JP2980615B2 - 位置情報のコード符号化方法 - Google Patents

位置情報のコード符号化方法

Info

Publication number
JP2980615B2
JP2980615B2 JP1156314A JP15631489A JP2980615B2 JP 2980615 B2 JP2980615 B2 JP 2980615B2 JP 1156314 A JP1156314 A JP 1156314A JP 15631489 A JP15631489 A JP 15631489A JP 2980615 B2 JP2980615 B2 JP 2980615B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
point
code
dots
length
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1156314A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0322628A (ja
Inventor
正 千嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARUPUSU DENKI KK
Original Assignee
ARUPUSU DENKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ARUPUSU DENKI KK filed Critical ARUPUSU DENKI KK
Priority to JP1156314A priority Critical patent/JP2980615B2/ja
Publication of JPH0322628A publication Critical patent/JPH0322628A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2980615B2 publication Critical patent/JP2980615B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル信号群を圧縮する場合等に設定さ
れる区間点の有する位置情報をコード符号化する位置情
報のコード符号化方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、各種の産業分野において、任意の変化量を1
つの測値方向に対して値が変化する原ディジタル信号群
に変換し、この原ディジタル信号群を更に利用する場合
の効率向上を図るために、値の変化の傾向は原ディジタ
ル信号群に対応するが信号数は原ディジタル信号群の信
号数より少ない圧縮ディジタル信号群に圧縮変換するこ
とが行なわれている。
このような圧縮変換は、前記測値方向の基点から終点
までを複数の圧縮区間に分割し、各圧縮区間毎に分割さ
れた原ディジタル信号群を1つの圧縮ディジタル信号群
となるように圧縮することにより行なわれる。
ところが、このような圧縮変換を行なう場合に前記圧
縮区間を均等にすると、原ディジタル信号群が値が激し
く変化する高周波成分領域と、ゆるやかに変化する低周
波成分領域とを含む時には、高周波成分領域を前記原デ
ィジタル信号群に応答性よく変化するように圧縮するた
めに圧隙区間長を短く設定してしまう。すると、低周波
成分領域においては、必要以上に細かく圧縮区間を分割
したこととなり、必要以上に多くの圧縮ディジタル信号
を作成してしまう。従って、全体として余剰なデータを
含み圧縮効率の悪いものとなり、その後にその圧縮ディ
ジタル信号を処理するコンピュータ等の各種の制御処理
に大きな負担をかけてしまうこととなる。
そこで、本出願人は各圧縮区間の区間長さを不均等と
して圧縮変換することにより、1つの測値方向に値が変
化する原ディジタル信号群をその変化に応答性よく対応
して変化する圧縮ディジタル信号群となるように、しか
も、少ない圧縮区間で効率よく圧縮させることのできる
ディジタル信号群圧縮方法を提案している。
第4図は本出願人の提案に係る前記圧縮方法に従っ
て、原ディジタル信号群のデータを圧縮した結果を示し
ている。
図において、実線で示されているのは原データであ
る。同図破線で示されている再生圧縮ディジタル信号群
は、この実線の原データを、同図最下部に示すように複
数の区間点(黒丸または白丸)によって区間長さが不均
等な複数の圧縮区間に分割された各圧縮区間を用いて所
定の方式に従って圧縮されたものである。このようにし
て求められた再生圧縮ディジタル信号群は、原データに
応答性よく対応して変化しており、圧縮区間数すなわち
