JP3485294B2 - 計量器用数字車式表示装置 - Google Patents

計量器用数字車式表示装置

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JP3485294B2
JP3485294B2 JP12627497A JP12627497A JP3485294B2 JP 3485294 B2 JP3485294 B2 JP 3485294B2 JP 12627497 A JP12627497 A JP 12627497A JP 12627497 A JP12627497 A JP 12627497A JP 3485294 B2 JP3485294 B2 JP 3485294B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水道メータやガ
スメータなどの計量器に備える数字車式表示装置に関す
る。詳しくは、水道水やガスなどの流体の通過流量に応
じた電気信号によってステップモータを駆動し、そのモ
ータの回転を減速して数字車に伝え、その数字車で通過
流量を積算表示する計量器用数字車式表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の数字車式表示装置の中
に、たとえば水道メータに備えて、図6に示すように構
成したものがある。その数字車式表示装置は、板材をコ
字型に折り曲げて形成したカウンタ枠1の対向側板部1
a・1b間に、ステップモータ2を設置するとともに、
数字車軸3およびピニオン軸4を平行に掛け渡し、数字
車軸3で数字車5a〜5eを回転自在に支持し、ピニオ
ン軸4でピニオン6a〜6dを回転自在に支持する。そ
して、ピニオン6a〜6dをそれぞれ数字車5b〜5e
の歯部に噛み合わせ、ステップモータ2の回転を減速ギ
ヤ列7を介して最小桁の第1数字車5aに伝える構成と
していた。
【0003】そうして、たとえば水道メータの駆動パル
ス発生部で水道水の一定流量(1m3)通過ごとに発生
する駆動パルスを受けたとき、ステップモータ2を駆動
し、その回転を減速ギヤ列7を介して伝えて第1数字車
5aを1/10回転する。そして、経時、第1数字車5a
が1回転するごとに、その数字車5aに有する係合ピン
8でピニオン6aを回転し、そのピニオン6aを介して
第2数字車5bを1/10回転して桁上げする。その後、
水道水の通過流量に応じて、同様に、順次数字車5c〜
5eを桁上げして通過流量を積算表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常、水道
メータ等では、たとえば工場での組立検査時や、一般家
庭等での設置時や、その設置後のトラブル発生時に、試
験的に水道水を流して数字車の回転の有無を見て、作動
確認を行っている。
【0005】ところが、上述のような従来の数字車式表
示装置では、少なくとも1m3以上大量に水道水を流し
て初めて数字車が回転するため、それまでは水道メータ
の作動を確認することができず、その結果、確認するま
でに時間をロスし、また、大量な水道水を無駄に消費し
て不経済であるという課題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1に記載
の発明は、たとえば図1〜図5に示すように、流体の一
定流量通過ごとに発生する駆動パルスを受けてステップ
モータ11を駆動し、そのステップモータ11の回転を
減速して数字車13a〜13eに伝え、その数字車13
a〜13eで通過流量を積算表示する計量器用数字車式
表示装置において、前記ステップモータ11のロータカ
ナ26aに直接噛み合わせて、そのロータカナ26aが
回転するごとに36度ずつステップ送りして計量器の作
動を表示するパイロットギヤ15と、そのパイロットギ
ヤ15の1回転ごとに36度ずつステップ送りする一
方、1回転で最小桁の前記数字車13aを36度ステッ
プ送りさせる減速ギヤ16とを備え、その減速ギヤ16
と前記パイロットギヤ15とを前記数字車13a〜13
eと同軸上に設けてなり、平板状一体ステータ25と、
そのステータ25の穴25a内に設けるロータ26と、
前記ステータ25とほぼ同一平面上に設けるコイル27
と、そのコイル27の中心を貫通して前記ステータ25
に接続するジキシン28と、を備えて前記ステップモー
タ11を構成し、そのステップモータ11を、前記ステ
ータ25を数字車軸20の一端を支持するカウンタ枠1
2の側板部12aと平行に設けて、その外側に取り付け
てなる、ことを特徴とする。
【0007】そして、水道メータ等の計量器の作動確認
