JPH0654500B2 - デ−タ圧縮方法 - Google Patents

デ−タ圧縮方法

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JPH0654500B2
JPH0654500B2 JP60163037A JP16303785A JPH0654500B2 JP H0654500 B2 JPH0654500 B2 JP H0654500B2 JP 60163037 A JP60163037 A JP 60163037A JP 16303785 A JP16303785 A JP 16303785A JP H0654500 B2 JPH0654500 B2 JP H0654500B2
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JP60163037A
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良洋 後藤
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株式会社日立メデイコ
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デジタル化された画像データの圧縮方法に関
し、特に細かい模様の部分の画像劣化を少なくすること
ができるデータ圧縮方法に関する。
従来の技術 従来の画像データの圧縮方法は、原画像の全体について
一律に補間処理又は間引き処理を行って一様に画像を圧
縮することにより、データ量を少なくしていた。しか
し、この場合は、原画像の或る部分は粗い模様を有し、
他の部分は細かい模様を有するにもかかわらず、一様な
比率で補間又は間引きを行うので、原画像と同一サイズ
に復元したときは、一般に細かい模様の部分の劣化が大
きいものであった。これに対処して、例えば特開昭58
−166877号公報に示されるように、注目画素の予
測を行う前値予測方式での予測値と注目画素の実際の濃
度レベルとの差分のしきい値をもとめ、原画像の隣接す
る画素間の差分の絶対値が上記しきい値を越えるか否か
により、濃度変化の少ない部分はN画素おきに画像を取
り出してその差分を符号化すると共に、濃度変化の大き
い部分は1画素毎の差分を符号化するようにしたものが
提案されている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の公報記載の方法においては、基本的には
原画像の隣接する画素間の差分をとっているので、当該
画素にのっているノイズの影響を受け易いものであっ
た。また、或る幅の領域内の複数の画素についてみると
全体的には大きく濃度変化している場合でも、その領域
内の注目画素とこれに隣接する画素との間の差分が小さ
いときは、当該画素は飛び越されてしまうものであっ
た。従って、原画像の全体からするとデータ圧縮にバラ
ツキが生ずると共に、細かい模様の部分を間引くおそれ
があり、復元画像が劣化することがあった。そこで、本
発明はこのような問題点を解決することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決する本発明の手段は、デジタル化さ
れた原画像のデータについて所定幅の二次元領域毎の標
準偏差値を上記二次元領域を適宜の間隔で順次ずらしな
がらそれぞれ求め、この標準偏差値の大小によって原画
像の画像特徴量を求め、この各画像特徴量の大小に応じ
て原画像の各部分についてデータの間引き数を決定し、
この間引き数で上記原画像のデータを間引くことにより
X方向又はY方向又はX,Y両方向に圧縮した画像を作
り、この圧縮画像のデータと上記間引き数とを原画像の
圧縮データとすることによってなされる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明によるデータ圧縮方法の実施例を示す説
明図であり、第2図はこのデータ圧縮方法の実施に使用
する装置の概要を示すブロック図である。上記の装置
は、圧縮前及び圧縮後の画像データを格納する磁気ディ
スク等の記憶装置1と、この記憶装置1から画像データ
を取り出して圧縮演算を行う高速演算回路2と、この高
速演算回路2で演算された画像データを表示するCRT
