JP2986925B2 - ヘアカッター - Google Patents

ヘアカッター

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JP2986925B2
JP2986925B2 JP2405528A JP40552890A JP2986925B2 JP 2986925 B2 JP2986925 B2 JP 2986925B2 JP 2405528 A JP2405528 A JP 2405528A JP 40552890 A JP40552890 A JP 40552890A JP 2986925 B2 JP2986925 B2 JP 2986925B2
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章次 藤川
秀昭 原口
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/20Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers with provision for shearing hair of preselected or variable length

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は毛髪のカットを行うため
のヘアカッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘアカッターとして最も一般的なのは、
いわゆるバリカンであるが、これは丸刈りとする場合に
はよいものの、調髪という点からは熟練した技術を要す
るために、家庭内での使用には無理がある。このため
に、家庭用としては、どちらかと言えば、スキ刈りの行
えるものが一般的に使用されている。この場合、誤って
毛髪を切ったとしても、一度に切れる量が少ないため
に、さほど目だたず、この点で大きな失敗を招いてしま
うことはほとんどない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、散髪レベルと
するには時間がかかる上に、毛の途中を切るために毛先
がきれいに揃わず、従ってきれいでなめらかな段カット
ができにくいという欠点があり、やはり使いこなすには
それなりの熟練を要する。本発明はこのような点に鑑み
なされたものであって、その目的とするところは使いや
すく、しかもきれいな段カットを容易に得ることができ
るヘアカッターを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、櫛状
の固定刃と可動刃とからなる刃部を備えるとともに、こ
の刃部の両面に配される一対の毛髪用支持部材とを備え
たものであって、両支持部材の先端を結ぶ線の近傍に刃
部における切断作用部が位置しており、少なくとも一方
の支持部材の先端には櫛部が突設されており、該櫛部
は、刃部の前方で固定刃と可動刃との往復摺動切断面に
対して略直交する方向に垂下されていることを第1の特
徴とし、可動刃側の支持部材から櫛部が突設されている
とともに、この櫛部が可動刃側へと曲がっていることを
第2の特徴とし、支持部材と刃部との間隔を可変として
いることを第3の特徴とし、支持部材の刃部前方側に向
けての突出量を可変としていることを第4の特徴とし、
更に一対の支持部材の一方に櫛部を、他方にダストボッ
クスを設けたことを第5の特徴としているものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、一対の支持部材の存在によ
り、毛髪の途中が刃部の切断作用部に捕らえられて切断
されることが防がれるとともに、一方の支持部材から外
れた毛の先端部のみが刃部の切断作用部に達して切断さ
れるものであり、そして第2の特徴とするところによれ
ば、毛髪を梳かしながらカットすることができるため
に、更にきれいな段カットを得ることができ、第3の特
徴とするところによれば、毛髪のカット長さを調節する
ことができ、第4の特徴とするところによれば、切断量
を調節することができ、第5の特徴とするところによれ
ば、毛髪をとかしながらカットすることができるととも
に、毛屑はダストボックスに入るために飛散することが
ないものである。
【0006】
【実施例】以下本発明を図示実施例に基づいて説明する
と、このヘアカッター1は、刃部2を備えた先端部に、
毛髪用支持部材3、4が着脱自在とされたもので、一面