時に、流体を流して通過流量が一定量を超えたとき、駆
動パルスを受けてステップモータ11が駆動すると、そ
の回転をパイロットギヤ15と減速ギヤ16とで徐々に
減速して最小桁の数字車13aに伝える。そのとき、こ
の減速途中の初めにパイロットギヤ15を36度ずつス
テップ送りして計量器の作動状態を表示する。
【0008】
【0009】請求項に記載の発明は、たとえば図1に
示すように、請求項に記載の計量器用数字車式表示装
置において、前記パイロットギヤ15の1回転で36度
回転し、その回転を前記減速ギヤ16に伝える第1のピ
ニオン14aと、前記減速ギヤ16の1回転で36度回
転し、その回転を前記最小桁の数字車13aに伝える第
2のピニオン14bとを備え、その第1および第2のピ
ニオン14a・14bを、前記数字車13a〜13eの
桁上げピニオン14c〜14fと同軸上に設けてなる、
ことを特徴とする。
【0010】そして、ステップモータ11の駆動時、パ
イロットギヤ15が1回転すると、第1のピニオン14
aを36度回転してその回転を減速ギヤ16に伝え、さ
らに減速ギヤ16が1回転すると、第2のピニオン14
bを36度回転してその回転を最小桁の数字車13aに
伝えて桁上げする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態を説明する。図1および図2に、たとえ
ば水道メータに備えるこの発明の計量器用数字車式表示
装置を示す。
【0012】この数字車式表示装置は、図中符号10で
示すカウンタ部と、ステップモータ11とからなる。
【0013】カウンタ部10は、カウンタ枠12と、そ
のカウンタ枠12に組み付ける数字車13a〜13eお
よびピニオン14a〜14fを備えるとともに、数字車
13a〜13eと同軸上にパイロットギヤ15および減
速ギヤ16を備える。
【0014】カウンタ枠12は、平板材をコ字型に折り
曲げて図中右左両側に対向側板部12a・12bを形成
し、その対向側板部12a・12b間を、各々の上端に
矩形板状の上カバー17を取り付けて被ってなる。そし
て、一方の側板部12aには、図3に示すように、その
下部側に横長な矩形穴18を設け、その上側に大きな丸
穴19を設ける。また、カバー17には、図1中鎖線で
示すような表示窓22を設けてなる。
【0015】数字車13a〜13eは、一般によく知ら
れた構成のもので、各々の中心穴に、側板部12a・1
2b間に掛け渡す数字車軸20を通して横一列に並べ
て、その数字車軸20で回転自在に支持してなる。
【0016】パイロットギヤ15および減速ギヤ16
は、ともに一側にギヤ部gを有し、他側に外向きの係合
ピンpを有する数字車と同様な構造のものを用いて構成
する。ただ、減速ギヤ16としては、外周面に数字を設
けない数字車を用いる。そして、これら減速ギヤ16お
よびパイロットギヤ15を、各々の中心穴に数字車軸2
0を通して最小桁の第1数字車13aの右横に並べ、数
字車軸20で回転自在に支持してなる。
【0017】ピニオン14a〜14fは、数字車の桁上
用ピニオンとして周知のもので、各々の中心穴に、数字
車軸20と平行に側板部12a・12b間に掛け渡すピ
ニオン軸21を通して横一列に並べて、そのピニオン軸
21で回転自在に支持する。そして、これらピニオン1
4a〜14fのうち、第1のピニオン14aを減速ギヤ
16のギヤ部gに噛み合わせ、第2のピニオン14bを
最小桁の第1数字車13aのギヤ部gに噛み合わせ、残
りのピニオン14c〜14fをそれぞれ数字車13b〜
13eの各ギヤ部gに噛み合わせてなる。
【0018】一方、ステップモータ11は、2極の所謂
ラベタイプといわれるもので、図1中符号23で示す細
長板状のベース板を備え、そのベース板23にロータ軸
24を取り付けて立ててなる。
【0019】そして、ステップモータ11では、このベ
ース板23上に、平板状一体ステータ25を重ねて取り
付ける。ステータ25は、図4に示すように、その図中
左右両端に平行に延びるジキシン接続板部25bを有
し、それら接続板部25b間の細長板部に、ロータ用の
比較的大きな穴25aを設けてなる。
【0020】しかして、図5に示すように、ロータ軸2
4をロータ26の中心穴に通し、そのロータ26を、ス
テータ25の穴25aに嵌め込む。それから、そのステ
ータ25にコイル27を組み付ける。コイル27は、そ
の中心穴に棒状のジキシン28を貫通して構成してな
る。そして、コイル27を組み付けるときは、ステップ
モータ11全体が図1中左右に大きくならないように、
コイル27を、ステータ25とほぼ同一平面上に配置
し、図5に示すようにジキシン28の両端をステータ2
5のジキシン接続板部25bに取り付ける。
