JP2986989B2 - Zn−Alめっき用高張力鋼の製造方法 - Google Patents
Zn−Alめっき用高張力鋼の製造方法Info
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- JP2986989B2 JP2986989B2 JP3322060A JP32206091A JP2986989B2 JP 2986989 B2 JP2986989 B2 JP 2986989B2 JP 3322060 A JP3322060 A JP 3322060A JP 32206091 A JP32206091 A JP 32206091A JP 2986989 B2 JP2986989 B2 JP 2986989B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接後に溶融Zn−A
l合金めっきされる鋼構造物(橋梁、鉄塔、建築物な
ど)において、特に溶接部の耐Zn−Al合金めっき割
れ性の優れた490MPa 級以上の高張力鋼の製造方法に
関する。
l合金めっきされる鋼構造物(橋梁、鉄塔、建築物な
ど)において、特に溶接部の耐Zn−Al合金めっき割
れ性の優れた490MPa 級以上の高張力鋼の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から上記した鋼構造物は、耐食性か
ら溶融めっきされることが多い。現在一般には溶融Zn
めっきされることが多いが、Znめっきは海岸部での耐
食性が劣り、海岸耐食性の優れたZn−Al合金めっき
が検討され始めている。
ら溶融めっきされることが多い。現在一般には溶融Zn
めっきされることが多いが、Znめっきは海岸部での耐
食性が劣り、海岸耐食性の優れたZn−Al合金めっき
が検討され始めている。
【0003】しかし構造部材が大型になると、この溶融
めっき時に主として溶接部に割れが発生する場合があ
り、構造物の安全上その防止対策が必要である。これま
でに、Zn−Al合金めっきに対する割れ対策を考慮さ
れた鋼材の公開はなく、新たなる技術が必要である。
めっき時に主として溶接部に割れが発生する場合があ
り、構造物の安全上その防止対策が必要である。これま
でに、Zn−Al合金めっきに対する割れ対策を考慮さ
れた鋼材の公開はなく、新たなる技術が必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、溶融Znめっき
の場合、溶接構造物は鋼材の使用目的に応じて溶接組立
した後、溶融Znめっきが施される。同じ方法で現状の
高張力鋼を用いて溶接構造物を製作し、それを溶融Zn
−Al合金めっきを施すと液体金属脆化による割れが溶
接止端部に発生することがある。
の場合、溶接構造物は鋼材の使用目的に応じて溶接組立
した後、溶融Znめっきが施される。同じ方法で現状の
高張力鋼を用いて溶接構造物を製作し、それを溶融Zn
−Al合金めっきを施すと液体金属脆化による割れが溶
接止端部に発生することがある。
【0005】本発明はこのような現状に鑑み溶融Zn−
Alめっき工程において、溶接部で液体金属脆化による
割れを生じない高張力鋼の製造方法を提供するものであ
る。
Alめっき工程において、溶接部で液体金属脆化による
割れを生じない高張力鋼の製造方法を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、鋼のZn−A
lめっき時の割れ感受性が不純物としての微量Bに大き
く影響されること、及びBが0.0002%以下なら
ば、CE=C+Si/30+Mn/4+(Ni+Cu)
/10+(Cr+Mo+Nb+V)/3で計算される値
が0.54%以下であれば割れを生じないことを見いだ
したことによる。また強度を得るためには、めっき時の
Cuの析出硬化を利用する方法が耐めっき割れ性及び経
済性から最も優れていることを見いだしたことによる。
lめっき時の割れ感受性が不純物としての微量Bに大き
く影響されること、及びBが0.0002%以下なら
ば、CE=C+Si/30+Mn/4+(Ni+Cu)
/10+(Cr+Mo+Nb+V)/3で計算される値
が0.54%以下であれば割れを生じないことを見いだ
したことによる。また強度を得るためには、めっき時の
Cuの析出硬化を利用する方法が耐めっき割れ性及び経
済性から最も優れていることを見いだしたことによる。
【0007】すなわち重量(%)でC:0.20%以