にはスイッチハンドル11が設けられている。上記刃部
2は、櫛状の固定刃20と同じく櫛状の可動刃21とか
らなるもので、固定刃20に対して往復摺動自在とされ
た可動刃21は、図3に示すばね23によって固定刃2
0側に向けてばね付勢されているとともに、案内板22
が一面に固着されたものとなっている。そして、ヘアカ
ッター1のハウジング10内には、回路モジュール14
とモータ12とが収納されており、モータ12の出力軸
に固着された偏心軸13が上記案内板22のカム溝24
に係合している。モータ12の回転により、案内板22
及び可動刃21が往復動を行うものであり、この時、固
定刃20と可動刃21との先端の櫛状となった部分で切
断作用が生じる。図中15はACコード差し込み口であ
る。
【0007】前記支持部材3は、筒状であって、本体1
の先端部外周に着脱自在に被せられたものとなってお
り、上記刃部2における可動刃21側に位置する部分の
先端縁からは可動刃21側に向けて屈曲されて刃部2の
前方を横切る櫛部30が突設されている。支持部材4は
支持部材3に対して固定刃20と可動刃21とが重なっ
ている方向にスライド自在に取り付けられたものであ
り、その先端縁からは刃部2の固定刃20側に間隔をお
いて位置する櫛部40が突設されている。
【0008】この時、支持部材3の先端、つまり櫛部3
0の根元と、支持部材4の先端である櫛部40の根元と
を結ぶ線が、図6から明らかなように、刃部2における
切断作用部の先端、すなわち固定刃20よりも突出量の
小さい可動刃21の先端縁付近を通るようにされてい
る。そして、支持部材3には、図4に示すように、支持
部材3の一面に操作部が配されたカット長さ調整用のハ
ンドル5と、一対のベルクランク6,6とが取り付けら
れている。支持部材3の両側面と、支持部材4の両側内
面との間に夫々配されたベルクランク6は、支持部材3
から突設された軸60によって回動自在とされたもので
あり、一端は上記ハンドル5から突設された係合突起5
0に係合し、他端は支持部材4から突設された軸41に
係合しており、ハンドル5の前後動に伴って回転するベ
ルクランク6は、図4に示すように、支持部材4を動か
して、固定刃20と櫛部材40との間の間隔を変化させ
る。
【0009】しかして、このヘアカッターでは、モータ
11によって可動刃21を往復動させている状態で、図
6に示すように、本体1先端部に装着した支持部材3の
櫛部30を毛髪内に差し込み、図中白抜き矢印で示す方
向に本体1を動かすことで、櫛部材30で毛髪を梳くよ
うにすれば、支持部材3の櫛部30の根元と支持部材4
の櫛部40の根元の両方に接している毛髪は、その途中
が刃部2における固定刃20と可動刃21の両者の先端
縁が重なっているところである切断作用部にかかること
がないものの、支持部材4の櫛部40を先端が通過した
毛髪は、自身の弾性で図6中の左方に、つまり刃部2の
切断作用部側に移動し、刃部2において切断される。毛
髪の先端部のみがカットされ、途中の部分がカットされ
ることがないわけである。
【0010】また、この実施例においては、前述のよう
にハンドル5を操作することで、図中Lで示す間隔を可
変としていることから、カットする毛髪の長さを調節す
ることができる。図7及び図8は第2実施例を示してい
て、支持部材3に形成した嵌合孔71にダイヤル72を
嵌合し、ダイヤル72の形成したピニオンギヤ73を支
持部材4側に形成した長孔74のラックギア75に噛合
して、ダイヤル72を回転操作させることで、支持部材
を昇降させて上記L寸法を可変にしたものである。
【0011】図9乃至図16は第3実施例を示してい
て、図12に示すハウジング10に対して筒状に形成さ
れた支持部材3が前方から、クリック突起76とクリッ
ク凹部77との嵌合にて取付けられ、この支持部材3に
対して支持部材4が外挿され、支持部材3の回動支点7
8に支持部材4の回動孔79が係合して、支持部材3に
対して支持部材4を回動自在になし、しかして上記L寸
法を可変にしたものである。そして、支持部材3の回動
は、支持部材3側に形成した複数のクリック凹部80に
対して操作部81の操作により前後に回動される支持部
材4のクリック凸部82が選択係合して、支持部材4に
回動位置を保持するようにしたものである。
【0012】支持部材3にはその前方傾斜面に毛屑排出
孔83が形成され、また、支持部材4の下部にも毛屑排
出孔83が形成されている。ハウジング10には分離壁
84が形成され、本発明ヘアーカッターのグリップ部8
5とこれよりの先の刃部分とを分離してあり、グリップ