区間点も少なく、圧縮効率の高いものである。前記区間
点において、黒丸は単独のものであり、白丸は原データ
の変動が非常に大きく区間長さが“0"で、2つの区間点
が重複していることを示している。
〔発明が解決しようとする課題〕
一方、区間長さが均等の場合と異なり、前記したよう
な区間長さが不均等な圧縮区間を採用した場合には、各
区間点の走査線上の位置情報をそれぞれコード符号化し
て、演算処理装置による圧縮変換を円滑に行なわせる必
要がある。
ところが、前記第4図の走査範囲すなわち基点から終
点までのサンプル点数を256とした場合に、単に各サン
プル点の位置に区間点が存在するか否かを2進数で表示
しようとすると、白丸の重複している区間点も有るた
め、その区間点の位置情報のコード符号化に対して512
ビットすなわち64バイトのコード符号化容量が必要とな
る。これでは、圧縮区間の区間長さを不均等にして再生
圧縮ディジタル信号群としてのデータ容量を低減した効
果が半減することとなってしまう。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、基
点と終点との間を区間長さが不均等な複数の区間に分割
する各区間点の位置情報を少ないコード符号化容量に圧
縮してコード符号化することができる位置情報のコード
符号化方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明の位置情報のコード
符号化方法は、基点と終点との間を区間長さが不均等な
複数の区間に分割する各区間点の位置情報を2進数によ
りコード符号化する位置情報のコード符号化方法におい
て、前記区間長さを2ドット以上L(ただし、2k<L<
2k+24でkは1以上の正の整数)ドット以下とするとと
もに区間長さが0の場合を許容して前記各区間点の位置
を設定し、前記区間長さが2kドット以上Lドット以下の
区間を区切る区間点を(2k−1)ビットの2進数をもっ
てコード符号化し、前記区間長さが2ドット以上(2k
1)ドット以下の区間を区切る区間点を当該区間長さの
ドット数と等しいビット数の2進数をもってコード符号
化し、前記のようにコード符号化した区間点が区間長さ
0の区間点を兼ねる場合には更に1ビット加えた2進数
をもってコード符号化することを特徴とする。
〔作 用〕
本発明によれば、基点と終点との間を区間長さが不均
等な複数の区間に分割する各区間点の位置情報を少ない
コード符号化容量に圧縮してコード符号化することがで
きる。
すなわち、本発明によれば、区間長さが0の場合を含
めて区間長さを2ドット以上Lドット以下の区間に区切
る区間点のうち、区間長さが2kドット以上Lドット以下
の区間を区切る区間点を(2k−1)ビットで表示すると
ともに、区間長さが0の場合の区間点を区間長さが2ド
ット以上の区間を区切る区間点を表示するビット数に更
に1ビットを加えて表示することとしているので、それ
により、それぞれ2進数によるコード符号化容量の低減
が図られ、そして区間長さが2ドット以上(2k−1)ド
ット以下の区間を区切る区間点を含めた全区間点のコー
ド符号化容量を大きく削減して圧縮することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図から第3図について説
明する。
第1図は本発明の位置情報のコード符号化方法を行う
装置1を概略示している。
本実施例のコード化符号装置1は、入力されて来る位
置情報より各区間長さを求める区間長さ演算手段2と、
区間長さ演算手段2によって求めた各区間長さに応じて
各区間点の位置情報を表示するコード符号を求めるコー
ド符号化手段3と、コード符号化手段3によって求めら
れた各区間点のコード符号データを格納するデータ格納
手段4やこれらの各手段2,3,4を関連動作させるCPU5を
有している。
本実施例では、一例として区間長さを2ドット以上7
ドット以下とし、区切りの区間長さを8ドットに設定し
て説明する。
この区間長さ演算手段2に入力されて来る位置情報は
第2図に示すように形成されている。
例えば、原ディジタル信号群を圧縮するために、基点
(ドット数=0)から終点(XSIZE)までの範囲を、複
数の区間点A1,A2…Akによって各区間点間の区間Biの長
が不均等な複数の圧縮区間に分割している。この場合の
区間長さ は、区間点Ai+1とAiとの位置を示す各ドット数の差の絶
対値で示される。そして、この区間長さ または の条件とされている。第2図では区間点A3とA4との間お
よび区間点AK-2とAK-1との間の各区間長さが“0"とさ
れ、白丸の重複した区間点(多重点と称する)として示
されている。
次に、本実施例の作用を第3図のフローチャートにつ
いて説明する。
コード符号化動作がスタートされると、先ずスステッ
