JP2980310B2 - 自動バックアップスケジュール方式 - Google Patents

自動バックアップスケジュール方式

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JP2980310B2
JP2980310B2 JP8325112A JP32511296A JP2980310B2 JP 2980310 B2 JP2980310 B2 JP 2980310B2 JP 8325112 A JP8325112 A JP 8325112A JP 32511296 A JP32511296 A JP 32511296A JP 2980310 B2 JP2980310 B2 JP 2980310B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムにおける自動バックアップスケジュール方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータ・システムにおい
ては、ファイルデータの保護と万一破壊された場合の復
旧のために、ディスクのバックアップを定期的にとるこ
とが行われている。ディスク上には、データ保存の目的
で作成された殆ど更新のないファイルや、毎日頻繁に更
新されるファイル等がさまざま存在している。従来、大
規模ファイルシステムにおけるファイルのバックアップ
は、更新サイクルが定期的なものと非定期的なものとが
存在するため、対象ファイルの選別から退避スケジュー
ルの立案、退避実行プログラムの作成、退避実行までを
すべてシステム管理者の判断で手動で行う場合が多く、
適切なタイミングでの効率的なバックアップを行うこと
は難しかった。そこで、バックアップを効率的に行うた
めに、例えば特開平6−250902号公報に記載され
ているように、ファイルの更新回数を記録し、予め設定
したファイルの重要度に応じた更新規定回数と一致した
段階で、バックアップを実行する方式が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、更新回数によってのみファイルの重要度を決定して
いるため、更新回数は少なくても更新データ量の多い重
要ファイルが必ずしもバックアップ対象とはならなかっ
た。また、バックアップの契機をファイルの更新回数と
予め設定された更新規定回数を比較することによって決
定しているので、バックアップのために予め各ファイル
の重要度を設定しておかなければならなかった。更に、
従来においては、更新サイクルが一定でないため、大規
模ファイルシステムの場合、バックアップスケジュール
の立案、退避プログラムの作成及び退避実行までを手動
で行わなければならなかった。
【0004】本発明は、重要ファイルを確実にバックア
ップすることができ、しかもバックアップ処理を効率的
に行うことが可能な自動バックアップスケジュール方式
を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
目的を達成するために、ファイルデータを記憶するため
の記憶装置と、前記記憶装置のファイルデータをバック
アップするためのバックアップ用装置とを有するコンピ
ュータシステムにおいて、前記記憶装置上のファイルご
とに単位時間あたりの更新回数及びファイルの全体のデ
ータ量に対して更新されたデータの割合を示す更新率を
記憶する手段と、前記記憶装置のファイルの更新を監視
し、ファイルが更新されるごとにファイルの単位時間あ
たりの更新回数及び更新率を算出して前記記憶手段に登
録する手段と、前記記憶手段に登録されたファイルの更
新回数及び更新率に基づいてファイルを前記バックアッ
プ用装置にバックアップするスケジュールを作成する手
段とを有することを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の自動
バックアップスケジュール方式の一実施形態を示したブ
ロック図である。図1において、1は補助記憶装置7上
に記憶しているファイルの更新情報を管理するための更
新情報管理テーブルである。ファイル更新情報監視手段
2は補助記憶装置7上のファイルの更新状態を監視し、
ファイルが更新されるごとに更新情報管理テーブル1の
更新情報の登録を行う。
【0007】退避スケジュール生成手段3は対話的に入
力端末8から入力されるバックアップスケジュールの作
