JP2986038B2 - ラマン散乱光測定による光ファイバの温度測定器 - Google Patents
ラマン散乱光測定による光ファイバの温度測定器Info
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- JP2986038B2 JP2986038B2 JP4272365A JP27236592A JP2986038B2 JP 2986038 B2 JP2986038 B2 JP 2986038B2 JP 4272365 A JP4272365 A JP 4272365A JP 27236592 A JP27236592 A JP 27236592A JP 2986038 B2 JP2986038 B2 JP 2986038B2
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- optical fiber
- light
- acousto
- optical
- light source
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K11/00—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00
- G01K11/32—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00 using changes in transmittance, scattering or luminescence in optical fibres
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバから戻っ
てくるラマン散乱光の測定から光ファイバの温度測定を
する場合に、光源が連続光を出射する場合にも使用する
ことができる光ファイバの温度測定器についてのもので
ある。
てくるラマン散乱光の測定から光ファイバの温度測定を
する場合に、光源が連続光を出射する場合にも使用する
ことができる光ファイバの温度測定器についてのもので
ある。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術による光ファイバの温度
測定器の構成を図2により説明する。図2の3は測定さ
れる光ファイバ、4は波長分岐用光フィルタ、5は処理
部、6はパルス光源、7は方向性結合器である。パルス
光源6の光パルスは方向性結合器7を通り、光ファイバ
3に入射される。光ファイバ3から戻ってくる後方散乱
光は方向性結合器7を通り、波長分岐用光フィルタ4で
ラマン散乱光のストークス光とアンチストークス光に分
離される。
測定器の構成を図2により説明する。図2の3は測定さ
れる光ファイバ、4は波長分岐用光フィルタ、5は処理
部、6はパルス光源、7は方向性結合器である。パルス
光源6の光パルスは方向性結合器7を通り、光ファイバ
3に入射される。光ファイバ3から戻ってくる後方散乱
光は方向性結合器7を通り、波長分岐用光フィルタ4で
ラマン散乱光のストークス光とアンチストークス光に分
離される。
【0003】処理部5はAPD5A・5B、増幅器5C
・5D、A/D変換器5E・5F、信号処理部5Gで構
成され、波長分岐用光フィルタ4の出力に接続される。
波長分岐用光フィルタ4の2つの出力はそれぞれAPD
5A・5Bで光電気変換され、増幅器5C・5Dで増幅
される。増幅器5C・5Dの出力はA/D変換器5E・
5FでA/D変換され、信号処理部5Gでストークス光
とアンチストークス光の比から温度換算により光ファイ
バ3の温度測定をする。
・5D、A/D変換器5E・5F、信号処理部5Gで構
成され、波長分岐用光フィルタ4の出力に接続される。
波長分岐用光フィルタ4の2つの出力はそれぞれAPD
5A・5Bで光電気変換され、増幅器5C・5Dで増幅
される。増幅器5C・5Dの出力はA/D変換器5E・
5FでA/D変換され、信号処理部5Gでストークス光
とアンチストークス光の比から温度換算により光ファイ
バ3の温度測定をする。
【0004】次に、後方散乱光に含まれる波長成分対強
度特性を図3により説明する。パルス試験器では図3の
中央のレイリー光を使用するが、温度測定にはラマン散
乱光のアンチストークス光とストークス光が使用され
る。例えば図3のレイリー光の波長は1.55μmであり、
ストークス光の波長は1.66μmである。また、アンチス
トークス光の波長は1.45μmである。
度特性を図3により説明する。パルス試験器では図3の
中央のレイリー光を使用するが、温度測定にはラマン散
乱光のアンチストークス光とストークス光が使用され
る。例えば図3のレイリー光の波長は1.55μmであり、
ストークス光の波長は1.66μmである。また、アンチス
トークス光の波長は1.45μmである。
【0005】アンチストークス光とストークス光はレイ
リー光に比べて25〜30dB以上強度が弱いので、光源に
