JP3008521B2 - 呼び出し機能実行制御方式 - Google Patents

呼び出し機能実行制御方式

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JP3008521B2
JP3008521B2 JP3053783A JP5378391A JP3008521B2 JP 3008521 B2 JP3008521 B2 JP 3008521B2 JP 3053783 A JP3053783 A JP 3053783A JP 5378391 A JP5378391 A JP 5378391A JP 3008521 B2 JP3008521 B2 JP 3008521B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子計算機システムにお
ける呼び出し機能実行制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子計算機システムにおいて実行される
主プログラムでは、その処理の過程において必要な機能
を呼び出す。例えば、通信を行う場合、相手マシン識別
名(計算機システム識別名)から通信系プログラムが必
要とする通信用アドレス(計算機システム識別アドレ
ス)を得るために、対応する手段を呼び出す。
【0003】従来、このような主プログラムから呼び出
された機能を実行する方式としては、 静的リンク方式 動的リンク方式 があった。
【0004】ここで、静的リンク方式とは、呼び出され
る機能を実現するサブプログラムを予め静的に主プログ
ラムに結合しておき、それを実行するものであり、動的
リンク方式とは、実行時に実行環境からサブプログラム
を取得し、主プログラムに結合して実行するものであ
る。
【0005】ところで、主プログラムから呼び出される
機能を実現する手段は、一般には単一ではない。例え
ば、上述の通信を行う場合に相手マシン識別名から通信
用アドレスを得るための手段としては、 ・自システム内に存在する対応表から参照して得る手段 ・隣接した他システムに問い合わせて得る手段 ・遠隔の他システムまで問い合わせて得る手段等が存在
する。
【0006】従来、このように同一の機能に対する手段
が複数存在する場合には、静的リンク方式,動的リンク
方式の両方式とも、制御の容易さ等から、各手段を順次
に実行し、処理が成功した段階でその機能の処理を終了
するようにしていた。なお、動的リンク方式では、その
プログラムの動作環境では存在しない手段を省くように
環境を設定することもできる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の呼び出し機能実行制御方式にあっては、同一の機能に
対する手段が複数存在する場合、各手段を順次に実行す
るようにしていたので、不要な処理時間が発生すること
が多く、結果を得るまでの時間が平均して長くなるとい
う欠点があった。
【0008】例えば、前述の相手マシン識別名から通信
用アドレスを得る機能の例では、各手段の成功率がわか
らない場合には、処理に時間がかからない手段から順次
に実行して行くのが一般的である。よって、 ・自システム内に存在する対応表から参照して得る手段 ・隣接した他システムに問い合わせて得る手段 ・遠隔の他システムまで問い合わせて得る手段 の順に実行されることになる。
【0009】従って、例えば最初の2手段が処理に失敗
した場合、最も時間を要する処理が最も遅く起動される
ため、それ以前に起動された処理に要した時間が全くの
無駄となることと相俟って、遅い処理をより遅くしてし
まうという欠点があった。
【0010】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、主プログラムが呼び出
した機能を実現する手段が複数存在する場合に、可能な
限り高速に処理を終えて結果を主プログラムに返すこと
のできる呼び出し機能実行制御方式を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、同一機能を有する複数の異なった機能プロ
グラム部を含む複数の機能プログラム部を格納した機能
格納部と、 該機能格納部に格納されている前記機能プロ
グラム部毎のエントリを有し、各エントリに、対応する
機能プログラム部の機能と、対応する機能プログラム部
の前記機能格納部における格納位置と、対応する機能プ
ログラム部の長さとが格納された機能索引テーブルと、
主プログラムからの機能呼び出しに応じて前記機能索引
テーブルから前記主プログラムによって要求された機能
に対応するエントリを全て検索し、該検索した全てのエ
ントリそれぞれについて、そのエントリに格納されてい
る長さ分の領域を主記憶部に確保し、確保した領域にそ
のエントリに格納されている格納位置によって示される
機能プログラム部を機能部として展開する実行準備手段
と、複数の処理を実際にもしくは時分割等により仮想的
に同時実行する複数処理実行手段と、前記主記憶部に展
開された機能部を前記複数処理実行手段に同時実行させ
る実行開始手段と、複数の機能部のうち1つの処理の機
能完遂もしくは全ての失敗を待ち合わせ、前記主プログ
ラムに機能呼び出しの結果を返す終了同期手段とを備え
るようにしている。
【0012】
【作用】本発明の呼び出し機能実行制御方式にあって
は、主プログラムからの機能呼び出しに応じ、実行準備
手段が機能索引テーブルを利用して機能格納部に格納さ
れている同一機能を有する複数の異なった機能プログラ
ム部を主記憶部に機能部として展開し、主記憶部に展開
された機能部を実行開始手段が複数処理実行手段に同時
実行させ、終了同期手段が複数の機能部のうち1つの処