【0021】そうして、上述のように組み立てて構成す
るステップモータ11は、図1および図2に示すよう
に、カウンタ枠12の側板部12aの外側から、その前
記矩形穴18にステータ25の一部を通してカウンタ枠
12内に入れ、前記丸穴19にロータ26のロータカナ
26aを通してパイロットギヤ15のギヤ部gに噛み合
わせる。そして、側板部12aにベース板23をねじ止
めなどしてステップモータ11を固定する。
【0022】さて、この発明の数字車式表示装置では、
それを備える水道メータの駆動パルス発生部から水道水
の一定流量(たとえば10リットル)通過ごとに駆動パルス
を受けると、ロータ26を180度回転し、そのロータ2
6が回転するごとにパイロットギヤ15を36度ずつス
テップ送りする。
【0023】そして、経時、パイロットギヤ15が1回
転すると、そのパイロットギヤ15の係合ピンpを係合
して第1のピニオン14aを36度回転し、そのピニオ
ン14aを介して減速ギヤ16を36度ステップ送りす
る。その後、減速ギヤ16が1回転すると、同様に第2
のピニオン14bを36度回転して最小桁の第1数字車
13aを36度ステップ送りする。
【0024】そうして、第1数字車13aが1回転する
ごとに、ピニオン14cを36度回転し、そのピニオン
14cで第2数字車13bを36度ステップ送りして桁
上げする。その後、水道水の通過流量に応じて、同様
に、順次数字車13c〜13eを36度ずつステップ送
りして桁上げし、使用流量を「m3」単位で表示窓22
を通して積算表示する。
【0025】なお、上述した数字車式表示装置では、ス
テップモータ11の駆動時、そのモータ11の電流また
は電圧波形を適宜検出し、その検出結果からロータ26
の回転状態を検知し、そのロータ26の回転状態に応じ
て、ステップモータ11に、上記駆動パルス発生部から
入力する駆動パルスのパルス幅や入力タイミングを変化
させ、これにより、ロータ26が常に正常に回転すべく
調整できるようにしている。
【0026】さて、上述した水道メータでは、たとえば
その設置後に試験的に水道水を流して作動確認を行う。
そして、この作動確認時、この発明の数字車式表示装置
では、水道水の通過流量が10リットルを超えたとき、ロ
ータ26が36度回転すると、その回転を上述のように
パイロットギヤ15と減速ギヤ16とで減速して第1数
字車13aへ伝えるが、そのときにパイロットギヤ15
の回転状態を表示窓22から見て水道メータの作動の有
無を判断する。
【0027】このとき、パイロットギヤ15は、ロータ
26から数字車13aまでの回転減速途中で、最初に3
6度の回転角度でステップ送りする。そのため、パイロ
ットギヤ15を長く見つづけなくても、この1ステップ
送りで数字が切り換わり、その切り換わりを見て、水道
メータが作動していることを確認する。
【0028】一方、このとき、パイロットギヤ15の数
字の切り換わりを確認できないときは、何らかの原因で
水道メータが作動していないと判断する。そうして、こ
のような作動確認の後、水道水の供給を止める。
【0029】ところで、上述した図示実施の形態では、
パイロットギヤ15の外周面に数字を設けるが、数字に
限らず、それ以外の文字や記号や模様などを設けて作動
を表示するようにしてもよい。
【0030】また、上述した図示実施の形態では、減速
ギヤ16の外周面に数字を設けないが、パイロットギヤ
15と同様に数字を設けて、たとえば使用流量の測定時
に、パイロットギヤ15で「10リットル」単位で流量表
示し、減速ギヤ16で「100リットル」単位で流量表示
する構成にすることもできる。
【0031】
【発明の効果】したがって、請求項1〜に記載の発明
によれば、ステップモータの回転減速途中の初めに、比
較的大きな回転角度(36度)ずつステップ送りするパ
イロットギヤを見て作動確認を行うようにするから、比
較的はっきりと速やかにパイロットギヤの回転の有無を
確認することができ、これにより、それだけ従来のよう
に流体を大量に流さなくても、計量器の作動を確認する
ことができる。その結果、大量の流体を無駄に消費する
ことを防止することができ、また、作動確認までの時間
を短くしてその確認作業の効率を上げることができる。
【0032】また、パイロットギヤおよび減速ギヤを数
字車と同軸上に設けてそれらすべてを、36度ずつステ
ップ送りするから、数字車で表示する数値を常にズレな
く表示窓のある正面に向けることができ、これにより、
数値の読み違いによる料金トラブルの発生を防止するこ
とができる。さらに、パイロットギヤの外周に、たとえ
ば数字を設ける場合には、その数字がパイロットギヤの
