JP2985518B2 - 車載テレビ用ダイバーシティ受信システム - Google Patents

車載テレビ用ダイバーシティ受信システム

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JP2985518B2
JP2985518B2 JP4182419A JP18241992A JP2985518B2 JP 2985518 B2 JP2985518 B2 JP 2985518B2 JP 4182419 A JP4182419 A JP 4182419A JP 18241992 A JP18241992 A JP 18241992A JP 2985518 B2 JP2985518 B2 JP 2985518B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載されテレビ
ジョン信号をアンテナダイバーシティ受信する車載テレ
ビ用ダイバーシティ受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、テレビジョン受像機が車両等
にも多く搭載されている。図5には、テレビジョン受像
機の一般的な構成が示されている。この図に示されるよ
うに、テレビジョン受像機は、映像受信回路10、受像
管12、音声回路14、スピーカー16、同期偏向回路
18等から構成され、さらにこれらに電力を供給する電
源回路20を備える構成である。
【0003】このうちまず映像受信回路10は、チュー
ナー22、中間周波増幅器24、映像検波回路26、映
像増幅回路28、色信号再生回路30、マトリックス回
路32等から構成される。チューナー22は、アンテナ
34(この図においてはVHF用とUHF用の2本が示
されている)によって受信されるテレビジョン信号のう
ち所望のチャンネルを選局し、映像中間周波(VIF)
信号として中間周波増幅器24に供給する。中間周波増
幅器24によって増幅された映像中間周波信号は映像検
波回路26によって検波され、検波により得られた映像
信号は映像増幅回路28によって増幅される。色信号再
生回路30は、増幅された映像信号から各色信号を復調
し、マトリックス回路32は復調された色信号及び映像
増幅回路28によって得られる輝度信号から原色を再生
する。そして、マトリックス回路32から出力される原
色信号により、受像管12においてテレビジョン映像が
表示される。
【0004】また、音声回路14は、音声中間周波(S
IF)増幅回路36、FM検波回路38、低周波増幅回
路40等から構成される。音声中間周波増幅回路36
は、映像中間周波信号に含まれる音声中間周波信号を増
幅し、FM検波回路38はこれをFM検波する。検波さ
れた音声信号は低周波増幅回路40によって増幅され、
スピーカ−16からこの信号が音声出力される。
【0005】さらに、同期偏向回路18は、テレビジョ
ン信号から同期信号を分離して、受像管12における画
面の走査に供する。同期信号には、図6に示されるよう
に画面の垂直方向の走査に係る垂直同期信号(垂直同期
パルス)、水平方向の走査に係る水平同期信号(水平同
期パルス)等の他、等価パルスがある。垂直同期信号の
周波数は60Hz、水平同期信号の周波数は15.75
kHzである。
【0006】このようなテレビジョン受像機を車両に搭
載する際問題となるのは、フェージングである。すなわ
ち、市街地等においては電波伝搬路が建物の反射等によ
り多重伝搬路になると共に、車両の移動によりテレビジ
ョン信号の画質が劣化する。具体的には、図7(a)に
示されるように先行波に対する遅延波の遅延時間τの逆
数1/τ[Hz]毎に電界強度が落ち込む周波数特性と
なり、図7(b)に示されるように包絡線電力が低下す
る。通常、市街地でのテレビジョン放送波の遅延時間τ
は数十[μs]程度であるから、電界強度は数十〜数百
[kHz]毎に落ち込む。また、この電界強度が落ち込
む周波数や落ち込みの度合いは、車両の移動に伴い変化
する。このような落ち込みの結果、画質は著しく低下す
る。
【0007】フェージングによる画質の劣化に対処する
上で有効な手段としは、ダイバーシティ受信方式があ
る。例えば、複数のアンテナを準備し、受信電力が最も
大きいアンテナを選択して用い、テレビジョン映像を再
生する方式である。このような方式を用いることによ
り、ある程度、画質の劣化が抑制される。
【0008】しかし、テレビジョン信号は、6[MH
z]と広い周波数帯域を有している。したがって、この
