JP3007017B2 - 番組放送方法 - Google Patents

番組放送方法

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JP3007017B2
JP3007017B2 JP7064474A JP6447495A JP3007017B2 JP 3007017 B2 JP3007017 B2 JP 3007017B2 JP 7064474 A JP7064474 A JP 7064474A JP 6447495 A JP6447495 A JP 6447495A JP 3007017 B2 JP3007017 B2 JP 3007017B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電波マスメディアを介
した番組放送方法に関し、特に放送電波中の付加情報を
利用して、疑似双方向性を持たせた番組放送方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般のテレビ・ラジオのような地上波放
送受信装置、通信衛星を介したPCM放送受信装置を用
いる電波マスメディア利用の放送は、基本的に放送局か
ら視聴者・聴取者への情報(以下、『下り情報』とす
る)を送るのみであり、視聴者・聴取者から放送局への
情報(以下、『上り情報』とする)は送ることのできな
い単方向通信である。このため、クイズ番組の回答や、
スポンサー提供品、視聴者への特典やサービスに対する
応募などの上り情報は、郵便や電話やFAXなどに頼る
以外になく、そのため、即応性が悪く、集計に人手がか
かるうえに、電話回線や郵便業務への悪影響も無視でき
ず、さらに、番組を聞いていなかった者による回答や、
一人の人間の複数回答などの不正行為に事実上無防備で
あり、また、視聴者にとって回答が煩雑なため、実際の
回答率は、それ程高いものではないといった種々の問題
がある。
【0003】そこで、本出願人は、電波マスメディア利
用の放送における上り情報の疑似的な伝達、回収を行う
ことで、より興味深い番組作りが可能な番組放送方法を
提案した(特願平6−164298号)。この番組放送
方法は、多重放送電波中の付加情報用電波が搬送する所
定の信号に基づいて制御されるプリント手段及び読取手
段と、これらプリント手段及び読取手段によって必要な
データが読み書きされるカードを挿入するためのカード
挿入部と、任意のデータを入力できる外部入力手段とを
備える多重放送受信装置を用いて、一般放送番組及び/
又は文字放送番組を通じて視聴者に外部入力手段からの
データ入力を促し、この外部入力手段から入力されたデ
ータを放送局が送出するプリント指示信号に基づいてカ
ードにプリントせしめ、その後、カードにプリントされ
たデータを放送局が送出する読取指示信号に基づいて読
み取らせ、読み取られたデータと放送局が送出する照合
用データとの照合結果をカードにプリントせしめるよう
にしたものである。
【0004】上記の発明によれば、カード上に番組の進
行に合わせた出題の回答を逐次記録せしめることによっ
て、事実上回答受付時間をきめ細かに且つ確実に制限
し、番組の進行に沿わせたクイズなどを出題してより興
奮度を高めることができると共に、カードの照合結果が
番組の視聴認証としても機能するので、番組を視聴して
いなかった者による回答や一人の人間の複数回答も排除
できるなどの数々の長所を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
発明は、基本的に放送による呼びかけ(すなわち出題)
の後、プリント指示信号を送出することで外部入力手段
からの視聴者の回答をいったんカードにプリントアウト
させ、その後、再び読み出し指示信号を送出してカード
上の回答を読み込んで、放送局が送出する照合用データ
(すなわち出題に対する正解)と照合するようになって
いるため、例えば出題を放送した後、プリント指示信号
の送出時に、電波状態の不良などが起こった場合は、出
題だけはしたがカード上に視聴者の回答をプリントでき
ない(すなわち回答を受け付けられない)という状況が
生じる可能性がある。特に、競馬や試合の実況中継に合
わせ、勝ち馬やホームランの有無を当てるような回答時
間制限を設けたクイズなどにおいては、プリント指示信
号の送出・受信がうまくいかなかったからといって、再
度やり直すわけにいかない場合もあり、この問題点の解
消が至急であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解消する
ために、本発明は、多重放送電波中の付加情報用電波が
搬送する所定の信号に基づいて制御されるプリント手段
