JP2988181B2 - 積算計 - Google Patents

積算計

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JP2988181B2
JP2988181B2 JP5063253A JP6325393A JP2988181B2 JP 2988181 B2 JP2988181 B2 JP 2988181B2 JP 5063253 A JP5063253 A JP 5063253A JP 6325393 A JP6325393 A JP 6325393A JP 2988181 B2 JP2988181 B2 JP 2988181B2
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優 岩橋
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  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下位桁側から順次上位
桁側へと複数の数字輪を回転駆動して、例えば車両の走
行距離などを測定表示する積算計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】積算計の桁上げ回動構造は、一般に次の
ような構造である。
【0003】計器フレームに数字輪シャフトを架設し、
この数字輪シャフトに表面に数字を印刷形成した複数個
の数字輪を軸支している。
【0004】各数字輪間には桁上げ歯が形成されてい
る。
【0005】この桁上げ歯は、各数字輪の下位桁側の全
周縁にほぼ数字輪の表面と面一状態に連続歯を形成する
と共に、上位桁側の周縁に同様にして二歯の間欠歯を形
成している。
【0006】この桁上げ歯に歯合するピニオンを各数字
輪間に配設している。
【0007】従って、下位桁側の数字輪が駆動源により
回動し、一回転する毎に間欠歯がピニオンを間欠回転さ
せ、このピニオンの回動が連続歯を介して次桁の数字輪
を桁上げ回動させるものである。
【0008】また、このような積算計の表面側上部に計
器板などの表示板を配設し、この表示板の所定位置に表
示窓を形成し、この表示窓より数字輪の数字列を露出表
示させるように構成している。
【0009】また、各ピニオンの側面部分に夫々角ボス
部を一体に形成し、この各角ボス部の一面を押圧する弾
性部材を設け、この弾性部材の押圧により各ピニオンの
盲動を抑制するようにしている。
【0010】一方、この並設されるピニオンのうちの一
乃至数ヶ所のピニオンに伝達歯車を噛合して数字輪の駆
動を分岐伝達する場合がある。例えば、積算計連動式の
メンテナンス時期表示装置をこの分岐伝達により駆動さ
せるような場合である。
【0011】このメンテナンス時期表示装置は、例え
ば、5000km走行したらオイル交換時期であること
を知らせるべく表示したり、2万km走行したらタイヤ
交換時期であることを知らせるべく表示したりするもの
で、この概略構成は例えば前記積算計の数桁目の数字輪
の桁上げ歯と噛合するピニオンに伝達歯車を噛合し、こ
の伝達歯車に駆動歯車を噛合し、この駆動歯車を積算計
と並設状態に架設固定したシャフトに軸支する。このシ
ャフトに駆動歯車により駆動する複数個の伝達輪を積算
計の数字輪と同様に支承し、この伝達輪のうち前記メン
テナンス時期表示すべき所定走行距離数に達すると回動
する伝達輪の周面を一部着色して表示輪としている。
【0012】従って、積算計と同様に積算計の駆動が前
記積算計のピニオン・伝達歯車並びに駆動歯車を介して
伝達輪に伝わり、この伝達輪が積算計の数字輪と同様に
例えばピニオンなどを介して桁上げ回動し、所定走行距
離に達すると表示輪が回動し、着色表示部が上側に表わ
れ、この着色表示部が積算計の数字列(積算表示列)と
同様に上部の計器板の表示窓より表われてメンテナンス
時期を知らせる構成である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに数字輪を桁上げ回動させるピニオンに、分岐伝達用
の伝達歯車が噛合されてこの分岐伝達による負荷が加わ
る構成となると、ピニオンの角ボズ部を弾性部材で押圧
しているものの、この負荷が抵抗となって桁上げ側の数
字輪の回動遅れが生じ、この負荷のかかったピニオンの
ために図8に示すように数字列が正しい横一列の整列位
置より少し遅れた状態で静止し、数字列が揃わず見ずら
い積算計となってしまう問題がある。
【0014】また、すべての弾性部材の押圧弾性荷重を
大きく設定することも考えられるが、すべてを大きく設
定したのでは、これらの数字輪を駆動する駆動トルクが
大きくなり、駆動源として用いるステップモータは回転
トルクの大きなものを用いなければならず非常にコスト
高となってしまう。
【0015】本発明は、このような分岐伝達構造を採用
する際に生じる数字列の不揃うを解消する積算計を提供
することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0017】フレーム1に数字輪シャフト2とピニオン
シャフト8とを架設し、数字輪シャフト2には表面に数
字などの表示部3を形成した複数個の数字輪4を軸支
し、この数字輪4間に形成した桁上げ歯5と歯合し数字
輪4の回動を伝達して下位桁側の数字輪4から上位桁側
の数字輪4へ順次桁上げ回動させるピニオン6を数字輪
4間に配設すると共に、このピニオン6を前記ピニオン
シャフト8に軸支し、前記各ピニオン6の側面部分に角
ボス部9を一体に形成し、この各角ボス部9の一面を押
圧する弾性部材10を設け、この弾性部材10の押圧により
各ピニオン6の盲動を抑制するようにした積算計におい
て、前記並設されるピニオン6のうちの伝達歯車7と噛
合して分岐伝達されるピニオン6Aの角ボス部9Aを押
圧する弾性部材10Aを、他の並設される弾性部材10に比
して押圧弾性荷重が大きくなるように構成したことを特
徴とする積算計に係るものである。
【0018】また、並設されるピニオン6のうちの伝達
歯車7と噛合して分岐伝達されるピニオン6Aの角ボス
部9Aを押圧する弾性部材10Aを、他の並設される弾性
部材10に比して、弾性部材10Aの板厚を大きく設定する
ことで、押圧弾性荷重が大きくなるように構成したこと
を特徴とする請求項1記載の積算計に係るものである。
【0019】また、並設されるピニオン6のうちの伝達
歯車7と噛合して分岐伝達されるピニオン6Aの角ボス
部9Aを押圧する弾性部材10Aを、他の並設される弾性
部材10に比して、弾性部材10Aの板幅を大きく設定する
ことで、押圧弾性荷重が大きくなるように構成したこと
を特徴とする請求項1の積算計に係るものである。
【0020】また、並設されるピニオン6のうちの伝達
歯車7と噛合して分岐伝達されるピニオン6Aの角ボス
部9Aを押圧する弾性部材10Aを、他の並設される弾性
部材10に比して、弾性部材10Aに補強リブ14を形成する
ことで、押圧弾性荷重が大きくなるように構成したこと
を特徴とする請求項1記載の積算計に係るものである。
【0021】
【作用】並設されるピニオン6のうちの伝達歯車7と噛
合して分岐伝達されるピニオン6Aには分岐伝達による
負荷が加わる。従って、このピニオン6Aと噛合してこ
のピニオン6Aにより桁上げ回動する数字輪4A並びに
この数字輪4Aより上位桁側の数字輪4は所期の駆動伝
達力が伝わりにくく、桁上げ回動に際してやや遅れ回動
状態で静止し、数字列が不揃いとなり易いが、本発明で
は、この原因となるピニオン6Aの角ボス部9Aを押圧
する弾性部材10Aを、他の並設される弾性部材10に比し
て押圧弾性荷重が大きくなるように構成したため、強力
な弾性部材10Aの押圧による盲動防止作用が強固に働
き、数字列が正しい横一列の適正位置に整列されること
となる。
【0022】
【実施例】後述するいずれの実施例も、次のような桁上
げ回動構造の積算計に本発明を適用したものである。
【0023】計器フレーム1に数字輪シャフト2とピニ
オンシャフト8とを架設し、数字輪シャフト2に表面に
数字などの表示部3を形成した複数個の数字輪4を軸支
している。
【0024】各数字輪4間には桁上げ歯5が形成されて
いる。
【0025】この桁上げ歯5は、各数字輪4の下位桁側
の全周縁にほぼ数字輪4の表面と面一状態に連続歯5A
を形成すると共に、上位桁側の周縁に同様にして二歯の
間欠歯5Bを形成している。
【0026】この各桁上げ歯5に歯合するピニオン6を
各数字輪4間に配設すると共に、前記ピニオンシャフト
8にピニオン6を軸支している。
【0027】従って、下位桁側の数字輪4が駆動源によ
り回動し、一回転する毎に間欠歯5Bがピニオン6を間
欠回転させ、このピニオン6の回動が連続歯5Aを介し
て次桁の数字輪4を桁上げ回動させるものである。
【0028】また、このような積算計の表面側上部に計
器板などの表示板を配設し、この表示板の所定位置に表
示窓を形成し、この表示窓より数字輪4の数字列を露出
表示させるように構成している。
【0029】また、各ピニオン6の側面部分に角ボス部
9を一体に形成し、この角ボス部9の一面を押圧する板
バネ状の弾性部材10を並設状態に設けている。この角ボ
ス部9はピニオン6の側面部分に一体に形成され、且つ
前記ピニオンシャフト8に挿通されて配設されているも
のであり、この角ボス部9の一面を押圧する前記弾性部
材10の押圧により角ボス部9の一面分の回動角範囲毎数
字輪4を保持させてピニオン6の盲動作動を予防し、数
字列が常に文字ズレすることなく一列に整列するように
構成している。
【0030】このような積算計において、前記並設され
るピニオン6のうち数桁目の数字輪4と噛合するピニオ
ン6Aに伝達歯車7を噛合して数字輪4の駆動力を分岐
伝達し、この伝達歯車7を介して次のような構成のメン
テナンス時期表示装置13を設けている。
【0031】前記積算計の数桁目の数字輪4の桁上げ歯
5と噛合するピニオン6Aに伝達歯車7を噛合し、この
伝達歯車7に駆動歯車15を設け、この駆動歯車15を積算
計と並設状態に架設固定したシャフト16に軸支する。こ
のシャフト16に駆動歯車15により駆動する複数個の伝達
輪17を積算計の数字輪4と同様にシャフト16に軸支し、
この伝達輪17のうち前記メンテナンス時期表示すべき所
定走行距離数に達すると回動する伝達輪17の周面を一部
着色して表示輪18としている。
【0032】従って、積算計と同様に積算計の駆動が前
記積算計のピニオン6A・伝達歯車7並びに駆動歯車15
を介して伝達輪17に伝わり、この伝達輪17が積算計の数
字輪4と同様にピニオン(図面では下側に隠れて図示さ
れていない)を介して桁上げ回動し、所定走行距離に達
すると表示輪18が回動し、着色表示部が上側に表われ、
この着色表示部が積算計の数字列と同様に上部の表示板
11の表示窓12より表われてメンテナンス時期を知らせる
構成である。
【0033】本実施例では、このように一のピニオン6
Aに分岐伝達の負荷が加わる一実施例としてメンテナン
ス時期表示装置13を付加した構造を挙げたが、このメン
テナンス時期表示装置13に駆動力を分岐伝達するための
伝達歯車7を噛合したこのピニオン6Aの角ボス部9A
を押圧する弾性部材10Aを、他の並設されている弾性部
材10に比して、押圧弾性荷重が大きくなるように構成し
ている。
【0034】この本実施例の要旨である押圧弾性荷重の
設定の具体的手段について更に説明する。
【0035】各弾性部材10はいずれも板状体であって、
下方の基部を計器フレーム1の下部の取付縁19に付設
し、上方の先端部をピニオン6の角ボス部9の一面に弾
性押圧当接している構成である。
【0036】従って、角ボス部9への押圧弾性荷重を変
更設定して、前記分岐伝達されるピニオン6Aの角ボス
部9Aを押圧する弾性部材10Aの押圧弾性荷重を次のよ
うにして大きく設定させる。
【0037】 図1〜図4に示す第一実施例のように
弾性部材10Aの板厚を他の弾性部材10に比して大きく
(厚く)形成して、弾性度合を高める。
【0038】 図5に示す第二実施例のように弾性部
材10Aの板幅を他の弾性部材10に比して大きく形成し、
角ボス部9Aに押圧当接する面積を増やす。
【0039】 図6に示す第三実施例のように弾性部
材10に補強リブ14を設け、弾性度合を高める。
