JP3009505U - 消臭装置 - Google Patents

消臭装置

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JP3009505U
JP3009505U JP1994011942U JP1194294U JP3009505U JP 3009505 U JP3009505 U JP 3009505U JP 1994011942 U JP1994011942 U JP 1994011942U JP 1194294 U JP1194294 U JP 1194294U JP 3009505 U JP3009505 U JP 3009505U
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deodorant
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重三 柳
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株式会社コンセプツ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動物飼育場、動物処理場、ホテル、車輌内、
その他人が多く集まる場所に用いうる、連続かつ多量に
使用しても安全であって、衣服等に吹きつけても濡れな
い消臭装置を提供する。 【構成】 生体物質と合成・分解反応を行う例えば酵素
を多く含む液を消臭液に用い、これを収容する容器1
と、超音波振動子3と、この超音波振動子3と消臭液の
間に介在する中間水槽2と、振動子3を駆動する高周波
発振回路と、容器1内に空気を送り込むファン10およ
び空気導入管8と、容器1内で発生した霧を放出する放
出管9を有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は生活環境における消臭装置に関し、例えば、ホテル、病院、収容所、 車輌内、更衣室、公衆便所、動物飼育所、動物の処理場、ごみ捨て場、そのほか 人が多い集まる場所に用いられる。
【0002】
【従来の技術】
古来より、弱い体臭等を消すために香料やにおい袋等が用いられたが、これら 香料は臭気を消す作用がないため、強い悪臭に対しては無力である。
【0003】 悪臭の発生源となる物質を化学的に分解して破壊すれば悪臭源は消滅するが、 化学物質は人体に有害かもしれないし、空気中に蒸発して漂っている浮遊分子ま で消滅させることはできない。
【0004】 本考案者は、生体物質の合成と分解を高速度に進行させる生体触媒作用をもつ 酵素が、悪臭源となる有機物質、例えば生物の腐敗物、ニンニク等の香辛料、動 物の排泄物に対し強い消臭作用があることを知見した。しかし、この酵素または その水溶液を、例えば、室内の壁面、天井、寝具、衣類、人体等に用いる場合、 スプレーによる方法が考えられるが、水滴が荒く、被処理物を濡らす欠点があっ た。
【0005】 一方、超音波のキャビテイション作用を利用した霧化器が知られており、博物 館、美術館等の室内加湿器として普及している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
酵素を主成分とする消臭液に超音波振動を与えて、これを霧化する場合、長時 間使用中に消臭液中の有機成分が振動子表面に沈着し、振動特性が劣化するとい う問題があった。この劣化を防止しようとすれば、かなり短い時間間隔で振動子 表面を清掃してやらねばならず、手間を要するという欠点があった。また、連続 的に使用されることは稀であって、消臭作業の必要事態が発生したときに一時的 に使用されることが多く、休止時に消臭液が自然蒸発して、濃縮されたり、振動 子表面の沈着を保持させるという問題があった。さらに、超音波キャビティショ ン作用により発生する霧の粒子径が大きいとき、或いは完全に霧化されない液滴 が飛散するときは、スプレーと同様に室内の家具、寝具、衣類等を濡らすという 問題があった。
【0007】 本考案は、これらの諸問題を解決することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の消臭装置は、生体物質と合成反応、分解反応を行う消臭液を収容する 容器と、その容器内の消臭液を霧化させるため容器の下方から超音波エネルギを 与える超音波振動子と、その振動子を駆動する高周波発振回路と、上記容器内で 霧化された消臭液を外部へ放出するため上記容器内へ空気を送り込むファンと容 器内で発生した霧を放出する放出管を有することを特徴とする。
【0009】 上記消臭液を収容する容器は、着脱自在に支持され、その容器と上記超音波振 動子の間に、水が介在していることが好ましい。 上記高周波発振回路の発振周波数は1,200KHz以上であることが好まし い。1,200KHzよりも低くなると霧の粒径が大きく(5ミクロン以上)な り、寝具、衣類等を濡らすおそれがあって、用途により好ましくない場合がある 。
【0010】
【作用】
臭覚は、臭気源が蒸発して空気中を漂う臭い分子が空気とともに人の鼻腔に吸 い込まれたとき、その臭い分子が鼻腔内神経を刺激して人が臭いを感ずる。一方 、本考案によれば、活性イオン或いは酵素が微細な霧状になって空気中を漂うか ら、空気中で臭い分子と消臭剤の霧状またはその気化物質が結合して消臭する。 また、臭気源に対し消臭剤の霧状のものを直接噴射するときも、臭気源を分解ま たは合成変質させて臭気源を消滅させる。