プST1に示すように、再生すべきデータのY方向の全ラ
インについてコード符号化が終了したか否かが判断され
る。終了していないNOの場合にはステップST2に進行
し、区間長さ演算手段2において入力されて来るコード
符号化の対象となる位置情報の配列を一旦図示しないメ
モリに格納する。この場合の入力されて来る位置情報と
しては、第2図の各区間点AiのX座標すなわち基点から
のドット数からなる。続いて、区間長さ演算手段2によ
りステップST3に示すように、位置情報の差分値配列を
格納する。すなわち各区間Biの大きさ を各区間点AiのX座標より算出し、これを図示しないメ
モリに格納する。
次に、コード符号化手段3によりコード符号化処理が
行なわれる。
このコード符号化処理は、基点にある区間点A1から終
点方向に向けて順番に行なわれる。
第1の区間B1の終点を規定する区間点A2のビット列符
号化が行なわれる。すなわち、ステップST4において、
区間B1の区間長さ が8ビット以上か否かの判断が行なわれ、NOの場合には
ステップST5に進行して先頭フラグが“0"とされ、YESの
場合はステップST6に進行して先頭フラグが“1"とされ
る。
続いて、ステップST7に進行して、区間長さ演算手段
2において算出された区間B1の区間長さに応じてビット
列符号化処理が行なわれる。
この場合、一般点な区間B1を例にして説明すると、区
間Biの区間長さが である場合には、7ビット数の2進数によってビット列
符号化処理が行なわれる。
すなわち、7ビット中の前の3ビットを“111"で表示
し、後の4ビットを区間Biの区間長さ から8を減した数を2進数で表示する。
例えば の場合の各ビット列表示は“111"と“1100",“1011"お
よび“1010"とを合せた“1111100",“1111011"および
“1111010"となる。
また、区間B1の区間長さが である場合には、その区間長さのビット数と等しいビッ
ト数の2進数によってビット列符号化される。
すなわち、先頭に を表示する“1"を置き、次に区間長さのドット数から1
を減じた数と等しいビット数の各ビットを全て“0"とし
た2進数をもって表示される。
例えば、 の場合の各ビット列表示は、先頭の“1"と“000",“00"
および“0"とを合せた“1000",“100"および“10"とな
る。
ここで先頭の区間B1の終点を規制する区間点A2につい
ては、前のステップST4〜ST6において先頭フラグを既に
決定しているので、区間長さ を示す先頭部の“111"と を示す先頭部の“1"とはそれぞれ表示されない状態でビ
ット符号化される。
例えば、 の場合には、“1100",“1011",“1010",“000",“00",
“0"となる。
次に、ステップST8に進行して、区間点A2が重複点で
あるか否かが判断され、重複点である場合(本実施例に
おいては、区間点A3とA4の組およびAK-2とAK-1の組)に
は、ステップST7において作成したビット符号化データ
に更に1ビットの2進数を付加することにより、当該区
間点が重複点であることを表示させる。
この重複点表示を、先頭ではない途中の一般的な区間
Biの終点を規制する区間点Ai+1の場合について説明す
る。
区間Biの区間長さが の場合には、区間長さのドット数から8を減じた数を2
進数で示す4ビットの後に“0"を付加する。
例えば、 の場合には、“111",“1100",“0"とを合せたコードの
“11111000"となる。この場合、先頭の区間B1を示す時
には、先頭フラグが存在するため、“111"が不要とな
り、コードは“1100"と“0"とを合せた“11000"とな
る。
一方、区間Biの区間長さが の場合には、区間長さが7以下であることを表示する先
頭のビットの“1"に“1"を付加する。
例えば、 の場合には、“1"と“1"と“000"とを合せたコードの
“11000"となる。この場合、先頭の区間B1を示す時に
は、先頭フラグが存在するため、区間長さが7以下であ
ることを表示する先頭のビットの“1"が不要となり、コ
ードは“1000"となる。
次に、ステップST9に進行して、コード符号化手段3
によって求められた区間点A2の2進数のコード符号化デ
ータがデータ格納手段4内に格納される。
次にステップST10に進行し、基点から終点までの間の
全区間点についてのコード符号化が終了したか否かが判
断され、NOの場合にはステップST11に進行し、YESの場
合にはステップST1へ戻る。
本実施例においてはステップST9において最初の区間B
1の終点を規制する区間点A2についてのコード符号化デ
ータをデータ格納手段4内に格納したばかりであるの
で、ステップST10の判断はNOとされ、ステップST11へ進
行する。