【0040】 図7に示す第四実施例のように弾性部
材10Aの基部部分をかなり肉厚にして実質先端部分のみ
が弾性部材として機能するようにして弾性部材の実質の
長さを他の弾性部材10に比して短く形成し、弾性度合を
高める。
【0041】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、数
字輪を桁上げ回動させるピニオンに、分岐伝達用の伝達
歯車が噛合されて分岐伝達による負荷が加わる構成であ
っても、この負荷による数字列の不揃いを伝達歯車と噛
合するピニオンの角ボス部に押圧する弾性部材の押圧弾
性荷重のみを大きく設定することで、解消できる秀れた
積算計となる。
【0042】しかも、単に並設されるすべての弾性部材
の押圧弾性荷重を大きく設定したのでは駆動源の回転ト
ルクが多大となってしまうが、所定部分の弾性部材の押
圧弾性荷重のみを大きく設定することで、前記効果を奏
する積算計を実現できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の要部の平面図である。
【図2】本実施例の要部の拡大分解概略斜視図である。
【図3】本実施例の要部の概略説明側面図である。
【図4】本実施例の要部の概略正面図である。
【図5】第二実施例の要部の拡大概略斜視図である。
【図6】第三実施例の要部の拡大概略斜視図である。
【図7】第四実施例の要部の拡大概略斜視図である。
【図8】従来例における数字輪の数字列の不揃いを示す
説明平面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 数字輪シャフト 3 表示部 4 数字輪 5 桁上げ歯 6,6A ピニオン 7 伝達歯車 8 ピニオンシャフト 9,9A 角ボス部 10,10A 弾性部材 14 補強リブ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに数字輪シャフトとピニオンシ
    ャフトとを架設し、数字輪シャフトには表面に数字など
    の表示部を形成した複数個の数字輪を軸支し、この数字
    輪間に形成した桁上げ歯と歯合し数字輪の回動を伝達し
    て下位桁側の数字輪から上位桁側の数字輪へ順次桁上げ
    回動させるピニオンを数字輪間に配設すると共に、この
    ピニオンを前記ピニオンシャフトに軸支し、前記各ピニ
    オンの側面部分に角ボス部を一体に形成し、この各角ボ
    ス部の一面を押圧する弾性部材を設け、この弾性部材の
    押圧により各ピニオンの盲動を抑制するようにした積算
    計において、前記並設されるピニオンのうちの伝達歯車
    と噛合して分岐伝達されるピニオンの角ボス部を押圧す
    る弾性部材を、他の並設される弾性部材に比して押圧弾
    性荷重が大きくなるように構成したことを特徴とする積
    算計。
  2. 【請求項2】 並設されるピニオンのうちの伝達歯車と
    噛合して分岐伝達されるピニオンの角ボス部を押圧する
    弾性部材を、他の並設される弾性部材に比して、弾性部
    材の板厚を大きく設定することで、押圧弾性荷重が大き
    くなるように構成したことを特徴とする請求項1記載の
    積算計。
  3. 【請求項3】 並設されるピニオンのうちの伝達歯車と
    噛合して分岐伝達されるピニオンの角ボス部を押圧する
    弾性部材を、他の並設される弾性部材に比して、弾性部
    材の板幅を大きく設定することで、押圧弾性荷重が大き
    くなるように構成したことを特徴とする請求項1の積算
    計。
  4. 【請求項4】 並設されるピニオンのうちの伝達歯車と
    噛合して分岐伝達されるピニオンの角ボス部を押圧する
    弾性部材を、他の並設される弾性部材に比して、弾性部
    材に補強リブを形成することで、押圧弾性荷重が大きく
    なるように構成したことを特徴とする請求項1記載の積
    算計。
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