JP2002004536A - 廃棄される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建材 - Google Patents

廃棄される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建材

Info

Publication number
JP2002004536A
JP2002004536A JP2000229956A JP2000229956A JP2002004536A JP 2002004536 A JP2002004536 A JP 2002004536A JP 2000229956 A JP2000229956 A JP 2000229956A JP 2000229956 A JP2000229956 A JP 2000229956A JP 2002004536 A JP2002004536 A JP 2002004536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
building
gypsum
recycled
tires
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000229956A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Otani
滿 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000229956A priority Critical patent/JP2002004536A/ja
Publication of JP2002004536A publication Critical patent/JP2002004536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/52Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃棄される古タイヤなどを再生資源として利
用した建物用建材を得ることを目的とする。 【解決手段】 使用済みの古タイヤを裁断して得た細断
片および/または粉末物を、石膏によって固めた層状物
を中心にして、板状物体で覆ったことを特徴とする廃棄
される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建
材、使用済みの古タイヤを裁断して得た細断片および/
または粉末物を、接着剤で固定して層状物とし、その前
面に石膏板を配置し、両面を板状物体で覆ったことを特
徴とする廃棄される古タイヤなどを再生資源として利用
した建物用建材の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、廃棄される古タ
イヤなどを再生資源として利用した建物用建材に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、使用できなくなった自動
車のタイヤは、一部は再生タイヤとして再利用される
か、特殊の用途、たとえば公園の遊戯具としての再利
用、船や岸壁の接岸の際の防御用具などに転用されるな
どで、再利用として有用な活用、利用面が少なく、その
大半は使用済みとなった場合、廃棄されるのが常となっ
ている。しかし近年、自動車の増加に伴って廃棄される
古タイヤは増加する一方であり、その後始末の問題は深
刻化の一途をたどっている。現実としては自動車のタイ
ヤを新品に取り替えた場合、それは購入店やその倉庫、
適当な積載場所などに野積み状態で放置され、引き取り
手はなく、それを始末するには、有料で廃棄業者に任せ
ることとなり、その結果、大半が焼却されることとなる
が、この焼却についても公害の発生などの問題を提起し
ている。しかしこのような廃物とされる古タイヤには、
資源として再利用できる有用な材質が多々含まれてお
り、現状のような利用の仕方をさらに有効に発展させる
ことは、資源の再利用、リサイクルの叫ばれる現在、急
務なことである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的とする
ところは、前述のように廃物とされる古タイヤには、再
利用できる資源として有用な材質を含んでいることに着
目し、それを活用して新しい素材として利用した建物用
建材を得ることにある。すなわちこの発明では主とする
素材として、使用済みの古タイヤを再利用(リサイク
ル)材として採用し、それを裁断して得た細断片および
/または粉末物を石膏材と組み合わせ、それを中心にし
て板状物体で覆い、壁材、天井材などの建物用建材を得
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】使用済みの古タイヤを裁
断して得た細断片および/または粉末物を、石膏によっ
て固めた層状物を中心にして、板状物体で覆ったことを
特徴とする廃棄される古タイヤなどを再生資源として利
用した建物用建材、使用済みの古タイヤを裁断して得た
細断片および/または粉末物を、接着剤で固定して層状
物とし、その前面に石膏板を配置し、両面を板状物体で
覆ったことを特徴とする廃棄される古タイヤなどを再生
資源として利用した建物用建材、板状物体が厚紙または
ベニヤ板などからなることを特徴とする前記記載の廃棄
される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建
材、壁材、天井材としたことを特徴とする前記記載の廃
棄される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用
建材、板状物体の厚紙の中に、コーヒー豆を培煎して粉
砕し、コーヒーとして飲用後の排出粕およびその粉状
物、椰子殻を培煎、粉砕して得る粉状物、本炭粉末など
の活性炭成分を混入したことを特徴とする前記記載の廃
棄される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用
建材、石膏材を中心としてそれを被覆する厚紙内に、前
記記載の活性炭成分を混入したことを特徴とする石膏ボ
ード、および紙層内に前記記載の活性炭成分を混入した
ことを特徴とする厚紙材の構成とする。
【0005】
【発明の実施の形態】図面によってこの発明の実施例を
述べる。図1において示すような使用済みの古タイヤ
(T)を、その中に含まれる金属線を除き、図2におい
て示すように細かく裁断して、ほぼ米粒大を中心に、ほ
ぼ粟粒位までの大きさの細断片(1)とする。これはま
たは粉末状として粉末物(1’)としてもよい。図2は
前記の細断片(1)[それは前記粉末物(1’)のみ、
あるいは細断片(1)と粉末物(1’)を混合してもよ
い]を石膏材(2)によって固めた層状物(3)を中心
にして、板状物体(4),(4’)で覆って、壁用また
は天井用の建物用建材(A)とする。ここで板状物体
(4),(4’)は、厚紙またはベニヤ板などからなる
