JP3006837U - 養生シート - Google Patents

養生シート

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JP3006837U JP1994009747U JP974794U JP3006837U JP 3006837 U JP3006837 U JP 3006837U JP 1994009747 U JP1994009747 U JP 1994009747U JP 974794 U JP974794 U JP 974794U JP 3006837 U JP3006837 U JP 3006837U
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sheet
curing
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curing sheet
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努 太野垣
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Chori Co Ltd
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Chori Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面や壁面などを、テープ貼り作業手間を一
切なくして見栄え良く養生でき、しかも、運搬や保管面
で優れた養生シートを提供する。 【構成】 可撓性の養生用シート素材2の幅方向両側部
分2aを中間シート部分2b側に折り畳んで袋状体3を
形成し、この袋状体3の折り畳みシート部分2aの端縁
側外面に糊付け部aを形成し、中間シート部分2bの外
面には、糊付け部aの剥離を容易ならしめる離形部bを
形成し、この離形部bを外側に向けて心材1に袋状体3
を巻き取り、ロール状の養生シートを構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば建物の床面や壁面などを対象にして、これらを簡易的に保護 するための養生シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば新製品などの展示会を催すような場合、展示会場の床面や床面に敷かれ たカーペットなどを傷めないように、養生シートが敷き詰められる。 或いは、エレベーターを利用して物品を搬入したり搬出したりする際にも、エ レベーターケージの壁面を傷付けないように、養生シートがケージ壁面に張り付 けられる。 その他、建物の壁面や天井面などを塗装するような際にも、非塗装面部や備品 などを塗料から護るために養生シートが被される。
【0003】 このように、広範な分野で広く利用される養生シートは、可撓性を有する長尺 の養生用シート素材を、運搬や保管に便利なように、例えば紙管を心材にしてこ れにロール状に巻き取られており、床面などの養生に際しては、養生用シート素 材を巻き戻して所定長さに切断し、このシート素材を既に床面などに接合された シート素材の端縁部に重ね合わせて、その重ね合わせ面部を片面テープで接合す ると共に、そのテープの長手方向の端面を床面に接着し、或いは、床面に予め両 面テープを接着しておいて、これにシート素材の端縁部を接合したりして、床面 の所定範囲に養生用シート素材を敷き詰めるようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このようなテープによる接合には多大の手間がかゝるだけでなく、例 えば片面テープによる場合は、シート素材の端縁部を重ね合わせつつ、その重ね 合わせ端縁部を接合する上で、多人数を要し、しかも、重ね合わせ端縁部が互い に接合されるだけであって、シート素材そのものは直接的に床面などには接合さ れないので、例えば空調による負圧の作用を受けたり風に煽られたりすると、接 合されたシートの全面が膨れ上がるようになり、加えて、皺にならないようにシ ート素材を張ることが非常に困難であって、見栄えの悪い状況を呈する点で問題 があった。
【0005】 或いは両面テープを利用する場合は、例えばシート素材の幅方向一方を両面テ ープに接合し、かつ、シート素材の他方を幅方向に引っ張りつつ、その端縁部を 両面テープに接合すれば、目立った皺が生じず、しかも、負圧の作用などを受け てもシート素材の膨らみは僅かであり、従って見栄えの点では優れるものの、こ の両面テープは非常に高価である上に、当然に廃棄物となる離形紙の後始末にも 手間が嵩み、更に、何れのテープ接合の形態をとるにしても、別途テープを用意 して、これを養生作業の間、常に持ち歩かねばならない煩わしさもあったのであ る。
【0006】 本考案は、上記の実情に鑑みて成されたものであって、合理的な改良によって 上記の不都合を一挙に解消できるに至った養生シートを提供することを目的とし ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するに至った本考案による養生シートは、長尺の養生用シー ト素材の幅方向両側部分を中間シート部分側に折り畳んで袋状体を形成し、この 袋状体の折り畳みシート部分の端縁側外面に糊付け加工を施して糊付け部を形成 する一方、この糊付け部に相対峙する中間シート部分の外面には、糊付け部の剥 離を容易ならしめる離形加工を施して離形部を形成し、かつ、この離形部を外側 に向けた状態で前記心材に袋状体を巻き取って成る点に特徴がある。
【0008】 上記の折り畳みシート部分と中間シート部分との折り畳み縁部側を更に両シー ト部分間に折り込んで、前記袋状体の幅方向の両端側をΣ形状と成す形態も好適 に選択される。 また、上記の糊付け部は、折り畳みシート部分の全長にわたって連続的に或い は点在させて実施され、その糊付けの加工は、例えばホットメルト接着剤の塗布 加工などの手段が選択される。 可撓性を有する養生用シート素材としては、ポリエチレンやポリプロピレンな どの合成樹脂製のものや紙、その他クロスなどのシートが適宜選択されるが、糊 付け部をホットメルト接着剤の塗布加工によって形成する場合は、養生用シート 素材としては耐熱性に優れることが好ましいことから、例えばポリエチレンの中 でも高密度ポリエチレンが好適に選択される。
【0009】
【作用】
上記の特徴構成によれば、例えば床面の養生に際して、心材に巻き取られたロ ール状の養生用シート素材を、それの糊付け部を上向きにして床面上に引っ張り 出し、或いは、シート素材の巻き取り端縁を押し付けてロール状の養生用シート 素材を床面上で転がす等して、糊付け部を離形部から剥がしつつ袋状体を巻き戻 し、その巻き戻した袋状体の折り畳みシート部分を拡げて、一方の中間シート部 分の糊付け部を、既に被接合面に接合させたシート素材の一端縁に重ね合わせて 接合し、かつ、他方の中間シート部分を幅方向に引っ張りつつ、それの糊付け部 を被接合面に接合し、所定長さの接合を終えたならば、その時点で袋状体を切断 することを繰り返し行うのであり、これによって、殆ど皺を生じさせないで、所 定の範囲にわたって養生用シート素材を被接合面に敷き詰めることができる。
【0010】 或いは、糊付け部を離形部から剥がしつつ袋状体を巻き戻して、袋状体を予め 所定長さに切断してから、これの一方の折り畳みシート部分を拡げて、それの糊 付け部を既に被接合面に接合させたシート素材の一端縁に重ね合わせ接合し、次 いで、他方の折り畳みシート部分を拡げて、これを幅方向に引っ張りつつ、それ の糊付け部を床面に接合する手順をとっても同じである。
【0011】 即ち、目立った皺が生じない上にシート素材の膨らみも僅かな見栄えの良い養 生を、煩わしくて手間のかゝるテープ貼り付けの作業や、離形紙の後始末と言っ た手間を一切伴わせないで、従ってテープの持ち歩きを不要にして、しかも、少 ない人手で達成することができるのである。 これは勿論、床面に限られるものではなく、壁面や天井面、その他、備品など を覆う場合も同様である。
【0012】 また、養生用シート素材を折り畳んで心材に巻き取っているので、シート素材 を折り畳むことなく巻き取ったものと比べて、ロール径がやゝ太くなるものの、 ロール長さが半分以下と短くなることで、運搬や保管の取り扱い上で便利なもの となる。
【0013】 尚、上記したように、折り畳みシート部分と中間シート部分との折り畳み縁部 側を更に両シート部分間に折り込んで、前記袋状体の幅方向の両端側をΣ形状と 成した場合は、袋状体の幅方向の両端側がシート素材を四枚重ねた状態となり、 幅方向の中央部ではシート素材を二枚重ねた状態となる。 而して、この二枚重ねの厚さ寸法が薄い面部に糊付け部と離形部とを形成する ことになるので、これら糊付け部と離形部とを形成しながらも、その部位の厚み 寸法は幅方向両端側の厚み寸法よりも寸法的に薄くなり、ロール状の養生シート を横倒しにしても、糊付け部と離形部との間に重量的なダメージがかゝらなくな り、ロール状の養生シートを安定的に保管することができる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、図1は巻き取り端縁側 を少し巻き戻した状態の養生シートを示し、この養生シートは、例えば硬質の紙 管を心材1にして、この心材1に可撓性を有する長尺の養生用シート素材2を巻 き取って成るもので、養生用シート素材2の巻き取りに際して、それよりも前の 工程で次の通りの処理を施している。