周波数帯域内で部分的にレベルの落ち込みが生じている
場合等、受信電力が大きくても画質としては良くない場
合がある。受信電力によるダイバーシティ受信方式は、
このような場合においては有効でない。
【0009】このような不具合を解消し、アンテナをよ
り好適に選択して画質を向上させるために注目すべき技
術として、本願出願人が先に提案している特開平3−2
96326号がある。この提案において開示している技
術は、ディジタルPLLを用いてジッタを位相比較器出
力パルスとして検出し、このパルスを積分して各アンテ
ナ毎に積分値を比較する技術である。すなわち、位相比
較器からパルスが多く出力されるアンテナほどジッタが
大きいと見なせるため、積分値の小さいアンテナを受信
用に選択する。ただし、この提案においてダイバーシテ
ィ受信の対象としているのはBPSK等によるディジタ
ル通信の波である。
【0010】図8には、上記提案の技術をテレビジョン
受像機に応用した場合の装置構成が示されている。ま
た、図9にはこの装置の特徴的な構成であるジッタ検出
部42の構成が示されている。
【0011】この装置は、同期偏向回路18の後段にジ
ッタ検出部42を設け、このジッタ検出部42によって
水平同期信号のジッタを検出するようにしている。ジッ
タ検出部42の後段に接続されている積分器44はジッ
タ検出部42から出力されるパルスPPDを積分し、映
像受信回路10に前置されている切換スイッチ46は、
パルスPPDの積分値に基づき複数個のアンテナ34−
1及び34−2のいずれかを選択して映像受信回路10
に接続する。なお、図7においては、アンテナ34とし
てVHF,UHFの区別を付していない。
【0012】ジッタ検出部42は、図9に示されるよう
に、ディジタルPLLとして構成されている。ジッタ検
出部42は、立上がり検出回路48、位相比較器50、
アップダウンカウンタ52、固定発振器54、プログラ
マブルディバイダー(可変分周器)56及びディバイダ
ー58から構成されている。
【0013】このジッタ検出部42に同期偏向回路18
から水平同期信号が入力されると、立上がり検出回路4
8によってその立上がりが検出される。立上がり検出回
路48は、入力される水平同期信号の立上がりを示すパ
ルスを出力する。このパルスは、位相比較器50によっ
てクロックと位相比較される。位相比較の対象となるク
ロックは、水平同期信号と同一の15.75kHzのク
ロックである。このクロックは、固定発振器54によっ
て得たクロックをプログラマブルディバイダー56及び
ディバイダー58によって分周して得たものである。
【0014】さらに、位相比較の結果(立上がり検出回
路48の出力パルスが進相か遅相か)によって、位相比
較器50の後段に接続されるアップダウンカウンタ(ラ
ンダムウォークフィルタ)52がアップカウントするか
ダウンカウントするかが決定される。このカウンタ52
がオーバーフロー又はアンダーフローすると、プログラ
マブルディバイダー56の分周比が変更される。このよ
うな動作の結果、水平同期信号の立上がりを示すパルス
とジッタ検出部42の内部クロック(15.75kH
z)が位相同期する。
【0015】位相比較器50は、図10に示されるよう
に、クロックの立上がりから水平同期信号の立上がりま
での間、パルスPPDを出力し続ける。このとき、現在
受信に用いているアンテナ(34−1と34−2のいず
れか)に係る電波伝搬路が多重伝搬路である場合、水平
同期信号には大きなジッタが発生するから、パルスP
PDも多く発生する。したがって、パルスPPDを積分
器44により所定期間積分して得られるアナログ値は、
ジッタ量の大小を示していると見なすことができ、積分
器44の出力が小さいアンテナを選択することにより、
フェージングの少ないテレビジョン信号を得ることがで
きる。
【0016】同期信号のジッタを検出する方式が受信電
力の大小によりアンテナを切り換える方式に対して有す
る利点は、前述のようにテレビジョン信号の周波数帯域
内で部分的にレベルの落ち込みが生じている場合等に
も、良好な画質を得ることができる点にある。すなわ
ち、市街地走行の場合に画質劣化の原因となっている多
重波の干渉には、受信波対雑音電力比、遅延波の遅延時
間、希望波対遅延波電力比等のパラメタがあり、これら
のパラメタのいずれが変化してもフェージングの程度が
変化し画質の劣化の度合いが変化する。言い換えれば、
受信電力はフェージングの度合いを決定するパラメタの
一つに含まれているが、それのみでフェージングの度合
いを決定するものではない。したがって、図8乃至図1
0に示されるように、フェージングの度合いを同期信号
のジッタとして直接に評価・検出することにより、多重
波干渉の生じやすい市街地を走行している車両において
も、テレビジョン映像の画質を改善できる。
【0017】また、図8の参考例のように装置を構成し
た場合、アンテナ34の切換を行う回路のディジタル化
を進めることができるため、部品の小型化、低コスト
化、無調整化等の利点が得られる。すなわち、受信電力
によるダイバーシティ方式では受信電力検出をアナログ
回路で行わざるを得ず、温度特性等の問題が生じていた
が、同期信号のジッタを検出する方式では、回路のディ
ジタル化により温度特性の問題を低減でき画質が向上す
ると共に、調整も不要となる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パルス
PDを積分してジッタの多少を評価する方式では、パ
ルスPPDが積分器の内部雑音に埋もれてしまい、良好
なジッタ検出を行う上で問題がある。
【0019】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、積分器を用いるこ
となくジッタを検出して画質の優れた映像を得ることが
できるダイバーシティ受信方式を提供することを目的と
する。
【0020】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、ジッタ検出部が、同期信号を所定
位相のクロックと位相比較し、位相差が所定値以上の場
合にパルスを出力するよう構成され、ジッタ検出部から
出力されるパルスの個数を計数手段により所定期間計数
し、アンテナ切換手段が、計数手段の計数値を比較する
ことによりいずれかのアンテナを選択して受像機に接続
することを特徴とする
【0021】
【作用】本発明においては、ジッタ検出部における位相
比較の結果、所定位相の信号(ジッタ検出部をディジタ
ルPLLとして構成した場合には同期周波数のクロッ
ク)との位相差が所定値以上であると認められた場合
に、ジッタ検出部からパルスが出力される。このパルス
は、例えば、水平同期信号の立上がり又は立下がりに同
期したパルスの中から、クロックの1周期中の所定タイ
ミングで開くゲートにより、水平同期信号のジッタが所
定値以上に大きくなったことを示すパルスを抽出して得
るものである。さらに、ジッタ検出部から出力されるパ
ルスの個数は計数手段により所定期間計数され、計数値
に基づきアンテナの切り換えが行われる。したがって、
積分値を用いることなく、ジッタが検出・評価され、ア
ンテナの切換が行われる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図8乃至図10に示される先提
案の応用例と同様の構成には同一の符号を付し、説明を
省略する。
【0023】図1及び図2には本発明の一実施例に係る
テレビジョン受像機の構成が、図3にはそのジッタ検出
部の構成が、それぞれ示されている。これらの実施例に
おいて用いられるジッタ検出部60は、図9におけるジ
ッタ検出部42にさらにゲート62を付加した構成であ
る。このゲート62は、図4に示されるように、クロッ
クの立下がりを含むH/4(H:水平同期信号の本来の
周期)において開き、位相比較器51の出力パルスP
PDを選択的に出力する。ゲート62から出力されるパ
ルスPは、水平同期信号の立上がりタイミングが、ク
ロックの立上がりタイミングに対して大きくずれたこと
を示すパルスである。すなわち、フェージングの影響に
より水平同期信号の周期は一定でなくなり(ジッタ)、
ジッタ量が大きくなると、水平同期信号の立上がりを示
すパルスPPDがゲート62を通過し、パルスPとし
て現れる。
【0024】図1の第1実施例においては、さらに、こ
のパルスPの個数がカウンタ64によって所定期間計
数され、切換スイッチ46の制御に用いられる。すなわ
ち、切換スイッチ46は、ジッタ量が大きいことを示す
パルスPの発生個数が少ないアンテナを選択し、映像
受信回路10に接続する。
【0025】図2の第2実施例においては、図5に示す
ものと同様の構成の回路がアンテナ34−1と34−2
それぞれについて設けられている。各回路毎に設けられ
たジッタ検出分60−1及び60−2により対応するア
ンテナ34−1又は34−2に係るパルスPが得られ
ると、その発生個数が比較器66によって比較され、発
生個数が少ないアンテナが選択される。すなわち、比較
器66に出力によって切換スイッチ68が切り換えら
れ、ジッタ量の小さいアンテナに係る回路の受信信号が
受像管及びスピーカー16に供給される。なお、各回路
毎にもうけられているメモリ70−1及び70−2は、
パルスPの測定の間の受信信号を記憶する。測定は、
1/60秒周期で、すなわち垂直走査に同期して行う。
【0026】このように、これらの実施例によれば、パ
ルスPPDを積分してジッタ量を評価していないため、
積分器の内部雑音等の問題点は生じない。このため、よ
り良好な画質を得ることができると共に、回路構成のデ
ィジタル化を進めることができ、より無調整、低コスト
の装置を実現できる。
【0027】また、カウンタ64による計数の対象又は
比較器66での係数・比較対象となるのが、パルスP
PDではなくパルスPであるため、パルスPPDに含
まれるパルスのうちジッタ量が大きいことを示さないパ
ルスを計数の対象から排除でき、ジッタ量の評価をより
好適に実行できる。
【0028】なお、以上の説明におけるジッタ検出部は
水平同期信号の立上がりを検出して位相同期するとして
いたが、これは、立ち下がりを検出するようにしても構
わない。また、ジッタ検出の対象となる同期信号は例え
ば垂直同期信号であっても良いが、ジッタ検出の容易性
という面からは本実施例のように水平同期信号を対象と
するのが好ましい。さらに、切換の対象となるアンテナ
は2本に限られない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同期信号のジッタ量が大きいことを示すパルスを計数し
てアンテナの切換を行うようにしたため、積分器を用い
た場合のように内部雑音等の問題が発生せず、より画質
が向上する。また、計数の対象となるパルスが同期信号
のジッタ量が大きいことを示すパルスであるため、計数
によるジッタ量の評価を好適に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】この実施例におけるジッタ検出部の構成を示す
ブロック図である。
【図4】この実施例の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【図5】テレビジョン受像機の一般的な構成を示すブロ
ック図である。
【図6】同期信号を示す図であり、(a)と(b)は連
続する2フィールドの同期信号をそれぞれ示す図であ
る。
【図7】多重波伝搬による周波数スペクトルの歪みを示
す図であり、(a)は電界強度の周波数特性を、(b)
は送信及び受信包絡線電力の周波数特性を、それぞれ示
す図である。
【図8】本願出願人が先に提案した技術を従来のテレビ
ジョン受像機に応用した参考例の構成を示すブロック図
である。
【図9】この参考例におけるジッタ検出部の構成を示す
ブロック図である。
【図10】この参考例の動作を示すタイミングチャート
である。
【符号の説明】
34,34−1,34−2 アンテナ 46 切換スイッチ 51 位相比較器 60,60−1,60−2 ジッタ検出部 62 ゲート 64 カウンタ PPD 位相比較器の出力パルス P ゲートの出力パルス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/00 H04B 7/02 - 7/12 H04L 1/02 - 1/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給されるテレビジョン信号に基づきテ
    レビジョン映像を再生する受像機と、テレビジョン信号
    をそれぞれ受信する複数のアンテナと、テレビジョン映
    像の再生に用いられるテレビジョン信号中の同期信号の
    ジッタ量が小さくなるよう、前記複数のアンテナのうち
    いずれかを選択して受像機に接続するアンテナ切換手段
    と、を備え、車両に搭載されアンテナダイバーシティ受
    信を行う車載テレビ用ダイバーシティ受信システムにお
    いて、 同期信号を所定位相のクロックと位相比較し、位相差が
    所定値以上の場合にパルスを出力するジッタ検出部と、 ジッタ検出部から出力されるパルスの個数を所定期間計
    数する計数手段と、 を備え、 アンテナ切換手段が、計数手段による計数値を比較する
    ことによりいずれかのアンテナを選択して受像機に接続
    することを特徴とする車載テレビ用ダイバーシティ受信
    システム。
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