下、Si:0.35%以下、Ni:0.7%以下、C
u:0.8%以上、さらに、強度靭性の要求に応じてM
n:1.5%以下、Cr:0.3%以下、Mo:0.4
%以下、Nb:0.03%以下、V:0.1%以下、T
i:0.02%以下、Al:0.1%以下を1種または
2種以上含み残部がFe及び不純物からなり、同時にC
E=C+Si/30+Mn/4+(Ni+Cu)/10
+(Cr+Mo+Nb+V)/3≦0.54%及び不純
物としてのB:0.0002%以下を満足する鋼板を圧
延後、750〜900℃の温度領域から直接焼入れする
ことを特徴とする耐Zn−Al合金めっき割れ性の優れ
た高張力鋼の製造方法である。
下、Si:0.35%以下、Ni:0.7%以下、C
u:0.8%以上、さらに、強度靭性の要求に応じてM
n:1.5%以下、Cr:0.3%以下、Mo:0.4
%以下、Nb:0.03%以下、V:0.1%以下、T
i:0.02%以下、Al:0.1%以下を1種または
2種以上含み残部がFe及び不純物からなり、同時にC
E=C+Si/30+Mn/4+(Ni+Cu)/10
+(Cr+Mo+Nb+V)/3≦0.54%及び不純
物としてのB:0.0002%以下を満足する鋼板を圧
延後、750〜900℃の温度領域から直接焼入れする
ことを特徴とする耐Zn−Al合金めっき割れ性の優れ
た高張力鋼の製造方法である。
【0008】
【作用】以下に本発明を詳細に説明する。まず本発明に
おいて、Zn−Al合金めっきとは重量%で20〜60
%のAl、40〜80%のZnを含み、その他必要に応
じて10%以下のMg,Si,Crなどを添加した耐食
性の優れた溶融めっきを溶接構造物に適用するものであ
る。またここでいう割れとは上記溶接構造物をZn−A
l合金めっきする場合に液体金属脆化によって主に溶接
止端部に発生する割れをいう。
おいて、Zn−Al合金めっきとは重量%で20〜60
%のAl、40〜80%のZnを含み、その他必要に応
じて10%以下のMg,Si,Crなどを添加した耐食
性の優れた溶融めっきを溶接構造物に適用するものであ
る。またここでいう割れとは上記溶接構造物をZn−A
l合金めっきする場合に液体金属脆化によって主に溶接
止端部に発生する割れをいう。
【0009】以下に本発明における限定理由を説明す
る。本発明の限定要件は上記した通り、各種合金元素の
含有量及びこれらの組合せによるCEの制限、さらに圧
延後の直接焼入れ温度の制限にある。本発明の効果はこ
れらの要件をすべて満足して初めて発揮されるもので、
いずれかの要件を満たさないときはその効果を発揮され
ない。
る。本発明の限定要件は上記した通り、各種合金元素の
含有量及びこれらの組合せによるCEの制限、さらに圧
延後の直接焼入れ温度の制限にある。本発明の効果はこ
れらの要件をすべて満足して初めて発揮されるもので、
いずれかの要件を満たさないときはその効果を発揮され
ない。
【0010】まず、合金元素含有量を前記範囲に限定し
た理由を述べる。Cは強度を得るのに必要であるが、
0.20%超では鋼材の靭性、溶接性を損なうばかり
か、耐溶融Zn−Alめっき割れ性を著しく損なうので
0.20%以下とした。
た理由を述べる。Cは強度を得るのに必要であるが、
0.20%超では鋼材の靭性、溶接性を損なうばかり
か、耐溶融Zn−Alめっき割れ性を著しく損なうので
0.20%以下とした。
【0011】Siは製鋼時の脱酸元素として添加する
が、0.35%を超えると靭性が低下すると共に、めっ
き面の健全性を損なうので0.35%以下とした。
が、0.35%を超えると靭性が低下すると共に、めっ
き面の健全性を損なうので0.35%以下とした。
【0012】NiはCu添加鋼においてCuによる表面
傷を防止するのに有効であるが、0.7%超含有して
も、効果が飽和することからその上限を0.7%とし
た。
傷を防止するのに有効であるが、0.7%超含有して
も、効果が飽和することからその上限を0.7%とし
た。
【0013】Cuは時効硬化の顕著な元素でめっき時に
析出硬化し、この種のめっき処理される鋼材の強度確保
に最も有効である。0.8%未満では析出硬化が小さい
ので、その量を0.8%以上とした。
析出硬化し、この種のめっき処理される鋼材の強度確保
に最も有効である。0.8%未満では析出硬化が小さい
ので、その量を0.8%以上とした。
【0014】Mn,Cr,Mo,Nb,V,Ti,Al
は各々強度、靭性向上を目的として添加される元素であ