【0015】 即ち、図2,3にも示すように、養生用シート素材2の幅方向両側部分2a, 2aを中間シート部分2b側に向けて折り畳み、この折り畳みシート部分2aと 中間シート部分2bとの折り畳み縁部側Aを更に両シート部分2a,2b間に折 り込んで、幅方向の両端側をΣ形状と成した折り畳み袋状体3を形成し、この袋 状体3の折り畳みシート部分2aの端縁側外面に、それぞれ長手方向の全長にわ たって糊付け加工を施して糊付け部a,aを形成する一方、この糊付け部a,a に相対峙する中間シート部分2bの外面には、糊付け部aの剥離を容易ならしめ る離形加工(たとえばシリコン加工)を施して離形部bを形成している。 尚、前記糊付けの加工は、例えばホットメルト接着剤(例えばセメダイン工業 株式会社製の商品名;HM650−2など)の塗布加工などの手段が選択される 。
【0016】 このようにして、糊付け部a,aと離形部bとを形成した袋状体3を心材1に 巻き取って、ロール状の養生シートを構成しているのであるが、袋状体3の巻き 取りに際しては、前記糊付け部a,aを心材1側に向けた状態で、かつ、この糊 付け部a,aに離形部bを重ね合わせるようにして、袋状体3を心材1にロール 状に巻き取っている。
【0017】 上記の構成によれば、養生用シート素材2を折り畳んだ袋状体3を心材1に巻 き取っているので、シート素材を折り畳むことなく巻き取ったものと比べて、ロ ール径がやゝ太くなるものの、ロール長さが半分以下と短くなることで、運搬や 保管の取り扱い上で便利なものとなる。
【0018】 また、図4に示すように、袋状体3の幅方向両端側をΣ形状と成して、シート 素材2を四枚重ねにし、幅方向の中央部ではシート素材2を二枚重ねにして、こ の二枚重ねの部分に糊付け部aと離形部bとを形成しているので、袋状体3の幅 方向の中央部に糊付け部aと離形部bとを形成しながらも、その形成部間の厚み 寸法L1は、幅方向両端側の厚み寸法L2よりも寸法的に薄くなり、従って、ロ ール状の養生シートを横倒しにしても、糊付け部aと離形部bとの間に重量的な ダメージがかゝらなくなり、ロール状の養生シートを安定的に保管することがで きる。
【0019】 上記のロール状養生シートを、例えば床面などの被接合面に敷き詰めての養生 は、次のようにして行われる。 即ち、図5に示すように、糊付け部aを離形部bから剥がしつつ、ロール状の 養生シートから袋状体3を巻き戻して、その巻き戻した袋状体3の折り畳みシー ト部分2a,2aを拡げ、一方の中間シート部分2bの糊付け部aを、既に被接 合面に接合させたシート素材2の一端縁に重ね合わせて接合し、かつ、他方の中 間シート部分2bを幅方向に引っ張りつつ、それの糊付け部aを被接合面に接合 し、所定長さの接合を終えたならば、その時点で袋状体3を切断することを繰り 返し行うのであり、これによって、殆ど皺を生じさせないで、所定の範囲にわた って養生用シート素材2を被接合面に敷き詰めることができるのである。
【0020】 この養生手順は一例であって、糊付け部aを離形部bから剥がしつつ袋状体3 を巻き戻して、袋状体3を予め所定長さに切断してから、これの一方の折り畳み シート部分2aを拡げて、それの糊付け部aを既に被接合面に接合させたシート 素材2の一端縁に重ね合わせ接合し、次いで、他方の折り畳みシート部分2aを 拡げて、これを幅方向に引っ張りつつ、それの糊付け部aを床面に接合する手順 をとっても同じであり、即ち、任意の養生手順をとることができる。
【0021】 尚、上記の実施例では、折り畳みシート部分2aの端縁側外面の全長にわたっ て糊付け部aを形成しているが、糊付け部aを点在させる構成とするもよく、即 ち、折り畳みシート部分2aの端縁側外面に、それぞれ長手方向に所定の間隔を 隔てて糊付け部aを形成しても実施可能である。
【0022】 また、可撓性を有する養生用シート素材2としては、ポリエチレンやポリプロ ピレンなどの合成樹脂製のものや紙、その他クロスなどのシートが適宜選択され るが、糊付け部aをホットメルト接着剤の塗布加工によって形成する場合は、養 生用シート素材2としては耐熱性に優れることが好ましいことから、例えばポリ エチレンの中でも高密度ポリエチレンが好適に選択される。
【0023】 或いは、養生用シート素材2として、耐熱性が比較的低い低密度のポリエチレ ンや紙、クロスなどを選択する場合で、かつ、糊付け部aをホットメルト接着剤 によって形成する場合は、その接着剤として、低温塗布が可能なものを選択する ことは言うまでもない。
【0024】 そして、ホットメルト接着剤に限らず、いかなる手段で糊付け部aを形成する にしても、養生用シート素材2を被接合面(床面や壁面、その他これらに取り付 けられたカーペットや壁クロスなど)から取り外した際に、被接合面に糊成分が 残り難いものを選択することも言うまでもない。
【0025】 また、袋状体3の幅方向両端側をΣ形状と成しているが、前記シート素材2の 幅方向両側部分2a,2aを、1回だけ中間シート部分2b側に向けて折り畳ん で袋状体3を形成し、この袋状体2の折り畳みシート部分2a,2aの端縁側外 面に糊付け部aを形成する一方、この糊付け部aに相対峙する中間シート部分2 bの外面に離形部bを形成して実施可能であることは言うまでもない。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の養生シートによれば、煩わしくて手間のかゝる テープ貼り付けの作業や、離形紙の後始末と言った手間を一切伴わせないで、従 ってテープの持ち歩きを不要にして、しかも、少ない人手で、床面や壁面などを 見栄え良く養生することができる。 また、養生用シート素材を折り畳んで袋状体とし、これを心材に巻き取って、 養生シートのロール長さを短くしたので、これの運搬や保管の取り扱い上で便利 であり、加えて、袋状体の幅方向の両端側をΣ形状と成した場合は、糊付け部と 離形部との間に重量的なダメージをかけないで、ロール状の養生シートを横倒し にして安定的に保管することができる等の効果を奏するに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】巻き取り端縁側の巻き戻し状態を示す養生シー
トの斜視図である。
【図2】折り畳みシート部分側から見た袋状体の部分斜
視図である。
【図3】中間シート部分側から見た袋状体の部分斜視図
である。
【図4】袋状体の端面部の形状を示す説明図である。
【図5】床面の養生説明図である。
【図6】養生用シート素材どうしの接合説明図である。
【符号の説明】
1…心材、2…養生用シート素材、2a…折り畳みシー
ト部分、2b…中間シート部分、3…袋状体3、a…糊
付け部、b…離形部、A…折り畳み縁部側。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する長尺の養生用シート素材
    を心材に巻き取って成る養生シートであって、前記シー
    ト素材の幅方向両側部分を中間シート部分側に折り畳ん
    で袋状体を形成し、この袋状体の折り畳みシート部分の
    端縁側外面に糊付け加工を施して糊付け部を形成する一
    方、この糊付け部に相対峙する中間シート部分の外面に
    は、糊付け部の剥離を容易ならしめる離形加工を施して
    離形部を形成し、かつ、この離形部を外側に向けた状態
    で前記心材に袋状体を巻き取って成ることを特徴とする
    養生シート。
  2. 【請求項2】 前記折り畳みシート部分と中間シート部
    分との折り畳み縁部側を更に両シート部分間に折り込ん
    で、前記袋状体の幅方向の両端側をΣ形状と成してある
    請求項1記載の養生シート。
  3. 【請求項3】 前記養生用シート素材が、合成樹脂材か
    ら成ることを特徴とする請求項1または2記載の養生シ
    ート。
  4. 【請求項4】 前記合成樹脂材が、高密度ポリエチレン
    から成ることを特徴とする請求項3記載の養生シート。
  5. 【請求項5】 前記糊付け部を、折り畳みシート部分の
    全長にわたって連続的に形成して成ることを特徴とする
    請求項1または2記載の養生シート。
  6. 【請求項6】 前記糊付け部を、折り畳みシート部分の
    全長にわたって点在させて成ることを特徴とする請求項
    1または2記載の養生シート。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017217760A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 大倉工業株式会社 表面保護カバー用原反、表面保護カバー用原反の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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