1ステップ送りごとに切り換わるため、数字を見続けな
くとも、比較的速やかに且つはっきりと計量器の作動を
確認することができる。
【0033】そして、ステップモータの回転を減速する
パイロットギヤおよび減速ギヤを、数字車と同軸上に設
ける簡単な構成とするため、それだけ装置全体の組み立
てを容易にすることができる。
【0034】加えて、ステップモータとして比較的薄型
の所謂ラベタイプのものを用い、そのステップモータ
を、平板状一体ステータをカウンタ枠の側板部と平行に
設けてその外側に取り付けることから、それだけ装置全
体を小型にすることができる。
【0035】請求項に記載の発明によれば、加えて、
パイロットギヤの回転を減速ギヤに伝える第1のピニオ
ンと、減速ギヤの回転を最小桁の数字車に伝える第2の
ピニオンを、別個の支軸上に設けず、数字車の桁上げピ
ニオンと同軸上に設けるから、それだけ回転伝達構造を
簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態である計量器用数字車式
表示装置を、そのカウンタ枠の上カバーを外して示す平
面図である。
【図2】上カバーを取り付けた状態でその数字車式表示
装置を図1中下側から見て示す側面図である。
【図3】上記カウンタ枠をその一側から見て示す側面図
である。
【図4】上記数字車式表示装置のステップモータに備え
るステータの平面図である。
【図5】そのステップモータの平面図である。
【図6】従来の計量器用数字車式表示装置の平面図であ
る。
【符号の説明】
11 ステップモータ 12 カウンタ枠 12a 側板部 13a〜13e 数字車 14a 第1のピニオン 14b 第2のピニオン 14c〜14f 桁上げピニオン 15 パイロットギヤ 16 減速ギヤ 20 数字車軸 25 ステータ 25a ステータの穴 26 ロータ 26a ロータカナ 27 コイル 28 ジキシン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01F 15/07 - 15/075 G06M 1/

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の一定流量通過ごとに発生する駆動
    パルスを受けてステップモータを駆動し、そのステップ
    モータの回転を減速して数字車に伝え、その数字車で通
    過流量を積算表示する計量器用数字車式表示装置におい
    て、 前記ステップモータのロータカナに直接噛み合わせて、
    そのロータカナが回転するごとに36度ずつステップ送
    りして計量器の作動を表示するパイロットギヤと、 そのパイロットギヤの1回転ごとに36度ずつステップ
    送りする一方、1回転で最小桁の前記数字車を36度ス
    テップ送りさせる減速ギヤとを備え、 その減速ギヤと前記パイロットギヤとを前記数字車と同
    軸上に設けてなり、 平板状一体ステータと、そのステータの穴内に設けるロ
    ータと、前記ステータとほぼ同一平面上に設けるコイル
    と、そのコイルの中心を貫通して両端を前記ステータに
    接続するジキシンと、を備えて前記ステップモータを構
    成し、 そのステップモータを、前記ステータを数字車軸の一端
    を支持するカウンタ枠の側板部と平行に設けて、その外
    側に取り付けてなる、 計量器用数字車式表示装置。
  2. 【請求項2】 前記パイロットギヤの1回転で36度回
    転し、その回転を前記減速ギヤに伝える第1のピニオン
    と、 前記減速ギヤの1回転で36度回転し、その回転を前記
    最小桁の数字車に伝える第2のピニオンとを備え、 その第1および第2のピニオンを、前記数字車の桁上げ
    ピニオンと同軸上に設けてなる、 請求項に記載の計量器用数字車式表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101957223A (zh) * 2010-09-21 2011-01-26 安徽翼迈智能仪表有限公司 一种水表字轮盒
KR101179023B1 (ko) 2011-11-18 2012-08-31 서울특별시 수도 계량기 카운터 걸림 검사장치

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CN101957223A (zh) * 2010-09-21 2011-01-26 安徽翼迈智能仪表有限公司 一种水表字轮盒
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