JP2986181B2 - サンドイッチパネル - Google Patents
サンドイッチパネルInfo
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- JP2986181B2 JP2986181B2 JP2175884A JP17588490A JP2986181B2 JP 2986181 B2 JP2986181 B2 JP 2986181B2 JP 2175884 A JP2175884 A JP 2175884A JP 17588490 A JP17588490 A JP 17588490A JP 2986181 B2 JP2986181 B2 JP 2986181B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築、構築物の外壁、内壁を構成するのに有
用なサンドイッチパネル(以下、単にパネルという)に
関するものである。さらに詳しくは、化粧面に固定具の
頭部が露出せず、かつ5重係合構造とし係合力の強化と
防水性の改善を図ったパネルに係る。
用なサンドイッチパネル(以下、単にパネルという)に
関するものである。さらに詳しくは、化粧面に固定具の
頭部が露出せず、かつ5重係合構造とし係合力の強化と
防水性の改善を図ったパネルに係る。
この種パネルの代表的な一例としては特公昭54−1505
9号公報、実公昭57−60407号公報、実公昭57−44010号
公報、特公平1−44502号公報、実開昭63−96141号公報
等が知られている。
9号公報、実公昭57−60407号公報、実公昭57−44010号
公報、特公平1−44502号公報、実開昭63−96141号公報
等が知られている。
しかしながら、この種パネルでは、躯体に固定するの
に釘、ボルト等を用い、脳天から固定すると、地震等に
よる躯体の変形に追従することができず、破損してしま
う不利があった。また、化粧面幅が600〜900mm位の大型
のパネルの場合には、従来、化粧面から脳天打ちが通常
の施工法であり、これでは化粧面に釘、ボルト等の固定
具が露出してしまい、美観性、耐候性を大幅に劣化させ
る欠点があった。また、脳天からの固定を改善したパネ
ルでは、連結部の防水、係合力および防錆に不利な点が
あった。
に釘、ボルト等を用い、脳天から固定すると、地震等に
よる躯体の変形に追従することができず、破損してしま
う不利があった。また、化粧面幅が600〜900mm位の大型
のパネルの場合には、従来、化粧面から脳天打ちが通常
の施工法であり、これでは化粧面に釘、ボルト等の固定
具が露出してしまい、美観性、耐候性を大幅に劣化させ
る欠点があった。また、脳天からの固定を改善したパネ
ルでは、連結部の防水、係合力および防錆に不利な点が
あった。
本発明はこのような欠点を除去するため、連結部を5
重の嵌合構造とし、防水性、嵌合を容易に、かつ強力係
合とし、防錆も図ったパネルを提案するものである。
重の嵌合構造とし、防水性、嵌合を容易に、かつ強力係
合とし、防錆も図ったパネルを提案するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係るパネルの一実施例
について詳細に説明する。第1図は本発明に代るパネル
Aの代表的な一例を示す説明図であり、金属製の表、裏
面材1、19と両面材間に芯材29を一体に充填すると共に
その両側面に雄、雌型連結部30、34を設けたパネルであ
る。さらに説明すると、表、裏面材1、19は金属製薄板
材、例えばAl、Fe、Cu、ステンレス、アルミ・亜鉛合金
メッキ鋼板、カラー鋼板、ホーロー鋼板、フッ素樹脂塗
装鋼板、クラッド鋼板、チタン、サンドイッチ鋼板等の
一種をプレス成形、押出成形、ロール成形等によって所
定形状に形成したものである。さらに詳説すると、表面
材1は第2図に示すように、横長の化粧面部2と、側壁
3と、上雄型連結部端4と側壁3(ここでは傾斜片)と
上雌型連結部端11とから構成したものである。すなわ
ち、上雄型連結部端4は側壁3の下縁を外側方へ突出
し、次に内方へ屈曲した係合突起5とその下面を上面6
とする嵌合溝7とその下縁8を外側方へ延長し、途中に
側壁3と平行に設けた凹条9とその先端を内方へ、次に
L字状に屈曲した上ガイド突起10とから形成したもので
ある。また、上雌型連結部端11は側壁3の下縁を外側方
へ突出し、折り返した防水突起12とその下面を上面と
し、前記係合突起5を収納する係合溝13とその下面を上
面としその先端を内方へ屈曲したガイド突起14とその下
縁15を内側方へ延ばした受面16とその先端を外方へ屈曲
し前記上ガイド突起10を収納する上収納溝17とその端部
を補強した舌片18とから形成したものである。また、裏
面材19は第3図に示すように底面部20と下雄型連結部端
21と下雌型連結部端25とから形成し、下雄型連結部端21
は窪部22と下ガイド突起23と受け面24とから形成し、下
雌型連結部端25は受け突起26の下収納溝27とその先端を
内方へ屈曲した舌片28とから形成したものである。芯材
29は主に合成樹脂発泡体を用い、断熱材、防水材、防音
材、緩衝材、防火材等として機能するものであり、例え
ばポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォー
ム、ポリウレアフォーム、ポリイミドフォーム等の合成
樹脂発泡体、およびこれら合成樹脂発泡体に難燃剤(硼
酸塩、珪酸塩、リン酸塩等)、難燃助剤(石膏スラグ、
タルク、シラスバルーン等)、骨材(パーライト、ガラ
スビーズ等)、繊維状物(長、短繊維)等を混入したも
の、パーライトの周囲にフェノールフォーム粉末をコー
ティングし、これを加温、加圧して発泡させたもの、石
膏ボード、岩綿ボード、グラスウールボード、ALC、イ
ンシュレーションボード、木片チップボード、グラスウ
ール等で、単一素材、あるいは複数の素材を組み合わせ
て形成するものである。また芯材29の形成は、表面材
1、裏面材19の樋状部1a、19aに充填し一体化すると共
に、両側の雄、雌型連結部30、34の部位で直接に接触し
ない熱橋防止構造としたものである。さらに、雄型連結
部30は表面材1の上雄型連結部端4と裏面材19の下雄型
連結部端21とこの両面材1、19間に介在した便宜上区分
して示す芯材部29aと嵌挿溝31と必要によって設けるパ
ッキング材32とからなる延長部33とから構成したもので
ある。また、雌型連結部34は表面材1の上雌型連結部端
11と裏面材19の下雌型連結部端25とこの両面材1、19間
に介在した芯材29の便宜上区分した芯材部29bと収納溝3
5と嵌挿溝31に嵌合する小突起36とから形成したもので
ある。ここで、さらに寸法関係について説明すると、パ
ネルA全体としては芯材29の厚さTは25〜100mm位、t1
=10〜50mm位、t2=5〜40mm位、t3≧t1、t4<t2、W1=
20〜50mm、W2≧W1、W3≦W4、L=3000〜10000mmとし、
各部材については例えば下記するような関係としたもの
である。θ1=θ2もしくは90゜、異角度、H=20mm以
上、h1<h4、h2>h5、h6>h3、h7>h9、h8<h10、1
≒6または1<6、2<8、3〜5=5
〜20mm、9<1、10>14、11=2〜10mm、
12=5〜10mm、13≒5、 h8≒としたものである。勿論、パネルA全体としては
第4図に示す連結構造となる寸法であり、5重の係合構
造としたものである。また、目地幅ΔGは10〜50mmで任
意に設定するものである。
について詳細に説明する。第1図は本発明に代るパネル
Aの代表的な一例を示す説明図であり、金属製の表、裏
面材1、19と両面材間に芯材29を一体に充填すると共に
その両側面に雄、雌型連結部30、34を設けたパネルであ
る。さらに説明すると、表、裏面材1、19は金属製薄板
材、例えばAl、Fe、Cu、ステンレス、アルミ・亜鉛合金
メッキ鋼板、カラー鋼板、ホーロー鋼板、フッ素樹脂塗
装鋼板、クラッド鋼板、チタン、サンドイッチ鋼板等の
一種をプレス成形、押出成形、ロール成形等によって所
定形状に形成したものである。さらに詳説すると、表面
材1は第2図に示すように、横長の化粧面部2と、側壁
3と、上雄型連結部端4と側壁3(ここでは傾斜片)と
上雌型連結部端11とから構成したものである。すなわ
ち、上雄型連結部端4は側壁3の下縁を外側方へ突出
し、次に内方へ屈曲した係合突起5とその下面を上面6
とする嵌合溝7とその下縁8を外側方へ延長し、途中に
側壁3と平行に設けた凹条9とその先端を内方へ、次に
L字状に屈曲した上ガイド突起10とから形成したもので
ある。また、上雌型連結部端11は側壁3の下縁を外側方
へ突出し、折り返した防水突起12とその下面を上面と
し、前記係合突起5を収納する係合溝13とその下面を上
面としその先端を内方へ屈曲したガイド突起14とその下
縁15を内側方へ延ばした受面16とその先端を外方へ屈曲
し前記上ガイド突起10を収納する上収納溝17とその端部
を補強した舌片18とから形成したものである。また、裏
面材19は第3図に示すように底面部20と下雄型連結部端
21と下雌型連結部端25とから形成し、下雄型連結部端21
は窪部22と下ガイド突起23と受け面24とから形成し、下
雌型連結部端25は受け突起26の下収納溝27とその先端を
内方へ屈曲した舌片28とから形成したものである。芯材
29は主に合成樹脂発泡体を用い、断熱材、防水材、防音
材、緩衝材、防火材等として機能するものであり、例え
ばポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォー
ム、ポリウレアフォーム、ポリイミドフォーム等の合成
樹脂発泡体、およびこれら合成樹脂発泡体に難燃剤(硼
酸塩、珪酸塩、リン酸塩等)、難燃助剤(石膏スラグ、
タルク、シラスバルーン等)、骨材(パーライト、ガラ
スビーズ等)、繊維状物(長、短繊維)等を混入したも
の、パーライトの周囲にフェノールフォーム粉末をコー
ティングし、これを加温、加圧して発泡させたもの、石
膏ボード、岩綿ボード、グラスウールボード、ALC、イ
ンシュレーションボード、木片チップボード、グラスウ
ール等で、単一素材、あるいは複数の素材を組み合わせ
て形成するものである。また芯材29の形成は、表面材
1、裏面材19の樋状部1a、19aに充填し一体化すると共
に、両側の雄、雌型連結部30、34の部位で直接に接触し
ない熱橋防止構造としたものである。さらに、雄型連結
部30は表面材1の上雄型連結部端4と裏面材19の下雄型
連結部端21とこの両面材1、19間に介在した便宜上区分
して示す芯材部29aと嵌挿溝31と必要によって設けるパ
ッキング材32とからなる延長部33とから構成したもので
ある。また、雌型連結部34は表面材1の上雌型連結部端
11と裏面材19の下雌型連結部端25とこの両面材1、19間
に介在した芯材29の便宜上区分した芯材部29bと収納溝3
5と嵌挿溝31に嵌合する小突起36とから形成したもので
ある。ここで、さらに寸法関係について説明すると、パ
ネルA全体としては芯材29の厚さTは25〜100mm位、t1
=10〜50mm位、t2=5〜40mm位、t3≧t1、t4<t2、W1=
20〜50mm、W2≧W1、W3≦W4、L=3000〜10000mmとし、
各部材については例えば下記するような関係としたもの
である。θ1=θ2もしくは90゜、異角度、H=20mm以
上、h1<h4、h2>h5、h6>h3、h7>h9、h8<h10、1
≒6または1<6、2<8、3〜5=5
〜20mm、9<1、10>14、11=2〜10mm、
12=5〜10mm、13≒5、 h8≒としたものである。勿論、パネルA全体としては
第4図に示す連結構造となる寸法であり、5重の係合構
造としたものである。また、目地幅ΔGは10〜50mmで任
意に設定するものである。
次に施工例につき説明する。第1図に示すようなパネ
ルAを第4図に示すように、縦胴縁Bにスクリュービス
Cで固定した横張り壁を形成すると仮定する。まず図示
しないスタータで第1段目のパネルAをスクリュービス
Cで縦胴縁Bに固定する。次にパネルAの雌型連結部34
をパネルAの雄型連結部30に嵌挿し、その雄型連結部30
をスクリュービスCで縦胴縁Bに固定することを順次土
台から軒までくり返して行えばよいものである。
ルAを第4図に示すように、縦胴縁Bにスクリュービス
Cで固定した横張り壁を形成すると仮定する。まず図示
しないスタータで第1段目のパネルAをスクリュービス
Cで縦胴縁Bに固定する。次にパネルAの雌型連結部34
をパネルAの雄型連結部30に嵌挿し、その雄型連結部30
をスクリュービスCで縦胴縁Bに固定することを順次土
台から軒までくり返して行えばよいものである。
以上説明したのは本発明に係るパネルAの一実施例に
すぎず、第5図(a)〜(i)に示すように形成するこ
とができる。すなわち、(a)〜(c)は化粧面部2の
任意位置に化粧リブαを1本もしくは複数本、その中央
等に設けたパネルAである。
すぎず、第5図(a)〜(i)に示すように形成するこ
とができる。すなわち、(a)〜(c)は化粧面部2の
任意位置に化粧リブαを1本もしくは複数本、その中央
等に設けたパネルAである。
上述したように本発明に係るパネルによれば、連結
部を雄、雌の5重係合構造としたため、防水性、断熱性
に優れる。固定具は化粧面に露出せず、万一、目地部
から雨水等が漏れても下地に到達せず、防錆と固定力に
信頼感がある。装着構造が大小の雄、雌型連結構造の
ため装着が容易である。表、裏面材が直接に接触しな
いため連結部が熱橋とならない。パッキング材の使用
により、さらに製作誤差を吸収でき、施工性が極めて容
易となる。等の特徴、効果がある。
部を雄、雌の5重係合構造としたため、防水性、断熱性
に優れる。固定具は化粧面に露出せず、万一、目地部
から雨水等が漏れても下地に到達せず、防錆と固定力に
信頼感がある。装着構造が大小の雄、雌型連結構造の
ため装着が容易である。表、裏面材が直接に接触しな
いため連結部が熱橋とならない。パッキング材の使用
により、さらに製作誤差を吸収でき、施工性が極めて容
易となる。等の特徴、効果がある。
第1図は本発明に係るサンドイッチパネルの一実施例を
示す斜視図、第2図および第3図は上記パネルに使用す
る表、裏面材を抽出して示す説明図、第4図は本発明に
係るサンドイッチパネルの連結部を示す説明図、第5図
は(a)〜(i)はその他の実施例を示す説明図であ
る。 A……サンドイッチパネル、1……表面材、2……化粧
面部、19……裏面材、29……芯材、30……雄型連結部、
34……雌型連結部。
示す斜視図、第2図および第3図は上記パネルに使用す
る表、裏面材を抽出して示す説明図、第4図は本発明に
係るサンドイッチパネルの連結部を示す説明図、第5図
は(a)〜(i)はその他の実施例を示す説明図であ
る。 A……サンドイッチパネル、1……表面材、2……化粧
面部、19……裏面材、29……芯材、30……雄型連結部、
34……雌型連結部。
Claims (1)
- 【請求項1】表、裏面材間に芯材を充填し、かつ側壁に
雄、雌型の連結構造を形成したサンドイッチパネルにお
いて、上記表、裏面材は直接に接触しない構造で、表面
材は横長の化粧面部と、該化粧面部の両端縁を内方に屈
曲した側壁と、一方の側壁の先端を外側方に突出した係
合突起と、該係合突起の先端を内方に屈曲し先端を内側
方に突出した上縁と、該上縁の先端を内方に屈曲し先端
を外側方に突出した下縁と、上縁と下縁とから形成した
嵌合溝と、下縁の先端を内方に屈曲し先端を内側方に突
出した上ガイド突起とから形成した上雄型連結部端と、
他方の側壁の先端を外側方に突出し先端を内方に屈曲し
先端を内側方に突出した防水突起と、該防水突起の先端
を内方に屈曲し先端を外側方に突出したガイド突起と、
防水突起とガイド突起とから形成した係合溝と、ガイド
突起の先端を内方に屈曲し先端を内側方に突出した下縁
と、該下縁の先端を内方に屈曲し先端を外側方に屈曲し
た上収納溝とから形成した上雌型連結部端とからなり、
裏面材は横長の底面部と、該底面部の一端部を内方に屈
曲し先端を外側方に突出した窪部と、該窪部の先端を内
方に屈曲し先端を内側方に突出した突起と、該突起の先
端を内方に屈曲し先端を内側方に突出した受け面とから
形成した下雄型連結部端と、底面部の他端縁の先端を内
方に屈曲し先端を内側方に突出した受け突起と、該受け
突起の先端を内方に屈曲し先端を外側方に突出した下収
納溝とから形成した下雌型連結部端とからなることを特
徴とするサンドイッチパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2175884A JP2986181B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | サンドイッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2175884A JP2986181B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | サンドイッチパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464659A JPH0464659A (ja) | 1992-02-28 |
JP2986181B2 true JP2986181B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=16003901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2175884A Expired - Fee Related JP2986181B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | サンドイッチパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2986181B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP2175884A patent/JP2986181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0464659A (ja) | 1992-02-28 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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