ものである。
【0006】つぎに図3に示すのは、使用済みの古タイ
ヤを裁断して得た細断片(1)および粉末物(1’)を
接着剤(a)で固定した層状物(3’)を形成し、その
裏面に石膏材(2)を配置し、両面を前述の板状物体
(4),(4’)で覆った壁用または天井用の建物用建
材(A’)である。ここに用いる接着剤は、一例として
現在、合成ゴム系接着剤として、アメリカ、アームスト
ロング社発売[日本代理店ABC商会:東京都千代田区
永田町所在]の『S235』といわれる接着剤が好適で
ある。なおその他、各種の合成樹脂系接着剤も使用で
き、またそれは天然系の接着剤でもよい。この例で壁材
としたときには図示左側が室内側、天井材のときは図示
左側が下側とする。
【0007】前記の古タイヤ(T)は、建物用建材
(A),(A’)を製作する素材としては、それを豊富
に容易に得ることができるものであり、そしてこのよう
な古タイヤ(T)を、建物用建材(A),(A’)に利
用する際においては、その加工処理の細断または粉末状
の粉末物とすることは容易にできる。このようにして得
られた建物用建材(A),(A’)は、弾力性、可撓性
に富み、建物用建材として必要な防音性、防振性を基本
的に有し、また断熱性を有し、暑さ、寒さなどに対する
耐候性を備える有効な建物用建材となる。さらに石膏材
(2)を加えることによって、充分に不燃性を付与する
ことができる。
【0008】さらに板状物体(4),(4’)を形成す
る厚紙(の原料内)に、活性炭成分(K)として、たと
えばコーヒー豆を培煎して粉砕し、コーヒーとして飲用
後の排出粕(それらはもう一度、乾燥し適宜加熱して粉
末状とするとよい)や、椰子殻を培煎、粉砕して得る粉
状物、木炭粉末などを混入して一体的に形成することに
よって、活性炭成分(K)の作用による防臭、脱臭効果
を付与することができる。すなわち図3において説明す
ると、室内側の板状物体(4)の厚紙内に、このような
活性炭分(K)を含む構成を採用することにより、その
上に貼る壁紙・クロスなどを壁や天井に貼るために使用
する接着糊が有機系のものであって、その揮発成分が健
康に悪影響を及ぼすことに対して、厚紙内に入れた前記
の活性炭成分(K)が、その揮発成分を吸収して防臭、
脱臭効果を果たし、さらにこの揮発成分が揮発する一定
期間の悪影響を防止する。またここにおける層状物
(3’)に使用する接着剤(a)が、同様の問題を含む
ときに対しても、板状物体(4’)の厚紙内に、この活
性炭分(K)を含む構成を採用することにより、同様な
効果をもたらすこととなる。
【0009】なお図4に示すように、石膏材(2)を中
心としてそれを被覆する厚紙(4),(4’)内に、前
記の活性炭成分(K)を混入することにより、同様にそ
の上に貼る壁紙・クロスなどを壁や天井に貼るために使
用する接着糊が有機系のものであって、その揮発成分が
健康に悪影響を及ぼすことに対して、厚紙(4),
(4’)内に入れた前記の活性炭成分(K)が、その揮
発成分を吸収して防臭、脱臭効果を果たし、さらにこの
揮発成分が揮発する一定期間の悪影響を防止するところ
の石膏ボード(2A)を得ることができる。さらに前記
厚紙(4),(4’)の紙層内に活性炭成分(K)を混
入した厚紙材は単独でもよく、それを壁、天井に使用し
た際、その上に貼る壁紙・クロスなどに使用する接着糊
が有機系のものに対して、同様に揮発成分を吸収し、防
臭、脱臭の効果を奏するものである。
【0010】
【発明の効果】この発明における廃棄される古タイヤを
再生資源として利用した建物用建材は、廃物とされる古
タイヤにおいて、再利用できる資源として有用な材質が
含まれていることに着目し、それを活用し新しい素材と
して利用した建物用建材を得るものである。すなわちこ
の発明では建物用建材の主とする素材として、使用済み
の古タイヤを再利用(リサイクル)材として採用し、そ
れを細断して得た裁断片および/または粉状物に石膏材
を組み合わせた構成として、両面を板状物体で覆い、壁
材、天井材などの建物用建材を得るものである。古タイ
ヤは自動車の増加とともに急速にその数を増しており、
それを利用する有効な方策が充分に開発されないまま、
最終的には焼却されるなどの手段で処理される分が多い
現状において、それを利用することは資源の再利用(リ
サイクル)としてまことに有用なこととなる。
【0011】この古タイヤは建物用建材を製作する素材
としては、それを豊富に容易に得ることができるもので
あり、そしてこのような古タイヤを、建物用建材に利用
する際においては、その利用における加工処理は容易に
であり、これによって得られた建物用建材は防音性、防
振性を基本的に有し、また断熱性をも有することによ
り、暑さ、寒さなどに対する耐候性を備える有効な建物
用建材となり、さらに耐熱性、耐火性、不燃性を付与
し、さらに室内側となる板状物体を形成する厚紙に、
たとえば活性炭成分として、コーヒー豆を培煎して粉砕
しそれをコーヒーとして飲用後の排出粕を混入して一体
的に形成することによって、不要物の吸収、防臭、脱臭
効果を付与するもので、これらによってすぐれた建物用
建材を得ることができる。このような建物用建材は各用
途に応じて、必要とする寸法も自由に得ることができる
ので、建物用建材として多方面に使用することができ
る。この発明は以上のように、従来において問題化され
てきた古タイヤの産業廃棄物や、缶入りコーヒーを製造
する工場において多量に排出されるコーヒーの飲用後の
排出粕である産業廃棄物に、新たな利用の面を拓き、再
利用(リサイクル)される新資材として活用することに
おいて、まことに有用な発明となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に用いる古タイヤの断面を示す図。
【図2】この発明の建物用建材の実施例を説明する図。
【図3】この発明の建物用建材の他の実施例を説明する
図。
【図4】この発明の建物用建材のさらに他の実施例を説
明する図。
【符号の説明】
(A),(A’) 建物用建材 (T) 古タイヤ (1) 細断片 (1’) 粉末物 (2) 石膏材 (2A) 石膏ボード (3),(3’) 層状物 (4),(4’) 板状物体 (a) 接着剤 (K) 活性炭成分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DB03 DD01 DF01 DH21 FA03 FA14 GA42 HC07 JA02 JC09 JD08 2E110 AB03 AB04 BA03 BA04 BA12 GA33W GA33X GA33Z GA43Z GB15Z GB55Z GB62W GB62X GB62Z GB63W GB63Y 4F100 AA36A AA36B AA36C AE06A AJ02A AN00A AP02B AP02C AT00B AT00C BA03 BA06 BA10B BA10C CB00 DE01A DE05A DG10B DG10C GB07 GB08 JL16 4F301 AA03 BA17 BA25 BF11 BF32