及び読取手段と、これらプリント手段及び読取手段によ
って必要なデータが読み書きされるカードを挿入するた
めのカード挿入部と、任意のデータを入力できる外部入
力手段とを備える多重放送受信装置を用いる番組放送方
法において、一般放送番組及び/又は文字放送番組を通
じて視聴者に外部入力手段からのデータ入力を促すと同
時に付加情報用電波を介してカウントダウン開始信号を
送出し、多重放送受信装置は上記カウントダウン開始信
号を受信してから所定時間経過後に外部入力手段から入
力されたデータをカードにプリントせしめ、その後、カ
ードにプリントされたデータを放送局が送出する読取指
示信号に基づいて読み取らせ、読み取られたデータと放
送局が送出する照合用データとの照合結果をカードにプ
リントせしめるようにしている。
【0007】従って、この番組放送方法によれば、放送
による呼びかけ(すなわち出題)と同時にカウントダウ
ン開始信号を送出し、それを受信装置側で適宜の記憶手
段、制御手段および計数手段を用いてカウントダウンし
て所定時間経過後自動的に回答をカードにプリントアウ
トさせるようにしているので、電波状態によって、出題
だけはしたが回答をカード上にプリントできないという
状況が生じることはなくなる。
【0008】
【実施例】第1実施例 図1〜5を参考にして、本発明の請求項1に係る第1実
施例を説明する。第1実施例に係る番組放送方法に用い
られる多重放送受信装置1を図1〜2に示す。この多重
放送受信装置1は、FMチューナ2から音声アンプ3を
経てスピーカから音声出力する通常のステレオ受信部4
と、L−MSK(Level controlled Minimum Shift Keyi
ng;ステレオ差信号の変調度に対応して多重レベルを変
化させるデジタル変調方式)復調器5、誤り訂正復号器
6からなる、多重放送電波中の付加情報用電波が搬送す
る所定の2値のデータ信号を取り出すための取出し部7
と、取出し部7からの付加情報としての識別コードやデ
ータ信号や、他の周辺機器からの入力信号を処理して所
定のキャラクターコードや制御用コードに変換し、周辺
機器に対して必要な制御を行う制御部8と、液晶表示素
子でなる表示部9と、サーマルプリンタでなるプリント
部10と、後述するカード11の挿入部12と、挿入部
12に差し込まれたカード11上の視聴者データとして
の識別コードを読み取って制御部8に送る読取部13
と、外部入力手段としてのキー入力部14と、必要なデ
ータを記憶する記憶部15とからなっている。なお、こ
れらの要素はそれぞれ公知の構成である。
【0009】図3、4に示す如く、カード11は、プリ
ント部10によって印刷可能な薄板状のもので、上段に
は、挿入部12への挿入時に読み取られて制御部8を通
じてFMチューナ2、音声アンプ3を動作させ、希望の
番組を自動選択するための番組識別コードが16進法4
桁のカルラコード16として予め印刷されており、下段
には、プリント部10のプリント用の記録スペースが設
けられ、ここに、放送電波中から適宜変換されて付加情
報として取り出される文字(番組名やクイズ名など)、
日付、及びキー入力部14からのデータを示すカルラコ
ード17が印刷されるようになっている。なお、カード
11への読み書きをプリント部10及び読取部13によ
って行うので、カードを安価に製造でき、その分、多種
多様なカード11を予め揃えることができるというメリ
ットがある。また、カルラコード16、17を磁気イン
ク、特殊インクによって印刷するようにして、不正使用
防止を図ってもよい。
【0010】次に、図5を参照しながら、この多重放送
受信装置1の動作と共に、本発明の番組放送方法につい
て説明する。先ず、前段階として、電源スイッチがON
の状態で、例えば、『○○クイズ』の番組識別コードが
カルラコード16として予め印刷されたカード11を挿
入部12に差し込むと、カルラコード16に対応する位
置に設けられた読取部13は、これを読み取って制御部
8に送り、制御部8では、放送局からの多重放送電波中
に含まれるデータ信号中から取出し部7によって取り出
される番組識別コードとカード11から読み取られた番
組識別コードとを照合する。そして、一致した場合に
は、適宜音量アップなどの受信装置制御(セットアッ
プ)を行って、入力待機状態S1となる。なお、この入
力待機状態S1には、別途設けたスイッチで手動により
移行させても、電源ONと同時に自動的に移行するよう
にしてもよい。さらに、番組の出題に合わせて入力待機
状態に移行させる別途の指示信号を放送局から送出し
て、放送局が能動的に行うようにしてもよい。
【0011】次に、この状態で、番組放送の中で例えば
クイズを出題し、視聴者に回答をキー入力部14を使っ
て数字で答えるように促し(S2)、同時に放送局はカ