【0011】 超音波振動子はその表面が蒸溜水に接し、この蒸溜水を介して振動エネルギが 消臭液に伝えられるから、振動子表面に消臭液成分が付着堆積することがなく、 しかも常に蒸溜水により洗浄されているので振動子表面をクリーニングする必要 がない。
【0012】
【実施例】
図1に本考案実施例の断面図を示す。霧化すべき消臭液を収容する液槽1の底 部中央に中間水槽2が設けられ、その底面に超音波振動子3がパッキン4を介し て保持されている。中間水槽2の上面は下に凸の球面をなすプラスチックフィル ム5で被われ、水槽2の上層部からパイプ6が上に伸びている。プラスチックフ ィルム5を下に凸の球面にした理由は、水槽内で発生する気泡が周辺部に逃げて 超音波振動子3の直上方向のエネルギが気泡により吸収されることを低減するた めである。また、パイプ6は、水槽2内で発生した気泡を排出すると共に、蒸溜 水を補給するためのものである。液槽1の蓋7には、空気導入管8と霧化液の放 出管9が設けられており、空気導入管8はファン10に接続されている。液槽1 の上方には消臭液を収容したボルト11が倒立姿勢でセットされる。このボルト 11は口に開閉弁12を備えており、液槽1の所定の高さに配設された液面セン サの信号に応答して開閉制御され、液槽1内の消臭液が所定液面以下になったと き自動的に消臭液が補給される。弁の開閉制御は、浮き子の上下をレバー等によ り弁開閉機構に伝達する機械式でもよく、センサの電気信号により電磁弁のマグ ネットの励磁電流をオンオフする電気式でもよい。
【0013】 図2に、本考案実施例の電気系統を示すブロック図を示し、図3に図2の制御 部14と設定指示部15を具体的に示す。制御部14は高周波発振部16および ファン10に対する電源供給をオンオフ制御する。高周波発振部16に電源供給 されているとき振動子3が励振され消臭液が霧化されて放出管9から霧状の消臭 液が放出され、高周波発振部16への電源供給が断たれると霧化も停止する。フ ァン10は高周波発振部16の駆動と一致してオンオフ制御され、液槽1で発生 した霧を放出管9へ送り出す。
【0014】 設定指示部15は、高周波発振部16およびファン10の駆動のオンオフを指 示する手動スイッチ17、間欠駆動の繰り返し間隔Tを設定タイマー18、間欠 駆動における1回の動作時間tを設定するタイマー19、および発振出力の強弱 を指示する設定器20を備えている。繰り返し間隔T=0に設定されているとき 手動スイッチ17がオンの間、連続駆動される。
【0015】 高周波発振部16と超音波振動子3を含む高周波発振回路は、図4(a)に示 すような、トランジスタQのベース・エミッタ間に振動子を接続したハートレー 形発振回路、または、図4(b)に示すような、トランジスタQのコレクタ・ベ ース間に振動子を接続したコルピッツ形発振回路、その他公知の発振回路により 実施することができる。超音波振動子3は例えば、チタン酸バリウム、チタン酸 ジルコン酸鉛より成る電わい(歪)振動子であって、図5(a)に示すような円 板形振動子、または図5(b)に示すようなランジュバン振動子を用いることが できる。
【0016】 図6に本考案の他の実施例の断面図を示す。この実施例が図1のものと異る点 は、消臭液を収容する容器21と蒸溜水を収容する中間水槽22の構造である。 すなわち、超音波振動子3を保持する固定容器が中間水槽22であり、その中間 水槽22の上部中央に消臭液を収容する容器21が着脱自在に保持されている。
【0017】 図1、図6いずれの構造においても、霧化量を増大させたい場合には、複数個 の超音波振動子を並設すればよい。 次に消臭液について説明する。
【0018】 イモ類、麦、豆類等の穀類、ブドウ、ミカン等の果実類、野菜類、海藻類を裁 断し暗冷所で自然培養して微生物分解と発酵をくり返させると、有機物、無機質 ともにコロイド状態に生成され、いわゆるコロイドミセルとなる。このコロイド ミセルを水で浸出して不純な酵素液をつくり、透過粒径0.45ミクロンの半透 膜で透析して菌類を除去して本考案に適用される消臭液を得る。
【0019】 この液は、Ca++,K+ ,Mg++等の金属イオン、各種アミノ酸、ビタミンB 群を多量に含む水溶液であって、生物に対して全く無毒、無害であり、殆ど無色 透明、無臭である。
【0020】 この液の分析結果の一例を示すと次の通りである。 1.一般性状 水 分 33.3 % 粗タン白質 4.9 % 粗 脂 質 0.09 % 粗 繊 維 2.8 % 灰 分 40.0 % 炭化水素 18.9 % 元素分析 C 14%、H 2.3 %、N 0.8 % C 14%中約1/4 は、有機炭素 2.金属分析 ケ イ 素 92,000 ppm アルミニウム 19,000 ppm 鉄 17,000 ppm ナトリウム 10,900 ppm カルシウム 5,300 ppm カリウム 2,200 ppm マグネシウム 1,200 ppm リン 310 ppm マンガン 104 ppm 3.ビタミン類 ビタミンB 14.00 ppm ビタミンB12 1.20 ppm ピオチン 0.40 ppm ナイアミン 0.07 ppm 4.アミノ酸 グリシン 1,085 ppm アラニン 887 ppm リジン 844 ppm ロイシン 692 ppm バリン 673 ppm フエニルアラシン 537 ppm イソロイシン 493 ppm ブロリン 484 ppm グルタミン酸 467 ppm アルギニン 420 ppm セリン 336 ppm アスパラギン酸 286 ppm スレオニン 258 ppm チロシン 209 ppm ヒスチジン 107 ppm メチオニン 63 ppm シスチン 0.1ppm 以下 5.糖類 ガラクトース 0.37 % アラビノース 0.33 % キシロース 0.30 % グルコース 0.16 % マンノース 0.12 % ラムノース 0.07 % 本考案の消臭液として、他の方法で製造された酵素液、またはミネラルイオン 水を用いることができる。
