JP3002403B2 - コンベヤ - Google Patents
コンベヤInfo
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Description
イールユニットを用いたコンベヤに関する。
ラコンベヤやホイールコンベヤなどがある。
ヤフレームを横継ぎ部材で連結して一体化し、このコン
ベヤフレーム間に沿って複数のローラをそれぞれ回転自
在に並設している。
のコンベヤフレームを横継ぎ部材で連結して一体化し、
このコンベヤフレーム間に沿って複数の軸を並設し、各
軸に複数のホイールを回転自在に軸支している。
ローラコンベヤやホイールコンベヤでは、小形に構成す
るのが難しく、構造が複雑で組立性が悪い問題があり、
しかも、小物の搬送物の場合、その搬送物がローラ間や
ホイール間に大きく落ち込むため、搬送が難しい問題が
ある。
ので、小形に構成できるとともに簡単な構成で組立性が
よく、小物の搬送に対応できるホイールユニットを用い
たコンベヤを提供することを目的とする。
は、長手方向に沿って溝部を設けた両側のコンベヤフレ
ームと、これら両側のコンベヤフレームの溝部に端部が
スライド可能に嵌合され、両側のコンベヤフレームを連
結する複数の横継ぎ部材と、前記両側のコンベヤフレー
ム間に複数並設され、ローラ部を有するとともにこのロ
ーラ部の両端から突設された軸部を有するホイールと、
細長状に形成され、その長手方向に沿っ て前記ホイール
が回転自在に嵌合される複数のホイール収納凹部が形成
されるとともに、これら各ホイール収納凹部の縁部に前
記ホイールの軸部が回転自在に軸支される軸受溝が形成
され、かつ、前記横継ぎ部材に嵌合する複数の嵌合部が
形成されたホイールフレームとを有しているホイールユ
ニットとを具備しているものである。
のコンベヤにおいて、コンベヤフレームの上面に、ホイ
ールユニットのホイールフレームが嵌合されるフレーム
嵌合凹部を有するものである。
は2記載のコンベヤにおいて、ホイールがホイールフレ
ームの長手方向に沿って回転自在に軸支されたホイール
ユニットと、ホイールがホイールフレームの長手方向と
直交する方向に回転自在に軸支されたホイールユニット
とを備えたものである。
ムの長手方向に沿って形成された複数のホイール収納凹
部にホイールが収納されるとともに、ホイール収納凹部
の縁部に形成された軸受溝にホイールの軸部が回転自在
に軸支されて構成するため、小形に構成され、小物の搬
送に対応されるホイールユニットが並設されて搬送面が
構成されるため、小物の搬送物でも搬送される。
載のコンベヤの作用に加えて、コンベヤフレームのフレ
ーム嵌合凹部にホイールユニットが嵌合装着されるた
め、コンベヤフレーム上も搬送面として有効に利用され
る。
たは2記載のコンベヤの作用に加えて、ホイールがホイ
ールフレームの長手方向に沿って回転自在に軸支された
ホイールユニットと、ホイールがホイールフレームの長
手方向と直交する方向に回転自在に軸支されたホイール
ユニットとを備えることにより、搬送物の直交方向への
搬送が可能となり、搬送物の合流搬送や分岐搬送が行な
える。
面を参照して説明する。
す。
し、このホイールユニット11は、複数のホイール12と、
ホイールフレーム13とを備えている。
形によって形成されており、例えば直径が12.5mm程
度、幅が10mm程度の小径のローラ部14を有し、このロ
ーラ部14の両端から例えば直径が2mm程度の軸部15が突
設されており、ローラ部14の直径と軸部15の直径との比
が6倍以上になっている。
製で一体成形によって、長さが150mm程度、幅が15
mm程度の細長状に形成されており、両側の側板部16およ
び両端の端板部17によってフレーム枠18が形成され、こ
のフレーム枠18の内側が長手方向に沿って複数の仕切板
部19によって仕切られて、複数のホイール収納凹部20が
上下方向に開口形成されている。ホイール収納凹部20
は、ホイールフレーム13の長手方向に周面を向けたホイ
ール12が回転自在に収納可能になっている。
は、ホイール12の軸部15が回転自在に軸支される軸受溝
21が形成されている。軸受溝21は、上面開口部近傍の溝