成要求によって起動され、要求があった場合は、詳しく
後述するように更新情報管理テーブル1を参照して、所
定の退避指数換算を行い、バックアップスケジュールを
作成する。バックアップ自動実行手段4は該当するファ
イルのバックアップを実行する手段で、退避スケジュー
ル作成手段3で作成されたスケジュールに基づいて、退
避予定日に退避すべきファイルの退避実行プログラムを
生成するバックアップ実行プログラム生成手段5、生成
されたプログラムを起動し、補助記憶装置7上に記憶し
ている対象のファイルをバックアップ用装置9にバック
アップするバックアップ実行手段6からなっている。バ
ックアップ用装置9としては、ディスク装置、磁気テー
プ装置、カートリッジ磁気テープ装置などが用いられ
る。
【0008】図2に更新情報管理テーブル1の詳細なデ
ータを示している。各エントリは各々のディスク上の1
つのファイルごとに存在している。更新情報管理テーブ
ル1はディスク名、ファイル名、エントリ登録日付、更
新回数、1日あたりの更新回数からなっている。また、
ファイルの全体のブロックのうち更新されたブロック数
を示す更新ブロック数、ファイルの全体のブロック数に
対して更新されたブロックの割合を示す更新ブロック
率、ファイルの全体のブロックのうち更新されたブロッ
クを示す更新ブロックID表を含んでいる。本実施形態
では、詳しく後述するように図2のテーブルの1日あた
りの更新回数及び更新ブロック率に基づいてファイルの
バックアップスケジュールが作成される。
【0009】次に、本実施形態の具体的な動作について
説明する。図3はファイル更新情報監視手段2による更
新情報監視テーブル1の作成手順を示している。図3に
おいて、まず、ファイル更新情報監視手段2は前述のよ
うに補助記憶装置7上のファイルの更新を監視してい
る。ここで、もし補助記憶装置7上でいずれかのファイ
ルが更新されると(S301)、ファイル更新情報監視
手段2は更新情報管理テーブル1を対象のディスク名、
ファイル名をキーにしてサーチし(S302)、対象の
ファイルが更新情報管理テーブル1に既にエントリされ
ているかどうかを判定する(S303)。
【0010】もし、対象のファイルがエントリされてい
れば(S303がYES)、ファイル更新情報監視手段
2は更新情報監視テーブル1の更新回数を1カウントア
ップする(S304)。例えば、図2のディスク1のフ
ァイル名AAAのファイルが更新されたとすると、更新
回数30を1カウントアップして31に更新する。次い
で、ファイル更新情報監視手段2は1日あたりの更新回
数を算出し、図2のテーブルの1日あたりの更新回数を
算出する(S305)。例えば、図2のテーブルのファ
イル名AAAのファイルを例とし、更新日が96.9.
01とすると、そのファイルの登録日は96.8.01
であるので、その間隔は31日である。従って、更新回
数31を31日で割算すると、1日あたりの更新回数は
1回となり、得られた回数を図2のテーブル1に登録す
る。
【0011】続いて、ファイル更新情報監視手段2は更
新ブロックIDを用いて図2のテーブル1の更新ブロッ
クID表をサーチし(S306)、更新ブロックID表
に同一IDが存在するかどうかを判定する(S30
7)。更新ブロックIDは対象ファイルの更新されたブ
ロックを示すIDであり、例えば、図2のファイル名A
AAのファイルの総ブロック数を10、更新されたブロ
ックのIDを6とする。ここで、もし図2のテーブル1
の更新ブロックID表に更新ブロックID6がない場合
は(S307がNO)、ファイル更新情報監視手段2は
図2のテーブル1の更新ブロックID表に新たに6を登
録する(S308)。
【0012】また、図2のテーブル1の更新ブロック数
をカウントアップして6を登録し(S309)、それに
続いて更新ブロック率を算出する(S310)。更新ブ
ロック率は、(更新ブロック数÷ファイルの総ブロック
数)×100の演算を行うことによって得られ、対象の
ファイルの総ブロック数を10とすると、更新ブロック
数は6であるので、更新ブロック率は60%となる。こ
のようにしてファイル更新情報監視手段2は更新ブロッ
ク率を算出して図2のテーブル1に登録する。以上で更
新情報管理テーブル1の更新処理を終了する。また、S
307で更新ブロックID表に既に同じブロックIDが
あった場合は(S307がYES)、更新ブロックID
表、更新ブロック率、更新ブロック数を更新する必要は