そして、各ステップST11,ST12,ST13において、前記し
た各ステップST7,ST8,ST9と同様にコード符号化処理お
よびコード符号化データの格納が各区間点について順に
行なわれた後に、再びステップST10に戻る。
このステップST11からステップST10の各処理が最後の
区間点Akまで繰返して行なわれ、再びステップST1に戻
る。
そして、再生すべき原データについてY方向の全ライ
ンに対して前記したコード符号化処理が繰返し行なわれ
ると、ステップST1においてYESと判断されて、コード符
号化処理が終了する。
次に、前記のようにして作成されたコード符号化デー
タの容量と、従前の方法により符号化したデータの容量
とを比較する。
今、基点と終点との距離が256ドットあり、その間を5
0個の区間点により区間長さが不均等な複数の区間に分
割するとする。詳しくは、区間長さが8ドット以上の区
間が10区間、区間長さが0の2重の重複点が10箇所、そ
の他平均ドット数が3.5の区間長さが7ドット以下の区
間が30区間とする。
この場合に、本発明方法で必要とされる容量は、区間
長さが8ドット以上の区間の表示に必要なビット数=10
×7=70と、重複点の表示に必要なビット数=10と、区
間長さが7ドット以下の区間の表示に必要なビット数=
30×3.5=105との和の185ビット=24バイトとなる。
これに対し、重複点を許容した256ビットを従前方法
で表示するには前述したように64バイトも必要となる。
従って、本発明方法によれば、基点と終点との間を区
間長さが不均等な複数の区間に分割する各区間点の位置
情報を、少ないコード符号化容量に圧縮してコード符号
化することができる。
なお、前記実施例においては、各区間の終点を規制す
る位置の区間点についてコード符号化を行なうようにし
たが、各区間の始点を規制する位置の区間点についてコ
ード符号化するようにしてもよい。
また、コード符号化する場合の各ビットの2進数の決
定方法は、各位置情報を明確に区別できることを条件と
して、前記実施例以外の方法を採用してもよい。
本実施例では区間の長さを2ドット以上、21ドット以
下とし、区切り区間長さを8ドットに設定した例を示し
たが、他の設定、例えば区間の長さを2ドット以上、31
ドット以下とし、区切り区間長さを16ビットに設定して
も同様の効果が得られるものである。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、必要に応じて種々に変更することができる。
〔発明の効果〕
このように本発明の位置情報のコード符号化方法は構
成され作用するものであるから、基点と終点との間を区
間長さが不均等な複数の区間に分割する各区間点の位置
情報を少ないコード符号化容量に圧縮してコード符号化
することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の位置情報のコード符号化方法を行う装
置の一実施例を示し、第1図は本発明装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は本発明によるコード符号化対
象である区間点を示す説明図、第3図は本発明方法に従
ったフローチャート、第4図は画像データを圧縮する場
合を示す線図である。 1……コード化符号装置、2……区間長さ演算手段、3
……コード符号化手段、4……データ格納手段、5……
CPU。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基点と終点との間を区間長さが不均等な複
    数の区間に分割する各区間点の位置情報を2進数により
    コード符号化する位置情報のコード符号化方法におい
    て、前記区間長さを2ドット以上L(ただし、2k<L<
    2k+24でkは1以上の正の整数)ドット以下とするとと
    もに区間長さが0の場合を許容して前記各区間点の位置
    を設定し、前記区間長さが2kドット以上Lドット以下の
    区間を区切る区間点を(2k−1)ビットの2進数をもっ
    てコード符号化し、前記区間長さが2ドット以上(2k
    1)ドット以下の区間を区切る区間点を当該区間長さの
    ドット数と等しいビット数の2進数をもってコード符号
    化し、前記のようにコード符号化した区間点が区間長さ
    0の区間点を兼ねる場合には更に1ビット加えた2進数
    をもってコード符号化することを特徴とする位置情報の
    コード符号化方法。
  2. 【請求項2】区間長さが2kドット以上の区間を区切る区
    間点は、区間長さの大きさを示すkビットの2進数と、
    区間長さのドット数から2kを減した数を示す4ビットの