等のディスプレイ3と、これらの構成要素を制御する中
央処理装置(CPU)4とを有して成る。なお、第2図
において、符号5はフロッピディスクであり、符号6は
データを転送するためのバスである。
いま、第1図において、デジタル画像からなる原画像7
のデータを圧縮して格納するとする。ここで、上記原画
像7は、例えばX線断層撮影装置で撮った被検体のある
部位の断層像であり、この原画像7の例えばX方向のI
−I断面はデータがa1,a2,a3,a4のように比較的粗い
模様の部分であり、II−II断面はデータがb1〜b10のよ
うに粗い模様の部分b2〜b4と細かい模様の部分b4〜b7
びb8〜b10とが混在している。そして、このような原画
像7のデータを記憶装置1から読み出し、まず、所定幅
の二次元領域毎の標準偏差値を高速演算回路2で求め
る。すなわち、第3図(b)に示すように、原画像7の
X方向のある断面におけるデータ値がa,b,c,…v
であるとし、これらのデータについて所定幅(例えばX
方向に25アドレス分)の二次元領域E1内の標準偏差値
P1を求め、次にこの二次元領域をX方向に一つずらして
領域E2内の標準偏差値P2を求め、さらに一つずらして領
域E3内の標準偏差値P3を求めるというように、上記二次
元領域を適宜の間隔で順次ずらしながら、第3図(a)
に示すように、それぞれ標準偏差値P1,P2,P3,…を求
め、この標準偏差値P1,P2,P3,…の大小によって原画
像7のある断面の画像特徴量を求める。そして、この画
像特徴量のデータを原画像7の全断面について求めるこ
とにより、第1図に示す画像特徴量8が得られる。
次に、この画像特徴量8の示す値の大小に応じて、原画
像7の各部分についてデータの間引き数を決定する。す
なわち、第3図(a)に示すように、標準偏差値P1
P2,P3,…の大小によって、標準偏差値がP1からP6の間
は画像特徴量はAという値とし、P7からP10の間は画像
特徴量はBという値とし、P11以上は画像特徴量はCと
いう値とする(A<B<C)。画像特徴量がAより小さ
い範囲は例えば3点間引きとし、A以上でBより小さい
範囲は1点間引きとし、B以上の範囲は間引かないとい
う関係付けをする。これにより、第3図(a),(b)
から明らかなように、標準偏差値が小さく比較的平坦で
粗い模様のa〜iのデータは大きな間引き数で間引か
れ、標準偏差値が大きく細かい模様のm〜vのデータは
ほとんど間引かれないこととなる。
次に、このような状態で、上記画像特徴量の値A,B,
Cに対応した間引き数で原画像7のデータを例えばX方
向に間引いて圧縮し、圧縮画像9を作る。すなわち、第
3図(b),(c)に示すように、(b)図の原画像の
データaはそのまま(c)図の圧縮画像のデータa′と
なり、次の原画像のデータb,c,dはこの領域E1は3
点間引きの範囲であるのでこれらを間引いてその次のデ
ータeを圧縮画像のデータe′とし、同じく次の原画像
のデータf,g,hを間引いてその次のデータiを圧縮
画像のデータi′とし、次の原画像のデータi,j,
k,l,mの領域は1点間引きの範囲であるので原画像
のデータj,iを間引いて残りのデータk,mを圧縮画
像のデータk′,m′とし、さらに次の原画像のデータ
n,o,…vの領域は間引きなしの範囲であるので、原
画像のデータn,o,…vをそのまま圧縮画像のデータ
n′,o′,…v′とする。このような間引き圧縮を原
画像7の全断面について実行することにより、第1図に
示すX方向に圧縮した圧縮画像9が得られる。ここで、
第1図から明らかなように、原画像7の粗い模様の部分
であるI′−I′断面はより大きく圧縮されており、細
かい模様の部分であるII′−II′断面はゆるやかに圧縮
されている。
次に、このように圧縮された圧縮画像9のデータと上記
間引き数とを、原画像7の圧縮データとして記憶装置1
へ格納する。このとき、上記圧縮データは、例えば第4
図に示すように圧縮画像用メモリM2に格納される。すな
わち、上記メモリM2内のある領域Maには、上記のよう
に間引きして圧縮された圧縮データa′,e′,…v′
そのものがアドレス順に格納され、他の領域Mbには、
上記圧縮データa′,e′,…v′について隣接するデ
ータ間の間引き数3,3,1,1,0,…が格納され
る。
次に、本発明のデータ圧縮方法の手順を第5図に示すフ
