JP3005563B1 - 障害復旧システム - Google Patents
障害復旧システムInfo
- Publication number
- JP3005563B1 JP3005563B1 JP10350366A JP35036698A JP3005563B1 JP 3005563 B1 JP3005563 B1 JP 3005563B1 JP 10350366 A JP10350366 A JP 10350366A JP 35036698 A JP35036698 A JP 35036698A JP 3005563 B1 JP3005563 B1 JP 3005563B1
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- JP
- Japan
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- communication port
- segment
- failure
- communication
- hub device
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Abstract
【要約】
【課題】 障害によって通信異常状態にある通信ポート
に接続されている通信環境を敏速に復旧することのでき
る障害復旧システムを提供する。 【解決手段】 各通信ポート１２−１〜１２−ｎがセグ
メント構成されるハブ装置１０に接続され、１２−１〜
１２−ｎ通信ポートの障害の検出及び認識する障害情報
認識手段２０と、ハブ装置１０が備える障害用通信ポー
ト１６を、障害情報認識手段２０が認識した、障害が生
じた通信ポートが属するセグメントと同一のセグメント
とするセグメント設定手段３０とを備える。
に接続されている通信環境を敏速に復旧することのでき
る障害復旧システムを提供する。 【解決手段】 各通信ポート１２−１〜１２−ｎがセグ
メント構成されるハブ装置１０に接続され、１２−１〜
１２−ｎ通信ポートの障害の検出及び認識する障害情報
認識手段２０と、ハブ装置１０が備える障害用通信ポー
ト１６を、障害情報認識手段２０が認識した、障害が生
じた通信ポートが属するセグメントと同一のセグメント
とするセグメント設定手段３０とを備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、障害復旧システム
に係り、特にコンピュータネットワークを構成するハブ
（ＨＵＢ）装置の障害を復旧する障害復旧システムに関
する。
に係り、特にコンピュータネットワークを構成するハブ
（ＨＵＢ）装置の障害を復旧する障害復旧システムに関
する。
【０００２】
【従来の技術】近年、コンピュータを相互に接続し、デ
ータの共有や作業の効率化を図ることが盛んになってい
る。これは、従来の画一化された勤務形態から多種多様
の勤務形態に移行しつつあることに起因する。例えば、
近年ではＳＯＨＯ（Small Office Home Office）を構築
することが盛んに行われている。
ータの共有や作業の効率化を図ることが盛んになってい
る。これは、従来の画一化された勤務形態から多種多様
の勤務形態に移行しつつあることに起因する。例えば、
近年ではＳＯＨＯ（Small Office Home Office）を構築
することが盛んに行われている。
【０００３】コンピュータを接続する際にはイーサネッ
トによって接続されるのが一般的であるが、従来は、ト
ランシーバを必要とし、取り扱いが面倒な１０ＢＡＳＥ
−５等のケーブルを用いる必要があった。近年は、ハブ
装置と称される集線装置を用い、各コンピュータをスタ
ー型接続するのが一般的になっている。
トによって接続されるのが一般的であるが、従来は、ト
ランシーバを必要とし、取り扱いが面倒な１０ＢＡＳＥ
−５等のケーブルを用いる必要があった。近年は、ハブ
装置と称される集線装置を用い、各コンピュータをスタ
ー型接続するのが一般的になっている。
【０００４】ハブ装置は、複数の通信ポートを有してい
るが、通信ポート単位でセグメントを構成できる機能を
有するハブ装置がある。このハブ装置においては、障害
によってある通信ポートが通信異常状態になった場合、
通信ケーブルを接続していな不使用の通信ポートがあ
り、更に不使用の通信ポートが通信異常状態になった通
信ポートと同じセグメントに属している場合に限り、通
信異常状態になった通信ポートに接続されている通信ケ
ーブルを不使用の通信ポートに差し替えるだけで障害が
生じた場合の復旧に敏速に対応できた。
るが、通信ポート単位でセグメントを構成できる機能を
有するハブ装置がある。このハブ装置においては、障害
によってある通信ポートが通信異常状態になった場合、
通信ケーブルを接続していな不使用の通信ポートがあ
り、更に不使用の通信ポートが通信異常状態になった通
信ポートと同じセグメントに属している場合に限り、通
信異常状態になった通信ポートに接続されている通信ケ
ーブルを不使用の通信ポートに差し替えるだけで障害が
生じた場合の復旧に敏速に対応できた。
【０００５】また、ある通信ポートが通信異常状態にな
った場合であって、不使用の通信ポートがないときは、
ハブ装置自体を交換するか又はハブ装置を修理すること
で対応していた。また、異なる対応方法として、不使用
の通信ポートが存在する場合であって、通信異常状態と
なった通信ポートが不使用の通信ポートと異なるセグメ
ントに属する場合には、コンソール等から通信異常状態
となった通信ポートと不使用の通信ポートとを同一のセ
グメントに割り当てる作業を行うことで対応していた。
った場合であって、不使用の通信ポートがないときは、
ハブ装置自体を交換するか又はハブ装置を修理すること
で対応していた。また、異なる対応方法として、不使用
の通信ポートが存在する場合であって、通信異常状態と
なった通信ポートが不使用の通信ポートと異なるセグメ
ントに属する場合には、コンソール等から通信異常状態
となった通信ポートと不使用の通信ポートとを同一のセ
グメントに割り当てる作業を行うことで対応していた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のハブ
装置においては、前述したように、あるポートが通信異
常状態となった場合に、修理を行っていたのでは迅速な
回復が望めないという問題があった。また、不使用の通
信ポートがある場合、通信異常状態となった通信ポート
に接続されていた通信ケーブルを不使用の通信ポートに
接続しなおすことで対処できたが、この場合は、通信異
常状態となった通信ポートと不使用の通信ポートとが同
一のセグメントに属していなければならないという制限
があるという問題があった。更に、セグメントを変更す
る場合であっても、コンソールを操作して作業を行わな
ければならないという煩わしさがあるという問題があっ
た。
装置においては、前述したように、あるポートが通信異
常状態となった場合に、修理を行っていたのでは迅速な
回復が望めないという問題があった。また、不使用の通
信ポートがある場合、通信異常状態となった通信ポート
に接続されていた通信ケーブルを不使用の通信ポートに
接続しなおすことで対処できたが、この場合は、通信異
常状態となった通信ポートと不使用の通信ポートとが同
一のセグメントに属していなければならないという制限
があるという問題があった。更に、セグメントを変更す
る場合であっても、コンソールを操作して作業を行わな
ければならないという煩わしさがあるという問題があっ
た。
【０００７】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、障害によって通信異常状態にある通信ポートに
接続されている通信環境を敏速に復旧することのできる
障害復旧システムを提供することを目的とする。
であり、障害によって通信異常状態にある通信ポートに
接続されている通信環境を敏速に復旧することのできる
障害復旧システムを提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、各通信ポートがセグメント構成されるハ
ブ装置に接続され、前記通信ポートの障害の検出及び認
識する障害情報認識手段と、前記ハブ装置が備える障害
用通信ポートを、前記障害情報認識手段が認識した、障
害が生じた通信ポートが属するセグメントと同一のセグ
メントとするセグメント設定手段とを具備することを特
徴とする。また、本発明は、前記障害用通信ポートが、
前記各通信ポートと別個に設けられ、障害が発生してい
ない場合には使用されないことを特徴とする。また，本
発明は、前記セグメント設定手段が、前記各通信ポート
と前記セグメントとの対応関係を記憶した対応テーブル
を備えることを特徴とする。
に、本発明は、各通信ポートがセグメント構成されるハ
ブ装置に接続され、前記通信ポートの障害の検出及び認
識する障害情報認識手段と、前記ハブ装置が備える障害
用通信ポートを、前記障害情報認識手段が認識した、障
害が生じた通信ポートが属するセグメントと同一のセグ
メントとするセグメント設定手段とを具備することを特
徴とする。また、本発明は、前記障害用通信ポートが、
前記各通信ポートと別個に設けられ、障害が発生してい
ない場合には使用されないことを特徴とする。また，本
発明は、前記セグメント設定手段が、前記各通信ポート
と前記セグメントとの対応関係を記憶した対応テーブル
を備えることを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態による障害復旧システムについて説明する。図
１は、本発明の一実施形態による障害復旧システムの構
成を示すブロック図である。図１において１０はハブ装
置、２０は障害情報認識手段、３０はセグメント設定設
定手段、１００はコンソールである。
実施形態による障害復旧システムについて説明する。図
１は、本発明の一実施形態による障害復旧システムの構
成を示すブロック図である。図１において１０はハブ装
置、２０は障害情報認識手段、３０はセグメント設定設
定手段、１００はコンソールである。
【００１０】上記ハブ装置１０は一般的なものであり、
複数の通信ポート１２−１〜１２−ｎ（ｎは自然数であ
る）を備える。また、通信ポート１２−１〜１２−ｎ以
外に障害発生時のみに使用する通信ポート（障害用通信
ポート）１６を備える。また、通信ポート１２−１〜１
２−ｎには通信ポート１２−１〜１２−ｎ各々の障害情
報を障害情報認識手段２０に伝えるための信号線１４−
１〜１４−ｎが接続されている。ここで、通信ポート１
２−１〜１２−ｎの障害の一例としては、全く信号が入
出力されなくなった状態がある。
複数の通信ポート１２−１〜１２−ｎ（ｎは自然数であ
る）を備える。また、通信ポート１２−１〜１２−ｎ以
外に障害発生時のみに使用する通信ポート（障害用通信
ポート）１６を備える。また、通信ポート１２−１〜１
２−ｎには通信ポート１２−１〜１２−ｎ各々の障害情
報を障害情報認識手段２０に伝えるための信号線１４−
１〜１４−ｎが接続されている。ここで、通信ポート１
２−１〜１２−ｎの障害の一例としては、全く信号が入
出力されなくなった状態がある。
【００１１】障害情報認識手段２０は、信号線１４−１
〜１４−ｎを介して入力される障害情報に基づいて、ハ
ブ装置１０のどの通信ポートに障害が生じたかを検出し
て認識するものである。また、障害情報認識手段２０と
セグメント設定手段３０とは信号線２２を介して接続さ
れ、障害が生じた通信ポートがある場合、障害情報認識
手段２０は、その通信ポートを信号線２２を介してセグ
メント設定手段３０へ出力する。
〜１４−ｎを介して入力される障害情報に基づいて、ハ
ブ装置１０のどの通信ポートに障害が生じたかを検出し
て認識するものである。また、障害情報認識手段２０と
セグメント設定手段３０とは信号線２２を介して接続さ
れ、障害が生じた通信ポートがある場合、障害情報認識
手段２０は、その通信ポートを信号線２２を介してセグ
メント設定手段３０へ出力する。
【００１２】セグメント設定手段３０は、信号線２２を
介して通信ポートに障害が生じた旨が出力されると、信
号線２４を介して通信ポート１６を制御し、通信ポート
１６のセグメントを、障害が生じた通信ポートが属する
セグメントと同一とし、通信ポート１６と障害が生じた
通信ポートとが同一のセグメントに属するよう制御す
る。４０はコンソールである。通常、コンソール４０は
操作者の操作により通信ポート１６のセグメントを設定
するために用いられるが、本実施形態においては、その
ような用途には用いられない。
介して通信ポートに障害が生じた旨が出力されると、信
号線２４を介して通信ポート１６を制御し、通信ポート
１６のセグメントを、障害が生じた通信ポートが属する
セグメントと同一とし、通信ポート１６と障害が生じた
通信ポートとが同一のセグメントに属するよう制御す
る。４０はコンソールである。通常、コンソール４０は
操作者の操作により通信ポート１６のセグメントを設定
するために用いられるが、本実施形態においては、その
ような用途には用いられない。
【００１３】次に、上記構成における本発明の一実施形
態による障害復旧システムの動作について説明する。い
ま、ハブ装置１０のセグメントが図２のように設定され
ているとする。図２は、本発明の一実施形態による障害
復旧システムの動作を説明するための図である。
態による障害復旧システムの動作について説明する。い
ま、ハブ装置１０のセグメントが図２のように設定され
ているとする。図２は、本発明の一実施形態による障害
復旧システムの動作を説明するための図である。
【００１４】つまり、通信ポート１２−１及び通信ポー
ト１２−２がセグメントＳ１に設定されており、通信ポ
ート１２−３〜通信ポート１２−ｎがセグメントＳ２に
設定されているとする。また、このようにセグメントが
設定されている場合には、セグメント設定手段３０内に
は通信ポートとセグメントとの対応関係がテーブル形式
で記憶される。図２中において、３２は、通信ポートと
セグメントとの対応関係を記憶する対応テーブルであ
る。
ト１２−２がセグメントＳ１に設定されており、通信ポ
ート１２−３〜通信ポート１２−ｎがセグメントＳ２に
設定されているとする。また、このようにセグメントが
設定されている場合には、セグメント設定手段３０内に
は通信ポートとセグメントとの対応関係がテーブル形式
で記憶される。図２中において、３２は、通信ポートと
セグメントとの対応関係を記憶する対応テーブルであ
る。
【００１５】図３は、対応テーブル３２の一例を示す図
である。図３に示した例では、図２中の通信ポート１２
−１及び通信ポート１２−２がセグメントＳ１に設定さ
れ、通信ポート１２−３〜通信ポート１２−ｎがセグメ
ントＳ２に設定されている。尚、以下の説明において
は、通信ポート１２−１に障害が生じたとして説明を進
める。
である。図３に示した例では、図２中の通信ポート１２
−１及び通信ポート１２−２がセグメントＳ１に設定さ
れ、通信ポート１２−３〜通信ポート１２−ｎがセグメ
ントＳ２に設定されている。尚、以下の説明において
は、通信ポート１２−１に障害が生じたとして説明を進
める。
【００１６】いま、通信ポート１２−１が障害に陥り、
通信異常状態になったとすると障害情報認識手段２０
は、信号線１４−１を介して通信ポート１２−１の障害
を認識する。通信ポート１２−１の障害を認識した障害
情報認識手段２０は、信号線２２を介して障害が発生し
た通信ポートが通信ポート１２−１である旨をセグメン
ト設定手段３０に指示する。
通信異常状態になったとすると障害情報認識手段２０
は、信号線１４−１を介して通信ポート１２−１の障害
を認識する。通信ポート１２−１の障害を認識した障害
情報認識手段２０は、信号線２２を介して障害が発生し
た通信ポートが通信ポート１２−１である旨をセグメン
ト設定手段３０に指示する。
【００１７】セグメント設定手段３０は、対応テーブル
３２（図３参照）を参照し、ハブ装置１０の通信ポート
１６を、障害が生じた通信ポート１２−１と同じセグメ
ントに設定する。つまり、図２，３の例では、通信ポー
ト１６がセグメントＳ１に属するよう設定する。以上
の、動作により、障害が生じた通信ポート１２−１と通
信ポート１６とが同一のセグメントに属するようになっ
たので、使用者は、通信ポート１２−１に接続されてい
た通信ケーブル５０を通信ポート１６に接続するだけで
通信環境を復旧することができる。
３２（図３参照）を参照し、ハブ装置１０の通信ポート
１６を、障害が生じた通信ポート１２−１と同じセグメ
ントに設定する。つまり、図２，３の例では、通信ポー
ト１６がセグメントＳ１に属するよう設定する。以上
の、動作により、障害が生じた通信ポート１２−１と通
信ポート１６とが同一のセグメントに属するようになっ
たので、使用者は、通信ポート１２−１に接続されてい
た通信ケーブル５０を通信ポート１６に接続するだけで
通信環境を復旧することができる。
【００１８】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、障害用通信ポートと障害により通信異常状態となっ
た通信ポートとを同じセグメントに設定するセグメント
設定手段を備え、通信異常状態となった通信ポートが属
しているセグメントに関係なく障害により通信異常状態
となった場合には、通信異常状態となった通信ポートに
接続されている通信ケーブルを障害用通信ポートに差し
替えるだけで、敏速な復旧作業が可能であるという効果
がある。
ば、障害用通信ポートと障害により通信異常状態となっ
た通信ポートとを同じセグメントに設定するセグメント
設定手段を備え、通信異常状態となった通信ポートが属
しているセグメントに関係なく障害により通信異常状態
となった場合には、通信異常状態となった通信ポートに
接続されている通信ケーブルを障害用通信ポートに差し
替えるだけで、敏速な復旧作業が可能であるという効果
がある。
【図１】 本発明の一実施形態による障害復旧システム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図２】 本発明の一実施形態による障害復旧システム
の動作を説明するための図である。
の動作を説明するための図である。
【図３】 対応テーブル３２の一例を示す図である。
１０ ハブ装置 １２−１〜１２−ｎ 通信ポート １６ 通信ポート（障害用通信ポー
ト） ２０ 障害情報認識手段 ３０ セグメント設定手段 ３２ 対応テーブル Ｓ１，Ｓ２ セグメント
ト） ２０ 障害情報認識手段 ３０ セグメント設定手段 ３２ 対応テーブル Ｓ１，Ｓ２ セグメント
Claims (3)
- 【請求項１】 各通信ポートがセグメント構成されるハ
ブ装置に接続され、前記通信ポートの障害の検出及び認
識する障害情報認識手段と、 前記ハブ装置が備える障害用通信ポートを、前記障害情
報認識手段が認識した、障害が生じた通信ポートが属す
るセグメントと同一のセグメントとするセグメント設定
手段とを具備することを特徴とする障害復旧システム。 - 【請求項２】 前記障害用通信ポートは、前記各通信ポ
ートと別個に設けられ、障害が発生していない場合には
使用されないことを特徴とする請求項１記載の障害復旧
システム。 - 【請求項３】 前記セグメント設定手段は、前記各通信
ポートと前記セグメントとの対応関係を記憶した対応テ
ーブルを備えることを特徴とする請求項１又は請求項２
記載の障害復旧システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10350366A JP3005563B1 (ja) | 1998-12-09 | 1998-12-09 | 障害復旧システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10350366A JP3005563B1 (ja) | 1998-12-09 | 1998-12-09 | 障害復旧システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3005563B1 true JP3005563B1 (ja) | 2000-01-31 |
| JP2000174772A JP2000174772A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18410008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10350366A Expired - Fee Related JP3005563B1 (ja) | 1998-12-09 | 1998-12-09 | 障害復旧システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3005563B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8356334B2 (en) * | 2001-05-25 | 2013-01-15 | Conexant Systems, Inc. | Data network node having enhanced security features |
-
1998
- 1998-12-09 JP JP10350366A patent/JP3005563B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000174772A (ja) | 2000-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991102 |
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