JP3007341B1 - 手動式管継手着脱装置 - Google Patents

手動式管継手着脱装置

Info

Publication number
JP3007341B1
JP3007341B1 JP10352583A JP35258398A JP3007341B1 JP 3007341 B1 JP3007341 B1 JP 3007341B1 JP 10352583 A JP10352583 A JP 10352583A JP 35258398 A JP35258398 A JP 35258398A JP 3007341 B1 JP3007341 B1 JP 3007341B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter end
female
male
joint
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10352583A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000179768A (ja
Inventor
正義 楠浦
Original Assignee
株式会社平林製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社平林製作所 filed Critical 株式会社平林製作所
Priority to JP10352583A priority Critical patent/JP3007341B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3007341B1 publication Critical patent/JP3007341B1/ja
Publication of JP2000179768A publication Critical patent/JP2000179768A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 簡単かつ迅速に管継手の着脱を行うことを可
能とした手動式管継手着脱装置を提供する。 【解決手段】 雌側継手部2と雄側継手部4とからなる
ワンタッチ式管継手の雌側継手部2の筒状本体11を保
持する雌側固定部3と、雌側継手部2の可動リング13
を挟持するC形部材14と、雌側継手部2と対をなす雄
側継手部4を保持する雄側固定部5と、雄側固定部5に
回転可能に取付けられ、一方の端部に作業者が把持する
グリップ部21を備え、上記両固定部を対向させて、雌
側固定部3の側に21グリップ部を回転させる場合には
他方の端部22が上記回転を制限するストッパーとして
働き、雌側継手部2の大径端部12内に雄側継手部4の
小径端部16が嵌入下した状態においてグリップ部21
を上記回転とは逆方向に回転させる場合には、雌側固定
部3に、てこの原理を利用して押圧力を作用させる操作
レバー6とから形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワンタッチ式に着
脱できる管継手に適用する手動式管継手着脱装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば油圧で作動する装置等で
は、ワンタッチ式の管継手が用いられている。この場
合、油圧ポンプを含む油圧ユニット側の配管と、油圧モ
ータを含む油圧駆動の装置側の配管とを接続し、両者を
分離するために上記管継手が用いられる。そして、作業
者の手作業により上記接続、分離を行う場合、一つずつ
管継手の一方の継手部分が持上げられ、他方の管継手部
分に押込まれ、或いはいずれか一方の管継手部分に外嵌
する可動リングが移動させられ、他方の管継手部分が引
抜かれるという作業が繰返されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した管継手の着脱
作業は、管継手が小形で、その数も少なければ比較的容
易に行える。しかしながら、上記装置が例えば大口径の
鋼管を取扱う鋼管圧入引抜き装置のような大形のもので
ある場合、管継手の重量も大きく、その数も多くなり、
着脱作業する者に過大な労力を強い、作業自体も非効率
的で時間のロスが大きいという問題があった。本発明
は、斯る従来の問題をなくすことを課題としてなされた
もので、簡単かつ迅速に管継手の着脱を行うことを可能
とした手動式管継手着脱装置を提供しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第一発明は、筒状本体の大径端部の外周に、軸方向
に移動可能に可動リングを外嵌させ、単独では内部の流
体流路が閉じた状態に保たれる雌側継手部の上記筒状本
体を保持する雌側固定部と、上記大径端部内に嵌入可能
に形成された小径端部を有する筒状の形状をし、この小
径端部は、上記大径端部内に嵌入させられることによ
り、上記流体流路を開かせると同時に、上記大径端部に
上記小径端部が離脱するのを防止する抜け止め機能を働
かせる一方、上記小径端部が上記大径端部内に嵌入して
いる状態下、上記可動リングを上記軸方向に作動させる
ことにより上記小径端部が上記抜け止め機能から解除さ
れる上記雌側継手部と対をなす雄側継手部に対して相対
的に不動の状態で設けられた雄側固定部と、上記可動リ
ング或いはこの可動リングに一体的に固定された部材と
上記雄側固定部との内のいずれか一方の部材に回転可能