幅が軸部15の直径よりも狭く、その下側に軸部15を回転
摺動可能に嵌合する軸受孔部21a が形成されており、軸
受溝21の上方から軸受孔部21a に圧入された軸部15を抜
け止め保持する。
16には嵌合部としての嵌合溝22が形成されている。この
嵌合溝22は、下面開口部近傍の溝幅が後述する横継ぎ部
材33a ,33b の直径より狭く、その上側に横継ぎ部材33
a ,33b に嵌合する嵌合孔部22a が形成されており、嵌
合溝22が横継ぎ部材33a ,33b に圧入された状態で抜け
止め保持する。嵌合溝22の両側方には切欠部23がそれぞ
れ形成され、嵌合溝22の両側縁を形成する保持片部24が
弾性的に揺動可能になっている。
突出する凸部25が形成され、嵌合溝22の両側方の各切欠
部23の外側に通孔26が形成されている。なお、ホイール
フレーム13の幅は、ホイールフレーム13の両側に突出す
る凸部25の位置で精度が出されている。
収納凹部20の上方からホイール12を嵌合し、ホイール12
の軸部15を軸受溝21に圧入することにより、軸部15が軸
受溝21内に保持される。このとき、ホイール12の直径と
軸部15の直径との比を6倍以上とされているため、ホイ
ール12の周面に加わる搬送物との接触抵抗に比べて軸部
15と軸受溝21との接触抵抗を小さくでき、ベアリングを
使用せずに、ホイール12を回転自在に軸支できる。
ように、ホイール12の数が多い長いホイールユニット11
とホイール12の数が少ない短いホイールユニット11との
2種類があり、両ホイールユニット11の嵌合溝22を一致
させた状態で、両ホイールユニット11のホイール12の位
置が互い違いに配置されるようになっている。
いたコンベヤ31を示し、このコンベヤ31は、両側のコン
ベヤフレーム32を備え、この両側のコンベヤフレーム32
が複数の横継ぎ部材33a ,33b で連結され、両側のコン
ベヤフレーム32間に複数のホイールユニット11が並列に
取り付けられている。
ム製で、押出成形によって形成されており、長手方向に
沿って、相対する内側および外側に溝部34,35が形成さ
れているとともに、下面に蟻溝状の取付溝36が形成され
ている。横継ぎ部材33a の取付位置に対応して溝部34,
35を貫通する取付孔37が形成されている。
ウム製で、押出成形によって、図7に示すように周面の
一部に平坦状の回り止め部38を有する断面形状で、パイ
プ状に形成されており、一方の横継ぎ部材33a より他方
の横継ぎ部材33b が少し短く形成され、ホイールユニッ
ト11の長手方向に対応して長さの異なる横継ぎ部材33a
,33b が1組として使用される。
側のコンベヤフレーム32の内側の溝部34に横継ぎ部材33
a ,33b の端部を嵌合し、タッピングねじ39をコンベヤ
フレーム32の外側から取付孔37を通じて横継ぎ部材33a
に螺着し、横継ぎ部材33a を介して両側のコンベヤフレ
ーム32を一体的に固定する。このとき、横継ぎ部材33a
,33b の回り止め部38がコンベヤフレーム32の溝部34
に接合し、横継ぎ部材33a ,33b の回り止めがなされ
る。
のコンベヤフレーム32間に固定されずに溝部34内で自由
に移動でき、かつ、両側のコンベヤフレーム32と横継ぎ
部材33b との組立後でも、両側のコンベヤフレーム32間
に横継ぎ部材33b を斜めに挿入して、横継ぎ部材33b の
両端部をコンベヤフレーム32の溝部34に嵌合することが
できる。
を横継ぎ部材33a ,33b 上に合わせ、ホイールユニット
11を上方から押し込んで各嵌合溝22を横継ぎ部材33a ,
33bに嵌合させる。これにより、各嵌合溝22の両側の保
持片部24が横継ぎ部材33a ,33b に嵌合し、ホイールユ
ニット11が横継ぎ部材33a ,33b に保持される。
32間に複数のホイールユニット11を組み付けて並設す
る。
き、横継ぎ部材33b は移動可能であるため、ホイールユ
ニット11の両嵌合溝22のピッチと横継ぎ部材33a ,33b
のピッチとがずれていても、横継ぎ部材33b が移動する
ことによって対応できる。また、横継ぎ部材33a ,33b
に組み付けられる各ホイールユニット11の両嵌合溝22の