高出力のパルス光源を使用する。 0.8μm帯、 1.3μm
帯ではLDや固体レーザにより比較的高出力のパルス光
が得られるが、1.55μm帯では高出力のパルス光源がな
く、光ファイバ増幅器を利用することが多い。
リー光に比べて25〜30dB以上強度が弱いので、光源に
高出力のパルス光源を使用する。 0.8μm帯、 1.3μm
帯ではLDや固体レーザにより比較的高出力のパルス光
が得られるが、1.55μm帯では高出力のパルス光源がな
く、光ファイバ増幅器を利用することが多い。
【0006】次に、光ファイバ増幅器の構成を図4によ
り説明する。図5は図4の波形図である。図4の11は
1.55μm帯LDパルス光源、12は合波器、13はアイ
ソレータ、14はエルビウムドープファイバ、15は励
起光源である。図5アのLDパルス光16が出射される
と、エルビウムドープファイバ14の出力には図5イに
示すように増幅された光パルス17とともにASEと励
起光の透過成分を含む連続光成分18が出てくる。
り説明する。図5は図4の波形図である。図4の11は
1.55μm帯LDパルス光源、12は合波器、13はアイ
ソレータ、14はエルビウムドープファイバ、15は励
起光源である。図5アのLDパルス光16が出射される
と、エルビウムドープファイバ14の出力には図5イに
示すように増幅された光パルス17とともにASEと励
起光の透過成分を含む連続光成分18が出てくる。
【0007】図5イの信号を光ファイバ3へ入射する
と、連続光成分18の変動等のため、エルビウムドープ
ファイバ14の出力に光パルス17だけを通す光スイッ
チを設けることになる。光スイッチを設けると、光出力
が低くなり、また、装置が高価なものになる。
と、連続光成分18の変動等のため、エルビウムドープ
ファイバ14の出力に光パルス17だけを通す光スイッ
チを設けることになる。光スイッチを設けると、光出力
が低くなり、また、装置が高価なものになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のラマン散乱光測
定による光ファイバの温度測定器では、パルス試験器と
同じ原理を採用しているので、光源にはパルス光源が必
要である。Er3+ドープファイバ等を使用した光増幅器
の出力光のように、ASE等の連続光成分を含む光源を
使用するためには、パルスを生成するために光スイッチ
が追加になり、十分な性能を確保するのが困難である。
定による光ファイバの温度測定器では、パルス試験器と
同じ原理を採用しているので、光源にはパルス光源が必
要である。Er3+ドープファイバ等を使用した光増幅器
の出力光のように、ASE等の連続光成分を含む光源を
使用するためには、パルスを生成するために光スイッチ
が追加になり、十分な性能を確保するのが困難である。
【0009】この発明は、音響光学スイッチが連続光遮
断用スイッチと方向性結合器の性能をもつことに着目
し、図2の方向性結合器7の代わりに音響光学スイッチ
を採用し、連続光を含む高出力光源を用いたとき、効率
よく測定できる光ファイバの温度測定器の提供を目的と
する。
断用スイッチと方向性結合器の性能をもつことに着目
し、図2の方向性結合器7の代わりに音響光学スイッチ
を採用し、連続光を含む高出力光源を用いたとき、効率
よく測定できる光ファイバの温度測定器の提供を目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明では、高出力の光源1と、音響光学スイッ
チ2と、波長分岐用光フィルタ4と、処理部5とを備
え、光源1は連続光成分を出射し、音響光学スイッチ2
の1次回折側入力端子2aには光源1の出力光が入射さ
れ、音響光学スイッチ2の出力端子2bには測定される
光ファイバ3が接続され、光ファイバ3からのラマン散
乱光は音響光学スイッチ2の0次光端子2cから波長分
岐用光フィルタ4に送られ、処理部5は波長分岐用光フ
ィルタ4の出力に接続され、換算測定から光ファイバ3
の温度測定をする。
め、この発明では、高出力の光源1と、音響光学スイッ
チ2と、波長分岐用光フィルタ4と、処理部5とを備
え、光源1は連続光成分を出射し、音響光学スイッチ2
の1次回折側入力端子2aには光源1の出力光が入射さ
れ、音響光学スイッチ2の出力端子2bには測定される
光ファイバ3が接続され、光ファイバ3からのラマン散
乱光は音響光学スイッチ2の0次光端子2cから波長分
岐用光フィルタ4に送られ、処理部5は波長分岐用光フ
ィルタ4の出力に接続され、換算測定から光ファイバ3
の温度測定をする。
【0011】
【作用】次に、この発明によるラマン散乱光測定器の構
成を図1により説明する。図1の1は光源、2は音響光
学スイッチであり、その他は図2と同じものである。す
なわち、図1は図2のパルス光源6と方向性結合器7の
代わりに、光源1と音響光学スイッチ2を採用したもの
である。
成を図1により説明する。図1の1は光源、2は音響光
学スイッチであり、その他は図2と同じものである。す