ないのでそのまま処理を終了する。
【0013】一方、S303において、図2のテーブル
1に対象のファイルのエントリがなかった場合は(S3
03がNO)、新たに対象のファイルをテーブル1にエ
ントリする。この場合は、ファイル更新情報監視手段2
は、ディスク名、ファイル名を図2のテーブル1に登録
してエントリを作成する(S311)。また、更新日付
をエントリ登録日付として図2のテーブル1に登録し
(S312)、続いて更新回数、1日あたりの更新回数
をそれぞれ1として図2のテーブル1に登録する(S3
13)。この後、ファイル更新情報監視手段2は先の説
明と同様にS308〜S310で更新ブロックID表に
更新ブロックID、更新ブロック数、更新ブロック率を
登録して処理を終了する。
【0014】図4に退避スケジュール生成手段3の動作
手順を示している。図4において、まず、退避スケジュ
ール生成手段3は対話形式で入力端末8からバックアッ
プスケジュールの作成要求があったときに起動される
(S401)。退避スケジュール生成手段3は起動され
ると、図2の更新情報管理テーブル1を参照して、対象
のファイルの1日あたりの更新回数から退避指数Aを設
定する(S402)。具体的には、退避スケジュール生
成手段3内に図5に示すように1日あたりの更新回数を
退避指数Aに換算するための退避指数換算表を持ってい
て、この退避指数換算表を用いて退避指数Aを設定す
る。ここで、退避指数換算表は図5から明らかなよう
に、1日あたりの更新回数が多いほど退避指数Aが小さ
くなるように決められている。
【0015】つまり、退避指数Aはファイルの重要度を
表わしており、更新回数が多いほどファイルの重要度は
大きくなるように設定されている。例えば、図2のテー
ブル1のファイル名AAAのファイルのバックアップス
ケジュールの作成要求があったとすると、退避スケジュ
ール生成手段3は図2のテーブル1を参照し、対象のフ
ァイル名AAAのファイルの1日あたりの更新回数は1
であるので、図5の換算表から更新回数1に対応する退
避指数Aとして0を設定する。退避指数Aが0の場合
は、そのファイルの重要度は最も大きいときである。
【0016】また、退避スケジュール生成手段3は図2
のテーブル1の更新ブロック率に基づいて退避指数Bを
設定する(S403)。退避スケジュール生成手段3は
図6のように更新ブロック率を退避指数Bに換算するた
めの換算表を持っており、この換算表を用いて対象のフ
ァイルの更新ブロック率を退避指数Bに変換する。この
換算表においても、図6のように更新ブロック率が大き
いほど退避指数Bが小さくなっていて、退避指数Bが小
さいほどファイルの重要度が大きいことを表わしてい
る。
【0017】例えば、図2のテーブルのファイル名AA
Aのファイルにおいては、更新ブロック率は60%であ
るので、図6の換算表を用いて更新ブロック率60%を
退避指数Bに変換すると、退避指数Bとして1が得られ
る。次いで、退避スケジュール作成手段3は退避指数A
とBを乗算し、得られた乗算値から対象のファイルの退
避日間隔を決定する(S404)。この場合も、退避ス
ケジュール生成手段3は図7に示すように退避指数Aと
Bの乗算値を退避日間隔に変換するための退避日間隔換
算表を持っていて、この換算表を用いて退避指数AとB
の乗算値を退避日間隔に変換する。退避日間隔換算表は
図7から明らかなように、退避指数AとBの乗算値が小
さいほど退避日間隔が小さくなるように決められてお
り、乗算値が小さいほどファイルの重要度は大きく、退
避日間隔が小さくなるように設定されている。
【0018】つまり、重要度が大きいほど退避日間隔が
小さくなって、ファイルのバックアップスケジュールは
密になるように決められている。例えば、図2のテーブ
ル1のファイル名AAAのファイルを例にとると、退避
指数Aは0、退避指数Bは1であるので、乗算値は0と
なる。これを図7の退避日間隔換算表を用いて退避日間
隔に変換すると、退避日間隔は0となる。つまり、ファ
イル名AAAのファイルは最も重要度の大きいファイル
であり、バックアップは毎日実行するというスケジュー
ルが作成される。このようにして退避スケジュール生成
手段3においては、入力端末8からの要求に応じてファ
イルのバックアップスケジュールを作成する。
【0019】退避スケジュール生成手段3で作成された
スケジュールはバックアップ自動実行手段4に渡され