ローチャートを参照して説明する。まず、CPU4の制
御により記憶装置1に格納された圧縮前の原画像7のデ
ータを取り出す。次に、上記原画像7のデータについ
て、所定幅の二次元領域毎の標準偏差値を上記二次元領
域を適宜の間隔で順次ずらしながら求め、この求めた標
準偏差値の大小によって全体の画像特徴量8を求め、メ
モリに格納する(ステップA)。次に、原画像7のデー
タについて、画像アドレスを初期化する(ステップ
B)。そして、その原画像7の最初の点、すなわちx=
0,y=0のアドレスのデータaを圧縮画像用メモリM2
の領域Ma(第4図参照)の第一のアドレスにそのまま
a′として格納する(ステップC)。次に、上記原画像
7のx=0,y=0の点のデータaに対応する画像特徴
量をそのメモリから読み出し、上記x=0,y=0の点
に対する間引き数Nを決定し、上記圧縮画像用メモリM2
の領域Mb(第4図参照)の第一のアドレスに格納する
(ステップD)。ここでは、上記間引き数Nは第3図
(a)の画像特徴量Aから3とする。従って、x=0の
点aからX方向に3つ間引くこととなる。すなわち、ま
ず、X方向のアドレスxを1だけ増加する(ステップ
E)。これにより、X方向に1つ、すなわちデータbが
間引かれる。次に、ステップFでX方向のアドレスxは
最大か否か判断される。ここでは、アドレスxはまだ
“1”であるので、“NO”側へ進む。次に、いま1つ
だけ間引いたので、間引き数Nは1だけ減少する(ステ
ップG)。従って、残りの間引き数はN=3−1=2と
なる。そして、次のステップHではNはゼロか否か判断
される。ここでは、上記のようにN=2であるので、
“NO”側へ進み、ステップEの前へ戻る。ここで、X
方向のアドレスxが1だけ増加される(ステップE)。
これにより、X方向にさらに1つ、すなわちデータcが
間引かれる。次に、ステップFでX方向のアドレスxは
最大か否か判断されるが、アドレスxは“2”であるの
で、“NO”側へ進む。次に、さらに1つだけ間引いた
ので、間引き数Nを1だけ減少し(ステップG)、残り
の間引き数はN=2−1=1となる。そして、次のステ
ップHでは“NO”側へ進み、再びステップEの前へ戻
る。このようにして、ステップE→F→G→Hを繰り返
して、間引き数Nがゼロになったら、ステップHは“Y
ES”側へ進み、ステップCの前に戻る。この状態で
は、X方向に3つ間引いたので、原画像7の画像アドレ
スはx=4,y=0となる。そこで、この間引き後のx
=4,y=0の点のデータeを圧縮画像用メモリM2の領
域Maの第二のアドレスにe′として格納する(ステッ
プC)。以後の動作は上述と全く同様に行われ、ステッ
プE→F→G→Hのループを繰り返しながら全体として
ステップC→D→E→F→G→Hを繰り返して行く。こ
のようにして、X方向のアドレスxがその最大値までい
ったら、ステップFは“YES”側へ進み、ステップI
の前へジャンプする。そして、X方向のアドレスを初期
化してx=0とする(ステップI)。次にY方向のアド
レスを1だけ増加してy=1とする(ステップJ)。こ
の結果、原画像7のデータがY方向に一行ずれる。次
に、ステップKでY方向のアドレスyは最大か否か判断
される。ここでは、アドレスyはまだ“1”であるの
で、“NO”側へ進み、ステップCの前へ戻る。以下、
上述と全く同様にしてステップC→D→E→F→G→H
を繰り返して、X方向に同じ手順を実行し、X方向のア
ドレスxが最大となったら、ステップFでジャンプして
ステップI,JでY方向に一行ずらして行く。以上の動
作をY方向のアドレスyが最大になるまで繰り返す。そ
して、Y方向のアドレスyが最大となったら、ステップ
Kは“YES”側へ進む。これにより、原画像7のデー
タに対するX方向の圧縮がすべて終了し、圧縮画像9の
データと間引き数とを圧縮データとして記憶装置1へ第
4図に示すメモリマップ図のように格納する(ステップ
L)。
なお、以上の手順はX方向の圧縮について説明したが、
Y方向の二次元領域毎の標準偏差値を求め、この標準偏
差値の大小によって画像特徴量を求め、Y方向の間引き
数を決定して間引くことにより、上記と全く同様にして
原画像7のデータに対してY方向に圧縮することができ
る。また、第1図に示すように、X方向に圧縮して圧縮