なわち、図1は図2のパルス光源6と方向性結合器7の
代わりに、光源1と音響光学スイッチ2を採用したもの
である。
【0012】高出力の光源1は連続光成分を出射する。
音響光学スイッチ2の1次回折光路は、スイッチのオン
・オフ時のアイソレーションが大きく、光ファイバ3へ
光パルスを入射するときだけ音響光学スイッチ2をオン
にする。例えばアイソレーションは50dB程度である。
したがって光パルスを光ファイバ3へ入射する以外に不
要な連続光成分が光ファイバ3に入ることはない。
音響光学スイッチ2の1次回折光路は、スイッチのオン
・オフ時のアイソレーションが大きく、光ファイバ3へ
光パルスを入射するときだけ音響光学スイッチ2をオン
にする。例えばアイソレーションは50dB程度である。
したがって光パルスを光ファイバ3へ入射する以外に不
要な連続光成分が光ファイバ3に入ることはない。
【0013】光ファイバ3からのラマン散乱光は音響光
学スイッチ2の0次回折光路を通り波長分岐用光フィル
タ4に送られる。ラマン散乱光は送出した光パルスの発
光波長に対し長波側と短波側に偏移するが、音響光学ス
イッチ2の0次回折光路は波長特性がないので、0次回
折光路はラマン散乱光を導く光路に適する。また、音響
光学スイッチ2の出力端子2bを光レセプタクル形式に
することにより、マルチモード光ファイバやシングルモ
ード光ファイバなどにも適用することができる。
学スイッチ2の0次回折光路を通り波長分岐用光フィル
タ4に送られる。ラマン散乱光は送出した光パルスの発
光波長に対し長波側と短波側に偏移するが、音響光学ス
イッチ2の0次回折光路は波長特性がないので、0次回
折光路はラマン散乱光を導く光路に適する。また、音響
光学スイッチ2の出力端子2bを光レセプタクル形式に
することにより、マルチモード光ファイバやシングルモ
ード光ファイバなどにも適用することができる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、高出力の光源と、音
響光学スイッチと、波長分岐用光フィルタと、処理部と
を備え、音響光学スイッチが連続光遮断用スイッチと方
向性結合器の性能をもつので、従来技術に比べ光回路損
失を3dB以上減らすことができ、光ファイバの温度測
定のダイナミックレンジを大きくすることができる。
響光学スイッチと、波長分岐用光フィルタと、処理部と
を備え、音響光学スイッチが連続光遮断用スイッチと方
向性結合器の性能をもつので、従来技術に比べ光回路損
失を3dB以上減らすことができ、光ファイバの温度測
定のダイナミックレンジを大きくすることができる。
【図1】この発明による光ファイバの温度測定器の構成
図である。
図である。
【図2】従来技術による光ファイバの温度測定器の構成
図である。
図である。
【図3】後方散乱光に含まれる波長成分対強度特性図で
ある。
ある。
【図4】光ファイバ増幅器の構成図である。
【図5】図4の波形図である。
1 光源 2 音響光学スイッチ 2a 1次回折側入力端子 2b 出力端子 2c 0次光端子 3 光ファイバ 4 波長分岐用光フィルタ 5 処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若見 俊則 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友 電気工業株式会社横浜製作所内 (56)参考文献 特開 平2−114136(JP,A) 特開 平2−206737(JP,A) 特開 平4−134228(JP,A) 特開 昭56−42119(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01K 11/12
Claims (1)
- 【請求項1】 高出力の光源(1) と、音響光学スイッチ
(2) と、波長分岐用光フィルタ(4) と、処理部(5) とを
備え、 光源(1) は連続光成分を出射し、 音響光学スイッチ(2) の1次回折側入力端子(2a)には光
源(1) の出力光が入射され、音響光学スイッチ(2) の出
力端子(2b)には測定される光ファイバ(3) が接続され、
光ファイバ(3) からのラマン散乱光は音響光学スイッチ
(2) の0次光端子(2c)から波長分岐用光フィルタ(4) に
送られ、 処理部(5) は波長分岐用光フィルタ(4) の出力に接続さ
れ、換算測定から光ファイバ(3) の温度測定をすること
を特徴とするラマン散乱光測定による光ファイバの温度
測定器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4272365A JP2986038B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ラマン散乱光測定による光ファイバの温度測定器 |
DE1993613220 DE69313220T2 (de) | 1992-09-16 | 1993-09-15 | Fiberoptisches Thermometer |
