠に底板31を付けて箱体を形成し、該箱体内の中間に中底32を設けて上下に 仕切り、その下部に抽斗33を摺動自在に嵌め、上部の収容部に短寸仕切り板3 4と、持手22とによって内部を区割し、たちばさみ、ものさし等の長尺道具を 入れる大きな収容部ロと、小物の収容部ハとを形成してある。
【0015】 次に裁縫箱本体26の上端開口部へ開閉自在に設ける蓋体23、24は、箱状 に形成し裁縫箱本体26の前壁板29へ蝶35着した前方へ展開する蓋体23と 、後壁板30へ蝶36着した後方へ展開する蓋体24とより構成し、且つ両蓋体 23、24とも略同寸法で略同形としてある。
【0016】 裁縫箱本体26の開口部中央に突設した持手22は、板材より楕円形に抜いて 形成し、これを裁縫箱本体26の長手方向と平行する向きで閉蓋時、蓋体23、 24に形成した凹部25より突出する。
【0017】 更に蓋体23、24に形成した凹部25は、図9及び図13に示すように持手 22の板厚と略同じ板厚で形成した蓋体23、24の両対応壁板37、38の中 央部をルーターで削って形成するか、図14に示すように複数枚の薄い板を重ね て中央部に凹状に形成するもので、何れも閉蓋時、前記持手22がこの凹部25 より突出し得る寸法の凹形としてある。
【0018】 前記後方へ展開する蓋体24には、糸巻きの差通し棒39を間隔を隔てて設け てあり、又、前方へ展開する蓋体23の区割内には針山を収容してある。
【0019】 次に第3実施例によるものは蓋体に設け凹部25を一方の蓋体24にみに設け たもので、後方へ展開する蓋体24のみへ持手22に対応する凹部25を形成し たもので、図10、図11に示すように蓋体24に於ける持手22への対応片を 持手22の肉厚分ずらせて取付けることにより凹状とするか、或いは図12に示 すように、蓋体24の対応片に薄板40を当てて、前記対応片の中央部を切り欠 いて、この切り欠き部を凹部25としたもので、何れも形成された凹部25より 閉蓋時、持手22を突出させるものである。尚、この実施例に於ても図15に示 すように裁縫箱本体26には複数の抽斗41、42、43、44を上下2列つづ 設ける場合もある。
【0020】 以上、この実施例による裁縫箱A′の使用に際しても、前記実施例と同様に裁 縫箱本体26の上部収容部ロへ裁縫道具を出し入れする場合は、両蓋体23、2 4を前方或は後方へ展開して物差しや、たちばさみ等の比較的大きな裁縫道具を 出し入れするもので、使用後蓋体23、24を展開し前記収容部ロを閉塞する。 この裁縫箱A′の持ち運びに際しては、蓋体23、24の凹部25より突出する 持手22を持ってこれを持ち運びするものである。
【0021】
【考案の効果】
叙上のように本考案に係る裁縫箱は、裁縫箱本体の上端開口部に蓋体を開閉自 在に取付ける裁縫箱に於て、前記蓋体は、複数により裁縫箱本体の上端開口部を 閉じることができる構成とし、且つ1つ又は複数の蓋体に凹部を形成すると共に 、裁縫箱本体の開口部より裁縫箱本体の長手方向と平行する向きで、閉蓋時前記 蓋体の凹部より突出する寸法の持手を設けた構成によるものであるから、 使用に際しては、裁縫箱本体の上端収容部へ物差し、たちばさみ、へら、ロー レット等の大きなものや、長尺の裁縫道具を何等支障なく出し入れすることがで きる。 持手は裁縫箱本体の長手方向に沿って設けてあるから、手提げカバン等と同様 にきわめて持ち易く、しかもその持手は裁縫箱本体側に固定してあるから、裁縫 の作業中、蓋体を開けたまま全体を持ち運びすることができて、使用上に便利で ある。 蓋体は、持手の断面寸法に見合う凹部を形成することで持手に影響されること なく開閉できるので、蓋体に無駄なスペースが形成されることはなく、蓋体内を 有効に活用できる。 又、前記凹部は、浅くてルーター等の機械で簡単に形成できるから製造上に於 てもきわめて容易に製作できて量産性に優れたものである。 更に蓋体は箱状で観音開き状に展開し得るので、閉蓋状態の外観形状もデザイ ン的に優れるし、又針山、糸巻きなども収容できて空間部を有効に利用できる。
【0022】 本考案の蓋体は、裁縫箱本体の前壁板と、後壁板とに蝶着する一対構成とし、 且つ両蓋体の閉蓋時に対応する部分に持手突出用の凹部を夫々形成することによ り、その凹部形成はルーター等の機械によって簡単に製作できてその製作上に便 利となる実施上の効果がある。
【0023】 又、本考案は、蓋体に形成される凹部は、持手の断面寸法に見合う寸法で1つ の蓋体に形成することにより、凹部のない他方の蓋体の内部を確実に利用できて 既存の蓋体を使用することのできる実施上の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る裁縫箱の第1実施例を示す斜視図
である。
【図2】同実施例の開蓋状態の正面図である。
【図3】同実施例の開蓋状態の平面図である。
【図4】同実施例の開蓋状態の側面図である。
【図5】同実施例に於て引出しを多く配設した例の斜視
図である。
【図6】本考案に係る裁縫箱の第2実施例を示す斜視図
である。
【図7】同実施例の一部を縦断した側面図である。
【図8】同実施例の平面図である。
【図9】同実施例に於ける開蓋状態の平面図である。
【図10】本考案に於ける第3実施例を示す平面図であ
る。
【図11】本考案に於ける第3実施例の要部構成を示す
断面図である。
【図12】本考案に於ける第3実施例の別の要部構成を
示す断面図である。
【図13】本考案に於ける第2実施例の要部構成を示す
断面図である。
【図14】本考案に於ける第2実施例の別の要部構成を
示す断面図である。
【図15】本考案に於ける第2実施例に於ける引出しを
多く配設した例の斜視図である。
【符号の説明】
1 裁縫箱本体 A 裁縫箱 9 蓋体 14 持手 16 蓋体 22 持手 23、24蓋体 25 凹部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裁縫箱本体の上端開口部に蓋体を開閉自
    在に取付ける裁縫箱に於て、前記蓋体は、複数により裁
    縫箱本体の上端開口部を閉じることができる構成とし、
    且つ1つ又は複数の蓋体に凹部を形成すると共に、裁縫
    箱本体の開口部より裁縫箱本体の長手方向と平行する向
    きで、閉蓋時前記蓋体の凹部より突出する寸法の持手を
    設けたことを特徴とする裁縫箱。
  2. 【請求項2】 蓋体は、裁縫箱本体の前壁板と、後壁板
    とに蝶着する一対構成とし、且つ両蓋体の閉蓋時に対応
    する部分に持手突出用の凹部を夫々形成したことを特徴
    とする請求項1記載の裁縫箱。
  3. 【請求項3】 蓋体に形成される凹部は、持手の断面寸
    法に見合う寸法で1つの蓋体に形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の裁縫箱。
JP1994013571U 1994-09-27 1994-09-27 裁縫箱 Expired - Lifetime JP3009532U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3396189B2 (ja) 1999-09-03 2003-04-14 エレコム株式会社 収納ケース

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