ピッチの誤差は、保持片部24の弾性変形によって対応で
きる。
用い、このスプリング40を横継ぎ部材33a ,33b の下側
に通すとともに、スプリング40の両端を嵌合溝22の両側
の各通孔26に引っ掛けることにより、横継ぎ部材33a ,
33b に対するホイールユニット11の浮き上がりや脱落を
防止できる。
図6に示すように、小径のホイール12を有する複数のホ
イールユニット11によって搬送面が構成されるため、搬
送物が小物でもホイール12間への落ち込みが少なく、小
物の搬送に対応できる。
ヤ31の幅方向に隣接するホイールユニット11のホイール
12の位置が互い違いに配列(いわゆる千鳥状に配列)さ
れるため、小物の搬送に適している。
としては、コンベヤ31に勾配をつけることによって搬送
物を自走させる方法、別の駆動コンベヤやシュートなど
から放出される慣性で搬送物を自走させる方法などがあ
る。
の下側から押し上げることにより簡単に交換することが
できる。同様に、ホイールユニット11は、横継ぎ部材33
a ,33b の下側から押し上げることにより簡単に交換す
ることができる。
レーム13に対するホイール12の取付位置を変えることに
より、ホイール12のピッチを必要に応じて任意に設定で
きる。
て、同種類のホイールフレーム13を用い、そのホイール
フレーム13のホイール収納凹部20に1個おきにホイール
12を装着する。このホイールユニット11を用いてコンベ
ヤ31を構成すると、両側のコンベヤフレーム32間に複数
のホイールユニット11のホイールフレーム13が並列に並
設されるとともに、隣接するホイールユニット11のホイ
ール12の位置が互い違いに配列(いわゆる千鳥状に配
列)される。
ホイール収納凹部20を平行に配列することができ、ホイ
ール12を千鳥状に配設すれば図6に示す第1の実施例に
比べて少し大きい搬送物の搬送に適し、また、ホイール
12の数を少なくして、ホイール12の組立性を容易にでき
るとともに安価に構成できる。
示す。
列に取り付けられる複数のコンベヤフレーム52を備え、
隣接するコンベヤフレーム52間には複数の横継ぎ部材53
が架設され、隣接するコンベヤフレーム52間に複数のホ
イールユニット11が並列に取り付けられているとともに
コンベヤフレーム52自体にもホイールユニット11が取り
付けられている。
ム製で押出成形によって形成されており、長手方向に沿
って、上面にホイールユニット11を嵌合するフレーム嵌
合凹部54が形成され、側面に溝部55が形成され、下面に
蟻溝状の取付溝56が形成されている。フレーム嵌合凹部
54の両側内壁面の上端近傍には断面ほぼ三角形状の突起
57が長手方向に沿って形成されている。
コンベヤフレーム52を基板51上に並列に固定し、隣接す
るコンベヤフレーム52間の溝部55に横継ぎ部材53の端部
を嵌合して架設する。コンベヤフレーム52の固定は、コ
ンベヤフレーム52の取付溝56にナットを挿入するととも
にボルトを基板51を通じてナットに螺合することによっ
て締め付け固定する。
多い長いホイールユニット11とホイール12の数が少ない
短いホイールユニット11との2種類が用いられる。これ
らのホイールユニット11の各嵌合溝22を横継ぎ部材53上
に合わせ、ホイールユニット11を上方から押し込んで各
嵌合溝22を横継ぎ部材53に嵌合させる。これにより、各
嵌合溝22の両側の保持片部24が横継ぎ部材53に嵌合し、
ホイールユニット11が横継ぎ部材53に保持される。この
ようにして、両側のコンベヤフレーム52間に複数のホイ
ールユニット11を組み付けて並設する。
き、横継ぎ部材53は移動可能であるため、ホイールユニ
ット11の両嵌合溝22のピッチと横継ぎ部材53のピッチと
がずれていても、横継ぎ部材53が移動することによって
対応できる。また、横継ぎ部材53に組み付けられる各ホ
イールユニット11の両嵌合溝22のピッチの誤差は、保持
片部24の弾性変形によって対応できる。また、スプリン
グ40を用いてホイールユニット11を横継ぎ部材53に保持
するようにしてもよい。
ーム13をコンベヤフレーム52のフレーム嵌合凹部54の上