EP19930307265 EP0588611B1 (en) | 1992-09-16 | 1993-09-15 | Thermometer for optical fibre |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4272365A JP2986038B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ラマン散乱光測定による光ファイバの温度測定器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0694544A JPH0694544A (ja) | 1994-04-05 |
JP2986038B2 true JP2986038B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=17512873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4272365A Expired - Lifetime JP2986038B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ラマン散乱光測定による光ファイバの温度測定器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0588611B1 (ja) |
JP (1) | JP2986038B2 (ja) |
DE (1) | DE69313220T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0824388B2 (ja) * | 1987-01-16 | 1996-03-06 | 日本電信電話株式会社 | コ−ドレス電話装置の接続制御方式 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2140554A (en) * | 1983-05-26 | 1984-11-28 | Plessey Co Plc | Temperature measuring arrangement |
GB8520827D0 (en) * | 1985-08-20 | 1985-09-25 | York Ventures & Special Optica | Fibre-optic sensing devices |
DE3627198A1 (de) * | 1986-08-11 | 1988-02-18 | Bbc Brown Boveri & Cie | Anordnung zur zeitlich aufgeloesten optischen rueckstreumessung an lichtwellenleitern |
JPH01140030A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-01 | Asahi Glass Co Ltd | 分布型光ファイバー温度測定装置 |
JP2623782B2 (ja) * | 1988-10-25 | 1997-06-25 | 旭硝子株式会社 | 光ファイバの温度分布測定方法 |
JP2650417B2 (ja) * | 1989-05-16 | 1997-09-03 | 旭硝子株式会社 | 分布型光ファイバー温度センサーおよび温度測定方法 |
JPH0353135A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Asahi Glass Co Ltd | 分布型光ファイバ温度センサー |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP4272365A patent/JP2986038B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-09-15 DE DE1993613220 patent/DE69313220T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-15 EP EP19930307265 patent/EP0588611B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69313220D1 (de) | 1997-09-25 |
DE69313220T2 (de) | 1998-02-12 |
JPH0694544A (ja) | 1994-04-05 |
EP0588611B1 (en) | 1997-08-20 |
EP0588611A1 (en) | 1994-03-23 |
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