理の機能完遂もしくは全ての失敗を待ち合わせて主プロ
グラムに機能呼び出しの結果を返す。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
【0014】図1は本発明の呼び出し機能実行制御方式
の一実施例を示す構成図である。
【0015】図1において、本実施例は、主記憶部1の
主プログラム2および機能部31〜33と、実行準備手
段4と、実行開始手段5と、複数処理実行手段6と、終
了同期手段7と、機能索引テーブル8と、機能格納部9
の機能プログラム部101〜103とから構成されてい
る。なお、各部の機能等については、重複を避けるた
め、以下の動作を通して説明することとする。
【0016】先ず、主プログラム2が処理の実行中に本
発明の対象となるような複数手段を持ち得る機能呼び出
しを行うと、実行準備手段4に通知が行われる。
【0017】実行準備手段4は図2に示すように処理を
行う。
【0018】すなわち、実行準備手段4は、主プログラ
ム2から要求された機能を機能索引テーブル8から検索
し、機能格納部9中の対応する機能プログラム部10
1,102,103を捜す(ステップ41)。
【0019】ここで、機能索引テーブル8は図3のよう
な論理的構成をしており、各エントリ81,82,8
3,…には機能,位置,長さ等の情報が格納されてお
り、位置は機能格納部9における各機能プログラム部1
01,102,103,…の先頭位置を示している。な
お、呼び出しのあった機能と対応する機能プログラム部
101等との関係は、機能索引テーブル8で一括して管
理されるため、機能の処理内容を追加変更する場合、機
能索引テーブル8と機能格納部9を変更するだけで、主
プログラム2等に影響を与えることなく対処することが
できる。
【0020】次いで、実行準備手段4は、見つかった全
てのエントリについて、対応する長さ分の領域を主記憶
部1に確保し(ステップ42)、機能プログラム部10
1,102,103の内容を確保した領域に機能部3
1,32,33として複写する(ステップ43)。
【0021】次いで、実行準備手段4は、実行の準備が
整ったものとして、複写した主記憶部1の機能部31,
32,33の領域を実行開始手段5に通知し(ステップ
44)、処理を終了する。
【0022】通知を受けた実行開始手段5は、複数処理
実行手段6に対して機能部31,32,33の実行開始
を指示する。
【0023】複数処理実行手段6は複数の処理を実際に
もしくは時分割等により仮想的に同時実行する機能を有
しており、実行開始手段5から実行開始の指示を受け
て、機能部31,32,33の同時実行を開始する。こ
こで、機能部31,32,33の処理は同一の要求を処
理する機能を持つものではあるが、具体的な処理の内容
が異なるため、処理が完了するまでの時間が異なるとと
もに、あるものは処理が成功し、あるものは失敗するこ
とがある。最悪の場合には全ての処理が失敗することも
ある。
【0024】図5ないし図7は、通信において計算機シ
ステム識別名から計算機システム識別アドレスを得る機
能に対応する機能プログラム部あるいは機能部の処理の
例を示したものである。
【0025】図5は自計算機システム内で対応表から結
果を得るようにした自己参照解決手段の処理であり、ス
テップ311〜314で構成され、最も速く処理を完了
するものと期待される。すなわち、実行が開始される
と、自システムの持つ対応表からマシン名に対応するエ
ントリを捜し(ステップ311)、見つかったか否かを
判断し(ステップ312)、見つかった場合(ステップ
312のYES)には要求完遂として対応するアドレス
を返し(ステップ313)、見つからなかった場合(ス
テップ312のNO)には要求失敗の旨を返す(ステッ
プ314)。
【0026】図6は近接計算機システムに問い合わせす
ることにより結果を得るようにした近接参照解決手段の
処理であり、ステップ321〜325で構成され、図5
の自己参照解決手段の次に速く処理を完了するものと期
待される。すなわち、実行が開始されると、所定の近接
マシンに対して問い合わせ要求を行い(ステップ32
1)、一定時間内に応答があったか否かを判断し(ステ
ップ322)、応答があった場合(ステップ322のY
ES)には参照が解決したか否かを判断し(ステップ3
23)、参照が解決した場合(ステップ323のYE
S)には要求完遂として対応するアドレスを返し(ステ
ップ324)、一定時間内に応答がなかった場合(ステ
ップ322のNO)および参照が解決しなかった場合
(ステップ323のNO)には要求失敗の旨を返す(ス
テップ325)。
【0027】図7は遠隔計算機システムに問い合わせす
ることにより結果を得るようにした遠隔参照解決手段の
処理であり、ステップ331〜335で構成され、遠隔
マシンと通信を行うため、最も処理が遅いと予想され
る。すなわち、実行が開始されると、所定の遠隔マシン
に対して問い合わせ要求を行い(ステップ331)、一
定時間内に応答があったか否かを判断し(ステップ33
2)、応答があった場合(ステップ332のYES)に
は参照が解決したか否かを判断し(ステップ333)、
参照が解決した場合(ステップ333のYES)には要
求完遂として対応するアドレスを返し(ステップ33
4)、一定時間内に応答がなかった場合(ステップ33
2のNO)および参照が解決しなかった場合(ステップ
333のNO)には要求失敗の旨を返す(ステップ33
5)。
【0028】さて、図1に戻り、機能部31,32,3
3のいずれかの処理が終了すると、終了同期手段7に制
御が移る。
【0029】終了同期手段7は図4に示すように処理を
行う。
【0030】すなわち、終了同期手段7は、各処理の終
了を待ち(ステップ71)、いずれかの処理が終了した
場合に要求を正常に処理することができかた否かを判断
する(ステップ72)。
【0031】要求を正常に処理することができなかった
場合(ステップ72のNO)には、全処理が失敗したか
否かを判断し(ステップ73)、全処理が失敗していな
い場合(ステップ73のNO)には最初(ステップ7
1)に戻る。
【0032】また、全処理が失敗した場合(ステップ7
3のYES)には、主プログラム2に要求処理が失敗し
た旨を通知する(ステップ76)。
【0033】一方、要求を正常に処理することができた
場合(ステップ72のYES)には、主プログラム2に
処理結果を通知する(ステップ74)。
【0034】次いで、全処理が終了したか否かを判断し
(ステップ75)、全処理が終了した場合(ステップ7
5のYES)には処理を終了する。
【0035】また、全処理が終了していない場合(ステ
ップ75のNO)には、処理の終了を待ち(ステップ7
7)、その結果を廃棄し(ステップ78)、ステップ7
5に戻る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の呼び出し
機能実行制御方式にあっては、次のような効果がある。
【0037】主プログラムが呼び出した機能を実現す
る手段が複数存在する場合、それぞれの手段を同時に実
行し、1つの処理の機能完遂もしくは全ての失敗を待ち
合わせて主プログラムに機能呼び出しの結果を返すの
で、結果を得るまでの最短時間は従来の最短時間と変わ
らないものの、最長時間は従来は全ての処理の和であっ
たものが本発明では最も時間のかかる処理の単独の時間
となり、大幅に短縮することができる。
【0038】機能索引テーブルを用いることにより、
機能とその具体的手段である機能プログラム部との対応
関係が明確となり、処理方式の追加変更が容易となっ
て、システムの柔軟性が高まる。
【0039】通信において計算機システム識別名から
通信系プログラムが必要とする計算機システム識別アド
レスを得るような、ある名称からこの名称と関連する名
称関連情報を複数手段により得るような用途に適してお
り、システムの性能向上およびメンテナンス性の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の呼び出し機能実行制御方式の一実施例
を示す構成図である。
【図2】図1における実行準備手段の処理を示すフロー
チャートである。
【図3】図1における機能索引テーブルの説明図であ
る。
【図4】図1における終了同期手段の処理を示すフロー
チャートである。
【図5】機能部の一例である自己参照解決手段の処理を
示すフローチャートである。
【図6】機能部の一例である近接参照解決手段の処理を
示すフローチャートである。
【図7】機能部の一例である遠隔参照解決手段の処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…………………主記憶部 2…………………主プログラム 31〜33………機能部 4…………………実行準備手段 5…………………実行開始手段 6…………………複数処理実行手段 7…………………終了同期手段 8…………………機能索引テーブル 9…………………機能格納部 101〜103…機能プログラム部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一機能を有する複数の異なった機能プ
    ログラム部を含む複数の機能プログラム部を格納した機
    能格納部と、 該機能格納部に格納されている前記機能プログラム部毎
    のエントリを有し、各エントリに、対応する機能プログ
    ラム部の機能と、対応する機能プログラム部の前記機能
    格納部における格納位置と、対応する機能プログラム部
    の長さとが格納された機能索引テーブルと、 主プログラムからの機能呼び出しに応じて前記機能索引
    テーブルから前記主プログラムによって要求された機能
    に対応するエントリを全て検索し、該検索した全てのエ
    ントリそれぞれについて、そのエントリに格納されてい
    る長さ分の領域を主記憶部に確保し、確保した領域にそ
    のエントリに格納されている格納位置によって示される
    機能プログラム部を機能部として展開する実行準備手段
    と、 複数の処理を実際にもしくは時分割等により仮想的に同
    時実行する複数処理実行手段と、前記 主記憶部に展開された機能部を前記複数処理実行手
    段に同時実行させる実行開始手段と、 複数の機能部のうち1つの処理の機能完遂もしくは全て
    の失敗を待ち合わせ、前記主プログラムに機能呼び出し
    の結果を返す終了同期手段とを備えたことを特徴とする
    呼び出し機能実行制御方式。
  2. 【請求項2】 ある名称からこの名称と関連する名称関
    連情報を得る機能を達成する複数の異なる機能プログラ
    ム部を備えたことを特徴とする請求項1記載の呼び出し
    機能実行制御方式。
  3. 【請求項3】 前記名称を計算機システム識別名とし、前記 名称関連情報を通信における計算機システム識別ア
    ドレスとし、 機能プログラム部を、自計算機システム内での自己参照
    解決手段と、近接計算機システムによる近接参照解決手
    段と、遠隔計算機システムによる遠隔参照解決手段との
    それぞれについて設けたことを特徴とする請求項記載
    の呼び出し機能実行制御方式。
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