るが、上記限定範囲を超えて添加すると耐めっき割れ性
が損なわれるのでこれを上限とした。
は各々強度、靭性向上を目的として添加される元素であ
るが、上記限定範囲を超えて添加すると耐めっき割れ性
が損なわれるのでこれを上限とした。
【0015】以上が本発明の対象とする鋼の基本成分で
あるが、さらに本発明において不可避不純物として含ま
れるBが0.0002%以下及び上記の成分によるCE
の値が0.54%以下を満足しなければならない。
あるが、さらに本発明において不可避不純物として含ま
れるBが0.0002%以下及び上記の成分によるCE
の値が0.54%以下を満足しなければならない。
【0016】CE式は溶接熱影響部の溶融Zn−Al合
金めっき時の割れ性に及ぼす各種合金元素の影響を定量
化したもので、この値が低いほど溶融Zn−Al合金に
よる液体金属脆化が起こり難く、鋼材成分は強度を満足
する範囲内で上記CEが低い方が望ましい。これらの量
とZn−Al合金めっきでの割れ性は以下に示す実験よ
り求めた。
金めっき時の割れ性に及ぼす各種合金元素の影響を定量
化したもので、この値が低いほど溶融Zn−Al合金に
よる液体金属脆化が起こり難く、鋼材成分は強度を満足
する範囲内で上記CEが低い方が望ましい。これらの量
とZn−Al合金めっきでの割れ性は以下に示す実験よ
り求めた。
【0017】実験方法を図1に示す。同図において1は
試験片、2は試験ビード、3は試験ビードに残留応力を
付与するための拘束ビードである。本実験は3の拘束ビ
ードにより2つの試験ビード止端部に応力を付与した
後、同試験片を溶融Zn−Al合金浴中に浸漬すること
により、試験ビード止端部での液体金属脆化に基づく割
れ発生の有無により、鋼材の耐めっき割れ性を評価する
ものである。
試験片、2は試験ビード、3は試験ビードに残留応力を
付与するための拘束ビードである。本実験は3の拘束ビ
ードにより2つの試験ビード止端部に応力を付与した
後、同試験片を溶融Zn−Al合金浴中に浸漬すること
により、試験ビード止端部での液体金属脆化に基づく割
れ発生の有無により、鋼材の耐めっき割れ性を評価する
ものである。
【0018】なお、めっき割れは同一鋼材であれば付与
する応力が高いほど発生しやすい。本実験方法では拘束
ビード数20パスで試験ビード止端部近傍に試験片の降
伏強度に相当する残留応力の付与が可能であるため、本
実験での拘束ビード数は総て20パスとした。試験,拘
束ビードの溶接条件は表1の通りである。
する応力が高いほど発生しやすい。本実験方法では拘束
ビード数20パスで試験ビード止端部近傍に試験片の降
伏強度に相当する残留応力の付与が可能であるため、本
実験での拘束ビード数は総て20パスとした。試験,拘
束ビードの溶接条件は表1の通りである。
【0019】
【表1】 以上の条件でBが0.0002%以下及びCEが0.5
4%以下であれば割れ発生しないことをつきとめたこと
による。
4%以下であれば割れ発生しないことをつきとめたこと
による。
【0020】さらに本発明では圧延後の直接焼入れ温度
が750〜900℃を満たすことを骨子の一つとしてい
る。これは本発明では焼戻し処理に溶融Zn−Al合金
めっき時の加熱(550〜600℃×4〜10分)を利
用して析出硬化で強度を得ることを骨子としており、そ
の際析出硬化元素が十分固溶していることが必須とな
る。このため焼入れ温度の下限を750℃とした。また
焼入れ温度が900℃を超えると旧γ粒が成長し過ぎて
靭性が低下するため、750〜900℃とした。
が750〜900℃を満たすことを骨子の一つとしてい
る。これは本発明では焼戻し処理に溶融Zn−Al合金
めっき時の加熱(550〜600℃×4〜10分)を利
用して析出硬化で強度を得ることを骨子としており、そ
の際析出硬化元素が十分固溶していることが必須とな
る。このため焼入れ温度の下限を750℃とした。また
焼入れ温度が900℃を超えると旧γ粒が成長し過ぎて
靭性が低下するため、750〜900℃とした。
【0021】
【実施例】表2に示す化学成分の鋼A〜Pの40mmの鋼
板について1/4tからJIS4号引張試験片を採取し
引張試験を行った。また先に示した割れ試験を行った。
板について1/4tからJIS4号引張試験片を採取し
引張試験を行った。また先に示した割れ試験を行った。
【0022】
【表2】 本発明限定要件を満足するL〜Pは溶融Zn−Al合金
めっきに適した高張力鋼の製造法として強度及び上記め