    2進数とによって形成されており、区間長さが(2k
    1)ドット以下の区間を区切る区間点は、区間長さの大
    きさを示す1ビットの2進数と、区間長さのドット数か
    ら1を減した数と等しいビット数の2進数とによって形
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の位置情報のコード符号化方法。
JP1156314A 1989-06-19 1989-06-19 位置情報のコード符号化方法 Expired - Fee Related JP2980615B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1156314A JP2980615B2 (ja) 1989-06-19 1989-06-19 位置情報のコード符号化方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1156314A JP2980615B2 (ja) 1989-06-19 1989-06-19 位置情報のコード符号化方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0322628A JPH0322628A (ja) 1991-01-31
JP2980615B2 true JP2980615B2 (ja) 1999-11-22

Family

ID=15625092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1156314A Expired - Fee Related JP2980615B2 (ja) 1989-06-19 1989-06-19 位置情報のコード符号化方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2980615B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE792988A (fr) * 1971-12-22 1973-04-16 Western Electric Co Dispositif numerique
JPH0652497B2 (ja) * 1985-09-11 1994-07-06 日立東京エレクトロニクス株式会社 信号記憶方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0322628A (ja) 1991-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10229492A (ja) ランレングス符号化ビットマップに画像処理操作を行う方法及びこの方法を実行する画像処理装置
JPS5881383A (ja) 2値画像のデ−タ圧縮方法
JPH0721391A (ja) ビデオ画像のシーケンス内の変化の位置を符号化する方法
JP2980615B2 (ja) 位置情報のコード符号化方法
JP2511158B2 (ja) 画像圧縮装置
JPH08180180A (ja) 電子ファイリング装置
US20020034331A1 (en) Image display device and method
JPS6393273A (ja) 画像情報符号化装置
US20040130733A1 (en) Image formation apparatus, image formation method, and program
JPH1013842A (ja) マルコフモデル画像符号化装置
JPH07177040A (ja) 可変長符号化装置
JPS61184052A (ja) 画像デ−タ圧縮方法
JP2601169B2 (ja) 画像データ圧縮符号化システム
JP2615215B2 (ja) 画像データ圧縮方式
JP2694569B2 (ja) 所定符号ビット連続位置検出方法
JPH05292324A (ja) 静止画符号化装置
JPH0311883A (ja) 可変長符号の復号化方式とファクシミリ装置、および静止画像伝送システム
JPH0654500B2 (ja) デ−タ圧縮方法
WO2019191904A1 (zh) 一种数据处理方法及装置
JP3795564B2 (ja) イメージ伸張処理方法
JPH09121286A (ja) 画像データの圧縮方法及び装置
JPS60189350A (ja) 手書き図形伝送装置
JPS5924423B2 (ja) ドツト・パタ−ン圧縮方式
JP2980621B2 (ja) ディジタル信号群圧縮方法および装置
JP2590840B2 (ja) ランレングス符号化装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees