JP3000189U - ぬいぐるみ玩具 - Google Patents

ぬいぐるみ玩具

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JP3000189U
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JP
Japan
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motor
stuffed toy
cloth
drive mechanism
vibration
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JP8194U
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English (en)
Inventor
晃市 関口
Original Assignee
株式会社セキグチクリエイティブハウス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動機構を含め、全ての機械的・電気的構成
部品をぬいぐるみの中に収納し、外部に露出させること
なく審美性・触感性とも優れ、しかも走行するぬいぐる
み玩具を提供する。 【構成】 音圧を検知してモータを起動させ、あらかじ
め定めた所定の時間該モータを駆動する手段、前記モー
タの回転軸に固定され、前記モータの回転により振動を
発生させる手段、該振動をぬいぐるみ玩具の底面と走行
面との間の摩擦力により、一方向へ走行する運動に変換
する手段を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電池によって駆動されるぬいぐるみ玩具、特に振動を発生させ前進す るぬいぐるみ玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
このようなタイプのぬいぐるみ玩具の駆動原理として、玩具本体に発生した振 動を、底面に設けた突起を支点とするシーソー運動に変換し、その作用・発作用 により前進するものが知られている。
【0003】 しかしながら、このようなタイプのぬいぐるみ玩具は機械体も比較的大きく、 前後の揺れが大きく、重量もある。 また、モータの回転を駆動機構に伝達する 機構として、歯車輪列を使用していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなタイプの従来のぬいぐるみ玩具は、大型で重量があ るため電力消費量が大きく、電池が長もちしないという問題があった。
【0005】 また、機械体の下部に設けた突起を支点として、前後の揺れを起こし、その動 きで前進させるので、小きざみな動きの表現がしにくいという問題があった。 また、モータの回転を駆動機構に伝達する機構として、歯車輪列を使用している ため駆動音が高く、価格的にも割高になるという問題があった。
【0006】 本考案は前記問題点を解決するためになされたものであり、本考案の目的は小 形軽量で電力消費が少なく、駆動音が小さくスムーズに走行するぬいぐるみ玩具 を提供することにある。
【0007】 また本考案の他の目的は前後の揺れがなく、かつシャフトで腕部(実施例では ひれ)を動かすことで生命力あるリアルな動きを表現したぬいぐるみ玩具を提供 することにある。
【0008】 また、本考案の他の目的は、駆動機構を含め、全ての機械的・電気的構成部品 をぬいぐるみの中に収納し、審美性・触感性ともに優れた走行するぬいぐるみ玩 具を提供することにある。
【0009】 本考案の前記ならびにその他の目的および新規な特徴は、本明細書の記述およ び添付図面によって明らかにする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本考案によるぬいぐるみ玩具は、音圧を検出し てモータを起動させ、あらかじめ定めた所定の時間該モータを駆動する手段、前 記モータの回転軸に固定され、前記モータの回転により振動を発生させる手段、 該振動をぬいぐるみの底面と走行面との間の摩擦力により一方向へ走行する運動 に変換する手段を備えたことを主要な特徴とする。
【0011】 また、本考案によるぬいぐるみ玩具において、モータの回転により振動を発生 させる手段は、前記モータの回転軸に対して、重量の分布が偏在して固定された 重りを有し、振動を一方向へ走行する運動に変換する手段は、駆動機構の底部基 板に設けられ、前記駆動機構で発生した振動をぬいぐるみ玩具の底面の布に伝え る手段を有することを特徴とする。
【0012】 また、本考案によるぬいぐるみ玩具は、駆動機構の底部基板に設けられ、前記 駆動機構で発生した振動をぬいぐるみ玩具の底面の布に伝える手段は、シート上 にほぼ規則的に植設された複数のブラシ状の突起を有し、該突起は根元部から先 端部に向かって連続的に細くなっており、かつ、先端部が後方へ傾斜してバネ性 を有し、ぬいぐるみ玩具の前記底面の布は、前記複数のブラシ状の突起の運動を 受けて、ぬいぐるみ玩具を一方向に走行させるため、ほぼ一方向に整列し、かつ 、後方へ傾斜した短かめの毛足を備えており、走行面との間に摩擦力を有するこ とを特徴とする。
【0013】
【作用】
前述の手段によれば、駆動機構の底部基板には、複数のバネ性のあるブラシ状 の突起が植設されており、駆動機構で発生した振動を前記ブラシ状の突起がぬい ぐるみ玩具の底面の布に小きざみに伝える。
【0014】 この底面の布の表面には、ほぼ一方向に整列し、かつ後方へ傾斜した短かめの 毛足(ぬいぐるみ本体の毛に比し)を有し、ある程度のバネ性と走行面に対し摩 擦力を有しているので、ぬいぐるみ本体の振動を受け、ぬいぐるみ玩具が前方へ 押し出され、振動が続いている間前進を続けることができる。
【0015】
【実施例】
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。なお、実施例を説明する全図に おいて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略す る。
【0016】 図1は、本考案実施例の駆動機構を模式的に示す上面図である。1はぬいぐる みの駆動用モータであり、回転軸19にはプーリー2が固着されている。3は仲 介車であり、そのシャフト4にはそれぞれプーリー5,プーリー6,ピニオン7 が固着されている。8は振動発生用の重りであり、プーリー9とともにシャフト 10に固着されている。
【0017】 図示してないが、プーリー2とプーリー6,プーリー5とプーリー9はそれぞ れベルトにより接続されているので、歯車により駆動する場合に比し、駆動音が 低下する。モータ1が回転すると重り8が回転し、振動が発生する。11はピニ オン12と歯車13を有する仲介車である。
【0018】 14はぬいぐるみの可動部分(実施例ではオットセイの一対のひれ37および 38)を動かすための駆動機構であり、小径部15,大径部16および17,小 径部に固着された歯車18,大径部16の先端にネジ止めされている部材19( 図示してないが大径部17の先端にも同様の部材がネジ止めされている)からな る。部材19は第8図に示すぬいぐるみの可動部分37および38と係合してい る(実施例ではオットセイの一対のひれにそれぞれ挿入している)。
【0019】 図示したように、駆動機構14の歯車18は仲介車11のピニオン12と噛合 っており、仲介車11の歯車13は仲介車3のピニオン7と噛み合っているので 、モータ1が回転すると駆動機構14の大径部16,17はそれぞれパイプ20 ,21の中で回転する。大径部16,17の先端にはある角度をもって部材19 が回転自在に取り付けられているので、第8図に示すぬいぐるみの一対のひれ3 7および38の先端が回転しながら動くようになっている。なお、24は電子回 路を構成する回路基板である。
【0020】 図2は扇状の振動用重りを示す図である。扇状の重り8は、例えば鉛等の金属 で作られており、貫通孔22をモータ1の回転軸1aに挿入し、固定される。 図3は円板状の振動用重りを示す図である。同様にモータ1の回転軸1aに挿入 し、固定される。モータ1の回転運動によって振動を発生させるためには、モー タの回転軸1aに対し、重量が偏在している重りならば、どのような形状にして も良い。
【0021】 図4は本考案実施例の駆動機構14の底面を模式的に示す図、図5は同じく正 面図、図6は同じく側面図である。
【0022】 図4および図5に示したように、一対のブラシ状の部材23か駆動機構14の 底面に設けた基板25の表面において、振動用おもり8に対し対称の位置に接着 されている。ブラシ状の部材23の表面には図6に示すような、複数の突起23 aがほぼ規則的にブラシ状に植設されている。突起23aは根元部から先端部に 向かって連続的に細くなっており、かつ先端部は同一方向へ傾斜している。突起 23aにはバネ性があり、ぬいぐるみ玩具全体の重量を受け、駆動機構14の振 動をぬいぐるみ玩具の底面の布39に伝えることが出来る硬度と長さを必要とす る。
【0023】 突起23aの材質は上記事項を満足するものであれば何でも良いが、実施例で は合成樹脂を用いた。
【0024】 このようにして、振動を一方向へ走行する運動に変換する手段は、前記ブラシ 状の部材と後に述べるぬいぐるみの底面の布によって構成されている。
【0025】 図7はモータ1の駆動回路図であり、実施例において電源は、単3乾電池41 2本を直列に接続した。図7において、図示してないが電源回路26の端子27 は端子29と接続され、端子28は端子30とそれぞれ接続されている。31は 外部からの音圧(音声)を入力するコンデンサマイクであり、抵抗器32によっ てマイク31の感度を調節することができ、抵抗値を小さくすると感度が上る。 33はバイアス用の抵抗器であり、使用するECMによりバイアス値を決定する 。34はモータ1の動作時間を決定するコンデンサ、35はモータ1の動作終了 後のマイク入力のキャンセル時間を決定するコンデンサである。このようにモー タの駆動回路は、マイク31とモータ1の間に、回路基板24上に形成されたワ ンショット回路とモータ1の電力増幅回路からなっている。
【0026】 図8はオットセイのぬいぐるみ玩具の外観を模式的に示す図である。図示した ように、全ての機械的・電気的構成部品はぬいぐるみの内部に収納され露出して いるものはない。
【0027】 図示してないが、底面の布39には前記駆動機構14の底面に設けたブラシ状 の複数の突起23aと接していて、駆動機構14の振動を受けている。
【0028】 実施例では、布39はベルボア(商品名)と称する特殊な布であり、アクリル 系の繊維を用いている。
【0029】 布39の表面に設けられている毛足は、ある程度の硬度と弾力性を持たせるた め、ぬいぐるみ本体40の毛足に比し、遙かに短かい毛足を持っている。この毛 足は、駆動機構14の振動を受け、ぬいぐるみを一方向に走行させるため、毛足 は一方向に整列し、かつ、後方へ傾斜しており、走行面との間に摩擦力を有して いる。
【0030】 実施例はオットセイのぬいぐるみであり、ひれ37および38を有する。ひれ 37および38の内部には、それぞれ図1に示す部材19が挿入されているので 、モータ1が駆動している間は部材19を介して、ぬいぐるみはひれ37および 38の先端部が回転運動し、走行面に間欠的に触れるので、頭を振り動かしなが ら前進する。
【0031】 次に本考案の動作について説明する。電源スイッチ36を投入すると、駆動回 路は待機状態になる。そして拍手する等により、コンデンサマイク31に音圧を 加えると、モータ1が回転を始め、ワンショット回路を用いているので、コンデ ンサ34と抵抗器の時定数によって定められた時間(実施例では10秒間)、モ ータ1は回転を続ける。モータ1の回転により振動が発生し、一対のブラシ状の 部材23が振動する。ブラシ状の部材23の突起23aの先端が、ぬいぐるみ本 体40の底面の布39を挟んで走行面に接しており、ブラシ状の部材23の先端 は、振動により、布39の表面についたり離れたりする。布39が走行面に接す る面に設けられている毛足は後方に傾斜しているので、その時布39の毛の斜方 向に力が働き、走行面との摩擦力により、ぬいぐるみは前進を始め、モータ1が 停止するまで前進を続ける。再びマイク31に音圧を加えると、ぬいぐるみ玩具 は前進を繰り返す。
【0032】 以上本考案を実施例にもとづき具体的に説明したが、本考案は前記実施例に限 定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更し得るこ とはいうまでもない。
【0033】
【考案の効果】
例えば、実施例ではオットセイのぬいぐるみ玩具について説明したが、第9図 に示すような亀のぬいぐるみ玩具も同様に構成することができる。
【0034】 以上述べたように本考案によれば、ブラシ状部材を用いた可動部分のない簡単 な機構により、比較的高い振動を一方向へ進行する運動に変換しているので、ス ムーズな進行をぬいぐるみ玩具が得られる。
【0035】 また、振動発生用の重りを、歯車輪列ではなく、プーリーとベルトによって駆 動しているので、歯車の回転による騒音がなく、しかもブラシ状の部材の材質が 柔らかく、布地を挟んで走行面に接しているので、静かで不快な駆動音がない。 また、小形・軽量化したので、消費電力が少なく、電池を長もちさせることが できる。
【0036】 また、ぬいぐるみの腕部(ひれ)をモータからの動力によって駆動されるシャ フトによって動かしているので、ぬいぐるみは腕部を動かし、間欠的に走行面に 触れ、頭部を上下に動かしながら前進するので、生命力あるリアルな感じを出す ことができる。
【0037】 また、駆動機構を含めすべての機械的・電気的構成部品をぬいぐるみの中に収 納したので、審美性・触感性とも優れた走行するぬいぐるみ玩具を得ることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案実施例の駆動機構を模式的に示す上面
図である。
【図2】 扇状の振動用重りを示す図である。
【図3】 円板状の振動用重りを示す図である。
【図4】 本考案実施例の駆動機構の底面を模式的に示
す図である。
【図5】 本考案実施例の駆動機構の正面を模式的に示
す図である。
【図6】 本考案実施例の駆動機構の側面を模式的に示
す図である。
【図7】 モータの駆動回路図である。
【図8】 オットセイのぬいぐるみ玩具の外観を模式的
に示す図である。
【図9】 亀のぬいぐるみ玩具の外観を模式的に示す図
である。
【符号の説明】
1 …… モータ 1a …… 回転軸 2,5,6,9 …… プーリー 3,11 …… 仲介車 4,10 …… シャフト 7,12 …… ピニオン 8 …… 振動用重り 13,18 …… 歯車 14 …… 駆動機構 15 …… 小径部 16,17 …… 大径部 19 …… 部材 20,21 …… パイプ 22 …… 貫通孔 23 …… ブラシ状の部材 23a …… 突起 24 …… 回路基板 25 …… 基板 26 …… 電源回路 27,28,29,30 …… 端子 31 …… コンデンサマイク 32,33 …… 抵抗器 34,35 …… コンデンサ 36 …… 電源スイッチ 37,38 …… ひれ 39 …… 底面の布 40 …… ぬいぐるみ本体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動機構を内蔵したぬいぐるみ玩具にお
    いて、音圧を検知してモータを起動させ、あらかじめ定
    めた所定時間該モータを駆動する手段、前記モータの回
    転軸に固定され、前記モータの回転により振動を発生さ
    せる手段、該振動をぬいぐるみ玩具の底面と走行面との
    間の摩擦力により、一方向へ走行する運動に変換する手
    段を備えたことを特徴とするぬいぐるみ玩具。
  2. 【請求項2】 モータの回転により振動を発生させる手
    段は、前記モータの回転軸に対して、重量の分布が偏在
    して固定された重りを有し、振動を一方向へ走行する運
    動に変換する手段は、駆動機構の底部基板に設けられ、
    前記駆動機構で発生した振動をぬいぐるみ玩具の底面の
    布に伝える手段と該底面の布とを有することを特徴とす
    る請求項1に記載のぬいぐるみ玩具。
  3. 【請求項3】 駆動機構の底部基板に設けられ、前記駆
    動機構で発生した振動をぬいぐるみ玩具の底面の布に伝
    える手段は、シート上にほぼ規則的に植設された複数の
    ブラシ状の突起を有し、該突起は根元部から先端部に向
    かって連続的に細くなっており、かつ、先端部が後方へ
    傾斜してバネ性を有し、ぬいぐるみ玩具の前記底面の布
    はぬいぐるみ玩具を一方向に走行させるため、前記布の
    表面にほぼ一方向に整列し、後方へ傾斜した短かめの毛
    足を備え、走行面との間に摩擦力を有することを特徴と
    する請求項2に記載のぬいぐるみ玩具。
JP8194U 1994-01-17 1994-01-17 ぬいぐるみ玩具 Expired - Lifetime JP3000189U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011070670A1 (ja) * 2009-12-10 2011-06-16 株式会社シー・シー・ピー 遠隔操縦玩具システム

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