っき時の耐割れ性が優れていることが明らかである。
めっきに適した高張力鋼の製造法として強度及び上記め
っき時の耐割れ性が優れていることが明らかである。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、溶融Zn−Al合金め
っきにおいて割れ性を従来材に比べ格段に改善した高張
力鋼の製造方法を提供することが可能となるものであ
り、産業上その効果は極めて顕著である。
っきにおいて割れ性を従来材に比べ格段に改善した高張
力鋼の製造方法を提供することが可能となるものであ
り、産業上その効果は極めて顕著である。
【図1】溶融Zn−Al合金めっき割れ性を評価する試
験法を示す説明図である。
験法を示す説明図である。
1 試験片 2 試験ビード 3 拘束ビード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C22C 38/16 C22C 38/16 38/50 38/50 (72)発明者 増田 一広 富津市新富20−1 新日本製鐵株式会社 技術開発本部内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C21D 6/00,8/00 C23C 2/06,2/12 C22C 38/00 - 38/60
Claims (2)
- 【請求項1】 重量(%)で、 C :0.20%以下、 Si:0.35%以下、 Ni:0.7%以下、 Cu:0.8%以上を含み、 残部がFe及び不純物からなり、同時にCE=
C+Si/30+Mn/4+(Ni+Cu)/10+
(Cr+Mo+Nb+V)/3≦0.54%及び不純物
としてのB:0.0002%以下を満足する鋼板を圧延
後、750〜900℃の温度領域から直接焼入れするこ
とを特徴とするZn−Alめっき用高張力鋼の製造方
法。 - 【請求項2】 鋼板が、重量(%)でさらに、 Mn:1.5%以下、 Cr:0.3%以下、 Mo:0.4%以下、 Nb:0.03%以下、 V :0.1%以下、 Ti:0.02%以下、 Al:0.1%以下 を1種または2種以上含むことを特徴とする請求項1記
載のZn−Alめっき用高張力鋼の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322060A JP2986989B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | Zn−Alめっき用高張力鋼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322060A JP2986989B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | Zn−Alめっき用高張力鋼の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05156348A JPH05156348A (ja) | 1993-06-22 |
JP2986989B2 true JP2986989B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=18139469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3322060A Expired - Lifetime JP2986989B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | Zn−Alめっき用高張力鋼の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2986989B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4527426B2 (ja) * | 2004-03-25 | 2010-08-18 | アイシン精機株式会社 | 燃料改質器 |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP3322060A patent/JP2986989B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05156348A (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990824 |