る。バックアップ自動実行手段4内のバックアップ実行
プログラム生成手段5においては、作成されたバックア
ップスケジュールに基づいて退避予定日になると、指定
された全ファイルをバックアップするためのバックアッ
プ実行プログラムを作成する。また、バックアップ実行
手段6ではこのプログラムを起動することによって、バ
ックアップ用装置9に補助記憶装置7上のファイルデー
タがバックアップされる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ァイルの単位時間当たりの更新回数及びファイルの更新
率に基づいて、ファイルのバックアップスケジュールを
作成するようにしたので、ファイルの重要度に応じてバ
ックアップスケジュールを作成することができる。従っ
て、単位時間当たりの更新回数や更新率の大きい重要な
ファイルを確実にバックアップできるばかりでなく、重
要なファイルほどバックアップ頻度を密に、重要でない
ファイルほどバックアップ頻度を粗にするというように
効率的にバックアップスケジュールを作成することがで
きる。また、使用者の負担を要することなく、自動的に
ファイルのバックアップスケジュールを作成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動バックアップスケジュール方式の
一実施形態を示したブロック図である。
【図2】図1の実施形態に用いられる更新情報管理テー
ブルの詳細なデータを示した図である。
【図3】図1の実施形態のファイル更新情報監視手段の
処理手順を示したフローチャートである。
【図4】図1の実施形態の退避スケジュール生成手段の
処理手順を示したフローチャートである。
【図5】図1の実施形態の退避スケジュール生成手段で
使用される1日あたりの更新回数を退避指数Aに変換す
るための対応を示した図である。
【図6】退避スケジュール生成手段で使用されるファイ
ルの更新ブロック率を退避指数Bに変換するための対応
を示した図である。
【図7】退避スケジュール生成手段で使用される退避指
数A,Bの乗算値を退避日間隔に変換するための対応を
示した図である。
【符号の説明】
1 更新情報管理テーブル 2 ファイル更新情報監視手段 3 退避スケジュール生成手段 4 バックアップ自動実行手段 5 バックアップ実行プログラム生成手段 6 バックアップ実行手段 7 補助記憶装置 8 入力端末 9 バックアップ用装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 12/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルデータを記憶するための記憶装
    置と、前記記憶装置のファイルデータをバックアップす
    るためのバックアップ用装置とを有するコンピュータシ
    ステムにおいて、前記記憶装置上のファイルごとに単位
    時間あたりの更新回数及びファイルの全体のデータ量に
    対して更新されたデータの割合を示す更新率を記憶する
    手段と、前記記憶装置のファイルの更新を監視し、ファ
    イルが更新されるごとにファイルの単位時間あたりの更
    新回数及び更新率を算出して前記記憶手段に登録する手
    段と、前記記憶手段に登録されたファイルの更新回数及
    び更新率に基づいてファイルを前記バックアップ用装置
    にバックアップするスケジュールを作成する手段とを有
    することを特徴とする自動バックアップスケジュール方
    式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動バックアップスケ
    ジュール方式において、前記バックアップスケジュール
    作成手段は、前記単位時間あたりの更新回数及び更新率
    をそれぞれファイルの重要度に応じて決められた第1及
    び第2の変換表を参照して第1、第2の退避指数に変換
    し、得られた第1、第2の退避指数の乗算値を予めファ
    イルの重要度に応じて決められた第3の変換表を参照し
    て退避日間隔に変換することによって、ファイルのバッ
    クアップスケジュールを作成することを特徴とする自動
    バックアップスケジュール方式。
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