ウントダウン開始信号を多重放送電波中に含まれるデー
タ信号として送出する。そして、取り出し部7を介し
て、このカウントダウン開始信号を受け取ると、制御部
8は適宜の計数手段により計数を開始する(S3)。こ
の間にキー入力部14の例えば「3」が押されると(S
4)、カウントダウン終了前かどうかを判別して(S
5)、終了していなければ、表示部9に「3」を回答表
示し(S6)、次にキー入力部14の確認ボタンが押さ
れると(S7)、制御部8を介して「3」を示すデータ
が記憶部15に記憶され(S8)、入力待機状態S1に
戻る。
【0012】所定の時間が経ってS5でカウントダウン
終了となると(すなわち回答制限時間経過後)、制御部
8はS7での回答記録の有無を調べ(S9)、回答記録
がある場合には、記憶部15から「3」を示すデータ
に、続いて放送局からの多重放送電波中のデータ信号と
して送出される乱数データ「1」を加え(S10、S1
1)、図3、図4に示すように、出題を区別するのに必
要な情報として、所定の文字と共に「4」を示すカルラ
コード17をプリント部10を介してカード11にプリ
ントする(S12)。そして、プリントが終わると、再
び入力状態(S1)となり、以下、放送番組中の出題の
進行に合わせて同様に繰り返される。
【0013】この後(クイズなどの内容に応じて番組終
了前でもよいし、又は他の番組、例えばスポーツニュー
スや当選発表番組の放送中でもよい。さらには、一週間
後の同じ番組の開始時でもよい)、放送番組での入力呼
びかけがなく、カウントダウン開始信号がない状態で、
読取部13に対する読取指示信号を放送局が送出する
(S13)と、取出し部7を介してこの読取指示信号が
受信されたかを判別して(S14)、受信されていれ
ば、制御部8は読取部13を制御してカード11にプリ
ントされたカルラコード17の「4」を読み取る(S1
5)。そして、制御部8は、放送局から続けて送出され
る乱数データ「1」を加えた「4」を示す識別コードを
受信して正解を照合し(S16、S17)、その照合結
果を回答の正誤を示す文字と共に所定のカルラコード1
8に変換してカード11上の記録スペースにプリントし
(S18)、終了となる。なお、照合結果を示す回答正
誤を示す文字やカルラコード18は、予め記憶部15に
多種記憶させ、適宜変換テーブルを用いて出力するよう
にしてもよいし、その都度、付加情報用電波によって送
出するようにしてもよい。また、S13とS16で読取
指示信号と照合データ信号送出を別々に順次的に行った
が、同時的に放送局から送出し、多重受信機側で照合デ
ータ信号のみをメモリに一旦ストアしてから照合するこ
とも勿論可能である。
【0014】この後、視聴者は、このカード11を放送
エリア内の放送局と提携したコンビニエンスストアのよ
うなサービス拠点に持っていき、そこでカルラコード1
8を読み取らせ、又は回答の正誤を示す文字に従って、
景品、特典、商品券、チケットその他を受け取るように
する。
【0015】第2実施例 次に、請求項2に係る第2実施例について説明する。な
お、第1実施例と共通する部分については、同一の符号
を用い、重複する説明を省略する。
【0016】第2実施例と第1実施例の差異は、カウン
トダウン開始信号、読取指示信号、照合用データ信号を
送出する第1の放送局とこの信号を受信する第1の受信
装置とによって、実質的に視聴者からの回答や投票を行
わせる「フィードバック系」と、一般放送電波を送出す
る第2の放送局とこの放送を受信する第2の受信装置に
よって、番組を放送し視聴者に問題を出題する「放送
系」が別々になった点にある。第1の受信装置として
は、例えば、第1実施例の多重放送受信装置1から「放
送系」に関連するステレオ受信部4の一部を省いた構成
のものを用いる。第2の受信装置は、例えば、一般のテ
レビ受信装置を用いる。なお、「放送系」「フィードバ
ック系」は共に、地上波を介するものでも、通信衛星を
介したPCM放送を受信するものでもよく、さらにはC
ATVのような有線放送に適応するものでもよい。さら
に、第1の受信装置の外部入力手段としてのキー入力部
14を装置本体から分離させ、赤外線や音波を介したリ
モートコントロール式とすることも可能であり、第1の
受信装置を第2の受信装置に内蔵させたものとするなど
の変形が可能である。
【0017】次に、第2実施例の番組放送方法について
第1実施例と異なる部分についてのみ説明すると、先
ず、前段階として、第1の受信装置の電源スイッチがO
Nの状態で、例えば、『○○クイズ』の番組識別コード
がカルラコード16として予め印刷されたカード11を
挿入部12に差し込むと、カルラコード16に対応する
位置に設けられた読取部13は、これを読み取って制御
部8に送り、制御部8では、取出し部7から得られる第
1の放送局からの番組識別コードとカード11から読み
取られた番組識別コードとを照合する。そして、一致し
た場合には、第1の受信装置が入力待機状態(第1実施
例のS1に相当する)となる。
【0018】次に、この状態で、第2の放送局の番組放
送の中で例えばクイズを出題し、視聴者に回答を第1の
受信装置のキー入力部14を使って数字で答えるように
促し(第1実施例のS2に相当)、同時的に第1の放送
局はカウントダウン開始信号を多重放送電波中に含まれ
るデータ信号として送出する。第1実施例のS10、S
13、S16に相当するステップにおいて、乱数データ
信号、読取指示信号、照合データ信号は、第2の放送局
の放送番組の進行状況に応じて、第1の放送局から送出
されるという点を除いて、第1実施例の多重方送受信装
置1の動作と第1の受信装置の動作は同一であるので重
複する説明を省略する。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、放送によるクイズ等の出題や番組での呼びかけと同
時にカウントダウン開始信号を送出し、それを受信装置
側でカウントダウンして所定時間経過後自動的に回答を
カードにプリントアウトさせるようにしているので、出
題や呼びかけだけはしたが回答を受け付けられないとい
う状況が生じることがなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る多重放送受信装置の
一例を示す斜視図。
【図2】図1の多重放送受信装置のブロック図。
【図3】多重放送受信装置に挿入されるカードを示す
図。
【図4】多重放送受信装置に挿入される他のカードを示
す図。
【図5】本発明の第1実施例に係るフローチャートを示
す図。
【符号の説明】
1 多重放送受信装置 4 ステレオ受信部 7 取出し部 8 制御部 9 表示部 10 プリント部 11 カード 12 カード挿入部 13 読取部 14 キー入力部 15 記憶部 16、17、18 カルラコード
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04H 9/00 H04B 1/16 H04H 1/00 H04N 7/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多重放送電波中の付加情報用電波が搬送
    する所定の信号に基づいて制御されるプリント手段及び
    読取手段と、これらプリント手段及び読取手段によって
    必要なデータが読み書きされるカードを挿入するための
    カード挿入部と、任意のデータを入力できる外部入力手
    段とを備える多重放送受信装置を用いる番組放送方法に
    おいて、一般放送番組及び/又は文字放送番組を通じて
    視聴者に外部入力手段からのデータ入力を促すと同時に
    付加情報用電波を介してカウントダウン開始信号を送出
    し、多重方送受信装置は上記カウントダウン開始信号を
    受信してから所定時間経過後に外部入力手段から入力さ
    れたデータをカードにプリントせしめ、その後、カード
    にプリントされたデータを放送局が送出する読取指示信
    号に基づいて読み取らせ、読み取られたデータと放送局
    が送出する照合用データとの照合結果をカードにプリン
    トせしめることを特徴とする番組放送方法。
  2. 【請求項2】 第1の放送局から送出される所定の信号
    に基づいて制御されるプリント手段及び読取手段と、こ
    れらプリント手段及び読取手段によって必要なデータが
    読み書きされるカードを挿入するためのカード挿入部
    と、任意のデータを入力できる外部入力手段とを備える
    第1の受信装置と、第2の放送局からの放送を受信する
    第2の受信装置を用いる番組放送方法において、第2の
    放送局が放送する番組を通じて視聴者に第1の受信装置
    の外部入力手段からデータの入力を促すと同時に第1の
    放送局はカウントダウン開始信号を送出し、第1の受信
    装置は上記カウントダウン開始信号を受信してから所定
    時間経過後に外部入力手段から入力されたデータをカー
    ドにプリントせしめ、その後、カードにプリントされた
    データを第1の放送局が送出する読取指示信号に基づい
    て読み取らせ、読み取られたデータと第1の放送局が送
    出する照合用データとの照合結果をカードにプリントせ
    しめることを特徴とする番組放送方法。
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