JP3003141U - 融雪材 - Google Patents
融雪材Info
- Publication number
- JP3003141U JP3003141U JP1994005237U JP523794U JP3003141U JP 3003141 U JP3003141 U JP 3003141U JP 1994005237 U JP1994005237 U JP 1994005237U JP 523794 U JP523794 U JP 523794U JP 3003141 U JP3003141 U JP 3003141U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow melting
- snow
- melting material
- fine powder
- cement
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- Expired - Lifetime
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- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 体内に吸込むことなく散布でき、風に飛ばさ
れずに雪面に残って融雪作用を行う融雪材を提供する。 【構成】 発泡スチロール成形体を粉砕した直径2mm
程度の粉砕粒10の表面を接着剤とセメントとの被覆層
11で被覆し、その外に木炭微粉12を付着する。
れずに雪面に残って融雪作用を行う融雪材を提供する。 【構成】 発泡スチロール成形体を粉砕した直径2mm
程度の粉砕粒10の表面を接着剤とセメントとの被覆層
11で被覆し、その外に木炭微粉12を付着する。
Description
【0001】
この考案は、雪の表面に散布し、融雪を早める融雪材に関する。
【0002】
ゴルフ場などで使用する融雪材には、木炭を粒径3mm程度に砕いたものがあ る。
【0003】
上記木炭粒の融雪材には、木炭の微粉が混合しているため、散布の際に作業員 の衣服が汚れたり、呼吸で微粉を体内に吸込み健康上、問題がある。更に、木炭 だけから作るので非常に高価であり、ゴルフ場の全域に散布するとコストが嵩む 。
【0004】
本考案の融雪材は、上述の問題点を解消するために開発されたもので、発泡ス チロール成形体を粉砕した直径2mm程度の粉砕粒の表面を接着剤とセメントと の被覆層で被覆し、その外に木炭微粉を付着したことを特徴とする。
【0005】
本案で原料に使用する発泡スチロール成形体の粉砕粒10は、ビース法発泡ポ リスチレンで成形した包装材、魚箱、押出し法発泡ポリスチレンで成形した断熱 建材、ポリスチレンシートによる食品用トレーなどの廃棄物を粉砕機で粉砕した 粒径2mm程度のものである。
【0006】 粉砕粒10立によって製品を製造するには、攪拌翼を有さないオムニミキサー (千代田技研工業株式会社商標名)に水600g、接着剤(アクリル系合成高分 子接着増強剤、富士川建材工業株式会社商標名フジカワシーレックスAF−30 00)5gと共に粉砕粒10立を投入して約20秒間混練し、次にセメント1〜 3立程度を加え、約20秒間混練し、更に木炭微粉35gを加えて約20秒間混 練後にミキサーから取出し、袋に詰め、2日間養生して図1の製品を得る。
【0007】 この製品は、粉砕粒10の表面を接着剤とセメントの被覆層11が被覆し、更 にその外に木炭微粒12が被覆層で結合されてまぶし付けられている。
【0008】 この融雪材は、主原料が軽量で、断熱性に富む発泡スチロール成形体の粉砕粒 であるため、優れた断熱性を有する。そして、嵩比重は被覆層11中のセメント 量によって加減できるが、嵩比重は0.2〜0.5位にし、風によって飛ばされ ることがないようにする。又、木炭微粉12は被覆層11中の接着剤によって強 固に結合され、剥れることはない。
【0009】 従って、微粉を含まないので衣服を汚したり、呼吸で体内に吸込んだりするこ となく散布できると共に、散布しても風に飛ばされず雪面に付着し、木炭微粉で 光、熱を吸収して融雪する。 そして、雪の一部が融け、水になっても比重が小さく、吸水性も少ないので雪 面から沈まず、雪面に残って融雪作用を行う。 更に、雪が融け、地表に残っても、主体は発泡スチロール成形体の粉砕粒であ るため、環境を破壊することがない。又、ゴルフ場で使用した場合にクラブ等を 傷めることもない。
【0010】
以上で明らかなように、本考案の融雪材は、発泡スチロール成形体の粉砕粒の 表面を接着剤とセメントとで被覆し、その外に木炭微粉を付着するだけであるか らミキサーによって簡単に製造でき、低コストで提供できる。 そして、微粉を含まないので衣服を汚したり、体内に吸込んだりすることなく 散布できる。更に軽量ではあるが風に飛ばず、常に雪面に残って融雪作用を行う 。 又、発泡スチロール成形体の廃棄問題の解決策の一助にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の融雪材の拡大断面図である。
10 発泡スチロール成形体の粉砕粒 11 接着剤とセメントによる被覆層 12 木炭微粒
Claims (1)
- 【請求項1】 発泡スチロール成形体を粉砕した直径2
mm程度の粉砕粒の表面を接着剤とセメントとの被覆層
で被覆し、その外に木炭微粉を付着したことを特徴とす
る融雪材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994005237U JP3003141U (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 融雪材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994005237U JP3003141U (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 融雪材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3003141U true JP3003141U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=43139095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994005237U Expired - Lifetime JP3003141U (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 融雪材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003141U (ja) |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP1994005237U patent/JP3003141U/ja not_active Expired - Lifetime
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