方から押し込んで嵌合する。これにより、図11に示す
ように、ホイールフレーム13の側面の2箇所から突出す
る凸部25がコンベヤフレーム52の突起57に係合し、ホイ
ールユニット11がコンベヤフレーム52に対して抜け止め
係止される。
ールフレーム13の通孔26にタッピングねじを螺着し、ホ
イールフレーム13をコンベヤフレーム52に固定するよう
にしてもよい。
図9および図10に示すように、小径のホイール12を有
する複数のホイールユニット11によって搬送面が構成さ
れるため、搬送物が小物でもホイール12間への落ち込み
が少なく、小物の搬送に対応できる。
幅方向に隣接するホイールユニット11のホイール12の位
置が互い違いに配列(いわゆる千鳥状に配列)されるた
め、小物の搬送に適している。しかも、コンベヤフレー
ム52上にもホイールユニット11が取り付けられているた
め、複数のコンベヤフレーム52を並設して搬送方向と直
交する幅方向に多列に構成した場合でも、コンベヤフレ
ーム52上で搬送できないスペースができることがなく、
全面を搬送面として有効に使用できる。
を示す。
がホイールフレーム13の長手方向に沿って回転自在に軸
支されたホイールユニット11と、ホイール12がホイール
フレーム13の長手方向と直交する方向に回転自在に軸支
されたホイールユニット11aとを用いている。
仕切板部19に軸受溝21が形成され、この軸受溝21にホイ
ール12の軸部15を嵌合して、ホイール12がホイールフレ
ーム13の長手方向と直交する方向に回転自在に軸支され
ている。
ーム52から幅方向一側域にはホイールユニット11が並設
され、他側域にはホイールユニット11a が並設される。
ンベヤフレーム52の長手方向と直交する方向からの搬送
物を搬入あるいは搬出と、コンベヤフレーム52の長手方
向に沿った搬送物の搬送とを行なえる。すなわち、搬送
物を、コンベヤ31の他側のホイールユニット11a 上に載
置し、そのホイールユニット11a によってコンベヤ31の
一側域のホイールユニット11上に搬入し、そのホイール
ユニット11でコンベヤフレーム52の長手方向に沿って搬
送させることができる。また、ホイールユニット11でコ
ンベヤフレーム52の長手方向に沿って搬送される搬送物
を、ホイールユニット11上からホイールユニット11a 上
に載り移らせ、ホイールユニット11a によってコンベヤ
31の他側に払い出すことができる。
端部から各嵌合溝22の位置までの距離が一方は長く、他
方は短く形成されている。そして、図6に示したように
ホイール12を千鳥状に配列する場合には、このホイール
フレーム13の両端方向の向きを交互に変えて並設するこ
とによりホイール12を千鳥状に配列することができ、ま
た、図8に示したようにホイール収納凹部20を平行に配
列する場合には、ホイールフレーム13の両端方向の向き
を同一に向けて並設することによりホイール収納凹部20
を平行に配列することができる。
ールフレームの長手方向に沿って形成された複数のホイ
ール収納凹部にホイールを収納するとともに、ホイール
収納凹部の縁部に形成された軸受溝にホイールの軸部を
回転自在に軸支して構成するため、小形に構成できると
ともに簡単な構成で組立性がよく、小物の搬送に対応で
きるホイールユニットを並設して搬送面を構成するた
め、小物の搬送物でも搬送できる。ホイールユニットの
嵌合部をコンベヤフレーム側の横継ぎ部材に嵌合するこ
とにより、簡単に取り付けることができ、しかも、横継
ぎ部材がコンベヤフレームの溝部に沿ってスライド可能
であるため、ホイールユニットの嵌合部の位置ずれにも
対応できる。
1記載のコンベヤの効果に加えて、コンベヤフレームの
フレーム嵌合凹部にホイールユニットを嵌合装着できる
ため、コンベヤフレーム上も搬送面として有効に利用で
きる。
1または2記載のコンベヤの効果に加えて、ホイールが
ホイールフレームの長手方向に沿って回転自在に軸支さ
れたホイールユニットと、ホイールがホイールフレーム
の長手方向と直交する方向に回転自在に軸支されたホイ
ールユニットとを備えるため、搬送物を直交方向に搬送
でき、搬送物の合流搬送や分岐搬送を行なえる。
の分解状態の斜視図である。