に取付けられ、一方の端部に作業者が把持するグリップ
部を備え、上記可動リングの端面と上記雄側固定部とを
対向させて、上記一方の部材に対向する他方の部材の側
に上記グリップ部を回転させる場合には上記グリップ部
とは反対側に位置する他方の端部が上記回転を制限する
ストッパーとして働き、上記大径端部内に上記小径端部
が嵌入した状態において上記グリップ部を上記回転とは
逆方向に回転させる場合には、上記一方の部材に対向す
る他方の部材に、てこの原理を利用して押圧力を作用さ
せる操作レバーとから形成した。
【0005】また第二発明は、第一発明の構成に加え
て、上記雌側固定部と上記雄側固定部の内のいずれか一
方の固定部にガイド孔を穿設するとともに、他方の固定
部にこのガイド孔内に嵌入するガイド捧を突設した構成
とした。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。図1〜8は、本発明に係る手動
式管継手着脱装置1を示したものである。この装置は、
ワンタッチ式管継手の一方の管継手部分である雌側継手
部2を保持する雌側固定部3と、上記管継手の他方の継
手部分で、雌側継手部2と対をなす雄側継手部4を保持
する雄側固定部5と、上記管継手の接続、分離の操作を
行うための操作レバー6とを備えている。雌側継手部2
は、筒状本体11の大径端部12の外周に、軸方向に移
動可能に可動リング13を外嵌させ、単独では内部の流
体流路が閉じた状態に保たれるように形成されている。
【0007】雌側固定部3は、正確に言えば筒状本体1
1を保持している。なお、可動リング13がフランジ部
を有するものである場合には必ずしも必要ではないが、
本実施形態では、可動リング13に固定する固定部材と
して、この可動リング13の外周部を両側から締付ける
二つのC形部材14を設けてある。この固定部材は斯か
る形状に限定するものではなく、可動リング13に対し
て不動の状態に固定した固定部材を各可動リング13毎
に一つずつ、或いは複数の可動リング13に対して一つ
設けてもよい。また本実施形態では、雌側固定部3に保
持された二つの雌側継手部2の中間部にガイド孔15が
穿設されている。雄側継手部4は、大径端部12内に嵌
入可能に形成された小径端部16を有する筒状の形状を
している。この小径端部16は、大径端部12内に嵌入
させられることにより、上記流体流路を開かせると同時
に、大径端部12に小径端部16が離脱するのを防止す
る抜け止め機能を働かせる。また、小径端部16が大径
端部12内に嵌入している状態下、可動リング13を上
記軸方向に作動させることにより小径端部16が上記抜
け止め機能から解除されるようになっている。
【0008】雄側固定部5は、雄側継手部4に対して相
対的に不動の状態で設けられている。本実施形態では、
雄側固定部5に形成されたねじ孔内に小径端部16とは
反対側の端部をねじ込むことによりと、雄側固定部5に
雄側継手部4が固定されている。また本実施形態では、
雄側固定部5に二つの雄側継手部4が固定され、その中
間部にガイド孔15内に嵌入するガイド捧17が突設さ
れている。操作レバー6は、雄側固定部5に回転可能に
取付けられ、一方の端部に作業者が把持するグリップ部
21を備え、雌側継手部2と雄側継手部4とを対向させ
て、雌側固定部3の側にグリップ部21を回転させる場
合にはグリップ部21とは反対側に位置する他方の端部
22が上記回転を制限するストッパーとして働くように
なっている。
【0009】さらに、本実施形態では、雄側固定部5の
両端部の雌側固定部3に対向する側に端部22が出入す
る凹所23が形成されており、端部22が凹所23外か
ら凹所23内へと回転し、凹所23の雌側固定部3に対
向する内周面に端部22が当接することによりグリップ
部21の上記回転が制限されるようになっている。これ
に対して、大径端部12内に小径端部16が嵌入下した
状態においてグリップ部21を上記回転とは逆方向に回
転させる場合には、固定部材の一例であるC形部材14
に、てこの原理を利用して端部22により押圧力を作用
させるようになっている。なお、図1〜8では、雌側継
手部2および雄側継手部4のそれぞれに雌側配管24お
よび雄側配管25を接続した状態を示している。
【0010】次に、手動式管継手着脱装置1の使用方法
について説明する。まず、分離状態にある管継手を接続
する場合は、図1および2に装置の第一の状態として示
すように、操作レバー6のグリップ部21を雌側固定部
3側に回転させた状態にしてガイド孔15内にガイド捧
17を嵌入させて、そのまま押込む。このとき操作レバ
ー6の端部22が凹所23内の内周面に当接して、スト
ッパーとして働き、上記回転の制限を受け、操作レバー
6から雄側固定部5へと確実に押込み力は伝わる。そし
て、ガイド孔15およびガイド捧17により自動的に位
置決めされて、一気に押込むだけで簡単に図3および4
に装置の第二の状態として示すように、管継手は接続状
態にすることができる。このように管継手が接続状態に
なると、同時にそれまで閉の状態にあった管継手内の流
体流路が開の状態になり、雌側配管24および雄側配管
25を引張っても管継手が分離しないように抜け止め機
能が働くようになっている。
【0011】一方、接続状態にある管継手を分離する場
合は、図3および4に示すように両側に張出した操作レ
バー6のグリップ部21を雌側固定部3とは反対の方向
に引張る。この反対方向への引張りに対しては、操作レ
バー6の回転は制限されず、図5および6に装置の第三
の状態として示すように操作レバー6は回転する。そし
て、操作レバー6の端部22がC形部材14に当たり、
雄側固定部5から離れる方向にC形部材14に押圧力が
作用する。この結果、雌側継手部2の可動リング13が
大径端部12の軸方向に移動し、管継手を接続状態に保
つ抜け止め機能を解除し、図7および8に装置の第四の
状態として示すように管継手は小さい力を加えるだけで
分離した状態となる。これと同時に、管継手内の流体流
路は閉の状態となる。
【0012】上記実施形態は、2本の管を接続し、分離
するようにしたものであるが、本発明はこの数を限定す
るものではない。また、操作レバー6の数も限定するも
のではなく、2本の操作レバー6の内、一方の操作レバ
ー6に代えて、取っ手を雄側固定部5に設け、回転する
操作レバー6を1本だけにしてもよい。この場合、複数
の雌側継手部2の可動リング13を別個に固定するので
はなく、一体的に作動するように固定し、この固定手段
を単一の操作レバー6の単一の端部により押圧するよう
にしてもよいし、複数の可動リング13を別個に固定
し、各固定手段を単一の操作レバー6の単一の端部にて
押圧できる大きさ、形状に上記端部を形成してもよく、
この固定手段が二つの場合はこの中間の位置にて単一の
上記端部により両固定部を同時に押圧するようにしても
よい。
【0013】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、第一発
明によれば、筒状本体の大径端部の外周に、軸方向に移
動可能に可動リングを外嵌させ、単独では内部の流体流
路が閉じた状態に保たれる雌側継手部の上記筒状本体を
保持する雌側固定部と、上記大径端部内に嵌入可能に形
成された小径端部を有する筒状の形状をし、この小径端
部は、上記大径端部内に嵌入させられることにより、上
記流体流路を開かせると同時に、上記大径端部に上記小
径端部が離脱するのを防止する抜け止め機能を働かせる
一方、上記小径端部が上記大径端部内に嵌入している状
態下、上記可動リングを上記軸方向に作動させることに
より上記小径端部が上記抜け止め機能から解除される上
記雌側継手部と対をなす雄側継手部に対して相対的に不
動の状態で設けられた雄側固定部と、上記可動リング或
いはこの可動リングに一体的に固定された部材と上記雄
側固定部との内のいずれか一方の部材に回転可能に取付
けられ、一方の端部に作業者が把持するグリップ部を備
え、上記可動リングの端面と上記雄側固定部とを対向さ
せて、上記一方の部材に対向する他方の部材の側に上記
グリップ部を回転させる場合には上記グリップ部とは反
対側に位置する他方の端部が上記回転を制限するストッ
パーとして働き、上記大径端部内に上記小径端部が嵌入
した状態において上記グリップ部を上記回転とは逆方向
に回転させる場合には、上記一方の部材に対向する他方
の部材に、てこの原理を利用して押圧力を作用させる操
作レバーとから形成してある。このため、簡単かつ迅速
に管継手の着脱を行うことが可能になるという効果を奏
する。
【0014】また、第二発明によれば、第一発明の構成
に加えて、上記雌側固定部と上記雄側固定部の内のいず
れか一方の固定部にガイド孔を穿設するとともに、他方
の固定部にこのガイド孔内に嵌入するガイド捧を突設し
た構成としてある。第一発明による効果に加えて、より
一層円滑に管継手の接続を行うことができるようになる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る手動式管継手着脱装置の第一の
状態を示す平面図である。
【図2】 図1に示す装置の正面図である。
【図3】 本発明に係る手動式管継手着脱装置の第二の
状態を示す平面図である。
【図4】 図3に示す装置の正面図である。
【図5】 本発明に係る手動式管継手着脱装置の第三の
状態を示す平面図である。
【図6】 図5に示す装置の正面図である。
【図7】 本発明に係る手動式管継手着脱装置の第四の
状態を示す平面図である。
【図8】 図7に示す装置の正面図である。
【符号の説明】
1 手動式管継手着脱装置 2 雌側継手部 3 雌側固定部 4 雄側継手部 5 雄側固定部 6 操作レバー 11 筒状本体 12 大径端部 13 可動リング 14 C形部材 15 ガイド孔 16 小径端部 17 ガイド捧 21 グリップ部 22 端部 23 凹所 24 雌側配管 25 雄側配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 37/00 - 37/58

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状本体の大径端部の外周に、軸方向に
    移動可能に可動リングを外嵌させ、単独では内部の流体
    流路が閉じた状態に保たれる雌側継手部の上記筒状本体
    を保持する雌側固定部と、 上記大径端部内に嵌入可能に形成された小径端部を有す
    る筒状の形状をし、この小径端部は、上記大径端部内に
    嵌入させられることにより、上記流体流路を開かせると
    同時に、上記大径端部に上記小径端部が離脱するのを防
    止する抜け止め機能を働かせる一方、上記小径端部が上
    記大径端部内に嵌入している状態下、上記可動リングを
    上記軸方向に作動させることにより上記小径端部が上記
    抜け止め機能から解除される上記雌側継手部と対をなす
    雄側継手部に対して相対的に不動の状態で設けられた雄