部85を持ってヘアーをカットするのに、カットされた
ヘアーが手元側にくるのを分離壁84に回避し、しかも
カットされたヘアーは図14のように、矢印イ方向に移
動させる場合は上の毛屑排出孔83から排出され、ま
た、矢印ロ方向に移動させると下の毛屑排出孔83から
排出され、毛屑が手元側にくるのを回避するものであ
る。そして、図15に示すように、刃部2はハウジング
10の中心線に対して略10°傾斜していて、カウンタ
ーのどの上に載置するのに、刃部2は浮上していて良
い。
【0013】図17及び図18は第4実施例を示し、支
持部材3が本体支持部材86と櫛部30を形成した回動
ブロック87との分け、回動ブロック87の嵌合ボス8
8を本体支持部材86の保持孔89に挿入され、回動ブ
ロック87を上方に回動させて内に詰まった毛屑をハウ
ジング10持って振るなどして容易に排出できるように
したものである。図19及び図20は第5実施例を示し
ていて、本体支持部材86に対して櫛部30を形成した
スライドブロック90を嵌合ボス88と長孔91にてス
ライド自在にしたものである。図21は第6実施例を示
していて、支持部材3に支持部を残して大きく毛屑排出
孔83を形成して、毛屑がたまらないようにしたもので
ある。図22及び図23は第7実施例を示していて、支
持部材3に形成した嵌合孔71にダイヤル72を嵌合
し、ダイヤル72の形成したピニオンギヤ73を支持部
材4側に形成した部分ギヤ92に噛合させ、ダイヤル7
2の回動操作にて、ピニオンギヤ73と部分ギヤ92を
介して回動支点78廻りに支持部材4を回動させ、上記
L寸法を無段階に変更できるようにしたものである。
【0014】図24及び図25は第8実施例を示す。こ
こでは支持部材3を本体1への取付用の枠部34と、櫛
部30を先端に備えた可動部35とで形成するととも
に、支持部材4を支持部材3の枠部34と一体に形成し
ており、そして、枠部34の傾斜面に沿ってスライド自
在となっている可動部35をスライドさせることによっ
て、刃部2の切断作用部の先端から測った櫛部30の根
元の前方への突出量mを可変としている。このものにお
いても、前記実施例のものと同様に、刃部2の両面に位
置する支持部材3,4の存在により、毛髪の毛先のみが
カットされるものであり、また突出量mの調整により、
切断作用部に捕えられてカットされる毛髪の量を調整す
ることができる。
【0015】図26及び図27は第9実施例を示してい
て、支持部材3に対して支持部材4を前後にスライド自
在に取り付けて、支持部材4の前方への突出量を可変と
することによっても、カットされる毛髪の量を調整する
ことができる。図28及び図29は第10実施例を示
し、櫛部30を備えた支持部材3と支持部材4とを一体
に形成するとともに、支持部材4側の内面に本体1との
間に空間を形成する凹所を形成して、この凹所を切断し
た毛屑が入るダストボックス38としたものを示してい
て、毛屑の飛散がなくなるものである。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明においては、少なく
とも一方の支持部材の先端には櫛部が突設されており、
該櫛部は、刃部の前方で固定刃と可動刃との往復摺動切
断面に対して略直交する方向に垂下されていることか
ら、櫛部材で毛髪を梳くように本体を動かしたときに毛
髪自身の弾性で毛髪の先端部が刃部の切断作用部に移動
して毛髪の先端部のみがカットされるとともに、本体を
下方位置まで動かしたときに、刃部の前方で固定刃と可
動刃との往復摺動切断面に対して略直交する方向に垂下
されている櫛部材と毛髪との抵抗によって毛髪の先端部
が刃部の切断作用部側に引き寄せられるため、本体を頭
部から離れる方向に動かしたときにも毛髪の先端部をカ
ットすることができる。
【0017】そして可動刃側の支持部材から櫛部を突設
するとともに、この櫛部を可動刃側へと曲げたもので
は、毛髪を梳かしながらカットすることができるととも
に、地肌との間隔を櫛部で一定に保つことができるため
に、更にきれいな段カットを容易に得られるものであ
り、支持部材と刃部との間隔を可変としているもので
は、毛髪のカット長さを調整することができ、支持部材
の刃部前方側に向けての突出量を可変としたものでは毛
髪のカット量を調整することができ、更に一対の支持部
材の一方に櫛部を、他方にダストボックスを設けたもの
では、毛髪を梳かしながらカットすることができるとと
もに、毛屑はダストボックスに入るために毛屑が飛散す
ることがないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の斜視図である。
【図2】同上の破断側面図である。
【図3】同上の本体内部を示す正面図である。
【図4】同上の支持部材取付部分を示していて、同図
(a)(b)(c)は破断断側面図と断面図と破断側面
図である。
【図5】同上の支持部材をスライドさせる動作を示し、
同図(a)(b)(c)は各々破断側面図である。
【図6】同上の作用を説明する拡大断面図である。
【図7】同上の第2実施例の斜視図である。
【図8】同上の分解斜視図である。
【図9】同上の第3実施例の斜視図である。
【図10】同上の部分分解斜視図である。
【図11】同上の支持部材の動き示し、同図(a)
(b)は各々斜視図である。
【図12】同上の支持部材を外した斜視図である。
【図13】同上の断面図である。
【図14】同上のヘアーのカット状態を示し、同図
(a)(b)は各々破断断面図である。
【図15】同上の支持部材を外した状態を示し、同図
(a)(b)は側面図、断面図である。
【図16】同上の作用を示す説明図である。
【図17】同上の第4実施例を示し、同図(a)(b)
は分解斜視図、組立て状態の斜視図である。
【図18】同上の作用を示していて、同図(a)(b)
は斜視図、断面図である。
【図19】同上第5実施例を示していて、同図(a)
(b)は分解斜視図、組立て状態の斜視図である。
【図20】同上の作用を示していて、同図(a)(b)
は斜視図、断面図である。
【図21】同上の第6実施例を示していて、同図(a)
(b)は斜視図、断面図である。
【図22】同上の第7実施例を示していて、その分解斜
視図である。
【図23】同上の作用を示していて、(a)(b)は斜
視図である。
【図24】同上の第8実施例の作用を示していて、同図
(a)(b)(c)は斜視図、斜視図、断面図である。
【図25】同上の作用を示していて、その断面図であ
る。
【図26】同上の第9実施例を示していて、支持部材の
斜視図である。
【図27】同上の作用を示していて、同図(a)(b)
は各々断面図である。
【図28】同上の第10実施例を示していて、その斜視
図である。
【図29】同上の断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 刃部 3,4 支持部材 20 固定刃 21 可動刃 30,40 櫛部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B26B 19/42

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】櫛状の固定刃と可動刃とからなる刃部を備
    えるとともに、この刃部の両面に配される一対の毛髪用
    の支持部材とを備えたものであって、上記両支持部材の
    先端を結ぶ線の近傍に刃部における切断作用部が位置し
    ており、少なくとも一方の支持部材の先端には櫛部が突
    設されており、該櫛部は、刃部の前方で固定刃と可動刃
    との往復摺動切断面に対して略直交する方向に垂下され
    ていることを特徴とするヘアカッター。
  2. 【請求項2】可動刃側の支持部材から櫛部が突設されて
    いるとともに、この櫛部が可動刃側へと曲がっているこ
    とを特徴とする請求項1記載のヘアカッター。
  3. 【請求項3】支持部材と刃部との間隔を可変としている
    ことを特徴とする請求項1記載のヘアカッター。
  4. 【請求項4】支持部材の刃部前方側に向けての突出量を
    可変としていることを特徴とする請求項1記載のヘアカ
    ッター。
  5. 【請求項5】一対の支持部材の一方に櫛部を、他方にダ
    ストボックスを設けたことを特徴とする請求項1記載の
    ヘアカッター。
JP2405528A 1990-05-28 1990-12-25 ヘアカッター Expired - Lifetime JP2986925B2 (ja)

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GB9111454A GB2245211B (en) 1990-05-28 1991-05-28 Hair cutter
US07/885,055 US5185931A (en) 1990-05-28 1992-05-13 Hair cutter

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