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用済みの古タイヤを裁断して得た細断
    片および/または粉末物を、石膏によって固めた層状物
    を中心にして、板状物体で覆ったことを特徴とする廃棄
    される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建
    材。
  2. 【請求項2】 使用済みの古タイヤを裁断して得た細断
    片および/または粉末物を、接着剤で固定して層状物と
    し、その前面に石膏板を配置し、両面を板状物体で覆っ
    たことを特徴とする廃棄される古タイヤなどを再生資源
    として利用した建物用建材。
  3. 【請求項3】 板状物体が厚紙またはベニヤ板などから
    なることを特徴とする請求項1、請求項2いずれかに記
    載の廃棄される古タイヤなどを再生資源として利用した
    建物用建材。
  4. 【請求項4】 壁材、天井材としたことを特徴とする請
    求項1ないし請求項3のいずれかに記載の廃棄される古
    タイヤなどを再生資源として利用した建物用建材。
  5. 【請求項5】 板状物体の厚紙の中に、コーヒー豆を培
    煎して粉砕し、コーヒーとして飲用後の排出粕およびそ
    の粉状物、椰子殻を培煎、粉砕して得る粉状物、木炭粉
    末などの活性炭成分を混入したことを特徴とする請求項
    1ないし請求項4のいずれかに記載の廃棄される古タイ
    ヤなどを再生資源として利用した建物用建材。
  6. 【請求項6】 石膏材を中心としてそれを被覆する厚紙
    内に、請求項5記載の活性炭成分を混入したことを特徴
    とする石膏ボード。
  7. 【請求項7】 紙層内に請求項5記載の活性炭成分を混
    入したことを特徴とする厚紙材。
JP2000229956A 2000-06-24 2000-06-24 廃棄される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建材 Pending JP2002004536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000229956A JP2002004536A (ja) 2000-06-24 2000-06-24 廃棄される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000229956A JP2002004536A (ja) 2000-06-24 2000-06-24 廃棄される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002004536A true JP2002004536A (ja) 2002-01-09