【0021】 生体物質と合成反応、分解反応を行う液の霧化物またはその気化物が消臭作用 を有する理由は次のように考えられる。悪臭物質を列挙すると、アンモニア(刺 激臭)、メチルメルカプタン(腐ったタマネギのにおい)、硫化水素(腐ったタ マゴのにおい)、硫化メチル(腐ったキャベツのにおい)、トリメチルアミン( 腐った魚のにおい)、二硫化メチル(ニンニクのようなにおい)等である。
【0022】 一方、酵素は、酸化還元酵素(オキシドレドクターゼ)、移転酵素(トランス フェラーゼ)、加水分解酵素(ヒドロラーゼ)、離脱酵素(リアーゼ)、異性化 酵素(イソメラーゼ)、合成酵素(リガーゼ)に分類されていることからも理解 されるように、悪臭物質を異る物質に化学変化させる触媒的機能を有している。 この化学変化においてミネラルイオン類の存在が不可欠である。酵素による化学 反応が進行すると、最終的に、炭酸ガスと水に分解されると考えられる。
【0023】
【考案の効果】
本考案によれば、消臭液を霧化して悪臭物質に向かって、あるいは悪臭雰囲気 中に放出するので、悪臭の発生源を消滅させるだけでなく、空中に浮遊している 悪臭分子をも速やかに消滅させる。
【0024】 また、消臭液と超音波振動子が直接接触せず、その間に中間水槽の水が介在し ているので、超音波振動子の表面が常に清潔に保たれ超音波出力が劣化したり、 振動が停止するおそれがなく、振動子を定期的にクリーニングする作業から解放 される。
【0025】 さらに、粒径5ミクロン程度以下に微細霧化すれば、通常の室内において直ち に気化するので、寝具、衣類等に直接吹きつけても濡らすことがない。 また、本考案によれば、生体物質と合成反応、分解反応を行う消臭液、すなわ ち酵素を用いているので、人体はじめあらゆる生物に対して完全無害、無毒であ り、長時間連続使用しても安全である。従って、動物の飼育場、皮なめし等の動 物の処理場、料理場等に使用することができる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本考案実施例を示す断面図である。
【図2】は、本考案実施例の電気系を示すブロック図で
ある。
【図3】は、図3の制御部14と設定指示部15の構成
を示す図である。
【図4】は、本考案の高周波発振回路例を示す図であ
る。
【図5】は、本考案の超音波振動子3を示す斜視図であ
る。
【図6】は、本考案の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1・・・・消臭液の容器 2・・・・中間水槽 3・・・・超音波振動子 5・・・・プラスチックフィルム 7・・・・蓋 8・・・・空気の導入管 9・・・・霧の放出管 10・・・・ファン

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生体物質と合成反応、分解反応を行う消
    臭液を収容する容器と、その容器内の消臭液を霧化させ
    るため容器の下方から超音波エネルギを与える超音波振
    動子と、その振動子を駆動する高周波発振回路と、上記
    超音波振動子と上記消臭液の間に介在する中間水槽と、
    上記容器内で霧化された消臭液を外部へ放出するため上
    記容器内へ空気を送り込むファンと容器内で発生した霧
    を放出する放出管を有することを特徴とする消臭装置。
  2. 【請求項2】 上記容器が着脱自在に支持されいる、請
    求項1に記載の消臭装置。
  3. 【請求項3】 上記高周波発振回路の発振周波数が1,
    700KHz以上である、請求項1に記載の消臭装置。
  4. 【請求項4】 上記消臭液がミネラルイオン水である、
    請求項1、2、または3のいずれかの消臭装置。
  5. 【請求項5】 上記消臭液が酵素水溶液である、請求項
    1、2、または3のいずれかの消臭装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017144392A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 株式会社桧鉄工所 霧化装置
JP2017144393A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 株式会社桧鉄工所 霧化装置
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KR102513672B1 (ko) * 2022-08-29 2023-03-23 문성필 휘산장치

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