    側固定部と、 上記可動リング或いはこの可動リングに一体的に固定さ
    れた部材と上記雄側固定部との内のいずれか一方の部材
    に回転可能に取付けられ、一方の端部に作業者が把持す
    るグリップ部を備え、上記可動リングの端面と上記雄側
    固定部とを対向させて、上記一方の部材に対向する他方
    の部材の側に上記グリップ部を回転させる場合には上記
    グリップ部とは反対側に位置する他方の端部が上記回転
    を制限するストッパーとして働き、上記大径端部内に上
    記小径端部が嵌入した状態において上記グリップ部を上
    記回転とは逆方向に回転させる場合には、上記一方の部
    材に対向する他方の部材に、てこの原理を利用して押圧
    力を作用させる操作レバーとから形成したことを特徴と
    する手動式管継手着脱装置。
  2. 【請求項2】 上記雌側固定部と上記雄側固定部の内の
    いずれか一方の固定部にガイド孔を穿設するとともに、
    他方の固定部にこのガイド孔内に嵌入するガイド捧を突
    設したことを特徴とする請求項1に記載の手動式管継手
    着脱装置。
JP10352583A 1998-12-11 1998-12-11 手動式管継手着脱装置 Expired - Fee Related JP3007341B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10352583A JP3007341B1 (ja) 1998-12-11 1998-12-11 手動式管継手着脱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10352583A JP3007341B1 (ja) 1998-12-11 1998-12-11 手動式管継手着脱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3007341B1 true JP3007341B1 (ja) 2000-02-07
JP2000179768A JP2000179768A (ja) 2000-06-27

Family

ID=18425047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10352583A Expired - Fee Related JP3007341B1 (ja) 1998-12-11 1998-12-11 手動式管継手着脱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3007341B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5047552B2 (ja) * 2006-07-12 2012-10-10 櫻護謨株式会社 結合金具の着脱装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000179768A (ja) 2000-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20230065813A1 (en) Method and device for holding and releasing a cable in a pipe splitter
MX2014010852A (es) Empalme con mecanismo de extraccion.
JP2000240875A (ja) 管継手
JPH0762516B2 (ja) 流体導管装置用急速着脱継手及びその製法
EP0681139B1 (en) Device for plugging the interior of a pipe
US4198076A (en) Pipe coupler with positive disconnect device
JP3007341B1 (ja) 手動式管継手着脱装置
EP0216440A2 (en) Power-assisted coupling
JPH09174453A (ja) 管接合又は引抜き装置
JPH09254048A (ja) 管継ぎ手の管体引抜工具
CN213452278U (zh) 管件连接器
US8322358B2 (en) Plug puller for drain clean-out and method of using
US6378909B1 (en) Disconnect/reconnect tool for a hose coupling
JP4603412B2 (ja) 管継手連結装置
CN112178327A (zh) 管件连接器
JP4226838B2 (ja) 脱着装置及び杭圧入装置
JP4551271B2 (ja) 管継手連結装置
JPH082183Y2 (ja) マンホール継手の口部止水栓
JP2891281B2 (ja) 推進工法管用アタッチメント
SU1656266A1 (ru) Устройство управлени трубопроводной арматурой
JPH0426787Y2 (ja)
JP2000324668A (ja) ケーブル管路用ロック付き止水栓
JP3022460U (ja) 管路出水口用快速継手
JPH05255957A (ja) メーター着脱装置
JPH06102912B2 (ja) 量水器の着脱治具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees