JP2984483B2 - 型鋼切断装置 - Google Patents

型鋼切断装置

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JP2984483B2 JP4302411A JP30241192A JP2984483B2 JP 2984483 B2 JP2984483 B2 JP 2984483B2 JP 4302411 A JP4302411 A JP 4302411A JP 30241192 A JP30241192 A JP 30241192A JP 2984483 B2 JP2984483 B2 JP 2984483B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、H型鋼、溝型鋼、C
型鋼等の型鋼を切断する型鋼切断装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図26は型鋼の一例としてH型鋼1を断
面図で示したもので、このようなH型鋼1を所要の長さ
に切断する場合に使用する従来の装置を説明すると、図
27のようにH型鋼1の断面形状の切込み部2を設け、
四隅を斜めに切り落とした移動刃3と、図28のように
同じH型鋼1の断面形状の切込み部4を設け、上記の移
動刃3よりも外形寸法が若干大きい四角形の固定刃5と
を準備し、これらの移動刃3と固定刃5とを、図29の
縦断正面図、図29のXXX−XXX断面図である図3
0に示すように、切断装置の取付枠6の中に重ねた状態
で装着する。
【0003】取付枠6の内側寸法は固定刃5を密に保持
する大きさになっていて、取付枠6の中に装着された固
定刃5は、固定状態で取付枠6に保持される。
【0004】これに対して移動刃3は取付枠6の内側よ
りも小さな寸法になっていて、図29における右上と左
下との斜めの箇所が同じ傾斜の案内片7に接し、右下の
斜めの箇所が押圧片8の傾斜部分に接し、左上の斜めの
箇所が押下片9の傾斜部分に接するようになっている。
押圧片8は復元ばね10により左方に付勢されており、
押下片9は取付枠6の外部から押し下げることができる
ようになっている。このため移動刃3は押圧片8によっ
て図29の左上に押され、移動刃3の上縁と左縁とが取
付枠6の内側に接する状態に保持される。
【0005】このように取付枠6に保持された移動刃3
の切込み部2と固定刃5の切込み部4とは、一直線上に
並ぶようになっているので、一直線上に並んでいる切込
み部2,4に図26のH型鋼1を挿通し、H型鋼1の切
断する箇所を図30の移動刃3と固定刃5とが接してい
る境界に位置させた後、切断装置の図示しないラム等に
よって図29の押下片9を取付枠6の外部から押し下げ
ると、移動刃3は固定刃5に接した状態のまま案内片7
の傾斜に沿って押し下げられ、移動刃3と固定刃5との
剪断によってH型鋼1は切断されることになる。
【0006】図31は、図26とは異なるH型鋼11の
断面図であって、このH型鋼11は図26のH型鋼1と
比べると、高さ、垂直部に対する水平部の位置、部材厚
さは同じ寸法であるが、幅は図26のH型鋼1よりも小
さな寸法の小形のものである。
【0007】図31のH型鋼11を切断する場合には、
H型鋼11の断面形状の切込み部を設けた移動刃と、同
じH型鋼11の断面形状の切込み部を設けた固定刃とを
準備してこれらのこれらの移動刃と固定刃とを切断装置
の取付枠6の中に重ねた状態で装着し、押下片9を押し
下げてH型鋼11を切断する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の切断装置では、
同種の型鋼(例えばH型鋼)で断面形状の一部が共通し
ている型鋼あっても、大形と小形の違いがあれば、それ
ぞれの断面形状の切込み部を設けた移動刃と固定刃とを
準備しなければならず、移動刃、固定刃の個数が多くな
る欠点があった。
【0009】この発明はこのような従来の欠点を改善
し、同種の型鋼で断面形状の一部が共通している型鋼で
あれば、大形のものも小形のものも、1組の移動刃と固
定刃で切断できるようにし、移動刃と固定刃との準備数
を減少させることができるようにした型鋼切断装置を提
供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の型鋼切断装置
は、切断する型鋼の断面形状の切込み部をそれぞれ設け
た移動刃と固定刃とを備え、前記移動刃と固定刃とを重
ねて移動刃を固定刃の表面に接した状態で移動させ、前
記切込み部に挿通した型鋼を切断する型鋼切断装置にお
いて、大形型鋼の断面形状と小形型鋼の断面形状との共
通部分を一致させた形状の切込み部を移動刃と固定刃と
にそれぞれ設け、前記切込み部の前記共通部分から大形
型鋼の断面形状と小形型鋼の断面形状とが分岐した箇所
に、前記切込み部を閉塞する差し刃を装着し得るように
したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】移動刃または固定刃の切込み部の、共通部分か
ら大形型鋼の断面形状と小形型鋼の断面形状とが分岐し
た箇所に差し刃を適宜装着して切込み部の一方の分岐を
閉塞することにより、同種の型鋼であれば、大形のもの
の切断にも小形のものの切断にも、1組の移動刃、固定
刃で対応させることができる。
【0012】
【実施例】次に、この発明の実施例を説明する。
【0013】図6は、図5の大形のH型鋼1と、図11
の小形のH型鋼11とを切断することができるようにし
た移動刃20の一実施例の正面図、図7は図6の移動刃
20と共に使用する固定刃21の一実施例の正面図であ
り、大形のH型鋼1と小形のH型鋼11とは、高さ2
2、垂直部23,24,25,26,に対する水平部2
7,28の位置、部材厚さ29は同じ寸法であるが、左
右の幅30,31のみが大形のH型鋼1に対して小形の
H型鋼11の方が小さな寸法になっているものである。
又、部材の厚さ29が同じであれば、垂直部23、24
と25、26の高さ22が同一でなくても切断可能であ
る。
【0014】図6の移動刃20と、図7の固定刃21に
は、それぞれ切込み部32,33が設けられている。切
込み部32,33は同じ形状のもので、大形のH型鋼1
の左側の垂直部23と小形のH型鋼11の左側の垂直部
25とを重ね合わせた形状になっている。このため切込
み部32,33の分岐部34から左側はH型鋼1,11
に共通する形状であるが、切込み部32,33の分岐部
34から右側は大形のH型鋼1のみに対応する形状であ
り、切込み部32,33の分岐部34から上下は小形の
H型鋼11のみに対応する形状になる。
【0015】次に、図6の移動刃20と図7の固定刃2
1とを使用して、図5の大形のH型鋼1を切断する場合
について説明する。
【0016】大形のH型鋼1を切断する場合には、図1
に示すように移動刃20の切込み部32の分岐部34の
上側に、次に説明する差し刃35を移動刃20の表面側
から装着し、ボルト36で移動刃20の表面に固定す
る。また図2に示すように固定刃21の切込み部33の
分岐部34の下側にも差し刃35を固定刃21の背面側
から装着し、図示しないボルトで固定刃21の背面に固
定する。
【0017】図8は差し刃35の平面図、図9は正面
図、図10は背面図であって、これらの図に示すように
差し刃35は四角形の頭部37を有していて、頭部37
の背面には、移動刃20の分岐部34上及び固定刃21
の分岐部34下に密に嵌入する突起38が突設され、そ
の両側にはボルト挿通孔39が穿設されている。前述し
た移動刃20及び固定刃21に対する差し刃35の装着
は、突起38を移動刃20の分岐部34上及び固定刃2
1の分岐部34下に密に嵌入し、分岐部34につながっ
ている部分の切込み部32,33閉塞することになる。
【0018】このように差し刃35を装着した移動刃2
0及び固定刃21によって大形のH型鋼1を切断する際
には、従来と同様に切断装置の取付枠6の中に重ねた状
態で装着して使用する。図3はその時の縦断側面図、図
4は図3のIV−IV断面図であって、図29、図30
と同一部分には同一符号を付してある。
【0019】取付枠6に保持された移動刃20の切込み
部32と固定刃21の切込み部33とは一直線上に並
び、しかも切込み部32,33の大形のH型鋼1の形状
の部分には差し刃35を装着していないので、切込み部
32,33にH型鋼1を挿通することができる。そして
切込み部32,33にH型鋼1を挿通して押下片9を押
し下げると、移動刃20は固定刃21に接した状態のま
ま案内片7の傾斜に沿って押し下げられて、H型鋼1は
切断される。
【0020】上述した図6の移動刃20と図7の固定刃
21とを使用して、図11の小形のH型鋼11を切断す
る場合を次に説明すると、移動刃20は図12に示すよ
うに差し刃35を装着しない状態で使用し、固定刃21
は図13に示すように切込み部33の分岐部34の右側
に、固定刃21の背面側から差し刃35を装着して使用
する。
【0021】図12、図13の状態の移動刃20と固定
刃21とを、図3のように重ねた状態で取付枠6の中に
装着すると、移動刃20の切込み部32と固定刃21の
切込み部33とは一直線上に並び、しかも切込み部3
2,33の小形のH型鋼11の形状の部分には差し刃3
5を装着していないので、切込み部32,33にH型鋼
11を挿通することができる。そして切込み部32,3
3にH型鋼11を挿通して押下片9を押し下げると、移
動刃20は固定刃21に接した状態のまま案内片7の傾
斜に沿って押し下げられて、H型鋼11は切断される。
【0022】次に、図14の大形の溝型鋼40と、図1
7の小形の溝型鋼41とを切断する場合について説明す
る。大形の溝型鋼40と小形の溝型鋼41とは、高さ4
2と部材厚さ43は同じ寸法であるが、左右の幅44,
45のみが大形の溝型鋼40に対して小形の溝型鋼41
の方が小さな寸法になっているものである。なお、両者
の高さが違う場合でも切断は可能である。
【0023】この場合には、図15の移動刃46と、図
16の固定刃47とを使用する。移動刃46と固定刃4
7には、それぞれ切込み部48,49が設けられてい
て、切込み部48,49は同じ形状になっており、大形
の溝型鋼40の左側の垂直部50と小形の溝型鋼41の
左側の垂直部51とを重ね合わせた形状になっている。
このため切込み部48,49の分岐部52から左側は溝
型鋼40,41に共通する形状であるが、切込み部4
8,49の分岐部52から右側は大形の溝型鋼40のみ
に対応する形状であり、分岐部52の上方は小形の溝型
鋼41のみに対応する形状になる。
【0024】図14の大形の溝型鋼40を切断する場合
には、図15に示すように移動刃46の分岐部52の上
側に、移動刃46の表面側から差し刃35を装着し、固
定刃47は図16に示すように差し刃35を装着しない
状態で使用すると、大形の溝型鋼40を切断することが
できる。この場合、移動刃46の表面側から装着する差
し刃35の突起38の形状は、溝型鋼41のコ−ナ−の
外Rに合わせたものとなる。
【0025】図17の小形の溝型鋼41を切断する場合
には、図18に示すように移動刃46は差し刃35を装
着しない状態で使用し、固定刃47は図19に示すよう
に切込み部49の分岐部52の右側に、固定刃47の背
面側から差し刃35を装着して使用する。この場合に装
着する差し刃35の突起38の形状は、先端下方が刃型
状に突出したものとなり、溝型鋼41のコ−ナ−の外R
に合わせたものとなる。
【0026】次に、図20の大形のC型鋼53と、図2
3の小形のC型鋼54とを切断する場合について説明す
る。大形のC型鋼53と小形のC型鋼54とは、高さ5
5、部材厚さ56及び屈折部57の大きさは同じ寸法で
あるが、左右の幅58,59のみが大形のC型鋼53に
対して小形のC型鋼54の方が小さな寸法になっている
ものである。
【0027】この場合には、図21の移動刃60と、図
22の固定刃61とを使用する。移動刃60と固定刃6
1には、それぞれ切込み部62,63が設けられてい
て、切込み部62,63は同じ形状になっており、大形
のC型鋼53の左側の垂直部と小形のC型鋼54の垂直
部とを重ね合わせた形状になっている。このため切込み
部62,63の分岐部64から左側はC型鋼53,54
に共通する形状であるが、切込み部62,63の分岐部
64右側は大形のC型鋼53のみに対応する形状であ
り、分岐部64の上方は小形のC型鋼54のみに対応す
る形状になる。
【0028】図20の大形のC型鋼53を切断する場合
には、図21に示すように移動刃60の分岐部64の上
側に、移動刃60の表面側から差し刃35を装着し、固
定刃61は図22に示すように差し刃35を装着しない
状態で使用すると、大形のC型鋼53を切断することが
できる。
【0029】図23の小形のC型鋼54を切断する場合
には、図24に示すように移動刃60は差し刃35を装
着しない状態で使用し、固定刃61は図25に示すよう
に切込み部63の分岐部64の右側に、固定刃61の背
面側から差し刃35を装着して使用する。
【0030】この発明は、H型鋼、溝型鋼、C型鋼に限
らず、他の断面形状の型鋼に適用することができ、また
大形、小形の2種類だけでなく、断面形状の一部が共通
している複数の型鋼例えば、H型鋼と溝型鋼等の場合に
も適用することができる。
【0031】
【発明の効果】この発明は、断面形状の一部が共通して
いる型鋼であれば、それぞれの断面形状の移動刃、固定
刃を準備する必要がなく、1組の移動刃、固定刃により
差し刃の装着を変えるだけで大きさの異なる型鋼を切断
することが可能となり、移動刃、固定刃の個数を削減で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に使用する移動刃の一実施例の一使用
状態の正面図である。
【図2】この発明に使用する固定刃の一実施例の一使用
状態の正面図である。
【図3】図1の移動刃と図2の固定刃とによってH型鋼
を切断する時の縦断側面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】図1の移動刃と図2の固定刃とによって切断す
るH型鋼の断面図である。
【図6】この発明に使用する移動刃の一実施例の正面図
である。
【図7】この発明に使用する固定刃の一実施例の正面図
である。
【図8】この発明に使用する差し刃の一実施例の平面図
である。
【図9】図8の正面図である。
【図10】図8の背面図である。
【図11】図5とは異なるH型鋼の断面図である。
【図12】図11のH型鋼を切断する時の移動刃の正面
図である。
【図13】図11のH型鋼を切断する時の固定刃の正面
図である。
【図14】溝型鋼の断面図である。
【図15】図14の溝型鋼を切断する時の移動刃の正面
図である。
【図16】図14の溝型鋼を切断する時の固定刃の正面
図である。
【図17】図14とは異なる溝型鋼の断面図である。
【図18】図17の溝型鋼を切断する時の移動刃の正面
図である。
【図19】図17の溝型鋼を切断する時の固定刃の正面
図である。
【図20】C型鋼の断面図である。
【図21】図20のC型鋼を切断する時の移動刃の正面
図である。
【図22】図20のC型鋼を切断する時の固定刃の正面
図である。
【図23】図20とは異なるC型鋼の断面図である。
【図24】図23のC型鋼を切断する時の移動刃の正面
図である。
【図25】図23のC型鋼を切断する時の固定刃の正面
図である。
【図26】H型鋼の断面図である。
【図27】図26のH型鋼を切断する従来の移動刃の正
面図である。
【図28】図26のH型鋼を切断する従来の固定刃の正
面図である。
【図29】図26のH型鋼を切断する時の従来装置の縦
断正面図である。
【図30】図29のXXX−XXX断面図である。
【図31】図26とは異なるH型鋼の断面図である。
【符号の説明】
1 H型鋼 2 切込み部 3 移動刃 4 切込み部 5 固定刃 6 取付枠 7 案内片 8 押圧片 9 押下片 10 復元ばね 11 H型鋼 20 移動刃 21 固定刃 22 高さ 23 垂直部 24 垂直部 25 垂直部 26 垂直部 27 垂直部 28 垂直部 29 部材厚さ 30 幅 31 幅 32 切込み部 33 切込み部 34 分岐部 35 差し刃 36 ボルト 37 頭部 38 突起 39 ボルト挿通孔 40 溝型鋼 41 溝型鋼 42 高さ 43 部材厚さ 44 幅 45 幅 46 移動刃 47 固定刃 48 切込み部 49 切込み部 50 垂直部 51 垂直部 52 分岐部 53 C型鋼 54 C型鋼 55 高さ 56 部材厚さ 57 屈折部 58 幅 59 幅 60 移動刃 61 固定刃 62 切込み部 63 切込み部 64 分岐部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断する型鋼の断面形状の切込み部をそ
    れぞれ設けた移動刃と固定刃とを備え、前記移動刃と固
    定刃とを重ねて移動刃を固定刃の表面に接した状態で移
    動させ、前記切込み部に挿通した型鋼を切断する型鋼切
    断装置において、大形型鋼の断面形状と小形型鋼の断面
    形状との共通部分を一致させた形状の切込み部を移動刃
    と固定刃とにそれぞれ設け、前記切込み部の前記共通部
    分から大形型鋼の断面形状と小形型鋼の断面形状とが分
    岐した箇所に、前記切込み部を閉塞する差し刃を装着し
    得るようにしたことを特徴とする型鋼切断装置。
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