Family

ID=18722983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000229956A Pending JP2002004536A (ja) 2000-06-24 2000-06-24 廃棄される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002004536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2206834A1 (en) 2009-01-08 2010-07-14 Seryt Eco Products Ltd. Articles produced from used tyres and method for manufacturing said articles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2206834A1 (en) 2009-01-08 2010-07-14 Seryt Eco Products Ltd. Articles produced from used tyres and method for manufacturing said articles

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000270702A (ja) 愛玩動物用排泄物処理材
CA2151309A1 (en) Graphite foam materials and method of making same
JP4247400B2 (ja) 再生資源よりなる建物用建材
JP2002004536A (ja) 廃棄される古タイヤなどを再生資源として利用した建物用建材
JP3215642B2 (ja) スクラップ材のリサイクルによって得られる湿潤ゴム粉末及びその製法
JPH07314439A (ja) 被覆粉粒体並びに成形体及び該製造方法
KR102233210B1 (ko) 음식물 쓰레기를 이용한 건축자재 제조방법
JP4014604B2 (ja) 排泄物処理材
KR101822540B1 (ko) 단열재용 조성물, 그 제조방법 및 시공방법
JP3187105B2 (ja) 緩衝性を備えた古紙成形品及びその製造方法
JP3008161U (ja) 建築用断熱材
JP2001009810A (ja) 微細空隙保有材と炭の混合材料及びその製造方法
KR100454219B1 (ko) 폐우레탄을 이용한 흡음제 제작방법
KR100706268B1 (ko) 토너용 고형체의 폐분말을 이용한 건축물 마감용 조성물 및그 사용 방법
KR970069939A (ko) 주택시공시 현장타설 가능한 바닥방음 (방진) 재 및 그 타설방법
JP2002283478A (ja) 廃棄合成樹脂発泡体粉砕材を充填したハニカム材を芯材にしたサンドイッチパネルの製造方法
JPH07265696A (ja) 油吸収材とその製造方法
JP2001047412A (ja) 木質成型物及び木質材
JPH1043711A (ja) 塗料廃棄物の処理方法
JPH10100150A (ja) 木とゴムを混合し色々な方法で結合したもの。
RU2212287C1 (ru) Способ обезвреживания твердых отходов
JPH034935A (ja) シート状吸着剤
JP2003199811A (ja) 廃棄物や副産物や利用が低迷している物を利活用した脱臭資材クリーン・ゼオの製造方法。
JP2001009943A (ja) 断熱材およびこれを用いた壁面構造
JP2003225529A (ja) ガラス繊維廃材の再利用方法