視図である。
る。
ヤの正面図である。
る。
る。
である。
である。
拡大した正面図である。
図である。
トの側面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 長手方向に沿って溝部を設けた両側のコ
ンベヤフレームと、 これら両側のコンベヤフレームの溝部に端部がスライド
可能に嵌合され、両側のコンベヤフレームを連結する複
数の横継ぎ部材と、 前記両側のコンベヤフレーム間に複数並設され、ローラ
部を有するとともにこのローラ部の両端から突設された
軸部を有するホイールと、細長状に形成され、その長手
方向に沿って前記ホイールが回転自在に嵌合される複数
のホイール収納凹部が形成されるとともに、これら各ホ
イール収納凹部の縁部に前記ホイールの軸部が回転自在
に軸支される軸受溝が形成され、かつ、前記横継ぎ部材
に嵌合する複数の嵌合部が形成されたホイールフレーム
とを有しているホイールユニットとを具備していること
を特徴とするコンベヤ。 - 【請求項2】 コンベヤフレームの上面に、ホイールユ
ニットのホイールフレームが嵌合されるフレーム嵌合凹
部を有することを特徴とする請求項1記載のコンベヤ。 - 【請求項3】 ホイールがホイールフレームの長手方向
に沿って回転自在に軸支されたホイールユニットと、ホ
イールがホイールフレームの長手方向と直交する方向に
回転自在に軸支されたホイールユニットとを備えたこと
を特徴とする請求項1または2記載のコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7159519A JP3002403B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7159519A JP3002403B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | コンベヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0912122A JPH0912122A (ja) | 1997-01-14 |
JP3002403B2 true JP3002403B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=15695548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7159519A Expired - Lifetime JP3002403B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | コンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3002403B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101916234B1 (ko) | 2017-08-01 | 2018-11-07 | 금성에이스산업(주) | 롤러 트랙 가이드 브래킷 유닛 |
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JPS5439893U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | ||
JPS55101805U (ja) * | 1979-01-09 | 1980-07-16 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP7159519A patent/JP3002403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0912122A (ja) | 1997-01-14 |
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Legal Events
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