画像9を得た後に、Y方向にも圧縮(10)し、この状
態で記憶装置1に圧縮データを格納してもよい。さら
に、上記X方向に圧縮した圧縮画像9のデータに対して
従来公知の差分圧縮(11)を実行し、この状態で記憶
装置1に圧縮データを格納してもよい。さらにまた、X
方向の圧縮画像9に対してY方向にも圧縮(10)し、
これに対して従来公知の差分圧縮(11)を実行し、こ
の状態で記憶装置1に圧縮データを格納してもよい。
次に、このようにして圧縮された圧縮画像の復元につい
て第6図を参照して説明する。まず、圧縮画像用メモリ
M2の領域Maの第一アドレスのデータa′は、そのまま
原画像用メモリM1の第一のアドレスのデータaとする。
次に、上記領域Maのデータa′に対応する間引き数
は、領域Mbのデータから“3”であるので上記データ
a′とその次のデータe′とを用いて補間演算をして三
つの補間データb,c,dを求め、それぞれ原画像用メ
モリM1の第二、第三、第四、のアドレスのデータとす
る。次に、圧縮画像用メモリM2の領域Maの第二アドレ
スのデータe′を、そのまま原画像用メモリM1の第五の
アドレスのデータeとする。以下、同様にして上記圧縮
画像用メモリM2の領域Ma及びMbのデータをもとにし
て、原画像用メモリM1の各アドレスのデータを求めて行
く。この結果、圧縮画像のデータから、原画像のデータ
が復元される。
なお、以上の説明では、圧縮画像9のデータ値は、間引
き後の原画像7のデータ値をそのまま用いたが、その付
近の数点のデータ値の平均値を用いてもよい。
発明の効果 本発明は以上説明したように、原画像7のデータについ
て所定幅の二次元領域毎の標準偏差値を求め、この標準
偏差値の大小によって原画像7の画像特徴量を求め、こ
の画像特徴量の大小に応じて原画像7の各部分について
データの間引き数を決定し、この間引き数で上記原画像
7のデータを間引くようにしたので、粗い模様の部分に
比して細かい模様の部分の間引き数を少なくすることが
できる。従って、復元画像において細かい模様の部分の
画像劣化を少なくすることができる。また、上記標準偏
差値は、原画像7のデータについて所定幅の二次元領域
毎に求めるので、その二次元領域内の各画素にのってい
るノイズを平均化して、全体としてノイズの影響を軽減
することができる。さらに、所定幅の二次元領域内の複
数の画素について隣接画素間のデータ値の差が小さい場
合でも、その二次元領域全体としての画像特徴量の大小
で間引き数を適宜決定するので、原画像7の全体におけ
るデータ圧縮のバラツキを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ圧縮方法の実施例を示す説
明図、第2図はこのデータ圧縮方法の実施に使用する装
置の概要を示すブロック図、第3図は原画像のデータか
ら画像特徴量を求め圧縮画像のデータを得る動作を示す
グラフ、第4図は圧縮画像用メモリへのデータの格納例
を示すメモリマツプ図、第5図は本発明のデータ圧縮方
法の手順を示すフローチャート、第6図は画像復元の際
の原画像用メモリへのデータの格納例を示すメモリマッ
プ図である。 1…記憶装置 7…原画像 8…画像特徴量 9…圧縮画像 M1…原画像用メモリ M2…圧縮画像用メモリ P1〜P11…標準偏差値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル化された原画像のデータについて
    所定幅の二次元領域毎の標準偏差値を上記二次元領域を
    適宜の間隔で順次ずらしながらそれぞれ求め、この標準
    偏差値の大小によって原画像の画像特徴量を求め、この
    各画像特徴量の大小に応じて原画像の各部分についてデ
    ータの間引き数を決定し、この間引き数で上記原画像の
    データを間引くことによりX方向又はY方向又はX,Y
    両方向に圧縮した画像を作り、この圧縮画像のデータと
    上記間引き数とを原画像の圧縮データとすることを特徴
    とするデータ圧縮方法。
JP60163037A 1985-07-25 1985-07-25 デ−タ圧縮方法 Expired - Lifetime JPH0654500B2 (ja)

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